『愛と平和』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛と平和
この国に生まれて
本当に良かった
戦争のない日々を過ごせる
好きな人との時間を過ごせる
嫌なこともある
辛いこともある
だけど
こんなにも生き甲斐を
感じられるのは
本当に幸せ。
〜Love&Peace〜
「愛さえあれば」
そう言い残して死別した友達のことを思い出す。
彼女は移住先の国の戦争に巻き込まれた。
彼女は何一つ罪を犯していなかった。
なのに、亡くなった。
戦争に真の愛を足せば彼女は死なずに済んだのか?
その答えは私には分からない。
だが、戦争の指揮を取る国の代表者が優しい愛をすくえば
彼女は平和な移住先で夢の続きを見られたのだろう。
今も続くあの戦いに終止符を置いてくれることを
私は心の底から願うばかりだ。
愛すれば、憎んだりするし
嫌いだけど好き、なんてよく分からない感情を持つこともあったりする
だけど、一番欲しいのは、愛と平和
ただ、それだけ。
【愛と平和】
世の中が少しずつ暗くなっている
いや、本当はもっと前から
黒い雲は現れては消えていて
私たちはそれに気づかないだけ
見ないふりをしているだけ
たとえこの大空の8割が雲に覆われていても、
雨さえ降らなければそれは"晴れ"なのだ
遠くの山には黒い雲がずっとかかり続けていて、
雲の隙間からはいくつもの光の梯子が地上に降りている
そんな状況が続いていても、私たちは雨の準備をしない
だって私たちの頭上は陽が当たっているのだもの
愛する何かが、愛する誰かが
これからも平和にあり続けられるよう
今日も生きていく
ころころ地球は 今日も回る
争う声も 風に混ざる
どんどん怒りが 空まで昇る
だけど小さな 灯りもともる
そっと手をとり にこっと笑う
それだけでほら 夜がやわらぐ
ばんばん響いた 遠くの音も
だんだん遠く 静かにほどく
愛がぽつりと 胸へと降れば
平和はそっと 花のように咲く
[愛と平和]
「ラブアンドピース」、、愛と平和って意味で有名な言葉。
私達はこの2つを求めて生きていると言っても過言では無い。
愛、、誰かを愛してその人の為に生き続ける。愛情を買ってそれを誰かに与える。その連鎖で人と人は巡り会える
平和、平和と言うことはこの世界に不満ひとつなく満足している事ではない。何気ない当たり前の毎日を送り続けられる事。いつもどうりを過ごせる事
でも世の中そう上手くいかない。みんなが愛と平和を求めたって誰も与えてくれない。自分で掴み取るしかない。それが難しいんだけどね〜。愛だって一方通行だったりすれ違ったりなんてザラ。平和も平和にしようよ!って言っても戦争や犯罪やいじめは無くならない。災害だって無くならない。それは自然の摂理だからしょーがないけどさ。
愛っていいな〜、でも愛ってなんだろうね。その答えに辿り着かない限り本当の愛を手に入れる事はできないと思う。
だれか教えてよ、、愛の本当の姿を
愛がもたらすのは争いか平和か。二者択一かのような問いだが、俺はどちらも正しいと思う。根拠ならある。俺が体現してる。
俺は愛してもらえたから争わずに生きられるようになった。だがもらった愛を返そうとすればするほど、俺の行いは争いに向かった。
俺は所謂"問題児"だった。父として慕う兄貴分に、俺はおかしいのかと尋ねたこともある。彼は、「お前はおかしくなんてないよ。ただちょっと不器用なだけだ」と、俺の頭を撫でて笑った。
誰もが彼を愛するし、彼も人を愛している。彼が授ける愛は争いを生まない。俺とは違う。
……そうか、そうだな。争いも平和も、愛のせいにしてしまうのは無責任だな。
お題:愛と平和
寒い夜に馬を追い
森の中へ迷い込む
何処も同じ景色の中で
声は霧雨に消えて行く
青く青く冷え切った
深い森林は掴めない
馬は在り処を見つけられず
不器用なままがむしゃらに
幾度同じ景色を見た
在処に収まらず迷う
辿って来た道は既に忘れ
再び同じ道を走って行く
在り処
在るべき
在るべき処
在り処在り処在り処在
幾度それを希求し
辿り着こうとも
馬には場所が分からぬ
私にも分からぬ
老木が見える
深い傷の付いた木
見覚えが在る気がする
此処は多分もう通った筈だ
題材【愛と平和】より
あなたがそれを笑顔と呼んだから、私もそれを笑顔と呼ぶことにした。
あなたがそれを素敵だ言ったから、私もそれを素敵だ言うことにした。
あなたが「綺麗」を教えてくれたから、私はあなたが綺麗なのだと知った。
「綺麗」は、見ていて幸せにになれるものだとあなたは言った。
綺麗なあなたが、素敵だと言いながら笑える時が永久に、つづいてほしいと思った。
あなたはこの気持ちにどんな名前をくれるのだろうか。
《愛と平和》
今日はあの未曾有の東日本大震災から15年… 想像以上の被害があった 皆んなが住んでた町は津波等で無くなり住めなくなっても当然町には愛着があって心の拠り所である が15年は長くて長すぎる…元に戻る事は簡単ではない… とても切ないが少しでも平穏を取り戻し前を向いていけるようになればと思います…
ポポヤ
「愛と平和」これを平等に希求しているのは個人では無い、社会である。
個人が唱えるそれらには、
強い味と色、感触がある
他者との共有は出来る仕組みの様だが、余りおすすめはされない行為になっている。
他者に渡った個人のそれらは、渡った途端に形を変える。
例えば、
身の丈に会わないくらい膨張したり、重量が急に軽くなったり、輪郭が分からなくなったり、色が変わったり、まぁ様々だ。
そして、その形状変化に伴って、渡した他人に与える影響も変わる。
例えば、
押しつぶされ潰されてしまったり、軽く見えてそれを捨てしまったり、無視してしまったり、足りないと感じた分を妄想で補強した結果迷走してしまったり、
まぁ、大体が「生死」の問題に間接的でも間接的でも触れることになる。そのため、余りお勧めはされない行為となっている。
だから、組織でも、集団でも、
個人の「愛と平和」の”強さ”は薄められ無い。
社会が丁度いいのだ。
それらは限界まで薄められ、無味、無臭となり、他者に渡っても影響を及ぼすことはない。
しかし、どんな洗浄機でも落ちないミクロの汚れがある様に社会も万能ではないらしい。
ほんの少し、肉眼では見えない程薄められた個人の色と味が残り、その現象が社会の括りにある個人たちの「愛と平和」一つ一つに起きた結果、遠目で見た社会のそれらは一つの色彩系統を示すのだろう。
このように改めて、考えると、
この文章の最初に、私は社会の「愛と平和」は平等であると言ったが、平等な社会であっても、少しの偏りは生まれていると言うことになる。
ただ、その偏りが誰にとってのものなのかは、
今の社会の個人に該当する私には、分からない。
それを知る者は、
未来でこの社会に形容詞を付けた者らだけ知るだろう。
愛と平和?アンパンマンってコト⁉️⁉️
みんな真剣に書いてるのに俺だけ何してんだよ💧何してんだろう
ダーリン♡お帰りなさい...あっ♡
ただいま...ハニー
ダーリンったら♡壁の"ドン"って音...またお隣さんに聴こえたよ♡
そんな事...知ったこっちゃ無い
もぅ♡あっそうだ!直ぐ夕飯にする?それともお風呂?
...あとの選択肢は?
えっ♡あとの選択肢って...なぁに?
それはハニーが一番良く知っているんじゃないか?
うぅーん...ワタシ、ヨク、ワカラナイ...きゃっ♡
それじゃあ...
...
望み通り思い出させてやるよ!
ダーリン♡待って♡
もう待たねぇ!
/
ピンポォーン♪
\
---------
...何だよ!せっかくイイ感じに執筆が進んでいたのに!全く...誰?
ん?
マダム二人組...
あぁ!なんか怪しげな勧誘訪問か!
本みたいなモノ持っているし...
こういうのは無視無視!応答しない...
んん?
この二人組...
似ているな?
最後に勤めた某リハビリサービス会社の職場の元上司と先輩...
イヤでも...
ヒト違いかも知れない
だけどなぁ...
一応...応答して声だけ確認してみるか?
...ハイ
/
あっ失礼致しますー。わたし達はこの世の愛と平和を実現しようと活動しているタイスギの会と申しますー。
\
(うわっ!やっぱりそうだ!そういえば自身が辞めてから上司も程なくして辞めて...それから会社自体も廃業したらしいけど...マジ?)
/
あなた様は今...しあわせですか?混沌としている今の時代...愛と平和の想いをより強固なモノとしていくために...わたし達とともに行動していきませんか?
\
(ハッ!散々自身に対して酷い扱いしてきたクセに何が愛と平和だ!ふざけんな...でもアチラはあの時の元スタッフだって氣がついていないみたいだな...よし!こうなったら)
...あぁーそうですねぇー!約12年前あなた様方とともに御利用者様へのサービスと体力改善を考え仕事をしてまいりましたが上司であった貴方の物言いや態度に耐えかね一度辞めたあと一カ月無職で過ごしていたら当時の社長から"戻ってこないか"と打診があって出戻りした前代未聞の元スタッフが今や《奇人妙人宇宙人》と呼ばれるマニアックなエッセイストになったんですよぉー!人生って何が起きるか分からないですよねぇー!あっそしてぇ元上司の隣に居るリーダー風の貴方!リーダーでも無いクセに自身に散々"○○さん!これやって"とか"○○さん!アチラのお客様のシモ介助して"とかさぁー!オマエがそう思うならさぁーオマエがやれやクソが!自身が何も言わず抵抗しないからって調子乗ってんじゃねぇーよ!そしてさぁーまだあんだよ!仕事が押して会社のレポート提出期限に少し遅れてしまったら元上司のアンタが"○○さん!この時間までに出してって言いましたよねぇ"って超嫌味言われた後に同じく提出が遅れていたリーダー風は"ゴメンナサイっ"って言ったあとソイツには何も言わないって何やねん!何が愛と平和?不平等じゃねぇかどう見たって!それからなぁまだあんだよ特にリーダー風!知ってんだよ!オマエが可愛がっていた金魚の糞的な子分と散々陰で自身の悪口言っていたこと!そしてタッグ組んで自身を買い物にパシリに使ったこと!オマエはそんな事をやった事さえ覚えてねぇだろーけどな!そしてなぁ?自身が一身上の都合で二度目の退職をすることになって残っている有給消化しようと一週間休暇申請した数日後!朝誰もいないフロアでオマエと二人だったとき"まだ仕事も残って忙しいのに有給使うなんてどうなんだ"的なこと言ったよな?確かに繁忙期だったけど有給使うのは社会人として当然の権利だよな?余りの冷たい物の言い方に自身は言葉一つ出んかったよ!けど今思えばオマエなんかにネガティブなリアクションせんで良かったよ!あの時の自身に今は"頑張って耐えてくれてありがとう"だよ!そして"何かおかしいなこの会社!社長が市外に居住していてチョットしか顔出さん!しかも正職員がやる仕事をパートに押し付けまくるって何だ"っていう違和感は間違っていなかったわ!ただ唯一感謝することはシャイでヒト見知りだった自身が職場の異様なフレンドリーさにチョットは周りに積極的になることが出来たってことくらいか...あっでも此処で懺悔させていただくことがあります!それは...
...ん?
いつの間にかモニターから居なくなっていたわ...
まぁイイか!
あっ!担当から電話...
...もしもし!
スミマセン!執筆少し遅れていて...
あの!今さっき怪しい勧誘訪問のオバチャン達とバトルを...
えっ?違うんです!
嘘じゃなくて本当なんですよー
「俺、愛と平和の救世主だと思うんだ…」
「なんて?」
あまりにも突拍子のない話に聞き返す。というか、それ自称するものじゃないだろ。
「今日は道で困っているおばあちゃんを助けたんだ」
「えらいじゃん」
「校門に立ってる怖い先生に挨拶もした」
「あの人怖いよなー」
「補習だってちゃんと出た!」
「それはお前が悪いね」
「そろそろ世界だって救える気がする」
「かなりの段階を飛ばしたな」
まあ実際、かなり主人公気質ではあると感じるが決して口にはしない。絶対調子に乗って名乗りとか考え出す。
「というか、愛と平和どっから来たんだよ。平和はギリ守ってるとしても、愛要素足りないだろ」
「あれだよ!あの大先輩アンパンマンさんの友達!」
「愛と勇気な」
「あっ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「愛と平和」
【愛と平和】ひとりぼっちのシルキ
「どこに行った」
「探せ、まだ近くにいるだろ」
人の声に怯え、ぎゅっと頭巾を被り直す。追い回されることには慣れていたが、それでも怖いものは怖い。
西方の山脈、ナヴァレスカの嶺の麓の森。それがシルキの生きる場所だった。思い出せる一番古い記憶は、小さな山小屋の中で、母親が頭を撫でてくれたことだ。彼女の手は自分のものとは違ってつるつるしてすべすべで、柔らかくシルキの頭や耳を撫でてくれた。そんな日々は長く続かなかったように思う。母が言っていたことが本当なら、シルキはことして十二歳だ。
母が死んで、もう三年経つ。幼いシルキはそれまでに見聞きした知恵でなんとか生きてきた。シルキの手は母のものと違って、黒くて強い毛で覆われ、少し短い指をしたものだ。シルキの足は、なんだか変な形をしていて、やっぱり毛に包まれていた。それに、母とは違って耳は大きいし、口も大きいし、目も大きかった。
母と、少し遠い村に行く時、シルキはいつだって目深に頭巾を被って、大きな外套を着ていないといけなかった。そこには他にも子供がいたけれど、一緒に遊ぶことはできなかったし、大きなおじさんに声をかけられて怖いと思ったこともあった。
母が死んだ時、どこからか真っ黒な外套の人がやってきた。帽子を深くかぶっていて、顔は見えなかった。シルキをじろりと睨んできたのだけを覚えてる。それから、母のぐったりした体を抱き上げて、こう言ったのだ。
「お前の迎えはまだだ。忌々しいことに、この女との契約があるから教えてやる。十二歳になる年、お前を迎えにくる奴がいる。だから森を離れてはいけない。わかったな」
それが何を意味するかわからないまま、十二歳になったはずだ。
青葉の茂る森の中に、声が響く。
ずっとひもじい冬を超えて、春の暖かい季節になった。美味しく食べられる新芽があちこちから飛び出して、嬉しくなってたくさん摘んでしまった。頭巾が落ちてしまっているのにも気付かず。それを、近くを通ったどこかの村の人に見られたのだ。
「化け物だ」
と誰かが言った。石がぶつかって、シルキの頭から血が流れた。シルキは走った。母の言いつけを守って、誰かに追われたら家に帰ってはいけない、誰もいなくなって夜になったら戻りなさい、という言葉を守って、走って、走って、疲れて座り込んでしまった。
まだ、人の声がする。どうしよう、見つかったらどうなってしまうのだろう。縮こまっていることしかできず、心細くなってくる。
「シルキ!」
と唐突に名前を呼ばれた。知らない声だった。慌てて木の後ろに隠れる。
「シルキ、大丈夫だ。ほら、怖くないよ、出ておいで」
低い声だった。ちら、と覗いてみると、そこには真っ白な毛皮を持った人が立っていた。大きな耳、大きな口、大きな目。シルキにそっくりな手足をした人だ。
「ああ、怪我をしてしまったのか……遅くなってごめんな、母さんには間に合わなかったが、君を迎えにきたよ」
手を差し伸べられる。自分のものよりも、母のものよりも大きなそれに、シルキはぱっと飛びついた。その手に引き寄せられて、抱き上げられる。
「うん、随分大きくなった。別れた時は赤ん坊だったものな。シルキ、初めまして、私は君の父さんだよ」
シルキはその顔を見上げる。鼻と鼻が触れ合うととても安心した。大きな口はシルキなどひと飲みできそうだが、それでもなんだか、とても嬉しかったのだ。
「もうずっと、父さんの国と母さんの国は戦争をしていたんだ。やっと全部終わったよ、これからは何の心配もなく暮らせるからね」
言っていることの意味はまだよくわからなかったが、シルキは「うん!」と頷いて、抱きしめてくれる腕に顔を埋める。真っ白な毛が顔をくすぐって気持ちが良かった。
白い獣人が逞しい馬に跨ると、その馬は山道をものともせずに駆け抜ける。どこどこと土を踏み鳴らしていく音を聞きながら、緊張が解けたシルキはうとうととまどろむのだった。
『愛と平和』
「愛と平和」という言葉における愛は、隣人愛のことだと思っている。
汝隣人を愛せよ。
自分にして欲しいと思うことはみな、同じように人にもしなければなりません。
そう、隣人愛とはつまり、他者への無条件の気遣いであり、自分の周りの人々(家族・友人だけでなく電車で隣に座った人とか……)を否定しない、ということだ。
第二次世界大戦時、ナチスによる強制収容を受けたヴィクトール・フランクルは、強制収容所に入れられた人々の多くは、極限状態にあると逆に周りの人に親切になった、と書いている。
そうすることで、人々は今から死にゆく(であろう)自らの精神状態を安定させ、尊厳を持ったまま生き抜いた、と。
これほど有意義な人生の過ごし方は他にはあろうか。
この心を極限状態でない今の私たちも日々持ち、実践すれば、人生は愛に溢れた豊かなものになるだろう。
自らの生活に余裕がなくとも、他者にまでその余裕のなさを波及させるのは良いことではない。
むしろ、そういう時にこそ人々に親切にするべきだ。
それは偽善のためではなく、自らの尊厳のために。
隣人愛が沢山の人に広まれば、そして実践されれば、自ずと世界は平和になることだろう。
他者を気遣い、ただ認めることに争いは生まれないからだ。
汝、どんな時でも精神的な余裕を持て。
そして隣人を愛せよ。
これをキリスト教的な考えだと「否定」する時、貴方は隣人愛を実践出来ていないことに気づくだろう。
そして自ら人や物を愛さない限り、貴方もまた愛されないことを知るだろう。
受け身になるな、全ての解決方法は行動からである。
そして、隣人を愛するように汝自身を愛せよ。
株式会社ラブ&ピースに勤める平和太郎(たいら・わたろう)こと俺は、連日の深夜残業によりついに寝坊、持ち前の低血圧とパニックにより頭の中は真っ白になったが、会社内での愛と平和に忠誠を誓った俺は、走れメロスも道を譲るほどの烈火の猛ダッシュにより駅に到着、今からくる電車に飛び乗れば始業時間の5分前には間に合うと安堵したのも束の間ちなみにこの安堵はラブ&ピースにかかっているわけではない、妙齢の淑女が改札の途中で止まってしまったではないか。
【お題:愛と平和】
(※この話はフィクションです。実際の組織、団体には一切関係ありません)
自分の手を見る
愛、平和……
そんなものは虚像でしかない。
自分にあるのは、汚れた世界と裏切られた世界だけ。
公園のベンチで、自分の過去を振り返る。
血塗られた過去、裏切った仲間。
そんな中で、信じられるのは
自分だけーー
自嘲きみに微笑み、公園を後にする
『愛と平和』
「愛と平和って何だと思う?」
「猫だろ」
「猫……」
この世界の愛と平和は、どうやら猫が握っているらしい。
おわり
私には夢がある。それは国境をなくすこと。だってそうすればこの世界から戦争がなくなるでしょう?
ニュースで戦争の映像が流れて思わず目を背けた。建物が崩れ落ちる、橋が壊される、母親が小さい子を抱えて走る、一人で泣き叫ぶ子供。戦争をする意味ってなんだろう?お母さんに聞いたらお互い譲れないものがあるから力で解決しようとしているらしい。それって人の命よりも大切なものなの?人の幸せを奪ってでも譲れないものなの?私には戦争をする意味がわからない。お互い譲り合えばいいのにって思う。私ね、今日、給食のプリンをおかわりしたかったけど、プリンが二個しかなくて、でも欲しい人は3人で…だから譲ったんだよ!偉いでしょー!!なんで小学生の私にできることが大人にできないの?相手のことを思いやるって教わらなかったのかな?こんな話をお母さんにしたら、給食のプリンと戦争は規模が違うって言われた。まず戦争が起きるきっかけは国同士の宗教の違いとか、世界で上位に立つためとか、資源を得るためらしい。それを聞くとプリンと比べるのは違うように感じる。お母さんの言ってることもわかるよ。でも、根本は同じだと思うなー。結局人の欲望だよ。自分勝手な。プリンと違って背負っているものは自分一人じゃないかもしれない。でも、だからって人を傷つけて良い理由にはならないと思う。その人には絶対大切な人がいるから。りこ
戦争なんてクソだ。上の人は俺より馬鹿だ。国を守るために犠牲になれ?ふざけるな。守れてないじゃないか。父さんも兄さんも、あんたらのせいで死んだんだよ。返せよ。どうせ俺もあと数年で死ぬんだ。国のためといって強制的に連れて行かれて。こんな国大嫌いだ。なんでこんなとこのために死ななきゃいけない?俺まで死んだら母さん1人になっちまうだろーが、、、。俺兄さんとと約束したんだよ。母さんを支えるって、いつまで続くかわからない。支えられねーよ。約束守れないよ。隣のでかい国はなんでこの土地が欲しいんだよ。いいだろもうたくさん持ってるんだから。そんなに領土広げたいか?資源が欲しいか?うちの国の大切な資源をとって満足か?惨めな俺たちをみて面白いか?偉い人はみんな馬鹿なのか?支え合って生きるってことを知らないのか?自分勝手なやつしかいないのか?これを止めるためには俺は戦うしかない。そしたら俺もあんたらと同じ土俵に立つことになるだろーがよ。クソ。結局は武力が1番なのか?そんな世界狂ってる。 ハル
人はみんな分かり合えると思ってた。誰にでも思いやりはあって、真正面から向き合えば道は開けるって信じてた。でも、この世界はそんな甘くないんだね。価値観って人それぞれ、当たり前なんて無限にあるし、普通なんてものは存在しない。そりゃ戦争も起きるわな。分かり合えないものは分かり合えない。嫌いな人はどんなにいいところを見ても、好きになれない。背負ってるものが大きければもっと欲が出るし、優位に立ちたいし、話し合いじゃ無理ってなったら、武力しかないもんね。結局力か。 ようこ