微熱』の作文集

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微熱』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/26/2024, 12:59:25 PM

──これが平熱になるまで。


 初めて手を繋いだとき、向こうは大層驚いていた。ずいぶんあたたかい、熱でもあるんじゃ無いか、と薄水色に心配を滲ませながら。
 
 幼い頃から医者に平熱が高いと言われていた。何か体調に問題があるわけでは無いものの、熱を測ると他人の平熱よりは高く出る。普段体温が低いと言われている相手にとっては、俺の平熱が微熱とほとんど変わらないようだった。驚いて当然だ。



(微熱)

後日加筆します

11/26/2024, 12:53:19 PM

微熱

久しぶりにLOVE微熱でも聴こうかな?
メモオフそれから〜の、雅endの曲

メモオフシリーズが出たんだから
インフィニティシリーズも出しては欲しい
任天堂Switchの話です

インフィニなら理解し易いのはCode18
さておきまして

シリーズものって途切れたら
ほぼ続きは買わない
私の中では終わった感じ
いつのまにか追わなくなってる

買う機会がなかっただけなら話は別
いまは機会が有り続けている

微熱も続けば風邪みたいなモノだよね

11/26/2024, 12:52:48 PM

微熱

先生から頼まれた次の授業で使う資料を抱えて友人と廊下を歩き教室へ向かう。だいたい、今どき紙の資料って必要なのだろうか。データでもらうほうが無くさなくていいし、紙は重い。

「あーちゃん。日直の仕事手伝ってもらってゴメンね。」

「いいよ。いいよ。ももっち。帰りに何か奢ってほしいかな。」

資料を持ち廊下を曲がろうとした時、反対側の角から男子が曲がって来た。

ドン。バサ、バサ。

「痛った〜」
「悪い。」

それだけ言うと男子は廊下を走っていってしまった。そして、廊下にはばら撒かれた資料と尻もちをついたももっちが腰をさすっていた。

「ももっち。大丈夫。ケガない。アイツなんななの。謝りもしないで。」
「謝ってたよ〜。」
「あんなの謝罪ではない。」
「え、そうかな。でもカッコいいよね。」

は!何て言った。

「カッコいい?なんで?」
「カッコいいよ〜。あんな近くで男子の顔見たらドキドキしちゃった。初恋かな。」

ももっちは顔を少しピンクに染め、恥ずかしそうに男子が走っていった廊下を見つめていた。

イヤ。イヤ。それはないだろう。もし、もしもだ。少女漫画のように廊下でぶつかり、その拍子にキスをするとか…。謝りながら資料を拾うのを手伝ってくれて、手と手が触れ合うとか…。ぶつかった時にケガをして保健室までお姫さま抱っこで連れて行ってくれるとか…。どれでもなかった。
それなのに、初恋って。どこにその要素があったのか理解できないよ。
もう一度、ももっちの顔を見れば、薄く赤らんだ顔に潤んた瞳。完全に恋に落ち、熱に浮かされた顔だ。あ!まだ始まったばかりだからちょっとの熱、つまり微熱か。

おいおい、何をくだらないことを考えているのか私。自分で悲しい。

学校の帰りにファミレスでデザートを約束通りに奢ってもらいながら、廊下でぶつかったアイツのことを聞かれた。

「あーちゃんって1年の時、彼と一緒のクラスだったよね。」

「一緒だったけどあんまり話しとかしたことないよ。それにあいつ、彼女いるよね。」

「そうだよね~。あんなにカッコいいから当たり前だよね〜。でもカッコいいよ。」

さつきから、ももっちは「カッコいい」
しか言っていない。彼女いてもいいのか。
よく分からん。

『いらっしゃいませ〜』

ももっちが急に立ち上がるので、入り口の方に目を向けるとアイツが彼女さんと店に入ってくる所だった。徐々に近づいて来た2人はすぐ横の通路を通り、案内された席に向かっている。
カラン。カラン。ももっちが持っていたスプーンが手から離れ、床に落ちそうになったので、スプーンを拾うため手を伸せば、手のすぐ先をアイツの足がかすめて行った。

げ!蹴られる。咄嗟に手を引いたため蹴られずには済んだが、思わずアイツを睨んでしまった。

「悪い。」

またか。それは謝罪ではない。と言葉にしてやろうと思っだ時、ももっちが「か、カッコいい」と言った。

嘘だろ。私は蹴られそうになったのに、この友人は何を言っているのか。半分呆れながら、ももっちを見れば、微熱に浮かされた乙女が目の前にいた。
どんなフィルターがかかってしまったのか、恐るべきは初恋。

これは私が高校生の時の話し。久しぶりに同窓会があって昔のことを思い出していたが、その同窓会でももっちに会った。

「私は結婚はしないかな。今はさ、仕事が楽しくてね。」

ももっちは国境なき医師団の医師として、来月からモザンビークに行くらしい。

カッコいい!

11/26/2024, 12:48:45 PM

「すみません、道を尋ねたいんですが」
「ああ、いいですよ。どちらまで?」
「ヤマゾエさんのお宅、分かります?」
「ヤマゾエ…ああ、あの丘の上の。あそこなら分かりやすいですよ。ほら、ちょっとここからも見えてる」
「あれですか。すごい豪邸だな」
「お知り合いではないんですか?セールスとか?教えちゃマズかったかな」
「いや、そんなんじゃないです。ちょっとあの家のご主人をね、始末するように頼まれまして」
「始末…?…え?」
「そういう依頼があるんですよ。その依頼を受ける仕事もね」
「依頼って…またまた、人を担ごうってんですか?」
「あなたを担いでどーなるってんですか。あなたがターゲットならともかく」
「ターゲット…」
「それでは、ごきげんよう。くれぐれも、私のことは他言しないでくださいね。自分のために仕事をしたくはないですからね」
あくまでも冷静なその男は、私に背を向けて去っていった。
私は立ち尽くす。夕暮れが迫る。

あれから一週間が経つが、近所で殺人事件があったというような話は聞かない。
そりゃ、そーだよな。やっぱり担がれたのか。
でも、私はヤマゾエさんの家族構成も知らない。
奥さんと二人暮らしだったら?
その奥さんが…依頼人だったら?
バカなことを考えてしまう。

本当に、あんな仕事を引き受ける人間がいるのだろうか。
だとしたら、私はもう顔見知りだ。
もし、どこかで出会ったら、私が仕事を頼むことも出来るのだろうか。
最近、妻の浮気を知った。
もう何年も続けていたらしい。
いや、だからといって妻をどうしようとは考えていないが…。

私は、あの日からずっと、微熱が続いている。

11/26/2024, 12:48:44 PM

#微熱


少女漫画で育ってきたので、微熱という言葉に恋愛要素を感じます。
ときめきや恥ずかしさでぽーっとしたり火照る頬のイメージでしょうか。りぼんとかちゃおとかなかよしとかの、小中学生の初恋みたいな漫画です。はじめての、始まったばかりの恋だから、まだ熱も上がり始めといったところでしょうか。初々しいイメージがあります。

そういえば、アイドルとかにどハマりして「きゃー♡かっこいー♡」と騒いだりするときに、熱を上げるという表現があひますが、この感じだとこちらは微熱じゃ無さそうですね。
そもそも熱を上げるってあまりいい意味で使われなくないですか?職場でおじさんが若い女の子に熱を上げるとか言いませんか?好意に対して発熱で表現しているのは同じなのに、やはり熱は上がりすぎたら病気という事なのでしょうか。

そうして、無事お付き合いが始まると「アツアツのカップル」、これは死語かもしれませんが、アツアツということは体温どころか沸騰に近い温度のイメージがあります。
微熱は初々しく、熱が上がってくるとちょっと異常扱いされ、アツアツになると医者も匙を投げる。
さらにお別れする時は「冷えきった関係」だったりするのです。

熱が上がってるうちに捕まえておきたいものです。

11/26/2024, 12:46:22 PM

テスト後、気が抜けたのか微熱が出た。頭が痛くて、少しの腹痛と吐き気がする。幸いテスト中に出なくて良かったと思う。健康管理も大事だなと改めて思った。これ以上酷くなんないことを祈って。

11/26/2024, 12:46:06 PM

きっと、この幸せに意味などない。

 あの人に見向きもされなくなってどれくらい経っただろう。思い出せないほど昔ではないはずなのに思い出したくない。
 毎朝、顔を合わせるだけで挨拶もほんの少しの会話すらない冷めきった関係。夫婦、という名ばかりの他人との同居生活はひどく淡々としていて何の軋轢もなくひんやりとしている。それでも不定期に夫婦らしい営みがあって、もう愛だ恋だという歳でもないのに愛の感じられないそれらが虚しい。

 そうだ、あの日、珍しく朝帰りをしたあの人を出迎えたとき甘ったるい香水の匂いがしみついてた。洗濯しようと広げたシャツにはファンデーションがついていて、ジャケットにアイロンをあてようとしたらポケットにピアスが入っていた。あの人も私もピアスホールすらないのに。
 それで無理なんだなってわかった。納得してしまった。
嫌いになったかと言われればそれはちがう。そもそも嫌いになるほどの情もなかった。許すも許さないもない。そういうのも全部ひっくるめてあの人と私の関係は成り立っているのだ。

 目には目を、というように私も溺れていった。
あいにくあの人ほど破綻した倫理観は持ち合わせていないから、今まで我慢していたことを堂々とやってみただけ。
 ずっと店頭に並ぶものを横目に通りすぎていたけどそれをやめた。画面の向こうで美しくなっていく姿を何度もみて覚えていたから実践した。たったそれだけで、すれ違う人々の視線を釘付けにした。
学生なら高校デビューとかいうやつで、今なら垢抜けとでもいうのだろうか。なんでもいいけど私は私を着飾ることに溺れた。
 本当に見てほしかった人には見てもらえないこの姿。


 ―この上なく幸せで、どうしようもなく虚しい人生よ



                【題:微熱】

11/26/2024, 12:45:24 PM

微熱
なんだか怠いなと思い、僕は体温計で熱を測ると7度丁度あった。
微熱か……と僕はベッドに体を沈める。
今日は安静にしようと目を閉じた。

11/26/2024, 12:45:08 PM

微熱

少し酔ってるような
ぼーっとする思考の中
今日は無理せずに。

こんな日は、
普段はなかなか出来ないけど、
大いに甘えてみたりと
たまにある、特権の日でもある。

やっぱりしんどいけど。

11/26/2024, 12:43:39 PM

本人… 10月より、ボトックス注射治療を行っています。
    11月に装具を新調しました。
    12月より、ボトックス注射を足にも行う予定です。

11/26/2024, 12:41:46 PM

微熱


家族が微熱っぽい。
大丈夫かなぁ?

11/26/2024, 12:38:47 PM

微熱というお題を見た時、とてもピッタリだと思った。まさに今、私は、微熱を出している最中だからだ。おそらく、教室で流行しているインフルエンザにかかったのだと思う。修学旅行が近いのにどうするんだと思ったが、むしろ、今かかっておいて良かったのかもしれない。1度その感染症にかかると免疫がついて、暫くは感染しないとはよく聞く。修学旅行までは2~3週間あるので、感染したのがこの時期で本当に良かったなと思う。ちゃんと完治させて、次の感染者が出ないように、気をつけて登校しよう。次私が登校する頃には、修学旅行の自由行動の場所決めが始まるはずだ。とても楽しみ。
早く治すことに専念したいので、今日はそろそろ寝ようと思う。おやすみ。

11/26/2024, 12:38:04 PM

言葉はいらない
君からの合図
視線が交差する
繋いだ手と手
火照りがとれなくて

―微熱

11/26/2024, 12:36:57 PM

微熱
「クシュン」あれ?私風邪引いたかな?熱計ってこよー。
3.75℃微熱かー。もう冬だから風邪引くのは、しょうがないか。
でも、だんだん辛くなってきたから彼氏に看病してもらうことにしよう。
微熱があっても安静に。風邪引いてるから彼氏に甘えよっと笑

11/26/2024, 12:36:56 PM

微熱

「うわー…もうすっかり夜やね。」
校門を過ぎると横で伊達さんがくふくふと笑う声が聞こえてくる。時刻はまだ6時を過ぎていなかったものの、すっかり夜と言っても過言では無いくらいに真っ暗になっている頃だろう。
今年は秋が無いと言われるほど暑い日が続く年だったが、十一月下旬になるとだいぶ寒くなってくる。私ははぁっと白い息を出して手をこすった。指先がかじかんで痛みが主張してくる。
伊達さんもマスク越しに白い息を吐いているのかもしれない。手袋のこする音が耳をくすぐった。
「この手袋、もうしなってる。もう替え時かもしれへん。これ、結構気に入ってたんやけどなぁ……」
私は伊達さんの顔を見たことがない。彼女は年中いつでもマスクをしており、クラスの皆も彼女の顔はあまり見たことがないという。
「どんな手袋?」
「百均の安物やで。せやけど黒色の猫ちゃん描かれてあってなー。ばりかわええんよ。つけてみるー?あんまやけど寒さ対策にちょいなるかもしれへんし。」
そう言うと彼女は私の手に手袋をつけてくれた。指先の辺りは防げていないのか冷たい風が貫通して通り、冷たさで痛く感じる。
「指先が痛い。」
「やっぱそうよなぁ〜……こういうのって指先がいっちゃん防がれへんのよねー……あ、そや。」
「何をしよう、と、」
突如左手の手袋の中に少し温かく、冷たい物体を押し込まれる。もぞもぞと動いててくすぐったい。やがてそれは指先と絡まり、手を包みこんだ。
その時、ようやくそれが伊達さんの手だと理解できた。手袋が再び外されたのか左手だけが冷たい風にさらされる。しかし、その冷たさも、あっという間にまたすぐ消えてしまった。
「どう?こうやったら温かいやろ?」
どうやら彼女のジャケットのポケットに手を入れられているらしい。温かいが、周りの人からはどのように見えるのだろうか。そう考えたら若干背中辺りがむず痒くなり、顔が熱くなってくる。


私は彼女の事が好きだ。しかし、女性を好きになることはこの世界ではまだ普通とは言えないらしい。
ただそれでもいい。元から普通の扱いなんてされなかったんだから。
ただ、この感情だけは知られたくない。それは恋心故の不安なのか、それとも拒絶される恐れなのかは私にもわからない。
たった唯一私を理解してくれた人を失いたくなかったのかもしれない。
私が戸惑っていると彼女は慌ててお互い繋がれたままの手をポケットから出すとあっという間に離してしまった。


「ごめんな急に。手袋貸したからばり寒いんよ……あたしもアンタの左手借りたくってな、ええかな?」
申し訳無さの中に笑みを含んだような声で楽しそうに話す彼女。
冷たい風にさらされて彼女の手はそこまで温かいとは言えない。
それでも、私は満たされていた。代わりなんてものではない。得ばかりしている。
こんなの、公平なんかじゃない。
寒いはずのに身体が、胸の奥がじんわり熱くなるのを感じる。
誤魔化すように今度は私から左手を握り、ジャケットのポケットに入れてやる。すると伊達さんも同じく握り返してくれ、お互いの手をポケットの中で包み込むようにしていた。


この熱はきっと、どの熱さよりも素晴らしいものだろう。
他の人はどうかは分からない。だが、私にはそう思える。人一倍声の熱さにも、微かな微熱にすら敏感な私からしたら。

私は白状を右手に二人でゆっくりと最寄り駅まで歩いていった。

11/26/2024, 12:33:39 PM

確かに最近は寒くなった。
しかし躰よ、お前のそれは余計なお世話だ。
ただただ、寒さが増しただけだ。
お前の負けだ、だからもう熱を下げてくれ。

11/26/2024, 12:32:04 PM

《題名:微熱》

沢山の雨粒はちょっとだけ生意気だ
俺の耳元にうざったく囁く
冷たいそよ風も調子に乗っている
はみ出した素肌にクソッタレな囁き

「寝込んでいろよ」 「倒れてしまえよ」
そんなのに従うほど俺はお利口じゃないんだ

微熱はもう治りかけだけど
俺の微量の熱意は未だ燃えている

ちょっとだけのお熱じゃ舐められて終わるらしい
「さっさと立て」だとか ちっとはわかってくれ
ちょっとだけの憧れじゃ夢は叶わないらしい
テメェらほど半端な思いは抱いてない

バカな鳥ほど強く羽ばたけるんだ
何度でも蘇る 夢は強く蘇る

微熱はもう治りかけだけど
俺の微量の熱意はデカくなっていく

頭痛が目覚まし代わりだ
咳込めばその分夢を吸う
南極の奴等がとやかく言おうと
俺はバカンスみたいに…

俺はバカンスみたいに熱くなる

微熱はもう治ったけれど
俺の限りない熱意は燃え広がってく


(テーマ:微熱)

11/26/2024, 12:30:46 PM

微熱

ぐるぐるぐる。

頭が回る。
37.5度という、中途半端な熱ですら私には厳しい。
内臓に冷風がかけられているように寒い。
また、胃だけに地震が起きているように不安定で、あるはずの腸がそこに無いような感覚になる。
心細く、力が入る。
この情けない奴め、と自分に鞭を打っても、
身体のしんどさは嘘はつけない。

11/26/2024, 12:30:11 PM

少しだけ熱かった
きっと微熱ぐらいだろう



私はあの子に告白した
嘘告とかじゃない
ほんとの気持ち
伝えた時あの子は
私を気色が悪いって思う様な眼差しで苦笑いした
そりゃそーだ!
結果はとうに分かってる
気を遣って時間なんて使わないで良いのに
私に当てる時間なんてないでしょう
なのに返事はまだ待ってなんて言うの?
醜い私への憐れみかしら
あの子も酷いわね

高校初めての恋はは学年一のイケメンでも
クラスの陽キャでも
優しい男の子でもない
あの子なの
そこまで目立ちはしないけど
裏では自分に似合うって人気の“女の子“
別に私はLGBTQに当てはまらないわ
そんなのじゃない
単にあの子が好きなだけ
別に優しいわけじゃない
とっても綺麗なわけでもない
あの子が惨めで好きなだけ
嗚呼考えただけでも熱くなる
あの子といるといつでも熱が出るわ

11/26/2024, 12:28:21 PM

夢の中で
僕はまだ子供のようだ


この夢はきっとまだ始まって間もない
まだちゃんと歩ける

ここは、
いつも知っていた森

のはずなのに
やはりそうはいかない
今日の森は稀なる深かさだ

何かが煩わしい
森が奇妙に妙だ

しまった、
あれは爪痕だ
まだ新しい

やめたほうがいいぞ
奥に行くのは

おい。

だめか
もうこの夢を長く見すぎてしまった
取り込まれている


(さっ)


当たり前の
トラがいる

当たり前だ
なんの不思議もない


やはりか、
追いかけてみよう、当然だ


何かが煩わしい
トラも奇妙に妙だ

当たり前のように
トラもナンセンスだ



馬鹿めが
気付かれやがった





やっぱりだ、
走れないじゃないか!

足がブンブンしてるだけ

やばいよ〜!!



煩わしい!!!





(=_=)




頭が痛い

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