『平穏な日常』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
朝起きたら
おはようと言ってくれる人がいる
学校に行ったら
今日遅いねって話しかけてくれる人がいる
帰る時に
学校終わったの?お疲れ様って言ってくれる人がいる
そういう平穏な日常を大切にしていきたいと思った
平穏な日常
最近は平穏な日常を過ごせていると思う。
物語のような波乱万丈な日常よりもただただ毎日幸せでいたい。
平穏な日常こそ幸せな生活なのではないだろうか?
君がいるだけで平穏な日常になる。
裏を返せば君がいなきゃ日常ではなくなる。
好きなタイプを聞いたら、「話せる女子なら誰でも」と言っていた。
そのことを聞いた日から私の心は彼でいっぱいな日が日常という基準になった。
早くこの平穏な日常に節目をつけてくれないかと願うばかりだ。
彼と話せる女子は、私だけらしい。
『平穏な日常』
『平穏な日常』
平穏な日常とは、大概の場合、刺激のないものである。それは昼下がりのまどろみと似て、欠伸が出そうなくらいに退屈なものと言える。
しかし、平穏とは当たり前にそこにあるものではない。不幸な星のもとに生まれた人間にとって、平穏とは、どんなに願っても得られない、希少な宝物のような存在に感じられるはずだ。
私はかつて、他人の平穏を憎んだことがある。あまり平坦とは言えない人生を歩んできた私にとって、当たり前に平穏を享受している彼ら、彼女らは、免れているにもかかわらずその自覚がない愚かで憎むべき人間たちだった。ただ恵まれた環境に生まれただけなのに、それを自分の力で勝ち取ったと勘違いしている、自覚のない幸せ者たち。
彼らが愚痴をこぼすたびに、私は思った。あんたらの不幸なんて、世界中にある数多の不幸とは比べものにならないくらい軽いものなんだよ、と。
あなたは、いつ後ろから強烈な蹴りを入れられるかわからないような環境に怯えている人の震えがわかりますか?
あなたは、毎日のように暴力的な脅しを受けている人の恐怖を自分のこととして理解できますか?
あなたは、ただ何もできずに脅され続け、殺される日を待つしかないような人の葛藤を想像することができますか。
人間の想像力なんて、実は貧しいものだ。わかる、などとその気になってみせても、実際は何もわかってなどいない。ただ単純に、偽善者が貧しい想像力を適当に働かせて、わかったふりをしているだけにすぎないのである。
だいぶ話が脱線したが、そんなひねくれたことを考えていた私もオバさんと言われるような年齢になり、角を出しながらも少しずつ丸に近づいてきつつある。まだ怒りの破片は刺さったままだが、それでも心の中に平穏を取り戻し始めている。
退屈を感じるほどの平穏とは無縁な人生になりそうだけれど、逆に刺激があって楽しいかもしれない。そう考えられる程度には、私も大人になれたということだろうか。
〖平穏な日常〗
ねえ、知ってる?
私の平穏な日常は
あんたがつくってくれてるって。
寝る前にお腹が空いたときには
「今日はカロリーゼロの日だから何を食べても問題なさすぎる」とか言うし
真冬のとんでもなく寒い日は
「こんなひんやりした日にしやがって、俺らを弄んでいるのか!!」と天空に物申すし
シャーペンの芯が折れた時には
「シャー芯が折れるのは集中力が切れるのと同じなんですわかりますか」と芯と話し合う
私はあんたと住んでるだけじゃなく
家に置いてあるものと住んでるも同然
いつだって2人の賑やかさを感じないのが
私たちの平穏な日常なんだよね
楽しいんだよ、すごく
ツボが浅い私はすぐ笑っちゃうけど。
平穏はつまらないものじゃないって
極上の幸せだって気づいたよ
X(旧Twitter) @Amoon_3k
平穏な日常
あたりまえと錯覚している
緩やかな時間が
揺らぎ出した時
ひとは狼狽え何かに縋ろうとする
でもそれは
あたりまえとおもっていたことに
感謝と恐れを忘れていたから
確かに明けない夜はない…だろう
でも自分が見落とした落とし穴は
自分が埋める術を持たなければ
いけない
あたりまえの平穏に
あたりまえの日常に感謝を
【華麗なる一日を】
静かな日々は、私の密かな夢だ。
園に通い、友と交流をし、親交を深める。
それが嫌だとは言わないが、時には一人で読書に耽る時間が欲しい。
試しに、爺に言ってみた。何とか私の一人きりの休日を作れないかと。すると爺は、軽く口角を上げてこう答えた。
「では、明日の予定は全て後日に回しておきます。困り事があれば、何なりとこの爺にお任せを」
流石は爺だ。父が私の側付きにする事を渋っていただけはある手際の良さ、これからも仲良くしていたいものだ。
⸺それが昨日。今の私は、蔵書室で一日を過ごしている。時折休憩で飲む紅茶は素晴らしく、軽食も丁度いいタイミングで届いた。
相変わらず、我が家の使用人達は優秀だ。彼らのおかげで平穏な日々を過ごせている。
ただし、最近入った新人メイドは失礼な娘だがな。先程も紅茶のおかわりを頼んだ際、私が読んでいる本を見て口を滑らせていた。
「……ぼっちゃまって、本当に幼稚園生なのですか? 時々、四歳らしからぬ発言をされているのですが」
酷い娘だ。我が家は代々、幼少の頃から素晴らしき記録を残している名家なのだ。年不相応なのは当然だろう。
メイド長にもう少し教育を厳しくするよう進言しておかねばな。
だが、それ以外には何事も無かった。今日は平穏な日々だったと言えるだろう。
また明日から、同じ日々を続けよう。
ふとした時、そこに平穏があるか分からなくなる時がある。
このドアを開けた先は、なにも変わりなく進んでいるのだろうか。開けないで知る方法はない。
可能性は何通りもある。もしかしたらそこに家族はいないかもしれないとか、水でいっぱいかもしれないとか、知らない人がわたしを狙おうとその時を待っているかもしれないとか。
それでも、扉を開けて、ただいまと呼びかける。
少し遠くからただいまと声が帰ってくる。乾燥した廊下で、猫がにゃあと鳴く。
ああ、良かったと、無性に安心するのだ。今日も何も無かった。そして数秒後には、そのことすら忘れてわたしは平穏な日常に帰るのだ。
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「平穏な日常」
朝8時に起きて、ベットで一時間くらいゴロゴロした後に、朝ごはんを食べて、いつもより少しおしゃれをして、図書館に向かう。13:00まで本を読んだら、カフェでカフェオレを飲みながら、パソコンを開いて、執筆活動。17:30に帰宅して、ゆっくりお風呂に浸かった後、鍋キューブで一人鍋。最後に1時間だけ、資格勉強をして、今日はおやすみなさい。
"平穏な日常"
「今電車止まってて…
まだもう少し時間かかりそうです」
かかってきたらしい電話に答える声
その直後、次は〇〇駅〜のアナウンスが流れた
雨が降って、風が吹いて
日が沈んで、また昇って
戻ってきた穏やかな陽射し
咲いて、散って、実って、芽吹く
変わらずにその場所で
変わっていく景色を見ながら
繰り返しに似たその変化を
あたしたちは受け入れていく
ゆるやかに
確実に
【平穏な日常】
いつも通りの朝。
まだ眠そうな彼女が、隣で小さくあくびをした。
私はキッチンでお茶味入れてると
後ろからそっと腕を回してくる
「まだ眠いの?」と聞くと
「うん、でも一緒にいたいから起きる」って言って小さく笑う
特別なことは何もない
同じ空間で過ごし
くだらない話をして笑い合うただそれだけ
それでも、ふと手が触れたり、
「行ってきます」の前に小さく抱きしめ合ったり。
そんな何気ない瞬間が、
私にとっての平穏な日常。
大きな約束がなくても
すごく特別なことがなくても
ただ彼女といれるだけで幸せだなと、
彼女の手を握りながら思った
平穏な日常
平穏な日常は簡単に崩れ去る
15年前の今日はそういう日
私も一生忘れない
平穏な日常
平穏は慣れかもしれない
慣れた日常が平穏
気にして過ごしていないけれど
今日も過ぎたなって思うのは
夜の書く習慣アプリで
日々向かい合う度に休もうかと考えてる
なんとか書けてはいるはず
書く事は出来るが
書けてるかは別として
無理に特別な事をしなくても
過ぎていく日常
平和で穏やかな日の常
穏やかさも平和も過ぎれば飽きになる
平穏な日常
『人生 山あり谷あり』という言葉がある。
朝から晩まで特に何もなく、ただゆったり平穏な1日を過ごせた時、私は幸せな気持ちに反して
無性に不安に駆られる。
今日こんなに穏やかに過ごせたから明日は嫌なことがあるかも、と。
そんな怖がりな私とは正反対な友達。
彼女は「そんなのは退屈だ。」と笑った。
ふたり並んでカフェで美味しいものを食べて楽しい話を何時間もする。
きっとこの楽しい時間の反動もいずれくる。
でも彼女といれば、なんか大丈夫かもって思える。
平穏な日常
前の「愛と平和」というお題の時にも書きましたが
3/11は東日本大震災が起こった日です
平穏な日常ってものは
な〜んの予兆もなく
最も簡単に崩れていきます
そこから立ち直るには
膨大な時間と努力を要するでしょう
しかし、過去の方々はそれを成し遂げ復興させた
決して簡単なことではありません。
見ず知らずの人々と支え合い、
助け合ったこともされたと思います
きっと立ち直れなかった方も少なくはなかったでしょう
それでも立ち上がった
強い意志があったから
それは何かって?
「こんなところで諦めてたまるか」
ってことじゃないですかねぇ…
もちろん事実かは分かりませんよ
ただ、自分たちが築き上げてきた幸せを、平穏を。
急に崩されて腹が立たないわけないでしょう。
先に悲しみが来たとしても、です
怒りにつながると思います
それでももがいて苦しんで、立ち上がった
立ち直れない方に手を差し伸べた方も居た
だから今がある。
感謝してもしきれませんよ…頭が上がりません。
今ここに至るまでお疲れ様でした
以降は次世代の私たちにお任せください
ゆっくり、辛かった分休んでいてください。
あなた方がかつて過ごしていた平穏な日々を
私たちが守り抜いていきます
『平穏な日常』
毎朝、決まった時間にアラームが鳴る。
カーテンを開けると、昨日と変わらない陽光が部屋に差し込んだ。
トーストの焼ける香ばしい匂いと、沸騰するケトルの音。
テレビのニュースは、どこかの国で起きた些細な騒動を伝えているが、この部屋の静寂を破るほどではない。
私はコーヒーを一口啜り、完璧に整えられた日常を味わう。
ふと、窓の外に目を向けると、街路樹の影が、少しだけ不自然に静止していた。
風が吹いているはずなのに、葉の一枚も揺れていない。
「……またバグか」
私は溜息をつき手を振ると、空間に浮かんだ〈再起動〉の表示を指でタップする。
数秒後、世界は再び心地よい風に包まれた。
この完璧な平穏を維持するのも、案外骨が折れるのだ。
『平穏な日常』
桜は明るすぎるから
色の落ちた月夜を見る
太陽は鮮やかすぎるから
小川に飛び交う蛍を見る
紅葉の錦は絢爛すぎて
落ちる枯葉を見るしかない
雪夜は寂しすぎるから
オリオン座を見上げている
ぽつぽつと
心に咲いては枯れていく
そんなモノクロの日常を
小筆で書いてまとめていく
いつか桜を 太陽を
錦を 雪の降る夜を
真正面から受け止めて
書き連ねることができるよう
季節の流れに乗っていくのだ
『平穏な日常』
暗く褪せた青の空に
薄紫の雲が浮いていて
上から赤に染められてる
赤は向きを変えて
下に落ちていくと
いずれ黒に染まって
眩しい粒子が彩る
そしてまた色の時間に戻る
ただそれだけ、それだけ。
平穏な日常
今日愛犬が手術で入院中
無事手術は終わり意識が戻ったと
病院から連絡がきた
とりあえず一安心
ただ術後の経過はまだわからない
平穏な日常はあっという間に平穏じゃ無くなった
いつも静かな愛犬が居ない家
静かなのに存在感がデカかったんだなっと実感
改めて平穏な日常がいかに大切かも痛感している
みんな家で待ってるよ
ママはあなたが居なきゃ
平穏な日常を過ごせないわ