『心の健康』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
心の健康
身体の健康を維持するよりも難しいよね。
朝起きた時
一日が始まるのが
楽しくありません
こころが
少し壊れ気味のようです
心療内科に行けば
なんらかの病名を
つけられるのかもしれませんが
いまのところ
行く必要性も感じていないし
行く気もないのです
それでも精神安定剤は
欲しい気もしています
病みかけたこころは
無気力
無感動
薬に頼ってでも
こころが
楽なほうがいい
死にたいとは
思わないけど
生きるのも
けっこう
しんどい。。。
# 心の健康 (244)
✢ ✢ ✢
喪失感がもたらす心の不調
原因はそれです
あのひとロス…
今日も一粒
時間薬をのむしかなくて
☆ 独り言 (243)
ときどき後悔することがある。もし、好きなことをやらずに健康に生きていれば、もっと長生き出きていたのだろうか。
でも、私は思う。体の健康を気にして生きた私と、心の健康を優先した私。幸せなのは、圧倒的に後者で、今の私だ。幸せ者。私は、頭の中のいろんな私のなかで、一番の幸せ者だ。
朝
一仕事終えた私はコーヒーを入れる。
焙煎され、その身に深いコクと香りを宿した黒い宝石たちをミルに納めハンドルを回す。ゴリゴリと気味いい音と感触が消えた頃にはミルの下にチョコレート色の粉末が現れる。
その粉末を砂金のように丁重にドリッパーに移し、グラグラと湧き立ったお湯を鉢植えに水をやるように丁寧優しく注いだ。
瞬間
鼻腔と脳を官能的に揺さぶる香りが辺りに湧き立つ。
ドリッパーからは、漆黒に染まった液体が黒真珠のように艶かしい雫をこぼし、星のない夜空を映す海を作っていく。
暫くして、その海を真っ白な陶器に収めた私はゆっくりと陶器を持ち上げ気品と芳しい香りを漂わせる水面に口づけをする。
ひとくち
水面を啜り流し込む。口内にはコク深い苦味の後、いささかばかりの酸味が生じた。コクリとそれを嚥下し吐息をひとつ吐く。それを皮切りに唐突響き渡る呼鈴の音、私はひどく穏やかな気持ちで家族の元に向かうのだった。
朝
退屈な紙束が渦高く積まれたテーブルで目を覚ます。
未だボヤける視界とふらつく頭を奮い立たせようと棚から土気色をした粉の詰まった瓶を取り出す。
茶色くくすみがかったカップに乱雑に瓶の中身を振りかける。年季の入った古めかしいポットに水を注ぎ火にかける。
ポットから不快なかん高い悲鳴が上がるまでの間、凝り固まったバキバキと音を立てながら体をほぐし、水垢があちらこちらに散らばる世界の自分と向き合い、最低限の身なりを整えた。
ピーっとやけに頭に響きわたる音が耳に入り未だ叫び続けるポットを持ち上げる。褪せたカップにそれを注ぎどかりと固い椅子に身体を倒した。
胸焼けを悪化させる忌々しい液体を体に入れる事に忌避感を覚えつつそれを流し込む。口内には強い苦味とえぐみを残す酸味が広がりそれが嫌々頭を夢から現実の世界に引き戻す。疲れを少しでも吐き出そうとため息をひとつ吐き出し書類に目を移す。こちらが目覚めるのを待ち構えていたとばかりに電話が騒々しい声で喚き立った。
頭に届き頭痛を引き起こさんとしている音をいち早く止めるため受話器を取る。
受話器をとっても頭痛の種となる話を終えるととある町外れの一角に向かった。
「状況は?」
町外れにある一軒家、その玄関に突っ立っている黒服に挨拶もそうそう声をかける
「失敗です。私たちは遅すぎました。」
背の高さとピシリと音がしそうなほど真っ直ぐな姿勢のせいで柱のように玄関前に刺さっている男が答える。
「状況を言えってんだよ。できるのはお勉強だけか?」
タバコを咥え火をつけながら改めて答えを求める
「一家全員亡くなっています。」
悔しさを感じさせる声が絞り出される。
背をピンと伸ばして上がっているはずの男の肩は見た目では上がっているにも関わらず深く落ちているかのように見える。
「はじめからそう報告しろよ。お前も俺もできることはした。切り替えて言えなきゃやってけないってことを肝に銘じとけ」
タバコを吸い入れる。心地の良い香りと煙が荒れた心に染み入る。
「健康に悪いですよ。それに仕事中です」
「仕事だからこそだ。お前も今回無理心中なんてした馬鹿野郎も真面目過ぎんだよ。体の側がどれだけ健康でもな心が不健康でい続けりゃ人は殺すし盗むし死ぬんだよ」
「それでも死なない強さがあるのが人だと思います。飢えようが人に慈しみを持って与える人もいれば、正義を貫く人間もいます。」
「強い奴はそうかもな。でもな、この世には弱い人間が大勢いるんだよ。俺たちはそういう人間を相手に仕事をしていくんだ。それが認められないなら向いてねえからこの仕事はやめとけ。俺たちは人間の弱さと醜さに向き合っていくのが仕事なんだからよ」
「善処します。」
視線は下に落としているが未だ見事な直立をしている男をみてため息をつきそうになる。どこまで馬鹿真面目なんだコイツは
「頭が硬えんだよお前は。奢ってやるから飲みにいくぞ酒でも飲んで忘れろ」
煙をくゆらせながら男に話しかける
「仕事中です。あと飲み過ぎは体に毒ですよ」
「うるせえよ。ここは飲みにくとこだろ。そういうアホみたいに真面目すぎるところを直せってんだよ」
翌朝
灰色の紙束を山とばかりに抱えた男が朝の静寂を打ち消さんばかりの声で道ゆく人に紙束を売り付ける。
その灰色の片隅には、町外れで一家心中が行われたという記事が綴られていたという
#53【心の健康】
基本的に不健康だと思う。
ココロもカラダも
自信をもって健康だとは言えない。
それでも
どうにか自分の機嫌をとって
せめて凪ぎでいよう
ゆらゆら
ゆらゆら
要らないものは
思いきって振り切って。
心の健康
心の栄養は
笑顔や安らかさ、温もりだ
たくさんあるがただひとつ言うならば
お金で買えるものでは無い
お金を重視してしまうと心の健康は忘れていく
だから、気にかけないと心は蝕まれていく
今あるその時間
心への時間にしませんか
「〇〇の心は、少し怪我をしてしまったんだ」
「だから治るまで、ちょっとゆっくりしてようか」
昔から言われて来た言葉だ、、、
俺は、別にそれが嫌だとかでは、無いただ
俺「ゆっくりし過ぎたろぉ!!!」
俺「ねぇ、母さんそろそろ俺もう28だよ、社会に出させてよ!!」
母「何言ってるよ、貴方は、心がまだ怪我してるの」
俺「だとしても、、、」
俺「そもそも、俺の心の病名って何だよ!?」
母「ッ、、、あ、貴方は、!!まだ怪我してるのだからゆっくりしてなさい!!」
俺「何だよ、こんなの母さんの方が怪我してるよ」
心が健康じゃないのは?どっちだ?
By〇欄丱〇!?亭?
私よりも先に私の限界に気づいてくれて
つらかったよな、ずっと一緒やけん大丈夫やでって言ってくれて
話全部最後まで聞いてくれて
隣おってくれるだけで幸せで
私の精神安定剤はきっと君だけ
心の健康などありはしない
私たちの生、それ自体が病気なのだから
人の幸せ妬んで呪って
嫌なことだけ脳裏をよぎり
眠れない 絶望ばかり 未来なんてない
明日など来なければいい
周りはみな敵
悪いとこしか見えないよ
不安定
ぶち壊したい ぶち壊されたい
私のココロ、これ不健康!?
どうしてどうしてこんなの嫌だ
自分が嫌い 毎日苦しい
運命なの?性格悪い?
耐えられない!
風邪をひいたら頭痛鼻水咳クシャミ
心もストレスに苦しんでるだけ
それって運命も性格も関係ないじゃない
心の調子がおかしいな?
しっかり食べよう、カラダ動かそ
疲れてぐっすり眠るんだ
誰かと話して 音楽聴いて
小さな善行するのもいいね
バカみたい?意外と効くよ
ほんとだって
不健康 気づいてすぐに手当てして
早めが肝心だよ
「心の健康」
#193
自分が美味しいって思うもの食べて
自分が大好きな事して
いっぱい寝て自分を充電しちゃお
深夜のラーメンとかお菓子とか夜ふかしとか
ちょっとだけ悪い事もしちゃおうか自分と楽しもう
心の健康……。
糞喰らえ!
何の楽しみもなく、何の張り合いもない、ただ生きているだけの毎日。健康なんて、程遠い。
あの悪女の所為で……。
人のおもいを躊躇いもなく踏みにじった売女……犯罪者の娘、人でなしの今井裕子。
心の健康……。
心と身体の健康は、反比例している。
酒を飲まない。タバコも吸わない。甘いものは控える。
う~ん。ストレス、五割増し。
心の健康を保つってとても難しい。
傷つきやすい心の人は、ただ心を強く持つのが正解なのだろうか。
心を鈍感にするのが正解だろうか。
今は正解が見いだせなくて
頑張らねばならない場面では心を強く持ち
そうでない場面からは極力逃げるようにしている。
全てから逃げてる訳では無いから良い、そう言い聞かせて。
皆自分に合った方法で心の健康を守ろうね。
僕の場合
『心の健康』
が体の健康に大きく影響する
逆も言えるが
心の健康の方が僕の場合重要だ
なので健康を保ち続ける為に
僕は心に問いかけるようにしている
「どうしたい?」
心の声が大きい時は良いのだが
小さい時は要注意
心の健康が害されている時だ
声の大きさで
自分の状態を知ることは
生きやすさにかなり影響すると考える
なので僕は今日も尋ねる
「どうしたい?」
と。
人と比べていると、心にぽっかり穴が合いて、苦しくなる。
友達がいたら、話しましょう。電話する勇気がらない明日会えない。だから、心の中に、友達を作りましょう。僕には仮想晴海という友人がいます。彼が現れるときは、風が吹いて、空は晴れます。そして、僕が言って欲しいことを呟いてくれます。そして、あなたが幸せになりますように。大切なのは、イメージです。
もうこの世界から消えたいな
生きてる理由が分からない
心がもうおかしいのかな
心の健康。
毎日人間関係のストレス
心の健康と関わりないかもだけど辛い。
人の目が怖い
うるさいのが苦手
学校が嫌い
嗚呼。狂しい__ヨ。
書く習慣/131日目。
「 心の健康 」…
心の健康とは、
自分らしく生きるための重要な
情緒的健康、知的健康、社会的健康、
などと…
メンタル豆腐、鬱、何かダルい…
( ^p^)ストレスバーストかも
まぁ…私は毎日、寝不足でダルいけどね
(🪃) ⁼̴̀꒳⁼̴́ )ドヤッ✧
きちんと、
・適度な「運動」
・バランスのある「栄養・食生活」
・疲労回復と人生リズム「休養」
これら三要素を取り入れて
充実した生活が心の健康の維持にいらしい
肉体だけでなく、
心の健康状態も
かなり関連する様なので
貴方も、ヨーガ🧘🔥フレイム
を習得して、ダルシムになろう!
宙に浮くのは無理だろって?
でも、ヨガは腰の凝りにも効くよ
では、また明日…
君達の❤️を栄養にし
心の健康を( ^ Q^ )🍺ズルズル
今年のゴーヤは苦くて旨い。毎日暑くて、料理する気にならないけど、ゴーヤが美味しいので、どうにか、一品だけは作れている。ゴーヤチャンプルー、ゴーヤ入りのカレー、ゴーヤ焼き飯。炭酸入りのアルコール飲料は命の水
夏休み、健康に気をつけなさいって先生に言われた。
朝早くに散歩に行って、ラジオ体操をして。
苦手な野菜もちゃんと食べた。
体力作りも太陽の下で頑張った。
でも健康になれないなぁ……。
心の健康はどうやって作ればいいんだろ。