幸せとは』の作文集

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幸せとは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/4/2025, 8:26:41 PM

今私は何が一番したいのか
 考えられる隙間がある幸

寒い廊下から自分の体温が
 残る布団に潜り込む朝


♯幸せとは

1/4/2025, 8:05:36 PM

変わらない毎日でもいい

地味でもいい

悩んだり 喧嘩したり 後悔してもいい 

人に素直に 自分に素直に

無理がなく 穏やかに 

今日を終えられたら幸せだとおもう。

いちばん 簡単で 難しいことは

いつも 自分が自分をしあわせにする事 

甘やかしと勘違いしやすく

すぐに他人の意識に自分をなくす

自分の中のコップを自分で満たせるようになりたい

安心 安寧 宝石言葉 

自分の中から溢れてくる慈味に気がつけたら幸せ。

1/4/2025, 7:08:34 PM

幸せとは

幸せとは目に見えるものではなく、手に触れることも叶わない、幻のような存在だった。それを可視化し、食べられるようにしたのが、父だった。
「お前がいるだけで幸せだったのにな」
父は言った。幸せを求めて戦争が起き、街は破壊され、人々は住むところを無くした。
私の、父と過ごす平穏な日常という幸せも、気付けば無くなっていた。

1/4/2025, 6:45:02 PM

「幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が繰り返すようなものじゃなく、大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ」

 これはbacknumberの瞬きに出てくるサビの部分の言葉。
 
 「貴方にとって幸せとはなんですか?」

 胡散臭い講習会の講師にそう問われた時、真っ先に頭に浮かんだのがこのフレーズだった。
 友達に言われるがまま連れてこられた「幸せを見つける方法」などという胡散臭い講習会。最近話題の山中真也とかいう心理分析学者だか、癒しのスペシャリストだか、そんな肩書きが付いている人間の講習会のチケットが当たったから付いてきて欲しいと頼み込まれ、全く興味が無いその公演を俺は酒を奢るという言葉に釣られ付いてきた。案の定俺にとってはつまらない話で、中身を信じる気にはなれない。
 流石は人気の心理学者。講演会で飯を食っているというだけあって話は上手い。正直中身の信憑性はどうかわからないがこれで救われる人間も居るのだろう。
 目の前の講師は長々と似たような事を繰り返し、どっかで聞いたような幸福論を口にする。自分の自己肯定感を上げるには〜メンタルを回復する為に必要なのは〜まずは自分を大事にして〜……。
 そもそも本気で病んで居る人間はこんな所に来られないし、口八丁の幸福論の実績でメンタルが回復し幸せになれるのならみんな実践している。そうはならないから世の中には不幸を嘆く人が溢れていて、こういった講習会に人が集まるんだろう。

「私にとっての幸せは……家族と過ごす事です。」「私は、本を読む瞬間が幸せです。」

 目の前の講師に当てられた人間が己の幸せな瞬間を口にする。自分にとって何が幸せかをまず考えようという事らしい。

「では、何故その事柄が幸せなのか。何をもって幸せと感じるのか……それを考えてみましょう。」

 何をもって幸せかなんて、難しい事を聞くな。心理学的に幸せをどう解釈するかという話だろうか。そもそも幸せとは何かという問いを考える事自体が心理学ではなく、哲学ではないのか。
 心理学も哲学も俺はよく知らない。隣で俺を連れてきた友達は真剣に悩んでいるようだ。まぁ、こんな機会でもないと幸せとは何かなんて事真面目に考える事も無いだろうなとも思う。
 さっきのbacknumberの歌詞を思い出しながら、幸せとは何かを俺なりに考えてみたが正直よくわからない。俺は今この瞬間が幸せだとは思わないし、日々幸せを感じる瞬間を思い出そうとしてもこれといって浮かばないからだ。
 瞬きの歌詞は特別な毎日が来るような事を幸せと指すのではなく、大事な人を大事に出来るような普遍的なものを幸せと定義している、と言ったところだろうか。
 俺は国語が苦手だから、作者の気持ちを考えろみたいなのはよくわからない。だからこの歌詞を書いた人が本当はどんな気持ちでどんな想いを込めたのかなんて知る由もないが、歌詞というのは教科書の文章と違い勝手に解釈したって許される。そういうものだ。
 そう考えると幸せも同じなのかもしれない。それぞれにとっての幸せがあり、それを定義するのもそれぞれ個人によるもの。
 そもそも幸せとは何かなんて問い自体答えの無いものではないのか。

「えぇ、良いですね。なるほど、そういう考え方もありますね。」

 俺がぼーっと考え事をしている間に話が進んでいた。参加者の考えた何をもって幸せとするかを聞いている。それで結局講師の口から出たのは「それぞれ考え方が違って良いのです」だった。
 結局そうなるのか。くだらない講習なだなと思う俺とは違い、友人は横で目を輝かせている。これも幸せの形の一つなんだろう。幸せを探す為の講習で新たな発見をする幸せ、自分の探している道を見つける幸せ。俺には無いがコイツにはある幸せ。この会場に来ている人間の殆どがこの講習会で幸せを感じるのだろう。
 
 俺にとってはくだらない時間となった講習会が終わり、約束通り俺は友人の奢りで居酒屋に入る。
 お通しをつまんでいる間に運ばれてきたジョッキを手に持ち乾杯する。俺にはつまらない講習だったが、それを乗り越え友人と乾杯をしビールを口にするこの瞬間は幸せな時間と言っても良いかもしれない。

「貴方にとっての幸せとはなんですか?」

 あの時俺は答えを持ち合わせていなかった。毎日幸せを感じる瞬間をすぐには思い出せなかったから。
 俺にとっての幸せも特別な瞬間ではないようだ。かといって大切な人を大切に出来る当たり前がそこにあるというのも違う。では、俺にとっての幸せはなんだろうか。別に酒を飲む瞬間という訳ではない。俺にとって酒はそこまで重要なものでは無いから。多分俺にとっての幸せは、たとえ退屈な日々でも、友人と語り合い会話が出来る事。休日に予定を埋めてくれる相手が居る事じゃないだろうか。
 友人の誘いだからあんな興味もない胡散臭い講習会に行ったんだ。確かに奢りに釣られたというのもあるが、それだけじゃないと自分では思っている。
 これ自体が特別な事ではない。かと言って普遍的で永久に続くとは限らない。だけど、今この瞬間当たり前に来る毎日こそが、俺にとっての幸せなんだと思う。
 こんな事を考えてしまうなんて、大概俺も絆されやすい人間かもしれないな。


#幸せとは

1/4/2025, 6:30:04 PM

幸せとは

心が温かくなったり…
満たされたり…

心重視

心が求めるしあわせ

それが

本物ではなくても
偽物でも…

そんなの関係ない

心が感じるしあわせ

1/4/2025, 6:25:50 PM

「幸せ」とはなんのか。
思いが通じ合ったことへの喜びか。
新たな生命が宿り家族が増えることへの喜びか。
日常に潜む小さな喜びか。
努力が実ったことへの喜びか。
苦しみからの解放か。
生きてきた人生それぞれに違う「幸せ」がある。
私はこれからも探し求めるだろう。様々な「幸せ」を。「幸せとは」なんなのか。今日も日記に書き記し、瞬く星に導かれながら、「幸せ」を見つける旅を続ける。

「幸せとは」

1/4/2025, 6:15:18 PM

俺の幸せは

陽の当たる場所に居ること

当たり前を大切に思う事

若い人の真っ直ぐな心に接した時

好きな人と飯を食うこと

美佐子さんの笑顔



嫌でも必ず別れは来る

どんな間柄にも必ず

生きていれば当たり前の事

好きだからこそ

当たり前を踏まえて伴に生きる

そして当たり前の尊い事を思い

一緒に居れる事が尊い事を知る

君が美佐子さんが大切だからこそ。

1/4/2025, 6:11:38 PM

幸せとは

私には夢がある。
変哲なことじゃなくて、あたりまえにおはようって朝を迎えて、おやすみって同じベッドで眠りについていく。
嫌な事があったらすぐに顔に出して、素っ気ない態度をとってほしい。嬉しい事があったら、お腹が捩れるくらい笑ってほしい。悲しい事があったらら、顔がぐちゃぐちゃになるくらい大泣きしてほしい。
そんなあなたを私は隣でみていたい。私が知っているあなたも、私が知らないあなたも、この先ずっと隣にいてほしい。
私の夢は贅沢だ。でもそこには私が何よりも欲しい幸せが詰まっている。

1/4/2025, 6:07:01 PM

16 幸せとは

昨日の日常は今日も続くとは限らない。
今日の日常が明日も訪れるとは限らない。
だが、それを当然のようにやってくると疑わない最も下等な生物。

――――人間。

平凡な一日が如何に奇跡だったことに気付くのは、死の間際だろうか。

「ははははは……」

月も星もない闇に包まれた夜の森。
剣呑な笑みを浮かべ佇むのは端正な顔立ちをした青年。己の面にべったりと付いた赤黒い液体をちろりと舌を出して舐め取れば。

「どこから解体していこうか?」

足下に置かれたキャンドルは黄色い焔が灯されて、刃の分厚い斧や、引っかき削るように切断する鋸(のこぎり)、先端が鋭く尖ったアイスピックなど物騒な物を照らす。

「……うぅ、うっ……たい、痛い……っ」

青年が「う〜ん」と間延びした声で道具を選んでいると、呻く男の声が漏れる。

「あ、まだ生きてた? 運がいいなぁ」

目がくりぬかれ、腹は深く切り裂かれた中年の男は失血が激しい。だが激しい痛みに襲われて尚も、気を失うことができずもがき苦しむ。

「図太い生命力に褒めてあげるよ」

冷ややかに見下ろす青年は、口の片端を吊りあげてニヤリと笑う。
青年の白い手は男の大きく開いた腹の中を弄り、目的のモノを摑みあげるとボタボタと重い音を立て、一面血に染めた。

「生きたまま食べられる感想、教えてくれない?」

そう言うと青年は摑みあげた腸(はらわた)をそのまま齧り付いた。唇から滴る血をそのまま地面に落として血溜まりを増やしていく。咀嚼すればするほど恍惚な表情を隠せない。

「人間が人間を食べるのは、愛の行為なんだって。知ってた?」

明日も今日と同じ日が来ることを疑わない他人の日常を喰べること――――最高に良い。

1/4/2025, 6:01:10 PM

幸せ…

他人から拒絶されることが怖い
人から、笑われることが怖い
人から…、嫌われることが怖い…

こんな世界で、わたしは幸せをもらえるのかな…


幸せとはないか、なんてそんなものは
わたしには分からない…

ただ、あなたに愛してもらえる
それだけでわたしは、生きててよかったって思える

これが…、幸せでいいのかな…

1/4/2025, 5:54:34 PM

【幸せとは】

君がいない時間に
君を想えること

その強さを 君がくれた

1/4/2025, 5:45:53 PM

「幸せとは」幸せとは何だろうか、人によっての幸せが異なる幸せとは、愛だろうか、金だろうか人によっての幸せが違うから俺は君が幸せに思うことが何か分からないプレゼントを上げれば君は幸せになるだろうか、?お金を上げれば君は幸せになるだろうか?疑問が降り注ぐ中今日も俺は君への幸せを考え、欲求する。

今日ようやく答えが分かったよ。
君が何をすれば幸せになるかが良く分かった、3ヶ月ずっと探していたんだ。
今日ようやく答えが出た君への幸せは 「 死 」 だったんだね。毎日つまらないタスクを何時も通りこなして幸せだろうか何時も通りの生活をして楽しいだろうか。
夜風が肌を刺す真冬の夜俺は冬にあわない海に君を呼んだ少し雑談をして本題に入った

「 君の幸せってなんだい? 」

「 幸せ? 君と一緒に居ることかな 」

「 . . そっかなら誰も邪魔しない所へ行こう 」

「 ん 、 ? ちょっと待ってどういう 」

俺は君の言葉を無視するように君の手を引いて俺の身体へ寄せた。君は困惑しているようだが俺は 「 愛してる 」 この世で1番という程に愛を叫んだ。

その後俺は君と無理心中をした。

俺と君の幸せは 「 死 」 だった。

/🎀 ‐ 幸 せ の は て に 愛 を 叫 ぶ ‐

1/4/2025, 5:28:59 PM

『本当の幸いとはなんだろう。』


少年はつぶやいた。
ぼくは答える


「みんなの本当の幸いのためならば、
もしそんなものがあるならば、ぼくはたとえ、なんべんでも体を焼かれたってかまわない。けどね、」

「きっと、ぼくにはぼくの、きみにはきみの、ひとつ
ひとつの幸せがあるだけさ」






『お母さんは喜んでくださるだろうか。』

「きみのお母さんは泣いていたよ。でもきみのこと
立派だとおっしゃっていた」







『ほらあそこ、きらきらひかってきれいだねえ。
ぼくのお母さんも手を振っているよ』


「ぼくには大きくてまっ暗な穴が見えるよ。
ぼくにもきみの景色が見えたらよかったのに」





今でもすべて憶えている。














「「ねえ、ぼくたち、どこまでもいっしょにいこうね。

カムパネルラ!」」











声が重なった。かつてのぼくと共に。



「……行けたらよかったのにねぇ。
ぼくのひとつの幸せはね。カムパネルラ、きみと友達であることだったんだよ。」



これが夢であることを、いつも同じ台詞で思い出す。


「きみが友達であることが誇りで、何より嬉しかった。
いじわるなザネリなんかのために、君が沈むことなかったのに」


そして彼は消えているのだ。あの時と同じように。





銀河鉄道。ぼくとカムパネルラが最後に一緒にいた場所。あのときはまた昔のように仲良く語り合えた。
そのときにはきっともう、カムパネルラは沈んでいたのだろうけど。


水底にいるはずの彼と、遥か銀河を走る汽車の中で語らったあの時間を、私はこの年になった今でも夢にみている。何回も、意味のない返事を虚像に向かって放り投げていた。

「なぁカムパネルラ。君は、君のひとつの幸せを手に入れられたのか?」


そう問いかけたとき、半分夢から醒めているのがわかった。かつての面影もない、年老いた姿で虚像を見つめる。
同じことの繰り返し。返事がないとわかっていても、
目が醒める前のこの問いをやめることは、
いつまでもできなかった。

虚像が静かにこちらを見つめている。








……虚像が静かにこちらを見つめている。まだそこにカムパネルラが立っている。なぜだろう。




『ぼくは本当の幸いを手に入れたよ。ぼくは立派な行いをした。お母さんは褒めてくださったでしょう?
そして友達と素敵な旅ができた。これ以上の幸せったらないよ』


「嗚呼、まさか」


『ねぇジョバンニ。もう少ししたらぼくら、
本当にどこまでもいっしょに行こう』


これは夢だ。わかっている。わかっている!
だけどもそうか、夢だもの。ちょっとばかし自分の嬉しい方へ向いてもいいじゃないか。


「きみか、きみなのか。ぼくのこと、迎えにきてくれたのかい」


彼はポケットから小さな紙切れを取り出して、私に手渡した。


『あのとききみが持っていたチケットには劣るけどね。ぼくらこれでおんなじとこまで行ける。』


それは小さな切符だった。かつてカムパネルラや他の乗客が持っていたのもこれだったのだろうか。


「また、会えるのか?」


『きっとまたいろんな星を見に行くんだ。約束しよう』






眩い光で目が覚めた。頬を伝う冷たい水で、嗚呼やはり夢だったのかと頭も冴えた。




頬を拭ったとき、何かを握りしめていることに気がついた。



古びた、1枚の切符。







私は約束の日までに身の回りの整理と彼への長い土産話を書き留める作業に追われた。







切符の日付は、次の星祭りの日。再びあの銀河鉄道に乗る日まで、あとxx日。

1/4/2025, 5:28:24 PM

幸せとは

お金持ちになること
試験に合格すること
仕事で成功すること
コンビニのスイーツを半分こすること
生きていること
四つ葉のクローバーを見つけたこと
誰かに大事に想われること
誰かを大切に想うこと
あなたと明日を迎えられること
星が綺麗なこと

ささやかなことを、誰かと分かち合えること

1/4/2025, 5:12:55 PM

『幸せとは』

幸せとは。
具体的なようでとても抽象的な
漠然とした問いだなといつも思う。

しあわせの基準は人によって違うし、
大きさも違う。
同じものなんて一つもないのに、
幸せを測って比べるなんて、、、ね。

私の思う幸せは
満足しきれないことだと思う。
もっとこうしたい。
もっと続けていたいって思えることだと思う。
もっとこうすればよかった
ではなく、
もっとこうしたい
って思えることが幸せなのかなと思う。

1/4/2025, 5:12:46 PM

幸せとは
好きなもの食べて
ゲームして行きたいとこ行ってほしいものかって
自分が「幸せだな」と感じたら幸せなんだよきっと

1/4/2025, 5:07:53 PM

何も考えないこと。深く悩み、考え、行動することは楽しい。幸せは、生きることに流される時間。

1/4/2025, 5:05:57 PM

登場人物
ナック(あくねこ)
ももか(自創作+主)

この小説アプリ初めてだからわかんない!!!!

__________________


寒い冬の夜。
私は何故か目が覚めた。
明日何かがある訳でもない。今日興奮するようなことがあった訳でもない。ただ、何故か寝付けない。
ベットから起き上がると汗をかいていることに気がついた。
「とりあえず散歩しようかな…。」
風を感じたいので物見台に行った。
私は北海道出身なのもあって冬の寒さには特段強い。
今日は吹雪いていない、月が見える。
ワクワクしながら廊下を出て階段を上がろうとすると
『主様?』
声をかけられた。見回りをしていたナックだった。
「あ、ナック。物見台行こうかなって思って。」
『主様、その格好ですと明日には風邪をひいてしまいますよ。』
「いーの!そうだ、ナックも一緒に来てよ!」
『それは構いませんが…せめて私のマントを羽織ってください。』
「んー…申し訳ないからいいよ。こう見えて、私寒さには得意だから!」
『いいえ!ここは譲れません!主様、後ろ失礼致します。』
バサッ
「あ、やられた。」
『やってやりました。』
「ブッ」
『ククッ』
「『アハハハハッ!!』」

そうして私たちは笑いながら物見台へ向かった。

見えた景色はとても美しかった。

『美しいですね。主様。』
「うん、人工的なあかりもないし雲もない。月がくっきり見えて嬉しい!」
『はい!冬は夏に比べて水蒸気の量が少なくなるためこうしてくっきり見えるそうです。』
「そーなんだ!!ナックと見れて嬉しい!」
『!ええ、私も嬉しいです。主様、お声がけいただきありがとうございます。』
今のナックは真剣だ。その証拠にナック節が抜けている。

私はここである質問をぶっかます。

「ナックは今幸せ?」

『…はい、幸せです。会計の仕事が終わった開放感や庭園の花、砂漠の夜空を見ている時よりも主様の隣でお仕えしている時間の方がよっぽど幸せで満ち足りた気分になります。』

「そっか。…もう1個変な質問するね。」
『はい。』
「ナック、あなたの想像する幸せってなに?」
『幸せ…。私には遠すぎる存在だと思います。でも、想像でいいのなら…。主様が当たり前に思うようなことだと思います。先ほども言ったようにどんな美しい光景が目の前に広がっていても、主様がいなければ輝きません。少なくとも私の目には。』

目の前に大好きな彼がいる、それだけで幸せなのかもしれない。

___________________
見てくれてありがとうございました。
あなたとめぐりあえたことに感謝致します。

1/5

1/4/2025, 4:55:56 PM

幸せとは



風花が寒風に舞う、冬の日。
街を行き交う人々は、
柔らかな光に包まれている。
幸せそうな恋人達の姿に、
独りきりの自分が、惨めに思えて、
胸の奥に黒い靄が生まれた。

幸せとは。
失って初めて気付くもの、
なのかも、知れない。
気付かない振りをしていた私も、
今になって悟る。
あの頃の温かな日々が、
何よりも尊い『幸せ』だった、と。

君の隣にいたあの頃、
私は君の微笑みと言葉に癒され、
穏やかに過ごしていた。
ずっと嫌いだった、
弱い自分さえも、
赦す事が出来たのに。

けれど、それを。
私は、自ら壊してしまった。
繊細な硝子細工を、
手の中で砕く様に、
その輝きは、粉々になり、
静かに地に散っていった。

そして、
空っぽの両手を見つめ、
二度と戻らないあの頃に、
未だ心を囚われながらも、
深い溜息を吐くしか出来ない。

それは、まるで。
硝子の向こうに広がる景色の様に、
キラキラとした憧れの風景。
こんな私には、
二度と手の届かない…幸せ。


……………


小雪がひらり、舞い落ちる冬の日。
街を歩く、人々の笑顔は、
優しい笑顔に包まれてる。
肩を寄せ合う恋人達の姿は、
遠い物語の一場面の様で、
胸の奥が少しだけ、痛んだ。

幸せとは。
追えば遠ざかる蜃気楼、
なのかも知れない。
気付いていたけれど、
気付いてない振りをした。
どんなに必死に手を伸ばしても、
光の中へ溶けていくんだ…って。

貴方が隣にいてくれたあの頃、
私は貴方をそっと包み込み、
静かな幸せを感じていた。
ずっと苦手だった、
冷淡な自分さえも、
暖かさの中で消えていたのに。

けれど、それは。
ある日、突然消えてしまった。
シャボン玉が弾ける様に、
触れることもできず、
ただ、消えた後に残る空虚だけが、
私の手の中にあった。

そして、
握り締めた空っぽの手から、
零れ落ちた記憶の欠片を拾い上げ、
届かないと知りながら、
貴方の名をそっと呼び掛ける。

それは、まるで。
想い出の硝子の欠片を集めた、
新しい光が織り成す、プリズム。
貴方と一緒に、
もう一度掴み取りたい…幸せ。

1/4/2025, 4:55:28 PM

>幸せとは

私は人間が生きていく為に必要なこと、生活の一部だと考える。

例えば、「珍しく朝早く起きた」だとか、「人にいいことをした」だとか、幸せを感じるタイミングは1日のうちに1回はあると思う。不幸なことがあった日でも、よっぽどのことがない限りは、心休まる時間が一切ないということはないはずだ。心休まる時間さえあれば、不幸な自覚は薄れ、相対的に幸せな気分になれることだろう。

これは自分に限ったことだろうが、幸せや不幸せを感じたとき、とっさに+1や-1のような正の数負の数の表記を頭の中で浮かべる。0をことが起きる前の正常なラインとおくと分かりやすいだろう。ここで、-1が0に戻ったときと+1が0に戻ったときの感情の揺らぎの違いは何だろうか?答えは分からない。これを見ている人たちは自身の中で解決してみると良いだろう。

なぜここで+1や-1のような数字が現れてしまったのか。これは感情という複雑な概念の中で、幸せや不幸せは明確に正と負という、もっと言えば得たときに生まれる感情と失ったときに生まれる感情という相反する特性を持つからであると考える。

感情と生活は切り離せない。ふと息をつく瞬間に幸せが生まれ、吐く息に混じる憂鬱と共に不幸せが生まれるのだ。

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