『心の灯火』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
心に灯火をともしたのなら、
それは心の内側のずっと奥を照らしてくれるのか。
それとも周囲を照らしてくれるのか。
願わくば、
暗闇を切り裂いて、
ずっと遠くまで光を届け、
人々がその光を目印に進む。
そんな灯台のように輝きたいものだ。
// 心の灯火
心の灯火?
なんだ、それ…。
心の灯火を消さないで…
とかよく言うけど、はっ?みたいな感じ。
心の灯火ってなんだ?と思って
グーグル先生に聞く。
夢?目標?
そんなもの、私は持っていない。
生きるので精一杯。
子どもが元気にいてくれれば十分だ。
Kindle本も参考にする。
【まとめ】
・やりたいことは一生なくてもかまわない
・「今の自分のままで一生が終わってもいいや」と肩の荷を下ろす
・そうすることで本当にやりたいことが見つかる
・あなたは生まれてきただけで価値がある
・そして真価は『あなた』というオリジナルのフィルターをとおした人生の中に集約されている
・その希少な知恵や感性は、発信するだけで、創造するだけで、生きているだけで、固有の価値を生産する
心の灯火とは自分の命だ。
心の灯火を消さない = 生きること
明日は何時に起きようか。
明後日は何をしようか。
その次は何を食べて、その次はどこに行こうか。
暗い場所で、小さな蝋燭の灯火が灯る。
希望とは、生きているということ。
光の見えない心の中で、ぽつぽつと灯火が灯るということ。
心の灯火
もうダメなんだって俯いた
全部無駄だったのかもしれないと涙を溢した
ああ、それでもあの時
この心を貫いた感動を、衝動を忘れることはできない
前を見る強さを、涙を拭う気力を
与えてくれたのは、この心に宿る灯火だった
【心の灯火】
深夜、わざわざ出歩くことに意味など無い。
誰にも会いたくないけど、家に籠もっていたくもない。
だって、あまりにも退屈で窮屈な感じがするから。
なんとなく惹かれる店で時間を潰す。
入ったファミレスは定番の場所。
「お兄さん、よく遅い時間に来ますよね」
お冷を持ってきたウェイトレスに話しかけられた。
これだけ人がまばらだと店員も暇なのだろうか。
「今日もドリンクバーとポテトですか?」
「それで」会話が終わるならなんでもいい。
別にポテトは好きでも嫌いでもない。
ドリンクバーだけで長居は申し訳なく思っただけ。
何をするでもなく、ただスマホの画面を眺める。
こうしていれば、いくら暇でも話しかけてこないだろう。
「最近、新人ちゃんが入ったんですよ」
おかしいな。なかなか思い通りにいかないものだ。
「ほら、あの子なんですけど」おもむろに顔を上げる。
いかにも鬱陶しがる感じで、しかし好奇心が勝った。
凛とした雰囲気の女の子。見た目は高校生ぐらいか。
新人、と聞いてもしっくりこない。
こいつほどではないか、と思いながら彼を見る。
「なんですか? もしかして一目惚れしちゃいました?」
僕に油を売るこいつも新人。たぶん入って三ヵ月。
「しない。仕事戻れ」友達か、と内心ツッコミを入れる。
あれだな、新人を見守るのは形容しがたい気持ちになる。
エセ新人はさておき、確実に来店頻度が高まっている。
これは一体どういうことか。
きっと不慣れながらも一生懸命な姿に癒されるからだな。
心の灯火
人にとって
それは、淡い恋心
それは、世に知らしめたい野心
また、それは大切な人を想う気持ち
人それぞれに灯す内容が違い
また、勝手に灯るものもある
その人の内に秘めたる熱いものに見え
その人から感じる微かな炎にも見え
決して大火というわけでもないが
ふと気がつくとそこに感じられる
その人の存在ともいうべきか
生きている限り続くであろう
様々な灯火
私は一生灯し続け
また、感じ取っていきたい
何かに熱くなるのを避け始めたのは、さていつからだったろう。なけなしのプライドが負け戦を厭うお陰で、無駄に傷付くことも無くなりはしたけれど。意識は高くも低くもなく、宙ぶらりんを漂っている。
しかし、心の片隅で燃え続ける小さな炎を、消すことなんて出来やしない。どうせ、今度は燻り続けることが明白であるからだ。
だけど、それでいい。抱く灯火は、猛火となり得ないかもしれないが、心が冷たくなるよりは良いはずだ。
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心の灯火
心の灯火
祈りにも似た小さな火。
それを頼りに暗く遠い道を歩く。
誰かの手助けはあっても、代わってもらうことはできない道を。
歩き疲れて動けなくなった時も、その火は消えていなかった。
見えなくても、灰の中の埋み火のように確かにそこにあった。
大丈夫、焦らなくていい。
灰を払う風を静かに待てばいい。
また必ず火は灯るから。
その心の灯火とともに、
きっと最後まで歩き続けることができるから。
心の灯火
私には、人がどれだけ将来に対して励んでいるか、目視することが出来る。
上手く伝えることはできないけど、相手の胸のあたりをじっと見つめると、だんだんロウソクみたいな炎が見える。
最初見えた時はその人が後どれだけ生きられるのか。みたいなのかなと思ったが、話をしていくうちに、段々違うことがわかった。将来なりたいものがハッキリしていて、努力している人は炎の勢いが強くて、大きい。逆に将来に対して、夢は決まっているけど不安を持っている人達は、勢いが弱くて小さい。
クラスの子と進路の事を話している時に、この能力が理解できた。
……でも、私は、炎があるだけいいと思う。
小さくても、大きくても、どちらにせよその人達は夢を持てている人。
私には、将来なりたいものなんて考えていない。
何がしたいのか、何を目的とするか。そんな事が全く思いつかない。
そんな私の心の中は伽藍堂。炎なんて以ての外。生み出される不安も、何も無い。
どうすれば、いいんだろう。これといって趣味も無いし、特技もないから何も思いつかない。心の中が何も無い現状を、鏡の中の私が無情に映し出した。小さく項垂れた。
進路が決まっていない。そう親に相談した。もしかしたら文句を言われるかもしれないが、この現状を少しでも変えたい。それに私より長く生きている親なら何か分かるかもしれない。そんな僅かな思いと共に悩みを打ち明けた。
すると、色々な事に全力で挑戦してみたらどうだ。と言われた。そこで興味の持ったものを、将来なりたいものとすればいいのではないかと。そういえば、私は何かに全力で取り組んだ事あったっけ……。過去の私を少し恨んだ。もし全力で取り組んでいたら、今ごろ決まっていたかもしれないのに。
いや、もう後悔したってしょうがない。この街にはいろいろ産業が発達している。
色々な体験に、望んでみよう。
最初に体験したのは、料理。専門学校の料理体験へ行ってきた。そこの学校はホテルで出るようなメニューもあって、私はコースを一通り作ってみた。
結果、初めてにしては中々上手に出来たし、ご飯も美味しかった。でも、それを毎回作るとなると大変できっと疲れるだろうと思った。
次に、服飾関係の事。服を縫ってみたり、その人にあった衣装を選んだり、ウェディングドレスや着物を着させたりする体験をした。
結果、少しガタガタしているが、服は一応着れるまでにはできたし、アドバイス通りにおすすめすると、思った通りその人に似合っていた。
でも、これは慣れもあるけど持ち前のセンスも必要なんだな、と実感した。ウェディングドレスや着物はまず着たことがあまりないから大変で、凄く手こずった。
そのあと、医療関係にも頑張ってみた。
患者さんと向き合うのはとても緊張したし、頭が真っ白になった。薬の分量も誤差は許されない。そう思うと手が震えた。
建築やエンジニアは、高いところは苦手だし、設計書の記号を理解するだけで頭が回る。
芸能関係も、自信を持って舞台に立つことができなかったし。
学校の先生も、伝えたい事が上手く言語化できなくてひとつの事を理解してもらうのに、時間がかかった。
他にも色々手を出してみたが、どれも違う。そりゃ時間と回数重ねれば楽しくなると思うが。どれも私にはピンと来なかった。このままじゃ、私は何にもなれない。焦りと不安が頭を占めた。
疲れきった私が鏡に映る。何も灯されていない。やつれた私が。しかし、私は胸のあたりを見て驚いた。
炎はついていた。
それは、小さく、ゆらゆらと揺れていた。
どうして、私はまだ夢なんて決まってないのに。ぐるぐると頭を捻る。
やがて、私はとある予想がよぎった。
今の私の夢は、「夢を見つけること」なのでは無いか。
私は夢を見つけるために、こうして、色々な体験をしている。
それも、夢を見つけるための努力だ。
そうか、人とは違うけど、私には確かに、夢はあったんだ。
そして、いつか私の本当の夢が決まったら。
それに向けて、また同じように積み重ねていけばいい。
胸に手を当てる。ポカポカと、心の灯火が照らしてくれている気がした。
星の光を心に灯せ
夜の加護があれば
闇に立ち向かえる
#心の灯火
僕は生まれた時から目が見えなかった。
世界の輪郭も色も、誰かの表情も僕にはわからない。
人生について不便なことは確かにあるけど、僕は不幸ではなかった。
顔の分からない友人や家族が僕にいつも寄り添ってくれていたし、何より世界が優しいことを僕は知っていたからだ。
ある日、僕が通う学校のクラスに転校生がやってきた。遠くの地から来たという彼にみんな仲良くするようにと先生が告げた。
僕には彼の顔が見えないから、周りの友達にどんな子なのかを聞いた。
友達は何だか無愛想だよ。態度が怖いよ。あまり関わらないほうがいいかもと告げていった。
そうなのか。怖い人なのか。
僕は不思議でならなかった。
ある日、僕が職員室に呼ばれてから教室に戻ると、「おい」っと後ろから声を掛けられた。あまりよく知らない声だったので「ごめん。誰かな?」と僕が尋ねると、転校生の彼だった。
「次の授業、移動になった」
「そうなんだ。ありがとう、教えてくれて」
僕がお礼を述べると彼は「ん」と小さな声を出した。その時に僕は気付いたのだ。
「もしかして、待っていてくれたの?」
「・・・・・・いや、ただ俺、まだ他の教室の場所わかんねぇから、他の人の後について行ってて、それで大体最後のほうに移動してるから」
あんたが教室出てから戻ってないの知ってたからさ。そう言った彼の声から彼の優しさが伝わってきた。
「それじゃあ、一緒に行こう」
僕が手を差し出すと、しばらく彼は沈黙した後、僕の手を取った。
「ん」
僕は彼と話せたことが嬉しくて、自然と笑ってしまった。
僕は生まれた時から目が見えなかった。
けど、不幸ではない。
何故なら僕の視界は光で溢れている。温かな灯火がたくさん僕の周りにともっている。
僕は生まれた時からこの灯火に囲まれていた。これが誰かの心の灯火だと気付いたのは、大きくなってしばらく経ってからのことだ。
僕は生まれた時から目が見えなかった。
世界の輪郭も色も、誰かの表情も僕にはわからないけれど。
僕は世界が優しいことを知っている。
【心の灯火】
【心の灯火】
深い深い森
迷い込むのは得意なんだけど、出ていくのは苦手なんだ
暗闇は怖くないけど、ちょっとだけ寂しい
引っ張り出してくんなくていい
一緒に焚き火でも囲んでくれたら
『神心、懐かしの恋を燃ゆ(しんしん、なつかしのこいをもゆ)』
九月始まり、夏の期限切れした空気が肺に柔らかく流れ込む。
毎年この頃に、僕は訪れる場所がある。
北陸、石川にある小島の「弁天島」
ここには、ある伝説があった。
ーはるか昔。
弁天島には、ある漁師の若者と天女がいた。
二人は夫婦であり、毎日幸せに満ちた暮らしをしていた。
しかし、そんな日々に曇りが浮き上がり始める。
「ごほっ…た、たすけ…」
「あ、あなた!!」
急な嵐。一つの災難。
「がっはっ…ぅ…」
「た、助けなきゃ、助けなきゃ……」
ドボン
ー天女は落ちた。荒れ狂う嵐に、もう助けれないと察し、誰よりも強い願いを込め、
たったひとつ。
「''私の命と引き換えに、どうかあの人を助けてください''」
そして、若者は目を覚ます。一人残され、嘆き悲しむ。
ただし、その後の人生は好景気。財産がぞくぞくと出てくる。
ーそれがために「弁天島」と言う名前がつけられた。
島の入り口の看板には、弁天島に関する悲しい伝説が残されている。
海は穏やか、本当に嵐などあったのかと思うほどの優しい潮の匂い。
髪を揺らす風が、サッと吹き抜け、目の前の木々の木葉に染み込んでゆく。
何も感じぬ冷たい木葉に、ただただ不肖の思いを抱き撫でる。
嗚呼、本当に、なんて僕は愚かなんだろう。
今さらここに戻ってきたって君には会えないというのに。
あの後、僕はすぐに君を探した。
君のあの声が聞きたくて、君のあの笑顔にもう一度触れてみたくて、
でも、触れれなかった。
自暴自棄にもなったんだ。もう君が居ないのなら、僕が生きてる意味なんかないと。
そんな時、神様に諭されたんだ。
「君が、もしあの子を想い続け輪廻から解脱出来たのならもう一度あの子に会えるよ」
そう言われて、何度も何度も生を繰り返したんだ。
でも、いつになっても解脱できない。
もしかしたら神様は僕をからかったのかな。
正直、もう君を想い続けるのも辛い。
本当に、辛いんだ。
ポツ
頭上から少し雨水が垂れる。
額に垂れた雨水も、太陽の暖かな日差しで包まれる。
それが頬に伝い、一滴の涙と同化する。
あぁ、もう死んでもいいかな。
足元の砂利が心臓の音より小さく聞こえる。生を実感する。
もう、いってもいいよね。
ドボン
_刹那、隣から何かが海に落ちる音が聞こえた。
「 」
女の子が落ちていた。薄い桃色の髪をした女の子が。
僕は驚いた。驚いたんだ。
何せ落ちていた女の子が君に''そっくり''だったから。
…ねぇ、神様。これは試練なのですか?
ドボン
海に、落ちた。
あの日の僕と君を重ねた。
君のあの声を思い出す。
「''神様どうか___''」
溺れた海は美しい。周りの小魚が僕の肌から酸素を奪う。
澄んだ空が僕を見つめる。
君は、いや、君ではないかもしれないけれど、助かったかな。
「あぁ、やっと会えたわ。ずっと待っていたのよ」
君の声かな。昔より少し高いんだね。
ちゅっ
静かなリップ音。これはきっと僕の妄想。
波に揺られて、僕の髪が誰かにそっと掬い上げられる。
ぽたっ
あれ、どうしてだろう。雨は降っていないはずなのに。
いやに懐かしい淑やかな水が頬に馴染み一体化する。
何故だか心が潤っていくような。
彼の心の灯火に、再度あの日が瞬いた。
お題『心の灯火』
※不肖(ふしょう)=未熟で劣る様子。愚か。
※淑やか(しとやか)=上品で落ち着いているさま。
あとがき
今回は、実在する石川県の弁天島の伝説をベースに書かせていただきました。実際の弁天島にも看板があり、そこに伝説が残されています。穏やかで温かく、何もかもを受け入れてくれるような優しさのある小島です。お休みの日に是非観光などされてはいかがでしょうか。行くなら午後に行くのがおすすめですよ。午前に行くと逆行で写真がいい感じにならないので。学生のお方々は夏休みも終わった頃ですね。社会人のお方々もお仕事お疲れ様です。今月は確か連休がありましたね。その時にでも、ゆっくりお休みくださいませ。では、日々精進してまいりましょう。
心の灯火が
ふっと 消えた夏
ひんやりとした机
床を擦る椅子の脚
全ての音を反射して吸い込む廊下
よく風邪を通すスカート
中庭の 緑の眩しさ
喧騒
笑顔
足音
暗い場所から眺めるものは
すべて明るくて 光り わたしを刺した
世界がいちばん
きらめいて見えた夏
【心の灯火】
どれだけ火を灯そうとしても君の心は何も変わらないんだろうな・・・
だって君の心はバケツをひっくり返したような雨が降っていて
小さな火なんてとてもじゃないが灯りやしない
だけど
僕は何度でも君に火を灯すよ
いつか君の心が晴れて火を灯せるようになっても・・・
僕の心に灯る一つの光はいつかは消えてしまう家族
いつでも僕の心はこわれてしまう
さあ、笑えよ見下せよ。僕のことをとことん詰ればいい。それで気が済むのならいくらでも受けてやるさ。言うだけ言ってそれでお前が満足できるなら易いものさ。喜んで罵声を浴びるとしよう。
僕はね。
絶対に譲れないものがあるんだ。
自分の命を天秤にかけても、これだけは譲れないというものが僕にはある。だからお前の怨み言なんかどうだっていいのさ。なんと言われようが一向に構わない。
お前にはまだ分からないだろうな。命を賭けるって、そういうことじゃないか。守りたいものがあるから何だって受けとめられる。信念みたいなものだと思う。それは時として自分に物凄い力を与えてくれる。勇気とか希望とか、そういう言葉をお前は嫌うだろうけど、目に見えないからこそ凄いものなんだっていつか分かる日が来るさ。
現に見えるよ。何だかんだ文句を並べるお前の心にもちゃんと心の灯火がある。本当は現状に満足していないんだろう?だったらどうするか、答えは簡単じゃないのか。やり直すのはいつでもいい。やり直したいって思った時こそ、動くべきだ。
お前は勇気をふりしぼれるか?それともそこでいつまでも突っ立ったままか?
何万人も入る会場。
大好きな曲のイントロが流れた瞬間に
心臓は速いドラムをかなではじめる。
僕は貴方を応援していると存在を伝えたいが、
身バレはしたくない。
だから僕は、きみに思いを伝えるために
懸命にペンライトを振り続ける。
君はやはりとっても可愛くて、
私の心は萌えている。
今回のお題に頭を悩ませる私。
心の灯火…?どうやって書こう。
そう思いながら電車に乗り目的の駅に着く。電源ボタンを押し、カバンに入れる。目的の場所に着いた私は同じ職場の人に挨拶をする。カバンを指定されたところに置き、部屋に入るとそこにはロウソクが沢山ある。近づいて見たらロウソクの下に名前の書かれた紙が貼ってあり、ロウソクはそれぞれ長さが違う。
「あっ、これはもう消えるな…あの人に報告しないと…えっと名前は…」
消えそうなロウソクを見つけては『あの人』に報告する。それが私の仕事だ。
結局、まだ心の灯火がお題のものはかけていない。
まず心に闇があるのが前提ですね。
せっかくの心の灯火が昼行灯になってしまう。
いや、心に闇があるのは寧ろ普通で
闇がない方が闇が深い気もする。
ま、とりあえず
闇をパワーに変換したり、都合のいい逃げ場にしたりする
そういう余裕を失う前に、心の灯火は確保したいところ。
今のうちに探しとくかな。
あれ、そもそも心の灯火って何?