心の灯火』の作文集

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心の灯火』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/2/2023, 11:59:57 AM

心の支えとなるものを
  外に求めていた
  思い描くだけで
  心をあたたかく包んでくれる
  そんな存在

  だけど
  気がついたんだ
  それは僕達の中にあったんだって

  それは
  どんなものよりもあたたかく
  どんなものよりもかがやいて
  どんなものよりもつよい

  それは
  君の中にあるんだ



            〜心の灯火〜


本来の自分
ハイヤーセルフ

ハイヤーセルフのごく一部が
君としてこの星を体験している
ハイヤーセルフが
君の頭から足先までの
体全体だとしたら
今の君は
ハイヤーセルフの小指ほど
本来の僕達の素晴らしさ
わかってもらえるだろうか

心地良くない感情を
捉えては手放し
捉えては手放しを
ずっと続けていくと
ハイヤーセルフに
だんだんとだんだんと
近づいていく
だんだんとだんだんと
一致していく

ガイド達に話しかけるように
本来の自分
ハイヤーセルフに
話しかけてみよう
深い呼吸をして
心を鎮める
みぞおちに意識を向ける
むずかしいなと思ったら
手のひらを当てると
意識を向けやすい

ハイヤーセルフの声は
とても小さい
僕達の頭の中は
いつでもおしゃべりしている
それを鎮めるために
ゆっくりゆっくり
深い呼吸を続ける
何かを期待するのでもなく
ただただ
深い呼吸を続ける
呼吸だけに意識を向ける

ふと頭をよぎった
言葉やイメージ
それはハイヤーセルフからの
君へのメッセージ

これは違うかも…とは思わずに
そうなんだと思う
そうすると
メッセージ回路とでもいうものが
どんどん太くなっていく
その時の君の心は
軽やかだったり
穏やかだったり
心があたたかく感じられたり
そういう状態で
君にやってきたものは
ハイヤーセルフからの
メッセージ
自分を信頼しよう


私は目覚めていく
元の世界での仲間に
応援してもらいたい
ガイド達と交流したい…等

なんでも宣言することが必要なんだ
(心の中で大丈夫)
自由意志を尊重する
これが宇宙のルール
君が意思表示をすることで
彼らは動き始めることができる
いつでも大丈夫
時間というのは
この星だけのものだから

9/2/2023, 11:57:58 AM

「これをお前さんに。」

そう言って、神様は僕に一本のろうそくをくれた。
そっと火を灯し、僕の両手に握らせる。

瞳で跳ねるその小さな灯りは、僕の心を照らす温かさらしい。

「これから先、幾度となくこの灯りが消えかけることがあるだろう。されど、これだけは覚えていてほしい。」

「容赦ない雨風からその灯りを包み込み、お前さんを照らしてくれる〝灯り〟に出逢う日がきっと来る。」

神様はふっと目を細め、優しく頷いた。


あの日からどれだけの月日が経っただろうか。
社会に出てからというもの、僕の心は大嵐に見舞われることが殆どなような気がする。
神様……まだですかね? と尋ねたい自分の心では今日も、小さな灯りが静かに揺れているのであった。


〝心の灯火〟

9/2/2023, 11:57:14 AM

私の好きな人は恋愛に興味がないみたいだ。
でも私的にはそのほうが楽だ。
だって私の好きな人が誰かのことを好きって聞いたらそれこそ苦しいから。
でも私の気持ちを知らない友達が
「○○くんって好きな人いるらしいよ!」
と私の望んでもいない言葉をかけてきたのだ。
私は『いや、でもまだ決まったわけじゃない。大丈夫。』
と自分に言い聞かせてたが、心の灯火はどんどん暗くなっていく一方だった。
──でも、本当じゃなかったらいいな。

9/2/2023, 11:55:37 AM

親指の爪のひっかかりに気付きシャツの皺は今朝は控えめ

9/2/2023, 11:55:19 AM

私の心の灯火はもうすぐ消えるだろう
だから文字として残しておくことにする
私は君と出会って幸せだった
何気ない会話をして
お互いに歳をとって
君はしわが増えたからと写真を嫌がったけど
私は君との写真が好きだったんだ
最後までありがとう
私は君と一緒になれて嬉しかった

9/2/2023, 11:54:26 AM

心に灯火を置こう。
暗い夜の中で、眠気まなこでいる君。
ずっとパソコンに向かっている君。
無我夢中になにかに取り組んでいるあなた。
晴れない夜霧の中を行く、ゴロゴロ走る車みたいに、小さなライトは、遠くを照らせない。
サーチライトを。
黒い闇を照らす、探照灯を。
何度も何度も何かを探すための灯火を。
この先に、なにか待っている?
そう、この先に待っているのは、幸せの火だ。
苦難の夜。
涙が止まらない夜明け。
省みても省みても答えの見つからぬ問い。
答えを探しに出かけよう。
君の手は、僕が握るから。
ライトに照らされながら、夜を駆ける。
東京タワーの下、流れる車のライトに目を光らせながら、迷い犬が行くよ。
暗い夜道は怖いかい?
きっと、見つかるさ。
それでは、皆さん。
一足先の明日でまた会いましょう。

9/2/2023, 11:53:44 AM

心の灯火



匂いを嗅ぐとわかる、アナタは今、とてと悲しんでいる。
外の世界で何があったかわからない。私は外に出られないから。
小さは声で声をかけても、今は一人にして欲しいと言われた。
何もできないのが嫌なので、アナタの側に寄り添う。
私ができることは、たったこれだけ。黙って側にいること。
手で少し、側から離されても、また元の位置に戻る。
何度も、何度も、離されても、元の位置に戻る、必ず。
私は絶対に側を離れない、アナタを一人にしない、させない。
ふと、アナタの心が冷えているように感じた。頭の上に落ちてくる冷たい雫。
見上げるとアナタは悲しそうな表情をしている。すびっと聞こえる音。
私はアナタの太ももの上によじ登り、丸まった。アナタの冷たい、冷たい心を感じたから。
冷たいなら、温めればいい。私の熱をあげる。ふわふわ、ぽかぽかする熱を。
すると、私の頭を優しく撫でてきた。何度も、何度も。その手は心地良い。
ふふっと声がした後に、ありがとうと言われた。
冷たい心に、暖かい火が灯った。よかったよかった、一安心。
私はピクピクと鼻と長い髭を動かし、にゃーっと鳴いた。
たとえ、アナタの心の灯火が消えたとしても、私がアナタに火を灯してあげる。いつでも、何度でも――

9/2/2023, 11:52:04 AM

じんわり じわじわ ちりちり

ゆらゆらと影を作りながら小さく照らしているそれは むかし部屋を燃やすほどの大きさだった

つぎたしつぎたし
つぎたしつぎたし

つぎたしつぎたし
つぎたしつぎたし

そろそろ油売りから買い付けなければ

9/2/2023, 11:47:47 AM

書く習慣/151日目。

「 心の灯火 」…


スゥ…
🎤(^ω^ )



とりどりの色たちが紡ぐ炎の螺旋

果てしなく続くはるかから受け継いだ

ひかり〜〜!

〈間奏〉

空が落ちたあの日目にしたのは〜
ドキーコング(スマブラX風)

朽ちる明星か 尽きない宵闇か〜
カ〜オスソルジャー!(遊戯風)

永遠に続く様な しじまの中…山筋肉!

無数の魂が ほのかな鼓動を打つ↑〜

命の〜灯火〜全ての人達〜

吹き抜けてく風に

身をゆだねた ママァ〜!
ゥゥゥゥ(クイン風)

生けるものが かすかな

光を放ち消えル〜

悠久の刻の中 駆けるさだめと絆!

とりどりの色たちが紡ぐ炎の螺旋

果てしなく続いてクゥ〜

はるかから受け継いだ

光里〜〜!!



〈カ〜〜ン🔔🔨₍·͈༝·͈ ₎<ホシニカエレ

( ^ω^)ダメか…

  【 命の灯火♪ 】元 。



( ^ω^ )私は思い出にはならないさ。

ネタを知る者「頼むから思い出の中でじっとしていてくれ…」


・・・灯火🪔

心の灯火と言うことは、

心を照らしてくれる…そんな意味だろうか

ならば、

セフィロス×クラウド
BL雑誌があるはずだ。


( ^ω^) まぁ…そんな事より、
誕生の日だからケーキ切って祝福を…


( ^ω^)🔪🎂 (ー̀ ꒳ ー́ )(৮.৮)₍·͈༝·͈ ₎

私「おや、ケーキの中に何か…」


   セフィロス!!

〈デデドン(絶望)〉     /
             /
             /
( ^ω^) [ 規制対象(ロス)]/
刀が長い〜


【 再臨:片翼の天使♪ 】


 ͟͟͞͞(=͟͟͞͞ [規制対象(ロス)]
    (=͟͟͞͞(=͟͟͞͞
     ‪=͟͟͞͞(=͟͟͞͞(=͟͟͞͞ヘ(꒪꒳꒪ ‧̣̥̇ )ノあ〜助けて〜!


では、また明日…

 塩酸 しめじ ヒラメ 出目金×2
 田代ス!!

9/2/2023, 11:46:58 AM

燃えてないのに燃やしていた

燃やそうとしていた。

今はモヤすら見えない。

火をつけるやり方も

火をつける道具も

忘れてしまった。

無くしてしまった。

また光をたくさん集めて

集めて

何かが灯りますように。

–心の灯火–

9/2/2023, 11:43:15 AM

心の灯火

 日が落ちてきて明かりを灯すと、ぼんやりとだけれど心が楽になってくる。
 人前では気を張っている分、なんとなく心に自分が戻ってくる気がするのだ。

 人前にいる私には、心に自分がいない。
 それがどういう意味なのか深く考えたことはないけれど、きっと素の自分自身で人と接していないということなのだろう。
 
 私はそれでもいいと思う。
 私が許さなければ、自分の中の自分の居場所がなくなってしまうと思うから。
 誰にも心を許さなくても、生きてさえいれば私が私を許すことができる。

 心の灯火。
 それは、心に自分が戻ったときのひととき。

9/2/2023, 11:40:26 AM

『心の灯火』2023.09.02


 またやられてしまった。
 ただ、歩いていただけなのに、古巣に近しい連中に絡まれて、ボコボコにされた。
 抵抗したところで、オレが勝てるはずもない。だから、その嵐が過ぎるまで耐えた。
 連中はオレをしたたか打ち据えて満足したのか、どこかへ行ってしまった。
 痛む体を引きずりながら、いつもの公園までやってくる。
 いつの間にか雨が降っていて、ずぶ濡れになったオレはトンネルの中に隠れることにした。
 オレには狭すぎるから膝を抱えて縮こまる。
 今になって痛みがやってきた。
 痛くて、悲しくて、みじめで。
 足を洗ったはずなのに、どうしてこんな目にあうのか。
 彼らからすれば、オレは裏切り者なのかもしれない。言われなくてもわかっている。
 オレはただ、普通に暮らしたいだけ。
 オレとして産まれた時点で、それすらも許されないのか。
 憂鬱な気持ちが、のしかかってくる。
 涙がこぼれそうになったとき、ぱっと明るくなった気がした。
「こんなところにいたのか」
 呆れたような驚いたような、でも優しい声が聞こえた。
 顔を上げると彼がいて、目尻のシワを深くしながら微笑んでいる。
「帰ろう」
 差し出す手。大きくて指先にタコができている。武術をやっている男の手だ。
 手を取った瞬間、安心して涙がボロボロ零れた。彼は苦笑いをして、よしよしと頭を撫でてくる。
「君の選択は間違っていない。だから、気にしなくていい」
 全てを理解し受け入れてくれる彼の言葉は、暗闇にいるオレの心に、優しい火を灯してくれた。

9/2/2023, 11:40:08 AM

心の灯火

僕がこの部屋から出られなくなって二年が経つ。いわゆる引きこもりだ。原因は自分でもわからない。ただ、全てに対して意欲がもてない。でも、いつかはこの部屋から出て、ちゃんと働こうとは思っている。両親が心配していることもわかっている。でも、やる気が起きないんだ。頑張れないんだ。
そんな僕でも夢中になっている人がいる。ユーチューバの〝ちかちゃん”
ちかちゃんはこんな僕に笑いかけてくれる。僕だけにではないけれど、、、。
「何があってもちかが味方だぞ!」
って言ってくれる。
「今は悩んでいる君もきっといつか大丈夫になる!ちかがずっと応援しているから!」
って言ってくれる。
一日中ちかちゃんを観て過ごす。
ちかちゃんは僕の太陽だ!

朝、テレビをつけてニュースを観ると
〝人気ユーチューバ、本名 ◯◯ちか容疑者 大麻所持で逮捕される”
なんてことだ!信じられない!
フードを深く被ったちかちゃんを見て、僕は愕然とした。

心の灯火が消えた。
何もかもが真っ暗だ。
これでもう、この部屋から出ることはない。
ちかちゃんのせいだ、、、。

9/2/2023, 11:39:46 AM

21「心の灯火」
バシャッ。ジュッ。
僕の心の灯火が消えた。
もう無理だ。
フッ。
僕の身体の灯火が消えた。

9/2/2023, 11:35:57 AM

#73【心の灯火】


雨の降る日は、相合傘をしよう

風の強い日は、ぎゅっと抱きしめよう

荒んだ日々にならぬよう

いつも感じていよう

お互いの優しさを

お互いのぬくもりを

9/2/2023, 11:33:33 AM

この世界には敵ばかりしかいないと思ってた。
身体でも心でも散々傷つけられて、まるで玩具のように扱われた。

でも帰り道、名前も知らない人から「頑張って」って言われたんだ。不思議と心が響いて暖かい光が生まれた気がして世界が淡く輝きはじめた。

時に砂嵐が混ざるけど、手元の光だけは見失わない。少しでも歩き続けたら、より光が輝く気がするから。

9/2/2023, 11:33:18 AM

私は物事をするときに心に火を灯している。しかし、だいたいすぐに消える。

9/2/2023, 11:31:47 AM

「心の灯火」

何か創作してみたいなぁ

そう思いたったらすぐ動く!
そうしないとその灯火は消えてしまう

9/2/2023, 11:31:32 AM

私の心は彼がいるから輝いてる

彼にとって私もそんな存在になりたい

〈心の灯火〉

9/2/2023, 11:31:26 AM

朝でも昼でも夜でも

太陽が出ていても曇っていても雨でも

僕にとっては灯り一つない暗闇なんだ

前も後ろも分からない世界で

手探りしながら、まだ探してる

心の灯火

#6

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