『心の健康』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
いくら体を鍛えても、心の健康を保たないと潰れてしまう
スポーツとは、メンタルのゲームであると言える。
どれだけ強くあっても、本番で実力が出せなければ意味がない。
結果がすべてのこの世界で、強靭な心を身につけよう。
私が愛してると言っても
貴男は同じ言葉を言わなかった
その時に 気づくべきだった
貴男にとっての私は
愛してると返す価値にない事を
せめて 強気に
私から別れを 言い出せたなら
今頃 新しい恋のひとつ
できていたのかしら
「こころの健康」
お盆など長期休暇に入る時期は
実家から電話がかかってきて
こころがしんどいです。
何か勘違いされていると思いますが
貴方がた夫婦の間をとりもったり
貴方がたの機嫌をよくするために
私は存在しているのではありません。
【お題:心の健康 20240813】
「えー、佐々木くんですが、二週間ほどお休みとなります。彼の担当分は後ほど振り分けますので、各自確認、対応をお願いします。では、本日もよろしくお願いします」
朝のミーティングで、誰かの意味深な休みを聞くのは今年度に入って五人目。
四月にひとり、五月末にひとり、六月に二人で、今日ひとり。
二週間がひと月になって、ひと月がふた月になって、半年になって、戻ってきたのは一人だけ。
でも、その彼もだいぶ辛そう。
時折壁に向かってブツブツ呟いてるし、目に光がない。
今でも、残業しまくってどうにか仕事を捌いているのに、更に追加とか無理だ。
先月二人応援が来たけど 、その応援者が休んだのだから目も当てられない。
とりあえず、目の前の仕事を片付けることに集中しないと、だ。
手と頭を動かさなければ、仕事は進まない。
事の始まりは一昨年の年末。
『会社の若返りを図る』とか最もらしい理由を掲げて、それまで会社を支えてきた所謂『ロスジェネ世代』に早期退職を求めた。
予定人数の倍近い人達が、会社に⋯⋯、いや、経営陣に見切りをつけて退職して行った。
噂では再就職も厳しい状況だと聞いたけど、幾人かはこれを機に起業したとも聞く。
問題は残された方で、仕事量は変わらない、むしろ増えているにも関わらず人手は減った。
上は最適化だの自動化だので対応しろと言うけれど、その検討をする時間すら取れない状況では対応できるはずもなく、日々ゾンビ化する社員が増えるだけ。
「⋯⋯はぁ」
送られてきた資料に目を通し、ため息を一つ。
佐々木くんの仕事の半分が降ってきた。
そりゃまぁ、彼に渡した仕事がそのまま返ってきただけですが、その前に追加された仕事はそのままでとか、無茶苦茶すぎる。
「井上さん、俺もう、無理です」
「加藤くん、頑張れとは言わない。優先順位を見直そう。優先順位の低いやつは、捨てよう」
「全部優先順位MAXですよ⋯⋯もう、捨てられるものがありません」
わかる、わかるよ、加藤くん。
けれど君の視野は狭くなっている。
「加藤くん、私達がいちばん優先すべきはなんだと思う?」
「今は⋯A社の案件ですか?」
「違うよ」
「えっ、じゃあ納期が近いH社の方ですか?」
「それでもない」
「えぇ、そうなると⋯⋯」
私は加藤くんの肩に手を載せる。
「一番に優先すべきなのは、心の健康よ」
「心の健康⋯⋯、ソレ、美味しいんですか?」
「さぁ?」
「井上さーん」
「ゴメンゴメン。A社の残りはどれくらい?」
「残り10%ってとこです。今日一日あればどうにか終われそうです」
「OK。じゃあ加藤くんは今日はA社の対応をお願い。残りは私に回して」
「えっ、でも」
「大丈夫。私、心は健康なのよ。加藤くんはA社の対応が終わったら、今日は帰っていいからね」
「あ、ありがとうございます」
画面に向き直り、手と頭を動かす。
日々目まぐるしく変わる世界の中で、私の心の健康を支えてくれているのは小さな生き物。
夜行性の彼らは、仕事が終わって家に帰った私をものすごい勢いで歓迎して出迎えてくれる。
決して夜中にあげるおやつが目当てでは無い⋯⋯はず。
猫や犬を飼うことも考えたけれど、犬は散歩が難しいし、猫は飼う直前でアレルギーであることが判明した。
落ち込む私に対して、ショップの店員さんがオススメしてくれたのが、小さくて大きなクリクリの目が可愛い、フクロモモンガ。
初めは二匹だったのが今では八匹にまで増えている。
でも、全然負担ではなくて、寧ろ癒されまくっている。
おかげで私の心は健康そのもの。
体はあちこちガタが来ているけれど。
そりゃまぁ人生半分も来れば、ガタつきもするので、コチラは何とか騙し騙しやっている。
「井上、K社の直しは」
「昨日終了して、今チェックに出してます。今日の午後には戻るのでエラーがあれば今日中に対応します」
「Y社は?」
「チェック終了で今まとめてます。十五分ください。後S社、W社、R社分も承認回します」
「お、おう。よろしく頼む」
仕事が楽しいかと言われると、昔ほどの楽しさはない。
あの頃は出来ないことを出来るようにするために、日々意見やアイデアを出し合って、皆で一つの仕事をやり遂げ、そこに達成感を見出していた。
今はと言うと、新しいことに挑戦するでもなく、ただただ与えられる仕事をこなす日々。
多少の改善や手順の変更はあれど、目新しいものはなく同じことの繰り返しのみ。
それは安全で安定していて良いことなのかもしれないけれど、少ない刺激ではやりがいが感じられず。
「はぁ、井上さん凄いっすね」
「う〜ん?単に経験値の違いよ。さぁ、やれることから終わらせようか」
「はい!」
「うん、いい返事」
心の健康を保てるかどうかは、人それぞれなのかもしれない。
取り敢えず今夜も私は、フクロモモンガ達に癒してもらいます。
それが、健康を保つ秘訣です。
体の方は⋯⋯うん、どうにかなってると思う⋯な。
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(´-ι_-`) 体と同じように心の健康診断も義務化すれば良いのにな⋯と思う。
心の健康のためにはストレスを貯めないことが必要だと思う。なぜならストレスを貯めるとイライラして感情が落ち着きにくいからだ。そのためには趣味のゲームや読書などをすることでストレスを貯めないことが大切だ。
「前回のお題でまともに読めるエモ無し話が閃けば、書き直すと言ったな。あれは結局無理だった」
まぁ知ってた。某所在住物書きは己の執筆スキルとレベルを再認識し、エモネタの不得意を痛感した。
「4月24日に『今日の心模様』みたいなお題があって、その時もロクなネタが浮かばなかった」
厚労省や日本看護協会は「心の健康」あるいはメンタルヘルスを◯◯と説明している、
個人的に「心の健康」は△△によって保っている、
現代日本では特に労働時間内において「心の健康」が捨て置かれている場合が多い、
心身相関という言葉があり、体の健康が「心の健康」に作用することがある。逆はどうだろう。
上記のネタは考えつくものの、ではそれを物語として文章化できるかというと、少々時間がかかる。
今回のお題も、相変わらず難問らしい。
「都市部と農村部の『心の健康』の格差は?」
ネット上では記事によって、都市大変派と農村部・田舎大変派でどうも分かれているらしい。
「もういい。俺、田舎の自然に救いを求める……」
――――――
コロナ禍突入直前。2019年のお盆のおはなし。
雪国の田舎出身である藤森の里帰りに、「朝夕涼しいという雪国の夏を見てみたい」と、親友が無理矢理くっついてゆきました。
「藤森、ふじもり!これがお前の故郷か!」
「そうだが」
「建物が低い!空が広い!風が涼しい!」
「そうだな」
「デカい田んぼと小川もある!」
「用水路だ。川ではない」
東京育ちの親友は宇曽野と言いまして、観光地という観光地でもない田舎に来るのは、これが初めて。
「何故こんなに人も車もバスも少ないんだ」
「田舎だからだろう」
「ひとまず田んぼだ。行くぞ藤森、ついてこい!」
「待て宇曽野。宇曽野……ステイ!!」
アニメでしか見ないような空き地、そこらじゅうに生える花と山菜、それから遠く広がる田園風景。
宇曽野はそれらがただ美しく見えて、藤森の手をぐいぐいと、あっちこっち、そっちどっち。
「手を取り合って」なんて優しいものじゃありません。さながらリードを持った飼い主を引っ張るアラスカンマラミュートかシベリアンハスキーです。
「おい藤森!田んぼの中に、紫の花が咲いてるぞ。なんだアレは、なんて名前だ?!」
ぐいぐいぐい、ぐいぐいぐい。
青い空、白い雲、東京より少し涼しい田舎の田んぼ。
軽トラック1.5台通れるであろう砂利道を、宇曽野はまるで子どものように、あるいは上記大型犬のように、藤森の手を引き走ってゆきました。
「雑草の多いあの区画だけ、紫が咲いてる。白も咲いてる!藤森、これは何だ」
「白い方なら、東京でも見られる筈だ。オモダカといって田んぼとか水辺とか、湿ったところに生える」
「見たことないぞ」
「『筈だ』と言った。なにより私は不勉強の素人、専門外だぞ。鵜呑みにするな」
「で、紫は?」
「ミズアオイ。記憶が正しければ準絶滅危惧種に指定されていて、東京では絶滅危惧Ⅰ類。花言葉は『前途洋々』や『浮沈』等。食えるらしい」
「味は」
「知らない。食べたことがない」
「美味いのか」
「私より自分の持ってるスマホに聞いたらどうだ」
「お前に聞いた方が面白いし早い」
パシャパシャパシャ。
これは珍しい花、それは美しい風景、あれは尊い昔在りし日本であそこはなんだ、未知の何かだ。
「異文化適応曲線」の、「ハネムーン期」というものがあります。宇曽野はまさしくその真っ只中。
東京と明らかに時間の進み方が違う田舎の、すべてにスマホのカメラを向けました。
「美しい。心の不健康が抜けてくようだ」
「私はお前に付き合って、体の疲労が蓄積中だが?」
「お前も撮ってやる」
「やめろ。いらない。ミズアオイで満足していろ」
赤い太陽が地平に沈み、空がミズアオイかキキョウの青紫に染まって、田舎観光満喫中の都民が「さむい」と我に返るまで、
東京育ちの宇曽野と田舎出身の藤森は、
片や魂の疲労と心の健康を体いっぱい使って癒やし、
片や体に疲労がちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、心地良く溜まったようでした。
健康に悪いことって、最高に楽しいのだ。塾終わりににすする刺激的な香りのカップラーメンも、布団を被って徹夜でやり込むお気に入りのゲームも。
心の場合だってそれは同じ。貴方のインスタの何気ない投稿が私を不安の渦に突き落としても、貴方のことを何も知らないという事実が私を絶望で塗りつぶしても、この恋をやめられない。
ねえ、本当に健康な心の持ち主なんているのかしら。無邪気に戯れる近所の小学生も、いつも快活な学校の先生も、にこにこと微笑む隣のおばあちゃんも、誰だって決して人には見せられない心を抱いているのではないかしら。胸中に渦巻く狂おしいほどの思いは、自分自身を傷つける。それはとても美しくて、私は貴方のそれを知りたいと切に願った。
怪我をしたから整形外科に行って
風邪をひいたら耳鼻科に行って
お腹が痛くなったら内科に行って
それを周りの人に伝えたら
「大丈夫?」
って心配してくれるけど
心が黒くなってきて精神科に行ったら
「えー?!精神科行ったの!」
珍しいものを見るかのような目で見てくる。
それが堪らなく嫌だった。
体の健康
心の健康
分けずに
私の健康
と一つにまとめたら違和感は無くなるのでしょうか
心の健康
さすらいの妖怪。風に紛れて、すれ違う人の心をひとつまみ、摘んでいく。
ある日、その妖怪が僕を訪ねて来て妙なことを言ってきた。
これ、欲しいか。返して欲しいか。 差し出された手の上には、ひとつまみ分の光があった。とても弱々しい、切れかけの豆電球
の様な光。
何だこれは。
昨日、お前さんから頂いたものだ。お前さんの心の1部。
これが僕の心?
すまんな。 妖怪は申し訳なさそうに、僕の胸にその光を押し込んで埋めた。
いつもなら、心の隅っこをほんの少し頂くんだが、手元がくるってど真ん中を摘んでしまった。許せよ。
そう言われても。なんの実感もなかった。
まあ1部だからな。無くてもさほど影響は無い。影響があるほど盗むのは、3流のやることさ。
1流は失敗しないんだろうけど……。
ぐっ。生意気な人の子。それにしてもお前さん、なぜそんなに心が腐っているね。
……何を言う。腐っている?
ああ。見ただろう、さっきの光。心の端っこならまだわかるが、ど真ん中があれなのは、腐っている証拠だ。
3流妖怪風情が、偉そうに。もう大丈夫だ。
もう?もうとは?
医者に診てもらった。心の専門の医者。もう問題ない。
愚かな……。
何がだよ。
人間に人間の心が見えるものか。見てみよ。 そう言って、妖怪はテレビのリモコンのスイッチを押した。
毎日毎日、戦争だ、殺人事件だと、こんなニュースで溢れているではないか。本当に心が治せるなら、こいつら全員、人間の心の医者に見せればいい。でもしないんだろ?無駄だから。できないから。
そんなこと僕に言われても……。
まあいいさ。それより、お前さんには借りがある。その気があれば、人間のヤブ医者じゃなくて、こちらの本物の心の医者を紹介しよう。
本物って?
本物は本物さ。人間はうわべだけ。妖怪にはうわべは無意味。お前さんの本当の心を見せてやれるぞ。
なんだか怖いな。怖いことを言う。
まあ妖怪だからな。
妖怪はニヤッと笑う。
心の健康(夏の終焉)
長かった夏休みも今日で終わり。
俺は明日から始まる双子どもの幼稚園の用意を一緒に手伝ってやっていた。
「にいに、ぞうきんいる」
「リビングの物置きから取ってこい」
「にいに、うわぐつどっかいった」
「この間洗って外干ししてただろ。どこやった」
にいに、にいに。ああーうるさい。
いやわかってる、その辺の園児と違ってしっかりしてるとはいえ、まだついぞこの間オムツが取れたようなガキんちょだってことくらい。
………夏休みはこいつらのナイスな手助けもあって、意中の彼女との急接近に成功した。まだ幼いとはいえ舌を巻く気の利きように、俺とて恩義を感じていないわけではない。
そうだぞ俺、ここは兄として広い心を持って―――。
「ああっ、にいにの宿題のうえにお茶こぼしちゃったー!」
「はあ!?」
「ええっ、にいにのスマホの待ち受け、あの女の子のしゃしん! かくしどり!?」
「わぁぁぁぁ!!」
俺は息を切らして宿題を回収し、双子からスマホを奪い取る。
「油断も隙もあったもんじゃない………!」
くそ、幼稚園の用意なんぞ安請け合いするんじゃなかった!
沸々とわいてくる怒りのボルテージは留まるところを知らず、一言言ってやらなければ気が済まないと口を開きかけた寸前、
「「にいに明日やっとあの子に会えるね!」」
良かったね。
―――こちらの感情もつゆ知らず、双子はにこやかに満面の笑みを持って真っ直ぐに俺を射抜いてくる。
「………」
そうだ。明日。
久し振りに彼女に会える………。
俺の怒りは瞬時に収まり、気の抜けた炭酸のように緩く、丸くなった。
「………明日の用意はできたか?」
「「うん、できた!!」」
お揃いの園バッグの中身をひとつひとつ確認して、二人が大きく頭上に丸を作る。
「おう。じゃあもう寝ろ、明日から早いんだろ」
「「うん!」」
ベッドに潜り込む双子を見届け、俺はおやすみと部屋の電気を消す。
「………にいにあの子とうまくいくかな」
「いかないと夏休みに何のためにがんばったかわかんないよ」
「ちきんはやっかいだね」
「だね」
ふあーぁ、と大きな欠伸をして、双子は眠いと目を擦る。
夏休み、たのしかった。
お祭りに花火に、海。にいにといっぱいあそんだ。
明日からいそがしくなるけど、またアイス買ってね。
―――机の上に広げられたままの双子の絵日記には。これでもかと枠からはみ出さんばかりに、自分達と兄の姿が描かれていた。
END.
心の健康
心のおやつ
心のごはん
心の毛玉取り器
心の黒毛和牛。
心の健康もひと目でわかるようになれば
私は彼女を失うこともなかったのにな
─────『心の健康』
心の健康
白い顔して我こそ正義の味方とか張り付いて
自警警察だか私刑執行人みたいにして目につく自分が気に入らないものにしがみついてストーカーしていると、心の健康を害しますよ(笑)
SNSサイトなんて本気でとったらダメよ~ダメダメ(笑) 本気ですると心の健康に良くないわよ。特に真面目で良いこと悪いこと杓子定規にしか量れない自分は良い人ですって人は、もう手遅れかも知れないけど、あなた盲目的だからナイーブで自分のアダ名すら名乗れないのに他人の意見ばかり気にして、他人のことが気になってしかたがない。名無しにしてようやく初めて語れる臆病さん、SNSサイトなんてね、言いたいことを言いたいように言い合う場よ、でも忘れちゃならないのは、直接的なアホほど分かりやすい言葉でつまんない自分の正義を吐かないことよダサイから(笑)
語彙力強化ーっ!
ついでに読書力さらに強化ーっ!
因みに、「空から」ではなく「空(から)」空と書いて「から」と読むの意。この物語は空っぽだなぁーを示してんの(笑) なんでここまで説明せんといかん!日本人ではないのか?
だれか、伝えてくれよ〜♪
今日もスマホ首で画面見つめて
ネットの隅で 待っているのだろうから笑笑
頑張れよ、多分水に流すって文化の無いところから来たのだろう白くてスベスベでツルンとした白顔誇大妄想狂の方 お大事にぃ。
令和6年8月14日
心幸
★心の健康
twitterで、心とアイスは同じだというツイートを見た。
溶けたアイスは、また冷やして元通りにしても、味は前みたいに美味しくなくなってしまうらしい。
もう取り返しがつかないんだって。嫌だね。
身体にもあまり良くないらしいから、溶けたアイスを固めなおして食べるのはダメだぞ。気をつけて。
心の健康の保ち方を調べて
頑張って完璧に実践してる人は
心の健康…ヤバそうだな。
(心の健康)
心が健康である状態とは
自分ではないこの世の何かのために
何かしようと考える事が出来る状態
心の健康
毎日同じ時間に起床して、仕事へ行って
疲れた足で帰ってくる。
いつの間にかそんな当たり前の日常が
心の支えになっていた。
大変な毎日だけど
"当たり前"に感謝をしなくちゃ。
心の健康
いくらでも書けそうで特に書くこともないお題だ。心が大事なのはそうだけど書くことが意外にない。
心を健康に保つためになにをしているかとか書こうとしても特になにもない。なぜならお金がないから。
お金がないから心を健康に保つためになにもできない。そもそもお金がないから心を健康に保てない。
一番心を健康にできる方法は仕事をやめること。でも働かなきゃ生きていけない。だから心を犠牲にしてでも働く。
それでもあえて心を健康にする方法を書くなら散歩、お風呂に入ってストレッチ。この辺がお金をかけずに心を健康にする方法かな。
でもそんなことができるほど心に余裕がない。心を健康にしなきゃいけない人はそんな余裕もないのだ。
時間的には余裕はあっても心に余裕がなくなる。それが貧乏というものだ。貧すれば鈍するってやつだな。
私の心の健康は、
推しと音楽によって保たれています。
それだけです。
【心の健康】
心の健康のために推し活をする
推し活をするためにお仕事をする
お仕事をするために心身の健康を削る
心身の健康のために休日を過ごしその中で推し活をする
いいバランスでやれば誰も壊れず社会がまわる
一個課題があるとするのならば、そんないいバランスの状態がないってことだけだ