『心と心』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君の心と僕の心。
君の心の中は僕には分からない。
けど同じ気持ちを共有できると嬉しく感じる。
君もそうだったら良いな。
貴方の心の中は私には分からない。
けど、貴方の側に居るととても楽しい。
貴方もそうなら良いな。
僕達の心の中は誰にも分からない。
けど君(貴方)が喜ぶ事は分かるんだ。
長年一緒に生きてきたから。
(心と心)
心と心
人はどこまでいっても他人。分かりあえたと思ってもそれは錯覚にすぎない。その人の本心は結局のところ当人しか知るすべはない。
さて、今日は以前ちょっと書いたけど長くなったから書かなかった耳栓の感想でも書いていこうかな。
俺が買ったのは百均の耳栓が二つ、それとループのクワイエットというやつが一つ。正確に言うとクワイエット2だけど。
よくわからないけど1はもう形落ちで売ってないのかな。値段は前者は言うまでもなく百円でクワイエット2は三千円くらいだったかな。
まず百均の素材がウレタンとシリコンゴムの二種類。クワイエットの素材はシリコンゴム。百均と同じ素材だ。
それで使った感想はクワイエットが一番よかった。やっぱり値段は品質だな。最もこういうのって合うか合わないかだから百均のほうがいいって人もいるだろうけど。
具体的な感想だと百均のほうは合わなかった。ウレタンは一回潰してから使う必要があってそれがめんどくさかったしサイズもいまいち。
百均のゴムのやつはクワイエットと似てるというかクワイエットを買ったあとに百均で類似商品を見かけたから比較のために買った。結果は似て非なるもの。
サイズが大きいし形も耳から大きく出るせいで寝返りがしづらい。だからなのか使ったあとで耳が痛くなった。
そしてクワイエット。これはさすがに値段がそれなりにするだけあって品質が高い。耳につけた違和感はあるけど少ないし痛くなることもない。
っと、少し長くなったからここまでにするか。とにかくクワイエットは買ってよかったと思えるものだった。一応不満点もなくはないけどそれに関してはまた明日にでも書こうかな。
向きあったり背いたり、離れては求めあい、ぶつかりあい解りあう...そうやって繋がりを深めてゆくのだろうか、人と人、心と心は。
僕にはその資質とか勇気、覚悟が無いということだろうか。
#心と心
おばあちゃんが死んだ。おばあちゃんは正直嫌いだった。おばあちゃんはいつも不機嫌だった。テレビのニュースを見ては政治家に文句を言い、お母さんが宥める光景を何度見ただろう。私はおばあちゃんに怒られた記憶しかない。挨拶はちゃんとしろ、モゴモゴ喋るな、特に人に会うとガミガミ言われた。人前で怒られるのは恥ずかしくておばあちゃんと外に出るのが嫌だった。嫌いだった大嫌いだったはずなのになんでこんなに涙が止まらないのだろう。もう一生会えないことがこんなに苦しいことなんて思わなかった。平然と過ごした何気ないおばあちゃんとの日々はこんなに大切なものなのだと初めて気づいた。
そんなおばあちゃんにはある習慣があった。家にあるおじいちゃんの仏壇に毎日、念仏を唱えることだ。なぜ毎日同じように念仏を唱えるのか聞いたことがある。するとおばあちゃんはこう言った。
「おじいちゃんの体はもう死んだけどね、わたしやあんたたちが生きてる限りこの世にいるんだよ。おじいちゃんが今まで与えてくれたほんの小さい心の繋がりをね、感謝するためにわたしは祈ってるわけ」
私はふーん、とあまり興味を持たなかったが今ならわかる気がする。失ってから気づくなんて遅すぎるのかもしれないが。
「心と心」
『私は運命の人とは互いの心と心が通じ合っていると思うんだ。君もそうは思わないか?なぁ聞いているのか?』
昔彼女が口にした言葉を、今でも鮮明に覚えている。
そんな彼女は今、暴走したトラックに跳ねられ、病院で眠っている。
医者からは
『体が回復したら時期に目を覚ますでしょう』
と言われたが心配で毎日時間が許される限り、彼女の病室に赴いている。
事故に遭い数ヶ月後、彼女は目を覚ました。
―――記憶を無くして―――
最初彼女が目覚めたとき彼女は戸惑っていた。
目覚めて記憶が無ければ戸惑うのも無理はないかも知れない。だが、戸惑いの感情を向けるのは僕に対してだった。
彼女は僕を見た瞬間泣き出した。
僕はなぜ彼女が泣いているのか分からなかったが、彼女自身も自分がなぜ泣いているのか分からなかったみたいだ。
ただ言えるのは、彼女が目覚めたときとてつもなく嬉しくて、泣きそうになった。
ふと昔彼女が昔言っていたことを思い出した。
『私は運命の人とは互いの心と心が通じ合っていると思うんだ。』
彼女の言うとおり、僕と彼女の心はもしかしたら通じ合っているのかもしれない。
―――数ヶ月後―――
彼女の記憶が戻りつつある頃彼女がふとこう言った
『私達は運命の人なのかもね』と。まるで昔の自分の言葉に付け加えるように。
久しぶりの投稿です!
久しぶりすぎて何が何だかよく分からない気がします"(-""-;)"
最近急に寒くなりましたね、私はちょっと風邪気味です😂皆さんも体に気を付けてくださいね。
最後まで読んでくださると嬉しいです😆
大人になると
でたらめに踊ることも
好き勝手に走りまわることも
叫ぶことも歌うことも
はばかられる
踊れるところで踊り
歩道をきちんと走り
カラオケでひとり歌う
コンサートに行くと
きらめくその人と客席の人々の
心と心がつながって
深い咆哮が聞こえる
私も
叫ぶ人と一緒に叫びたくなる
心と心 作︰虹藍Kurann
今ある状況は
まぎれもなく
自分が行動して
作り出したものだから
今置かれている環境は
まぎまれもなく
自分が
人生の岐路に
たった時に
選んできたものだから
君と心が離れてしまっても
すれ違ってしまったとしても
それは自分が選んだもので
今更掴めるものでなくても
せめて
通いあったはずの心だけは
自分の中で
大切にして
繋がっていたい
心と心
繋がることはない。
体の中に心があるがゆえ、
体が
同じ方向を見ても
思うことは変わる
向き合えばさらに、心はすれ違う
けれど
この手が、その手に繋がるように
この心が、その心と繋がれたら
【心と心】
あなたと私
愛し合っていても心は別々
愛で繋がってはいるけど
別の人間、心は別々
忘れがちだけど覚えておかないと
愛さえ壊しかねない
簡単に繋がるものは簡単に切れる
というか、全て幻想
#心と心
笑顔の天才の貴方の旅立ちに心添えて
貴方は通りの清掃ボランティアに参加してましたね
暑い夏も寒い朝も休むこと無く真面目にテキパキと
週末通勤時に見かけ頭の下がる思いを貴方にしていました
もうその姿を見かけることができないなんて…
寂しいです
幼少時代から お母様の事で御苦労をなされてたと
話してくれたのは田町のレストランでしたね
あの時はマジでびっくりしました
この場所に越してきて知らない土地で戸惑う事も多くて
貴方が田町のレストランで声をかけてくださり
お友達になりましたね…
田町ですよ…
この場所から…あんなに遠い場所で…(笑)
奥さまの事も話してくれましたね
貴方が
「自分をさらけだして話さないと思いは伝わらない…」
そう言っては色んな話をしてくれましたね
お母様の痰吸引の事も制度が変わり福祉の方が処置を…
初めて知った福祉の法の間のジレンマな世界
そして奥さまの事も…
俺もそんな貴方だから医療過誤の話しもできた…
過誤後の出会いで過誤を話したのは貴方が初めてでした
それは貴方が心を解してくれたからです
私には貴方との出会いは新たなスタートの糧になりました
俺に奥さまの事を話してくれた時に
大きな思いを感じました
俺が言って良いかわからないんだけど…
やはり「愛」ですよね
貴方は俺にも「愛」でしたね
地域にも「愛」で…
人は何よりも「愛」なんだと…
でもね
奥さまへの「愛」が1番だと思いました
また2人になれたのですね
良かったですねぇ…
私は良かったと思う事で…
心を落ちてかせてます
どうかどうか…
そっちで大好きな奥さまと何時までも…
託された思い「愛」引き続きますからね
田町で声をかけてくださりホントにありがとう
あの煮込みとハイボール忘れない…
「心と心(創作)」
隣の人は何をやっている人なのか、分からない。朝は7時、夜は8時くらいに帰ってくるからOLさんなのだろうか。時間だけで人の職種までは分からないか。
小さなベランダに置いてある、植木に水を含ませた。空を見上げると眩しいくらいの光が私を照らした。
散歩でもしようと思わせてくれた太陽さんには申し訳ないほど、誰にも会わないし、声もかからない…同じマンションの人とすれ違っても無闇には声を掛け合わない。
ネットを見ると、意気揚々とした言葉や、威勢の良い言葉が並んで、その下にそれをまた攻める言葉…そして遠くからは、そのことを言っているんであろう謎の独り言…
この人たちはどんな仕事をして、どんな生活して、どんな気持ちで言葉を紡いでみいるのだろう。ちょっと、悲しい気持ちになって、パソコンを閉じた。
「もしもし、お母さん?」
「どうした?何かあった?」
「やっぱり、会って話す。特に何があった訳じゃないよ。話したいだけ。来週末帰るから、肉じゃがよろしく!」
「わかったよ。待ってるね」
人との繋がりって時には面倒なことが多いけど、だけどやっぱり、ひとりの世界は孤独すぎる。
めんどくさいけど、繋がりは求めてる、わがままな自分がいた。
身体だけでもと思い、半ば無理矢理暴いた。
それでもやっぱり欲が出る。
願わくばもう一度心の繋がりが欲しい。
今までの関係に戻れたらと無理な望みを託して、今日も今日とてあなたを暴く。
心と心がつながる
きれいな言葉だけど具体的にどんな状態なんだろう
共感してもらえたときだろうか
同じ価値観を持っているとわかったときだろうか
何も言わなくても自分の言いたいことが伝わったときだろうか
私という人間を認められたときだろうか
上は全部誰かがいないと、誰かからの反応がないと感じられないものである
なんとなくだが、たまに自分で自分の気持ちがわからないとか、体と心がバラバラなときがある。
それをつなげること、それが心と心をつなげる第一歩ではないか?
そうすれば、誰かともつながっているように感じられるかも…?
いや、それすら感じられなくても平気になるのかもしれない。
12/10「仲間」の続編として
「ちょっと先輩、ちゃんと説明してくださいよ。なんであの女性客に執着するんですか?」
後ろで束ねた長髪をなびかせながら前を走る先輩に必死で追いすがりながら問いただす。
「達彦くん、いま説明してる時間はない。そもそも君が一緒に来るってきかないからお店を閉めるのに時間がかかったんだよ」
この人はホントに、あー言えばこーゆーを地でいく人だ。頭の回転が早くてどんどん先にいく。いつも余裕があるように振る舞っていながら、組でのノルマも軽々こなしている。こっちも必死で走ってるのに先輩の背中はどんどん遠くなっていく。・・・物理的に。
「てかなんで先輩、電動キックボード乗ってるんですか!?」
自力で走っている僕は坂道で大きく離された。
「この乗り物は現代において最もスマートで坂の多いこの街に適した移動手段だ。レンタルなら費用も抑えられて好きな時に使える・・・」
「だからそういうこと聞いてるんじゃなくて〜!」
◆◆◆
両手に提げたエコバッグを左手に持ち替え、鍵を開けて部屋に入った。すぐに鍵をかけるとどっしり重いエコバッグをテーブルの上に置く。元は部屋の片隅に置いていた神雅嶺輝羅丸こうがみねきらまる様の主祭壇は、元々テレビが置かれていた部屋の中央に移され、キラ様の推し活グッズも部屋中にびっしりと飾られていた。今日買ってきた分も早く飾りつけなければ。
「ぉぃ響!ぃつまでこんな狭ぃところに・・・」
あ、いけない。キラ様を出してあげなきゃ。私は肩から提げたポーチに入れたアクスタケースを取り出した。中にはキラ様の御神体アクリルスタンド、というより御神体に顕現したキラ様が入っている。ケース越しに見るとキラ様が「早く出せ」と中で暴れているのが見える。尊い。
ケースのジッパーを開けると、ものすごい勢いで小さなキラ様が飛び出してきた。
「まったく、なんでこんなに狭いところに閉じ込められなきゃいけないんだ。それもこれも、お前がこんな小さなアクリルスタンドで私を呼んだからだ」
「だって、アクスタって手に入りやすいし、肌身離さず持ち歩くには一番便利だし、それに写真とか撮るのにも最適で、SNSでもみんなそうやって共有してるし・・・」
「口答えをするな。まあ、お前の信仰心のおかげで、こうして私が顕現できたんだがな」
命令口調なのにお優しい。このギャップ萌えが正まさしくキラ様だ。
◆◆◆
あの生誕祭の日。私の前に現れたキラ様は、私がお供えしたマロンショートを平らげると、祭壇から私を見下ろした。
「お前が私を呼び出したのだな。褒めて遣わす。名を名乗れ」
ポカンとしつつも解釈一致すぎるC.V.キャラクターボイスとオレ様口調に魅了され、私はすぐに居住まいを正して名乗った。
「水沢響と申します」
「いいだろう。水沢響。今日からお前が私の世話係であり、ご主人様だ。・・・ん? ご、しゅ、じん、さま?」
なんだろう。混乱してるみたいだ。尊とうとかわいい。
「あ、えっと、輝羅丸様は作品の設定上執事になりますので、関係性で言うと、まあこの場合、私がご主人様、で、いいのかなー、あはは」
神雅嶺輝羅丸(こうがみねきらまる)は『イケメン執事が多すぎる』という作品のキャラクターなので、主人公いづみの執事という設定だ。私から見ると推しであり神なんだけど、物語の設定に縛られるならこの部屋の主人である私の執事ということになる。
「まあいい。引き続き私を崇めなさい」
それからキラ様はあらゆるグッズを買い漁らせた。グッズが多ければ多いほど顕現する時間が長くなると言って。私は推しとの暮らしが楽しすぎて、生活の中心がどんどんキラ様になっていった。気づいたらネットで10万円のプレミアアイテムをポチっていたし、限定グッズを買いに行くために会社を休むことも厭わなくなった。
「なんでキラ様は、私の元に顕現してくださったんですか? もっと立派な祭壇を作っているファンも山ほどいるんじゃないんですか?」
「ふん。推しだの神だの言ってても、結局は安物ばかり買っている者も多い。ファイルもケースも100均製、そんなもので祀られても居心地が悪いだけだ。お前は量は少なくても質を選んで買っていた。上質なものにこそ宿る価値はある」
そう言われると鼻が高い。私はキラ様に選ばれたんだ。心と心が通じた気がしてファン冥利に尽きる。にやにやが止まらない。私はキラ様にどんどんお金を注ぎ込んだ。
心と心
「今日はどうする?泊まる?帰る?」
いつものように、彼は私に尋ねてくる。
「えー、どしよっかなぁ....。」
君の好きにして。いつもと同じ、素っ気ない言葉が彼の口から紡がれる。いつもいつも、ストレートな物言いに、周りは冷たいと言うが、私は彼のそんなとこも愛おしい。
彼のストレートな言葉は、嘘がない。お世辞も嘘も存在しない。だから、いつも人の言葉の裏を掻い潜ってしまう私は、唯一、その言葉を素直に疑わずに受け止められる人だ。バサッと言い切る彼の言葉も、私には彼の優しさに感じる。私には冷たいくらいストレートな彼がちょうどいいのかもしれない。
“明日バイトだし、帰らないとしんどいよ。”
大人な私がいい子の回答をする。
“彼と一緒にいれる時間が限られてるから、まだ一緒にいたいなぁ。”
子どもな私が感情任せの回答をする。
“たしかにあと2週間で会えなくなるけど、仕事と恋人は別!それで生産性落ちたらどうするの?”
“そうだけど、一緒にいたいよ....。2週間したら、遠距離だよ!ギューして寝るのもできなくなって、さみしい。”
でも。でも。と、大人な私と子どもな私が言い合いを続ける。
「なぁ、」
隣からぎゅっと私を抱きしめた彼は、子どもみたいに顔を隠してる。
彼が顔を埋める私の胸元は、彼の特等席であり、通常席だ。
言葉は素っ気ない彼は、態度が素直で、ちぐはぐしている。
「どーするん?」
顔をぐりぐりと押し付ける彼は、私の背中に回した手に更に力が籠ってる。自分で自覚してるのだろうか、それとも無意識だろうか。
どちらにせよ、
「....かわいいね。」
思わず微笑んでしまった私は彼の頭を抱きしめて、優しく頭を撫でる。
“かわいい、かわいいよ!やっぱり今日も一緒にいよ!”
子どもな私はうちわとペンライトを振り回す勢いでいる。
“かわいいけど、かわいいけど!だからこそここは私が大人な判断するべきでしょ!”
大人な私も、こっそり指ハートしている。
私は、彼のことが好きすぎるのかもしれない。
大人な私も、子どもな私も、両者の言い分はわかる。
だから、
「どーしてほしい?」
いつものように、余裕ある態度で彼に問いかける。
答えは知ってる。いつもと同じ。
「....一緒にいてください、デス。」
外国人の彼は、いつもと同じ、こういう時だけカタコト日本語を話す。いつもは日本人顔負けの日本語をペラペラ話すくせに。
そんなとこも、愛おしくてたまらない。
「わかりました。」
優しく彼の頭を抱き寄せた私は、彼に気づかれないように、そっと彼の頭に唇を落とす。
頭の中で大人な私と子どもな私が親指をグッと立ててる。どうやら和解してくれたらしい。
「愛してる。」
顔を上げた彼は、そう言って私の唇に自分の唇を重ねた。
恥ずかしげもなく、そうやって言葉にして、行動にする彼のことをずるいと思う。
「私も....。」
彼の目を手で隠して、彼の頬に唇をあてる。
「....サランヘ。」
恥ずかしがりな私の、最大限の愛情表現だ。
『心と心』
私の心と貴方の心では色々と違うみたいね。
繋がっているようで繋がっていないのね。
目に見える距離が、感じる距離が、ものすごく遠くて寂しくて虚しくて。
私の心は貴方を欲しているけれど、貴方はそうじゃないのね。
求めて縋って欲してはくれないのね。
貴方は誰の心を求めているのかしら。
私の心よ強くあれと願うばかりよ。
強がりな私の弱い心。貴方の心が欲しいわ。
心を開くなんてできないんだけど。
ホントのことなんて言えない。
だって周りの人に嫌われてしまうかもしれないでしょ。
心と心が通じ合うとか夢の話みたい。
私には到底出来ないから。
でも本当は私のことを知って欲しい。
─────『心と心』
心と心
「心と心を合わせる」というニュアンスの言葉が世の中にはあるが、私は理解できない。
心と心が合うことがほとんどなかったから…。
かわいい姉ちゃんに
わざと病気の振りして
だいじょーぶ?って看病
されたいな♪とか何とか
妄想したり・・・🤤