忘れられない、いつまでも。』の作文集

Open App

忘れられない、いつまでも。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/9/2023, 12:09:15 PM

題.忘れられない、いつまでも。


「疑似恋愛」とも「大恋愛」とも

呼べたあの感情。

5/9/2023, 12:08:43 PM

君がどこにいっても

どんな姿になっても

愛し続ける

死んでも

生まれ変わっても

君を忘れない自信がある

忘れない

いつまでも

〈忘れない、いつまでも〉

5/9/2023, 12:07:59 PM

記憶に残っていなかったとしても

五感は覚えている

聞き覚えがある

見覚えがある

どこかで嗅いだ匂い

思い出せないけど何かの感覚

懐かしいような味


*忘れられない、いつまでも。

5/9/2023, 12:07:08 PM

「可愛い」「美人」「頭良い」「優秀」「多才」「頼りになる」「優しい」「面白い」「素敵」「憧れ」

『大好き』

どんなに頑張っても
周りに認められても
愛する人ができても

「お前なんか、産まなければ良かった」

この言葉が、あなたの言葉が、頭から離れない。


"忘れられない、いつまでも"

5/9/2023, 12:02:04 PM

職場の自動販売機には、ブドウ味のジュースが2列陳列されている。元々一列だったのだが、僕が決まってこのジュースばかり買うのでみかねた販売員が在庫を増やしてくれたのだと僕は推測している。
しかし僕はこのジュースが殊に好き、という訳ではない。ただこの甘ったるい飲み物を口にする度、僕はある夏の日を思い出すのだ。

それは僕等が高校生の頃だった。
地元の小さな祭りが開催されている夜、突然君から連絡が入った。
それは普段あまり話さない派手な性格の友人に気圧されて祭りに来たものの心細いから、今から来てくれないかという誘いだった。
僕はあまりに急な誘いだった事と、一人で気を揉んでいる君を想像すると少し可笑しかった。そしてすぐさま家を出た。

それから僕等と他の友人たちはしばらく一緒に祭りを楽しんだ。幾つか出ていた縁日を廻り、ご老人ののど自慢大会と化したカラオケ大会に勝手に批評を加えたりした。僕等は自由だった。
途中で喉が渇いたので何か飲みたいと思い、地元の小さな商店の横に設置された自動販売機に向かった。冷たい飲み物の入ったそれには、煌々とした電気に寄ってくる小虫を捕まえるために構えた蛙がびっしりとついていた。蛙に対して恐怖心を抱かない僕は平気で近くへと向かったが、君と他の友人は離れてその様子を伺っていた。僕はなんとなくブドウ味のジュースを選んだ。ボタンを押すと、ジュースの缶が落ちる振動で蛙たちが一斉に飛び跳ねた。流石に驚いた僕は間抜けな声を出した。それを見て君は酷く笑った。
一口飲んだそれは思っていたより甘かった。僕の隣に来た君は「一口ちょうだい」と言うと自然な動作で僕の手から缶を取り、グッとジュースを飲み込んだ。「美味しい」と笑い、缶を僕の手に握らせた。
その後、少し離れたコンビニで手持ち花火を買った僕等は君の家の前で花火を楽しんだ。めいめいに振り回し、飛ぶ火の粉にきゃいきゃいと声を出して笑った。
やがて家に帰ってきた君の弟とその友人も含め、なかなかの大所帯で花火を楽しんだ。夢みたいな夜だった。


今日も仕事の合間にブドウ味のジュースを買った。隣に君は居ないし、一口飲むと今の僕には甘すぎた。ただ次に選ぶ飲み物も、きっと決まってこのジュースだろうと思った。

5/9/2023, 11:56:19 AM

嫌なこと
無意識に引きずってる

嬉しいこと
糧にして、心に飾ってる


今ではもう憎いとか
そんな感情はないけど
顔はまだ覚えてる

今でも鮮明に覚えてる
嬉しくて楽しくて
忘れないように


辛いことも
幸せなことも
ずっと影のようについてくる

きっと
この先もついてくるけど

消ゴムで嫌な記憶を
消すことも出来ないけど

二本線で消して
書き直すようになら
出来ると思う

無理に忘れなくても
上に良いこと重ねたい
直ぐには無理でも
一歩ずつでも──





(2023.05.09/忘れられない、いつまでも。)

5/9/2023, 11:53:39 AM

忘れられない、いつまでも

道端にたんぽぽを見つけただとか、野良猫があくびしてるだとか、そんな幸せな瞬間はすぐに忘れてしまうのに、みぞおちに刺さるような冷たい言葉は何故こんなにも忘れられないのか。

5/9/2023, 11:50:12 AM

【忘れられない、いつまでも】

 嫌なことを全て忘れてしまいたい。そう願うのは人として当たり前のことだろう。失恋、失態、失望……ほんの些細な欠落で、人は容易く僕の店の扉を叩く。
 忘却屋――それが僕の生業だ。新宿の片隅の薄汚れたビルの4階、『貴方の記憶、お消しします』なんて怪しげな看板一つしか出していないこんな胡散臭い店に、よくもまあ毎日のように客が訪れるものである。
 非常階段の錆びた手すりに寄りかかり、ぼんやりと青空を見上げた。狭い空だ。だけどこんな汚泥を煮詰めたような場所にまで、太陽の光は隔てなく降り注ぐ。それがひどく馬鹿馬鹿しく思えた。
 物心ついた時には、脳をいじくり記憶を消す方法を理解していた。嫌だなと思ったことを消して、消して、消し続けた僕の記憶は虫食いの穴だらけで、両親のことも生まれ故郷のことも何一つ思い出せない。だけどそれで、特に不便はなかった。楽しい記憶だけに埋め尽くされた僕の心は、決して傷つくことはないのだから。
『それは、傷だよ』
 不意に耳の奥で、囁くような声がした。打ち消すようにポケットから取り出したライターをカチカチと鳴らすけれど、悲しげな君の声は僕の鼓膜を震わせ続ける。
『忘れてしまいたいと願う記憶がそれだけあったってことは、君の心が傷つき続けたってことなんだよ』
 タバコの煙を燻らせながら、星一つ見えないネオンに飾られた明るい夜空を見上げて。君は視線を向けることもなく、ただ僕の頭をポンポンと軽く叩いた。
(こんな記憶、要らない)
 血の気を失った真っ白な君の顔。病院の地下室の薄暗いベッドに浮かび上がったそれを思い出して、吐き気がした。忘れろ。忘れてしまえ。君と過ごした日々の全部。だってこれを覚えていたら、僕の心には癒えない傷が残ってしまう。
(要らない、のに……)
 なのにどうして、僕は記憶を消せないのだろう。もう君がいなくなって一年が経つ。それなのにどうして僕はいつまでも、君との思い出をみっともなくなぞっては、ぐずぐずと傷を膿ませ続けているのだろう。
 震える手でタバコを咥えた。君が好きだった銘柄。ライターで火をつければ、ひどく苦いだけの重たい煙が肺を満たす。いつまでも忘れられない記憶を抱きしめて、抜けるように青い空へと向けてゆっくりと息を吐き出した。

5/9/2023, 11:47:36 AM

戻りたいあの場所。

戻りたいあの時間。

また会いたいあの人がいる、あのとき。

戻れるものならば。

5/9/2023, 11:46:47 AM

〈ねぇお母さんー〉
「んー?」

〈お父さんとどうやって付き合ったの?告白は?どっちから?〉
高校生の娘に聞かれる今日この頃笑
「え、えー?笑どうだったかなぁ?照笑」

〈え!うそー!いいじゃーん!〉

うん。うそ。本当は
「、、覚えてるよ」
〈おお!〉

忘れられるわけない。大切な思い出。
「お父さんから。、
もともと学校一緒で仲良かったんだけど、私は結構想っててね。」
〈お父さん鈍感そー笑笑〉
ふふっ
「でもね、卒業式の時ね、お母さんクラスの男の子に呼び出されてて告白されたんだよね」
〈え、お父さんじゃない人?お母さんモテてる!〉
「私はもちろん断ったんだけど、近くでお父さん、見てたみたいで笑すぐこっちきて、」

“『ね、ねぇ!今の!汗
告白⁈え、どうしたの?なんて答えた⁈汗』”

「って笑すごい焦っててね。そしたら」

“『待って!なんて答えたかよりこれを聞いてほしい!今日卒業式終わったら言おうと思ってたんだ!!
、、ずっと君が好きだった!
これからもずっと一緒にいたいです。いてください!』”

〈わぁ、、お父さん本当に言ったの?すごい!〉
「うん、勢いもすごいし言ってくれたこともすごく嬉しくて、桜も咲いてて、その時のことはとってもよく覚えてる」

〈すごく、、素敵だね。2人が今も仲良しな夫婦で私も嬉しいよ!〉
「ありがとう。」

ガチャ
『ただいまー!あー疲れたぁー』
玄関の方から声がした。

2人で振り返って
〈「おかえり!!!」〉
笑顔で迎えた。

5/9/2023, 11:39:55 AM

[忘れられない、いつまでも]


僕には忘れられない言葉がいくつか存在する。
それらは僕が世界に絶望していた時に支えてくれた言葉。
僕を救ってくれた、僕にとっては何よりも尊い言葉だ。

その言葉は僕に『汚れなき純粋な愛』を教えてくれた。
『泥臭く生きる人生の貴さ』を教えてくれた。
『人生の真理』を教えてくれたものだった。
『苦痛の中で生きる術』を教えてくれたものだ。
『生きる』ということを俺に教えてくれたものだった。

誰かにとっては下らないと笑われるかもしれない。
僕が感銘を受けた言葉は誰かが作り上げたフィクションで、フィクションが全員が全員に受け入れられることはない。けれど、僕にとってこの言葉は人生を救ってくれた言葉の数々なんだ。
だからどうか、この手紙を手に取った君には下らないと一笑に付さずに考えて欲しいと思う。
君の人生について。
君の抱く愛について。
君の『生』について。

だから、ここに少しだけ書き記して置こうと思う。
彼らの言葉と、感情を。
この言葉が僕を救ってくれたように、また誰かを救うことを願って。君にとって、忘れられない言葉となってくれるようにと。


幸福に溺れることなく‥この世界に絶望することなく‥
ただ幸福に生きよ

誰かを幸せにしたかったら、まず自分が幸せになれ

全部の人に、俺は言います。
……生きてください。
ただ、生きてください。

どんなに幼稚でもいい。どんなに自己中心的でもいい
そこに意味があり、価値があれば、人は力強くそれを求めて生きられる

空が青ければ、茨の道も歩いて行ける

待て、しかして希望せよ

彼女が俺のために不幸になった
そう思うなら、今度は俺が彼女のために不幸になってやればいい
けど仮にそうなったとしても、俺は不幸だとは思わないだろう
人と繋がるというのは、そういうことだ。きっと

いたるところに欺瞞と猫かぶりと人殺しと毒殺と偽りの誓いと裏切りがある
ただひとつの純粋な場所は、汚れなく人間性に宿るわれらの愛だけだ

相手がどんな人間かなんて、こっちの勝手な思い込みに過ぎないんだ。

人間が欲しいのは、繋がりを実感してくれる何かで、それはきっとどれくらい気にしてくれるかどうかで決まるわけだ

面倒クセェのが人生だろ?楽しめよ


どうか、貴方の人生が希望に満ちた明るい光で満たされますように。

5/9/2023, 11:39:55 AM

最近コラボカフェに行ったんですよね〜

めちゃくちゃ楽しかったです。
でも、私の周りの人がみんな綺麗なお姉様方で、、、

中学生でメイクにも興味なく、
グッズも全然持ってない私が

場違いすぎて、ちょっと緊張しました。

そこまでは全然気にしてないんですけど
その後何が起こったと思いますか?


私いつもスマホを爆音にしてるんですよ。
その時マナーモードにしてなくて、、、

めちゃくちゃデカい音で電話が鳴って、、、

めちゃくちゃ視線感じて恥ずかしすぎました。




みんな気をつけようね💗


7回目

5/9/2023, 11:30:01 AM

夜の深さに
  独り沈む時


  封印したはずの
  あなたへの想いは
  涙とともに
  熱く溢れ出し

  煌めいていた
  ふたりの日々が
  寒い心に
  鮮やかによみがえる




  どんなに
  時が流れても

  あなたを失った
  哀しみは

  しんしんと

  雪のように
  降ってくる






  # 忘れられない、いつまでも (134)

5/9/2023, 11:28:11 AM

後ろに座っている濮の大事な親友は 、いつも
本を読んでいる 。
それは誰かに話しかける訳もなく 
ただただその本に夢中になっていた 。
そんな親友を見るのが濮は好きだった 。
なんだか儚く感じたからなのか 、
濮の目にそれが美しく見えたのかはわからかった 。
ある日 、彼女は珍しく誰かと話していた 。
それは本当の親友ならば喜ばしい出来事なのだろう 。
しかし 、濮はただ  。
‪”‬  羨ましい  ‪”‬  と思ってしまった 。
彼女は 天使樣 だ 。
誰の色にも染まらず 、ただそこにひっそりと
居る 。
濮だけの天使樣 。
なのに彼女は濮以外に笑いかけていた 。
濮の中で何か変な感情が渦巻く 。
彼女とは親友でそれ以上でもそれ以下でもない 。
ただの 、親友 。
ただの親友なんだ 。
それは彼女もそう思っているだろう。
でも 、濮は … 
彼女のコトを親友としてではなく 、
ただ一人の女性として
見ているのかもしれない 。
それは一体どういう感情で 、どういう気持ち
なのか ,, 
きっと 、それを知ってしまえば
濮は彼女の隣にいる資格なんかない 。
だから 、濮はこの気持ちに蓋をした 。
ただ平静を装って話しかける 。
彼女の隣に何時までも居れるように ___



濮の中で彼女は永遠の天使樣で居られるように 。



_________ 濮は女の子だから  。






きっと彼女には見て貰えないだろう 。
でも 、濮はそれでもいい 。
恋愛対象ではなく1人の親友として
濮のことを何時までも隣に置いてくれるのであれば
濮はそれで良ゐんだよ  。











濮は女の子だけど  、女の子が好きなんだ 。










___それは 、恋愛対象として 一人の女性として ___










でも  、これはきっと可笑しいから  。
濮は濮であり続けようと
誰にも知られぬまいと
この気持ちに 、自分に
蓋をして  。
今日も今日とて生きています  。















_______ 女の子が一人の女性として好きだと知った日は忘れられない 。

5/9/2023, 11:27:45 AM

忘れてしまいました。
楽しい事。
とり戻すことできますか?
人生これからです。

5/9/2023, 11:25:43 AM

長期入院の前、一歳の息子がオレから離れなかった時。
 もう二度と入院しないと決めた瞬間。

 大きなプレッシャーから逃れようと、アルコールに手を出した「時」、その軽はずみな行為が、何倍にも大きな後悔と涙を伴う悲しい「時」になって返ってきた。

 ただ新しいスタートの「時」にもなった。
 早く帰って、息子を抱きかかえる。

 その時がずっと続くように。

5/9/2023, 11:23:38 AM

誰かが夢で泣いている

知らない人のはずなのに、なんだかこっちまで泣きそうになる。

懐かしいような、懐かしくないような、嬉しいような、嬉しくないような、矛盾を抱えたまま夢を見ている。

その人はいつも泣きながら呟く

「忘れられない、いつまでも」

5/9/2023, 11:21:08 AM

汗で視界がぼやける
膝が笑って上手く走れない
もう限界だと何度も思った
シャトルが宙を舞う
全てがスローモーションだった
この一撃に全てをかける
手と同化したラケットが得物をとらえる
その瞬間
スパーンッ
と音が会場に響く
いっせいに歓声があがる
高まる鼓動
この感情は、忘れられない、いつまでも

5/9/2023, 11:20:42 AM

記憶容量の上限に達しました。
 いつものように椅子に腰掛けた私は、装置に触れるなり目を見開いた。
 つい先日もその表示を見かけたばかりだった。本当にそう、確か数日前なことだ。これはいくらなんでも早すぎる。
「まさか」
 私のかさついた唇が震える。
 これはつまり、この外部記憶装置の寿命が近づいていることを意味している。それは私という命の終わりが近づいたことと同義だ。そんな事実に、私は愕然とした。
 義手等が発達し、安全な人工臓器移植が普及した現代において、最後の問題が記憶だった。外部装置に保存しようとしても、どうしたって限りがある。
 一つの脳に一つの外部装置。この縛りがなくならない限りは、装置の寿命が記憶の寿命と等しくなる。いつエラーが発生するかわからぬ装置を使うのは、致命的だからだ。
「それがよりによって今日とは」
 本日は私の二百歳の誕生日。家族らが盛大にお祝いしてくれようとしているのは知っている。私もそれを楽しみにしている。記憶容量がいっぱいなら、何かを消さなければならない。
 だが何を消せばいいのか。
 良い記憶、悪い記憶というのは、複雑に絡まり合っている。それを紐解くのは現代の科学でもっても不可能だった。消すとなるとある一定の期間を消去しなければならない。だかもう消せるような記憶なんか、私には残っていない。
 亡き妻との思い出。大切な子どもたちの成長記録。孫たちの笑顔にひ孫たちからのプレゼント。みんなみんな私の宝物だ。どれ一つだって手放せない。
「どうすれば」
 忘れたくない記憶ばかりなのに、確かにそれらが霞んでいるような気もして、私は呆然とした。やはり記憶装置の寿命が近いのだろう。このままでは全てを忘れてしまう老人にもなりかねない。そうなればこの身は荒びれた病院送りとなる。
「どう、すれば」
 今のうちに装置を手放して、この脳にしまえるだけの記憶だけを保持すればいい。だがそうするには私は長く生きすぎた。執着するものが多すぎた。
「ああ、ミツコ」
 こんな時つい口に出てくるのは、亡き妻の名前だった。交通事故であっという間に天へと召されてしまったミツコは、世にも珍しい外部記憶装置を持たない人間だった。
 今からでも私はミツコのようになれるのか? 自信はない。だか死にたくないのならそうするしかない。家族を悲しませたくないのであれば。
「おじいちゃん、準備できたよー」
 と、扉の向こうから孫の声が響く。私は一つ長く息を吐き出して、ゆっくりと立ち上がる。
 心はまだ決まらなかった。だか今日のことをこの脳が覚えていられるのなら、きっとまだ私は戦える。そんな気がした。

5/9/2023, 11:20:06 AM

君は誰よりも美しかった

君が呼吸をしているだけで楽しくて
毎日、当たり前のように君を想う時間が
僕にとって一番幸せな時間だった

憧れ続けた君は突然姿を消したけれど
僕の中ではずっと生き続けている

【忘れられない、いつまでも】

Next