幸せとは』の作文集

Open App

幸せとは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/4/2025, 1:15:13 PM

・幸せとは

甘いものを頬張る君。
残業で苦い顔をする君。
停電に慣れている君。
黙々と書類を整頓してる君。
そんな君の日常にボクが当たり前のようにいることが皆の言う"幸せ"なんだろうね。
「ふふ、いつか実感出来たらいいんだけどね」
「えっ?このふわふわスフレパンケーキがまだ夢だと思ってるんですか!?」
「そうだね。流石にこのサイズ感は夢であって欲しいと思うよ」
胃もたれするぐらいこんなにも可愛らしい"幸せ"がいつまでも続きますように。

1/4/2025, 1:12:44 PM

近くにいて当たり前だと思っていると、ふとした拍子に全てを失ってしまうこともある。
幸せとはそういうもの。
こうして暖かい部屋でスマホを触って自分の世界を表現することだって、明日のご飯のために買い物の予定を立てることだって、本当に幸せなことなんだ。
伴侶がいなくても、恋人がいなくても、一人ぼっちでも私は充分に幸せ。
それ以上は望まない。失った時が怖いから。

1/4/2025, 1:11:54 PM

幸せとは
私の幸せ…この先手にする事が出来るだろうか?
出来ない未来も考える
出来なくても、後悔しないよ

1/4/2025, 1:11:39 PM

【幸せとは】
何事もバランスをとれること。
人の気持ちを理解できること。

1/4/2025, 1:10:46 PM

幸せとは

幸せとは
なんだろう
あなたにとって小さいことが
私にとっては大きいかもしれない
みんなの思う幸せは違うかもしれない
でもみんなの終わりは同じなんだ
お互いに頑張って
幸せに生きようよ!!

1/4/2025, 1:09:29 PM

Q.幸せとは

私はこの問いが大好きだ。聞けばその人らしい答えを知ることが出来る。もしかしたら、幸せとは何かと考えるのは無意味な事だ、と考える人もいるかもしれない。しかしそれもまた答えの一つにすぎないのだ。

これでこそ人間。おもしろい。

1/4/2025, 1:09:12 PM

今だろう
子ども達と一緒にいて、喧嘩したりしながらも毎日一緒にご飯を食べ、テレビを見て笑い、同じゲームを楽しむ

いつまでもこれが続けば良いのに

1/4/2025, 1:09:10 PM

「真っ白なピカピカご飯、卵を使うのを厭わず作った卵焼き、靴下屋の靴下、スマホを気にしない休み、NHKみんなのうた、はなまるうどん、瓶に入ってるケチャップ、瓶詰めの牛乳…...」

飯ばっかじゃねえか

「ご飯は大体を解決するので」

【幸せとは】

1/4/2025, 1:08:39 PM

幸せとは現状に対する満足である。
 満足の程度は人によるが、得てしてみな幸福が長引くにつれそれを不満に思いはじめる。ゆえに生活の向上は彼らに不可欠である。しかしその向上も向上しなければ不満になるので、生活の向上とその向上の向上が、幸せの継続条件だと考える。

1/4/2025, 1:06:45 PM

『幸せとは』

見せかけと 疑う日々に 気づく時
もう遅かったと 後悔する時


【幸せとは】ってなかなか
難しいお題ですね

まだ学生である自分には
何が幸せで何が不幸となるのか
分からないことのが多いです

ですが 後悔だけはしたくないと
幸せであった筈の日々を疑って
目を向けなかった結果に待つのが
後悔ではありたくない



先程も書きましたが
幸せとはって難しいです
幸せって感じ方次第です
本当に人それぞれで全然違う



最初から与えられていたものが
幸せであったのなら
それが 当然になってしまう

幸せが当然にあるのは
良いことに見えるが
それは感じ取り方によると思う

幸せが当然だと
その当然を幸せだと感じられなくなり
もっともっと と望んでしまう

もちろん 幸せになることを
いけないことだと言いたいわけじゃない
皆に幸せになる権利が存在する


ただ 今 当然のようにある幸せを
感じて欲しいと思っているだけです

それが当たり前ではないのだと

自分の幸せのために
誰かの幸せを奪ってしまう
そんなことは あってはならない
だがそんなときどうしたら良いのか
今ある幸せ以上の物を
本当に望まなければいけないのか?
今当然のようにある幸せは
幸せではないのか?







結局『幸せとは』
当たり前の日常があることだと
自分は思います

美味しいご飯を食って
暖かい風呂に入って
安心できる寝床で寝れて

そんな日々が存在し続けられることが
幸せなのだと

でもさらに幸せを望むことは
悪いことではないと思います

ただ 確かに今そこには
幸せが存在しているということを
知ることが出来ているのならば

1/4/2025, 1:05:32 PM

#幸せとは


   幸せってなんなん?

   家族と、恋人と、友人と、大事な人等と居ることか?

   何気ない日常を繰り返すことか?

   健康な体でおることか?

   何が幸せなんやろ。


   俺の……幸せ言うんかな…………。

   願望、みたいなもんがある。

   でも叶うことはのうて、心に描いては消えるもん。

   例えば、母親の嫌いな部分を消してしまう。

   例えば、人が居らん空間をつくる。
 
   例えば、仲ええ人だけの世界をつくる。

   例えば、辛い思いも苦しい思いもせん環境をつくる。

   例えば、死にたいと思えんくらいに楽しい世界を
  つくる。


   どれもこれも叶いそうで叶わん夢。

   俺が描く理想の世界であり、願望、幸せやと思う。


   みんな、「小さい幸せが大事やねんな」言うけど、
  小さい幸せってなんなん?

   どこからが小さくて、どこからが大きいん?


   幸せってどうやって掴むん?

   幸せ言うんは、俺ら人間の体のどっかに空いた
  穴を埋めるために、自分の理想を埋めるための、
  言葉なんやない?

   人間によって、人間のためにつくられた、
  自分を保つための、生きるための、逃げ場やん。

   






   幸せってなんなんや。

1/4/2025, 1:02:52 PM

『幸せとは』
強く抑えられた手。刺されば体中が痺れてしまいそうな冷たい目。
そして首に回された手に、なぜか歪んだ幸福を感じてしまった、ことがあった。

これはー、その、生き物として?というか一種の動物的な本能に任せたら間違いなく“幸せ”だった。
まるで毒。それはいつしか火傷になった。

✽✽✽

遠慮がちに髪を梳く手。
長い睫毛に縁取られた目が、まるで何でも受け入れてくれるみたいだった。
触れる手が優しくて、

泣きたくなった。

あの刺激に比べたら、何も自分にとって大したことではないと思ってたの。

それしか知らなかったから。

少し熱い唇に、暖かくて優しい手に、本当の、溶けてしまいそうな本物の“幸せ”を、初めて知った。




---このアプリ匿名でよかった笑。(^O^;)

1/4/2025, 1:02:29 PM

思春期の頃、たまに身内から「〇〇は幸せだね」と言われることがあった。その言葉を言われるたび、違和感を感じていた。あの頃の自分はら胸を張って幸せとは言えなかった。悩み事が多すぎて、生きるのに必死だった。どうして周りから幸せそうに見えてたんだろう。いつも自分を偽って過ごしていたからなのかな。本当の自分は、明るくなんてないのに。

1/4/2025, 1:00:19 PM

幸せとは何だろう。
 それはきっと一人一人違う形をしていて、一言で「幸せ」を説明出来るような言葉なんてないと思うのだが。
 金が「幸せ」の人も居れば、愛が「幸せ」の人も居て、生が「幸せ」の人も居れば、死が「幸せ」の人も居るはずだ。
 なのでこれはあくまでも、重ねて書くがあくまでも、私個人の所見となってしまうのだが。
 人波に上手く乗れることが「幸せ」だと私は思っている。それは言い換えれば、大多数派の無個性とも称されてしまうものかもしれないが、その波に上手く乗れない人間は一人孤独に海の波間に沈んでいくしかない。
 昔の私は「個性」が欲しかった。他人とは違う何かを欲していた。好む音楽、好む服装、好む趣味、意図的ではなかったが私は大多数からは逸脱していた。それはきっと今でもそうで、流行りものには飛びつかないし流行を追うことなく自分の好きなものだけを愛で続けているが。
 果たしてこれが私が望んだ「幸せ」だったのだろうか? 一般人、大多数の人間が持つ感性を、私はいつ、何処で捨ててきてしまったのだろうか。
 そう考えることが度々ある。「幸せ」とは、本当に難しいものだ。

1/4/2025, 12:59:34 PM

「君が思う幸せは、きっともっと深いんだと思う。大きな夢や目標だけじゃなくて、毎日少しずつ積み重ねているもの――例えば、朝のランニングや一人で過ごすの時間、そして自分のペースで進む努力。それが君自身を作っている幸せなんだ。周りと比べなくていい、君だけの幸せを大切にしてほしい。」

1/4/2025, 12:59:09 PM

幸せとは


信頼できる人がいればそれは幸せなことだと思う。

end

1/4/2025, 12:53:59 PM

幸せとは

 幸せとは何だったのだろうか。
そんなことを考えたことはこれまで一度もなかった。
ずるりと血塗れの足を引き摺りながらそんなことを気紛れに考えた。
温かな寝床があること?
食うことに困らないこと?
愛する人が居ること?
馬鹿らしい。全部全部俺は失ってきた。
温かな寝床があっても心は満たされなかった。
食べるものがあっても隣には誰も居なかった。
愛する人はいつだって誰かのものだった。
「げほっ」
 ヒューヒューと細い息を吐きながら、咥内に溜まった血を吐き捨てる。
こんなことを考えてしまうのは死期が近づいているからか。
一瞬鎌をもった死神が背後に居ることを想像してしまって思わず笑ってしまった。
そもそもこんなことになってしまったのは、自分のせいだった。金に困りコンビニを襲った後に車に撥ねられたのだ。罰が当たるとはよく言うがまさにその通りだった。
人様に顔向けできる生き方はしてこなかったがそれはないだろうと思ってしまう。撥ねた人物は自分のことを追ってきたがこちとらコンビニ強盗犯だ。万が一にでも病院に連れて行かれては困ってしまうと逃げ出しその人物をまいてきた。
路地裏に入り、ズルズルとその場に座り込む。
「いよいよ俺もお陀仏か」
 背後に居た死神はきっと目の前に立ち、その鎌を持ち上げているだろう。
赦されるならば次の人生はもっとまともに生きてみたいと思う。

「それはいい心がけですわ」

 この場に不似合いの少女の声に重くなっていた瞼をゆっくりとあける。
目の前にはツインテールの毛先を巻いた少女が身の丈の倍はある鎌を持って立っていた。
「は?」
「まあ、汚い言葉。でもそれも鍛え甲斐があるというものです」
「まってくれ、俺はもう」
「立ってごらんなさい」
 立てる訳がないだろう。車に撥ねられて足は折れてるはずだぞ。と思うが、少女はにこりと笑うだけだった。仕方ないと、言われるがままに足に力を入れると、動くのだ。身体が。そういえば腹も痛くない。
「後ろをごらんなさい」
「へ……」
 言われるがまま振り返るとそこには、血だまりの上に座り込んだままの俺が居た。
「俺!?」
「被験者1098号さん、あなたはこれから私の下で働いてもらいます」
「は!?」
 ちょっと待ってくれ、何もかもついていけない。被験者ってなんだ、この子どもの下で働くってなんだ。情報が多すぎてついていけない。
「あなたは死の直前、今までの罪を悔いそれが赦されました。まあ被験者として適合したのも理由の一つですが」
「その被験者ってのは何なんだ」
「上司には敬語と言いたいところですがいいでしょう」
 そこで少女はこほんと息を吐く。
「おめでとうございます! あなたは罪人更生プログラムに選ばれました!」
「はあ?」
「現世で罪を犯した人で地獄は溢れかえっているんですの。あなたのような小物……失礼、死後の直前に悔い改めその罪が赦されるものだった場合のみこのプログラムに選ばれプログラム終了後には来世への切符を得ることができるんですの」
「なんだかよく分からんが、要するに俺の罪は赦されて生きる権利を得たんだな?」
「……正確には更生するチャンスですわ」
「チャンス?」
 そういえば更生プログラムと言っていたなと俺は思い起こす。
「必要なポイントを得られない限り更生したとみなされません。わたくしはそのサポートする獄卒です」
「ポイント制って……」
「権利が与えられただけありがたく思うことですわ」
「そりゃそ、う、え?」
 少女の正論に頷いた所で視界が左右に分かれていく。
「あ、れ?」
 そこで俺の意識はプツリと途切れたのだった。

「ちょっと! また横取りですか!」
 マナーがなっていませんわ、と少女は少女の倍の身長がある青年に向かって怒りの声を上げる。
「本人に贖罪の意識があり更生プログラムが発動されたのならその魂は清らかなものになっている」
「あなたたち天使がそうやって横取りしていくから、清らかな魂になる前に現世にいってしまって私たちの仕事が減らないのですよ!」
「彼の魂は十分転生に値する魂だった、半分であれば今天界にある魂と混ぜ込んでも問題ない。それを回収して何が悪い」
「彼は閻魔様に言われて決まった被検体で……もしもし? 今、ちょっと。え? 次の魂の適合者がみつかった? わかりました」
 少女はふわりと空に浮かぶと青年を見下ろしながら、べ、と舌を出した。
「今度は横取りしないで下さいませ!」
 ぴゅんと飛んで行った少女を見送りながら青年は真っ二つにした男の魂を持って天界へ帰るのだった。

 ぼくはいつからか前世の記憶というのがある。
コンビニ強盗をして車に轢かれて(自業自得だと思う)死んだと思ったらツインテールの女の子に救われる、というやつだ。でも本当に救われたのはそのあとで、男の人に「きみには善き人生を歩ませてあげよう」と言ったのだった。その男の人の背中には真っ白の羽根があって、そこまであった心の黒いものがなくなっていったのだった。「善き人生を送りなさい」と言ったそのひとの声で記憶は途切れている。
 ぼくは善き人生を歩むよう努力した。勉強も人間関係も、それでもだめだった。
血に濡れた包丁を床に落としぐしゃりと表情を歪める。きっかけは些細な言葉だった。母親が「あんたは結婚もせずに勝手して」という言葉だった。そしてそのまま、刺してしまったのだ。何度も、何度も、何度も。
「助けて、天使様……」
「おめでとうございます! あなたは罪人更生プログラムに選ばれました!」
 パンパカパーンと音を出し飛び出してきたのは記憶の最初にある少女だった。

1/4/2025, 12:50:48 PM

貴女にとっての幸せとは、何でしょうか。

 人と関わること。
 人に感謝されること。
 自らの欲が満たされること。
 人に影響を与えること。

 どれも当てはまるし、どれもそれだけでは足りないでしょう。
 貴女は全てを手にすることができます。
 貴女が良い気分でいてくれさえすれば、俺たちは貴女に幸を運んできます。
 だから、「自分はどんな幸福にも値しない」と考えることだけは、どうか、止めてください。そんな悲しい自傷行為の中に、満足を見いださないでください。

1/4/2025, 12:50:30 PM

幸せとは



幸せとは

目に見えない

誰かから与えられるものでもない

幸せとは

目に見えずとも

いつでもすぐそこにある


幸せについては

いまだに勉強中

1/4/2025, 12:50:17 PM

「幸せか…わかんないよ、そんなこと。」

泣きそうな顔でそういう貴方はきっと、
誰よりも幸せを望んでいたことだろう。

あの日、導き出した選択が間違っていたとは思わない。

けれどもしあの日違う選択をしていたらきっと、
私達は誰ひとり欠けることなく笑いあえていたのかも知れない。

結果なんて誰にも分からないのに、後悔だけが募ってゆく。

運命に抗おうとするなんてこと自体間違っていたの?定められた残酷な運命を、指をくわえて見ていれば貴方たちを失わずに済んだの?それが世界を敵にまわす選択だとして、そうしていたら私は後悔しないでいた?

「でも、残された俺らは幸せにならないと。そうじゃないとあっちであいつらに会ったとき、どう顔向けすればいいかわかんねぇだろ?」

そうか。彼等の命が失なわれてでも私たちが生かされた意味はそのためか。だったら胸を張って堂々と生きよう。彼等の分も。

Next