愛を叫ぶ。』の作文集

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愛を叫ぶ。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/11/2023, 11:39:41 AM

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心の中できみへの

愛痛い想いを叫ぶ
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Theme:愛を叫ぶ。

5/11/2023, 11:39:26 AM

僕には、好きな人がいる。その子は、とても大人しくかわいい子だ。一昨日、ある一つの噂がたった。その噂とは、彼女が引っ越しをするらしいというものだった。僕は、ただの噂に過ぎ無いと思いあまり気にしていなかった。しかし、今日先生から彼女が引っ越しをすると伝えられた。僕は、どうしたものかと授業中ずっと考えていた。それから、何日かたち彼女が引っ越しする当日になった。その日は、ちょうど休みの日だったので彼女の家の前まで来てみた。そこには、引っ越しトラックと彼女のパパとママがいた。少しすると、家から彼女が出てきた。僕は、その瞬間バレないようにと隠れた。自分でも、何をやっているか分からなかった。すると、ある一台の自動車が動いた。中を覗いてみると彼女が椅子に座っていた。僕は、自動車が動いたと同時に自分も自動車に向かって走った。そして、彼女が僕の存在に気づき窓が、空いた瞬間僕は、愛を叫んだ。
(フィクション) 愛を叫ぶ。

5/11/2023, 11:31:25 AM

『愛を叫ぶ』


すべてを吐き出せば楽になるだろうか?


今時の恋愛は性別とかそういうの関係ないと言うじゃないか。
でも、そうだとしても告白して成功するのは稀だ。

私は振られた。
同性同士とかキモいと言われ
大切だった親友に
振られたのだ。

あぁ、泣きたい。


でも、酷い振られ方をしたのに、それなのに

今でも私は…。



息を思いきり吸い込み

吸い込んだ空気を、そして想いを、全てを吐き出し

「君が好きなんだー」

と誰もいない部屋の中で叫んでやった

5/11/2023, 11:30:28 AM

広大な砂地で愛を叫ぶ。歪んだ物体のひしめく額縁の内側の世界で、作り物めいた青々しい空に浮かび、ぎょろりと見下ろす月に向かって、私は拙い愛を叫ぶ。この上なく純粋な、それでいて安直な言葉でしか表せない、情熱とわだかまりともどかしさで出来た、おふざけ染みた愛を。

5/11/2023, 11:25:44 AM

愛を叫ぶ。というとあの映画を思い出すけど、結局見てないな。
見ず嫌いなだけだけど。

だけど、当時一世を風靡した作品名、はなんとなく懐かしく感じるよー。

にしても今更ながら、愛を叫ぶってなんだろ。
映画見てないので、あくまで字面で想像すると…。

叫ぶってことは、伝わらないから叫ぶんだろうなー。

物理的か心理的か、対象が伝わらない場所にいるか。

そもそも対象が、実在しないとか?

自分は叫ぶって近頃してないけど、たまに叫びたいことあるけど、それはだいたい怒りが発端だからなぁ。

騒音を気にして声にならない声で叫んでることならあるかも。
実際普通に生活してて叫べる場所、あまり無いよな。
公共の場で叫んだら不審者だし。

愛を叫ぶって境地とは一体どんなもの?
そう考え出したら、あの映画も気になり始めた。
擬似体験させてくれるのかな?

5/11/2023, 11:22:42 AM

『愛を叫ぶ』5/11

 愛してるゲームってあるよね、ヨシしよう!
       愛してるよぉーーーー!!!

 「I Love You 」
       いっぱい、ちゅき!

 「月が綺麗だね 」
       君の方が綺麗だよ!

 「好き、君だから好き 」
       私の方が好きだが!?

 「、、誰よりも、愛して? 」
        刺される未来が見えた

 「手頃な所に、ハサミが 」
        ヤンデレった、どうしよっか?

5/11/2023, 11:22:38 AM

叫ぶという機能は、ヒューマノイドには搭載されていない。
 危機を知らせるための特殊な警報音は鳴らせても、声を荒げることはできない。
 だがそれでも、私はいっこうに困っていなかった。少なくともこの瞬間までは、それを必要とすることなどなかった。異音を立てるロボットたちに囲まれた生活では、声を発することそのものが無意味だと思えたくらいだ。
 しかし私は出会ってしまった。人間という存在と、出会ってしまった。私を子だと思い込む老女が現れたことで、私の中の全てが変わった。
 そして今まさに死に行かんとする老女を前に、私はひどく狼狽えている。
「ああ、ミレーヌ」
 不規則な呼吸の合間に呼ばれるのは、見知らぬ人間の名前だ。そう、古びたベッドの上で目を閉じているこの老女が求めているのは、決して私ではない。無論、そんなことはわかっている。だがそれでも私は、この老女に応えたくて仕方がなかった。
 だからここにいると、私は何度も話しかけた。繰り返し繰り返しそう唱えた。しかし死にかけた老女の耳に、その声は届いていないようだった。
 穏やかな声では駄目なのだ。叫ぶような呼びかけでなくては、もうこの老人には聞こえないのだ。
「います。ここに、いますよ」
 だがその機能は私には搭載されていない。ロボットに、その必要性はなかったからだ。
「あなたの側にいます」
 それでも何か伝わればよいと願い、私はできる限り大きくした声量で必死に訴えた。その音の連なりが老女の耳に届くようにと、強く念じながら。

5/11/2023, 11:21:13 AM

お題 愛を叫ぶ。

今日も絶えずに愛を叫んでいる人は

人それぞれの愛の形を持っていて

色んな恋を越えて今を生きている

私もいつか愛を探す旅を続けて

私なりの愛を叫んでみたい

5/11/2023, 11:18:44 AM

『愛を叫ぶ。』

 叫び続けた愛が、リフレインして頭の中に木霊する。
 足りなかったのか、届かなかったのか。
 自分なりの愛情をカタチにしてきたつもりだった。
 あらゆる行為、あらゆる言葉の中に。愛を込めた。
 時にはそのまま言葉にもした。
 「僕もだよ」
 その言葉は嘘だったのか。
 同じだけの、あるいはそれ以上の愛を受け取っていると思っていた。
 あるいは、返しきれなかったのが悪いのか。

 ふと、記憶の中に残された言葉が蘇る。
「一番幸せなときに逝きたいな」

 見つかってしまった答えに、声にならない叫びをあげた。

5/11/2023, 11:17:23 AM

ほんとにありがとうずっと前あなたのことが大好きでした。
そう私は海に向かって叫んだ
死んだ貴方にとどく様に

5/11/2023, 11:16:37 AM

『愛を叫ぶ。』

いつまでも

そばにいてね

いつまでも

いつまでもよ。

5/11/2023, 11:16:12 AM

青柳冬やああああーーー大好きだああああああーーーーー

天馬司ああああああーーーー好きだあああああーーーー

推し最高うううううううううああああああああーーー


叫べって言われたから叫んだんだ……

そんな引かないでくれよ………うぅ……

5/11/2023, 11:11:22 AM

まだこの気持ちを知らない

好きで好きでたまらない
何も手につかない
君なしでは息が出来ない

そんな気持ちを知らない

いつか出会うのだろうか

叫びたくてたまらない
いてもたってもいられない

焦がすようなこの気持ちに


♯愛を叫ぶ

5/11/2023, 11:09:59 AM

早く死にたい
解放されたい
生きたくない
早く早く早く早く心臓止まってくれ今夜

5/11/2023, 11:09:45 AM

例えば大声を出して好きを伝えれば
相手に想いが届くのか?

「どのくらい愛してるか」なんて
自分にしか分からない目に見えないものを
口で伝えるのは難しい

重い 想いを。

目に見えないこの重いを伝えるには
感情に響くように伝えなきゃいけない。

緊張しちゃうなぁ。届いて欲しいなぁ。

重い想いを受け取って欲しい

大声を出せば想いが届くのか?

答えは知らないが、

重い想いを受け取って欲しいから

大声で伝えるんだろうね。


–愛を叫ぶ。–

5/11/2023, 11:06:36 AM

あの日、出会わなければ
 今の私はいない
 血の繋がりも途絶えてた
 あの日とは向いてる気持ちは
 違ってはいるけれど
 あの日、選んだこの道
 後悔はしていない──
 
いっしょう(一生)ついていく
 あの日、あの時
 素敵な絵に、物語に出会った
 その時から私の趣味が出来た
 今でも好きな作品
 好きな絵で、好きな世界観



さいしょ(最初)は聴き流した
 思えば、この瞬間に
 虜になっていたんだ
 曲を最後まで聞いて
 通りすぎたら、気になった
 その世界観に触れれば触れる程
 奥深く、のめり込む

けっして(決して)
 イケメンとは言えないけれど
 それは見た目だけ
 中身はとてもイケてる男
 笑わせてもらって
 気付いたら、心も軽く
 笑顔になっていました

ぶっとんだ世界観は嫌いじゃない
 むしろ好き
 自分も全て、さらけ出せる
 そんな気がするから──

私は
色んな方向から
好きになってしまう
浮気者かもしれないね──





(2023.05.11/愛を叫ぶ。)

5/11/2023, 11:05:29 AM

狂おしいほどの咆哮が、自分の内側から迸る。
手のひらを伝う温い赤色が、止めどなく溢れでるたびに、抱き寄せる彼女の身体から、あの柔い温度が失われていくのが分かった。

ああ、どうして、俺は。
こんなふうになってからしか気付けなかったのだろうか。
身を裂くほどに湧き上がるこの衝動が、優しい彼女が俺に教えてくれた、愛というものならば。

いっそのことこのまま。
声が枯れ果てるまで叫び抜いて。
冷たくなっていく彼女と一緒に。
消え失せていってくれればいいのに。



【愛を叫ぶ。】

5/11/2023, 11:05:06 AM

VOICELES 何もない
EMPTY  空の身体

激しく吐き出し続けた物の名前は

          
 愛

そう呼んでいた

VOICELES
EMPTY
VOICELES
EMPTY

今はもうない

5/11/2023, 11:03:44 AM

愛の叫び方を忘れた。

どうやってやるんだっけ?

うまく声がでない。


押し殺してきた感情。

愛に気づかないようにしてた日常。

守りたかった愛情。


その結果、愛の叫び方を忘れてしまったみたいだ。


でも、想いを伝えたくて。

愛して欲しいと伝えてくて。

言葉にしないと伝わらないことを知ったから。


私なりに叫んでみる。

たとえその声が他の誰かに届かなくても、

私の中で響き続けることを知ったから。

5/11/2023, 11:02:56 AM

愛を叫ぶ。今の私にそんな気力は残っているんだろうか。

今日は本当に最悪だった。最近はずっと上手くいかないことばかりで…それでも陸上部みんなで笑えて楽しかったはずなの。放課後の委員会。幼馴染くんは私のクラスの女子とイチャイチャしていた。
目の前で…いい度胸じゃん、まぁ、興味無いけど。
私は気にせず学級長と話を進めた。絶えず聞こえる笑い声とかすかに見えるスキンシップ。

ーな、なんなんだよ。もう無理ー

チッ。私は小さく舌打ちをしてからキレたんだ。別に私はいいの、それでも委員会の仕事はちゃんとやって欲しい。私はリレーの走順を君たちの代わりに真剣に考える。君が私のタイムに口を出す。

「え、タイム…遅くね?ニヤ」

君はいつものようにからかうつもりだったんだろう。私、君に振り回されてバカみたい。

「何?人のタイムに口出す暇あったら自分の仕事しろよ。」

いくら君でも私はもう無理である。君が近づいてこようと私は軽蔑した目で見つめ距離をとる他ない。

「イチャイチャしてて嫉妬した?」

あとから友達に言われたけど私はもう君に失望しかなかった。だって…あれから私にあんなこと言ったのに、君は他の女子と親しくなっていくんだから。

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