安らかな瞳』の作文集

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安らかな瞳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/14/2024, 3:11:01 PM

キーンコーンカーンコーン

先せーさよ~なら




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私は朝のジョギングという名目で歩いている。
小学校の付近を通ったので昔を思い出した。
が、辞めた。
どうせ不登校だったし、
家で勉強しかしてこなかった。
もう30まで来ているが、人間性は一切変わってない。
今だって小学生が下校しているときに、起きているのだから、
生活も変わって無さそうだ。




何も考えてない馬鹿な小学生になれたらどれだけ幸せなのだろう。
世の中天才になりたいだの、なんの言っているが、
普通の人というのはどれだけ幸せか、
知らないのだろう


分かるからこその辛さというものがある。
小学生は何も考えてない、安らかな瞳を持っている
私には持ちえないものだ。


のんびり歩いて着いたのは海だ。
キレイな波、反射してる
あれはガンガセだ、まじかーこの海もか、
と、呑気なことを言っているから誰も注目しない。

その日天才は消えた。



―オマケ―

神様「君大変だったでしょ、おつかれさま~
で、よく頑張って生きたから僕の補佐、してほしいんだよね、、ていうか拒否権無いか           ら頑張って」


え゙?!



安らかな瞳


安らか、、、、穏やかで何事も無いこと。なんの心配もなく気持ちが平らかなさま
瞳、、、、、、光が眼球に入る穴の部分

3/14/2024, 3:09:41 PM

私はスーパーでレジ打ちのアルバイトをしている。駅に近い大型スーパーなので、客が多い。当然、厄介な客も多く紛れ込んでいる。
 今日もその一人に出会った。
 その客は七十歳ほどの女で、カゴを台に置くときに、ひどく乱暴に置いたので、どうもマトモな客でないなと思った。ところで接客のマニュアルでは、ポイントカードを提示しない客に対し、——ポイントカードお持ちですか? と訊くことになっている。その客はポイントカードを提示しなかったので、最後に訊かなければならないが、気乗りしない。アルバイト三年の実地経験として、その手の客とは極力コミュニケーションを取らない方が良いということを知っている。またその手の客はポイントカードという小市民的なものを持っていないことの方が多い。
 私はポイントカードの有無を訊かずに終わらせようと思ったが、仮にポイントカードを持っていて、会計の終わった後に、ポイントカードを提示された場合の困難を考えた。この手の客は、会計が円滑に進まないのをとにかく嫌う。会計が終わったあとに、ポイントを後付けする作業は最低でも三分かかる。三分間を、全く怒りなしに過ごせるとは到底思えない。
 結局訊くことにした。
 訊いてみたら、——持ってないわ! と怒鳴られた。予想通りである。私は、——すみませんとだけ言った。何とかことなきを得た。
 こういう客は老人に多い気がする。上のようなものを狂気と言えるかわからないが、仮にそう言うなら、この客は狂気を老年になってから発芽させたのか、生まれたときから抱懐していたのか、どちらだろう? 後者の場合、狂気を抱懐したまま、どのように長年社会生活を営んできたのだろう? 気になるところである。

3/14/2024, 3:09:39 PM

大谷翔平の活躍を報じるニュースで夢から醒める。

僕は、小谷翔平(27)。
市役所勤務の冴えない地方公務員だ。

3/14/2024, 3:07:45 PM

「いじわる」「あくま」「うそつき」

なんて言ったら君は自分のことを否定するけど
すべてはその目つきに出ているんだよ

目を細めて
頬に手をついて
上目遣いでじっと見つめて
冗談はよしてくれって何度言っても
君のその目には敵わない。
ずるいんだよ。

その瞳の奥に
一体なにが潜んでいるだろう。

「俺に言えないことでも隠してるのか」

すると君は目を丸くして
初めて俺から目を逸らした

「..なんでだよ」

ほら、照れると目つきが変わる
隠さなくたって知ってるよ

「言ってくれ」

「分かったよ。俺は、お前のことが ─────

3/14/2024, 3:06:47 PM

深い安らぎが満ちている場所があった。書斎のような部屋の風体で、胡桃材らしき机があり、その場所のあるじは机で文書のチェックと構造追加作業をしている。なぜか眼鏡をかけている…いつもはかけてない、はずだ。とても静かで、暑くも寒くもない、明るすぎず暗くもない。あるじの邪魔にならないように、私は静かに黙って座っている。机と同じような色合いのハイバックソファーのはじっこだ。机からいちばん遠い位置。

静かに確かに響いてそこに満ちる安らぎ。間違いなくあるじの響きだろう。眠くなったからはじっこで丸まってうとうとした。

「できたよ」と、静かでにこやかな声が聞こえて目の焦点がはっきりする…………と、いうところで現実感覚へ戻って来たことがある。

残念ながら、そこのあるじの瞳を覗き込むことはできてない。でも、静かさと安らぎの充ち満ちる「その場所」は、沈黙さえ美しい感じがした。どんな眼差しをしているか瞳を見るまでもない気もする。

時々そこへ戻りたいと思う。

3/14/2024, 3:06:05 PM

「安らかな瞳」
君が眠りに落ちる前の、
とろりとした瞳を見るたび
今日一日が佳き日だったと思う。

3/14/2024, 2:59:55 PM

安らかな瞳

 ありがとう。
 最後にそう言い残して、君は死んだ。泣きながら、苦しみながら、安らかに。
 僕が殺した。力いっぱい首を絞めた。泣きながら、苦しみながら、ただ必死に。
 君はきっと、誰よりも生きることに

3/14/2024, 2:59:03 PM

安らかな瞳


私はいつ
「安らかな瞳」を手に入れることが出来るだろう?

きっと
顔は笑っていても「瞳」は笑っていない
きっと
一見、他人には穏やかに見えるこの私の「瞳」

どれも本当に見えるだろうが
どれも穏やかではない

今日も大好きな人の前で泣いてしまった
本当は嬉しいを真っ先に伝えたいのに
いつも感謝でいっぱいなのに

私は幸せがこわい
だから…
それをただただ聞いてくれる君の前では泣いてしまう
困らせたくはないのに
負担になりたくはないのに

でも君がその度に
ギューっと強く抱きしめてくれる瞬間
誰にも見えてはいないけれど
その瞬間だけは
私が唯一
安らかな瞳になっているのかも知れない

君とは長くはいられない…
だけど欲張りになってしまう
君のハグは強くて優しい
少しでも長く君といられたらいいのに…

バレンタインデーのお返しの
マグカップの意味
あなたはわかりますか?

私はわかってる
君もねw
ありがとう

3/14/2024, 2:57:39 PM

はじめまして。
今日も色々ありました。といっても全部自業自得ですけどね笑
まずは嬉しかったことを話します。
急ですがBLって尊いですよね♡恋愛だけでも自分が男子なら挿れられるのにとか考えちゃいます(笑)可愛い男子に攻めるの想像するだけでもう最高ですよ(笑)…と、まぁそれはおいといて。ナカまであいしてや誰夢やハレルヤベイビーとかは本当に最高です。特にナカまであいしての楪は可愛すぎだろ。死んだらblの世界に転生したいなとか考えちゃいます(笑)…最近の悩みは恋愛の性別なんです。私は恋愛対象が男子です。これはまぁ普通ですよね。ここからが悩みです。恋愛する時ある特定の場合だけ男子になってしまいます。ないので残念ですが理性ぶっ壊れたらいれてます。だから怖いんですよ。恋愛することが。このことを話して嫌われたくないです。だからといって言わないも偽自分な気がしてずっと好きになれないです。恋人にこれを感じたことはないですけどね(笑)あくまで予想です。これが現実でないことを祈ります。
そういえば昨日少し地震ありました。結局ドアを思いっきり開けたんですけど、一分くらい悩みました。このまま大きい地震きて死ぬのもいいんじゃないか…と。
話が途中で終わってる感じもあるけどまぁ思ったこと書いてるから許してください。
辛いことはまぁ過去を思い出したからでもある。
ほんとにしょうもないことかもしれないけどいくらを祖父と三女に食べられたのよ。2.5:1.5の割合で。三女に食べられたことがなんかもう許せなくてね。甘えられてるんだなぁとか大切にされてるなぁとか過去,今の自分と三女の過去,今を比べちゃうのよ。そして、そういえば本気で辛くて助けてほしい時に三女は助けられてるなぁとか考えちゃいます。次女は最近そこまでだけどやっぱり何年たっても一番下が自分じゃないって寂しい。高校に入ってからはもっと感じるようになった。母も父も祖母も祖父も敵にみえる。私は必要じゃない。ここに居場所はないと言われてるような感覚になる。…こんなこと思ってたって誰かを傷つけるだけ。まぁ思ってるだけ無駄なもの。だから自分を傷つけるのが一番活きててらく。だって傷つけるのは自分しかない。つまり、それが原因で死んでも私の気持ちは誰にも一生理解されることなんてない。期待をもつほど惨めにもなる。辛くもなる。こんな感情を捨てられたらどれだけ楽か。どれほど考えたことか。でも毎回結局捨てられず汚い感情がずっと残ってる。これは人間関係だけじゃない生きてることも含まれてる。私じゃない誰かが今ここにいれば良かったのにと毎日思う。本当に申し訳ない。謝りたい。けど謝っても消えても私がいたという事実は消せない。これがどれほど辛いか。…ま、思っただけ無駄。自分のことを大切にできない人が他人に口出しなんて本当はしちゃいけないことだし。それを反してるからなにも言えない。





でも、これだけは言いたい。
といっても自分でもまだ何を伝えたいかはっきりとはわからない。
けど、生きてるうちに誰かに助けられたかった。愛されたかったんだなと今では思う。
これが真実かどうかは私にしかわからない。だからこの文もいくつか嘘をついてる。この答え合わせは死ぬまでするつもりはない。

自分はどうやって死ぬかはわからないけど。
自殺だけは絶対にしないと決めてる。…まぁ一度だけ本気でしたことはあるけど。橋の柵に寄りかって思ったことがある。死ぬことが簡単ならなと。でも死んだら色々と家族にめんどくさいこと残していっちゃうから自分のために死なないけど。

かくのめんど。寝るわ。おやすみ。

3/14/2024, 2:47:25 PM

安らかな瞳 

あの子はいつもサングラスをしていた

日光を見ることができない視覚障害を持ってる子。

その子が転校してきて私達のくらしは大きく変わった

学校でも、その子が絶対に優先されるし、ちょっとうっとうしい。

ある時、その子がいじめられているのを見た。

女子トイレで、一軍の子達に、大声で悪口叫ばれてたり、

殴られたり、、、

その時、一軍の誰かが何そのサングラス、かっこつけてんの?、外せよ!といった

その子は言いなりに従うようにサングラスを外した


眼はつぶらで一重の可愛らしい目だった。

しかしその子は、トイレの電気の光を見て、

きゃああぁぁ…と叫び声をあげた

今までに聞いたこともない声だった

そのとたん、その子は、バタンと、トイレの床に倒れてしまった

一軍女子たちは、わ、わたしのせいじゃないし…と捨て台詞をはき

そそくさと逃げてった

もう一度、その子の顔を見ると、すごくきれいで安らかな瞳をしてたような気がした

3/14/2024, 2:47:12 PM

安らかな瞳

貴方を一目見た時、堀の深い顔のはずなのに優しい目をしていると思った

たまにきつい目つきになる貴方
「元々こういう目なんだよ」
貴方の口からそんな事言わせてごめんなさい
でもね、私を見てくれる貴方の目はとても優しく、安らかな目をしているよ
私の思い込みかもしれないけど

貴方のその優しくすべてを包み込んでくれるようなその目で見られると
私はとても穏やかな気持ちになって、貴方の隣にいてもいいんだって思えるの

その優しく、人を安心させる事のできる瞳を失わないで、捨てないでね
いつもありがとう

3/14/2024, 2:45:10 PM

安らかな瞳#38

「もしもし、私の声聞こえてる?」
何度も彼に呼びかけた。
でも、私の問いかけにはうんともううんとも返ってこない。
何度も呼びかける。
「頑張って生きるよ、私が君の分まで後悔のないように。」
「君は私のことになると心配性になっちゃうよね。」
「ごめんねよりもありがとうをいっぱいくれたよね。」
「こちらこそありがとう、ありがとう、ありがとう。」
私はぼやけた視界の中で感謝を投げ続けた。
君が安らかな瞳でさいごにくれた言葉のプレゼント
『僕は君からたくさんの言葉とありがとうをもらえて幸せだった、今度はその言葉であなたの周りの人たちを幸せにしてあげるんだよ』だった。
 
私たちにとってホワイトデーは
“君が真っ白になった日、真っ白になった私が再び彩られはじめる日”

3/14/2024, 2:44:55 PM

お題:安らかな瞳
タイトル:いつもありがとう

キミに出会ってからもう何年経つだろう。
一目見た瞬間、私の心はキミで一色になった。
キミは私にいつだってとっても優しい。
嬉しいことがあった日は、キミと一緒に喜んだ。
辛いことがあった日も、キミは何も言わずに寄り添ってくれた。
私はずっとキミに励まされ、キミのおかげで今日まで生きてこられた。

ふと気づいた。
私がキミの目を見るとき、キミもまた私を見つめ返しているということを。
初めて会ったとき、私はどんな顔をしていた?
キミから見て、今の私は幸せ?
聞いてみたくなる。

私は、キミに会えて本当に良かった。
毎日幸せとはいかないけど、いつも一生懸命なキミと一緒ならどんな困難も越えていける気がするよ。
そんなキミに恩返し…とは違うかな、せめてキミに心配かけないように、キミがいつも安らかな顔でいられるように、私も誇れる私でいたい。

3/14/2024, 2:44:07 PM

信頼されていると確信できるほど、その瞳は安らかだった。
抱き上げている手を唐突に離すこともましてや叩きつけることなどないと確信している瞳だ。
もちろん、そんなことは考えたこともない。選択肢などない。
だから前提が間違っている。それでも、もしもを考えてしまう私。
ああ、恥ずかしい。
思わず泣きそうになった。

安らかな瞳

3/14/2024, 2:44:04 PM

安らかな瞳


(本稿を下書きとして保管)


2024.3.14 藍

3/14/2024, 2:42:31 PM

安らかな瞳
あなたの瞳は、何時でも穏やか…怒っている時も、悲しい時も、変わらない瞳で、みんなに接している…決して、無感情でも、冷徹なわけでも無いのに、落ち着いていて、ゆっくり優しい口調で語り掛けてくれる…
そんなあなた…だから、安心して、頼ってしまう…本当は、色々辛いことも、他人への思い遣りで疲れているのに…あなたの瞳の奥には、どんな景色があるのか知りたい…

3/14/2024, 2:40:06 PM

ぱら…ぱら…ぱら…

──ああ、なんと素晴らしい物語だろう!こんなにも満たされることがあるだろうか!

おっと、これはいけない。
つい夢中になってしまって、珈琲をすっかり冷たくしてしまった。
まだこんなにも残って──


…おや、目元もつい緩んでいたみたいだ。

3/14/2024, 2:39:45 PM

君は消えてしまったのに
なぜ笑顔なの
そんな顔は今まで見たことがない

そんな安らかな瞳は初めて見た
そんなにいいのか
なら僕も真似をしよう

たとえこれが片道切符だとしても

#1「後追い」
【安らかな瞳】

3/14/2024, 2:31:50 PM

「君の瞼にキスをひとつ」



頭を撫でてその瞳を覗き込めば、健康状態も精神状態も、なにもかもわかる。

子供扱いしないでと君は言うけれど、可愛くて仕方ないんだ。

祖父から受け継いだという、不思議な色の君の瞳。
澄んだ空を思わせる。


今日あったことの中から、良いことばかり伝えようとする君の唇から、辛かったことを引き出すのは意地悪じゃないよ。

その瞳をもっとよく見せて。
もうちょっとだけ、夜更かしをしよう。
 

見透かされることを恥ずかしがる君の、閉じた瞼に口付ける。



────安らかな瞳

3/14/2024, 2:31:27 PM

安らかな瞳
それをみても
大丈夫じゃない
私は傷ついた
って言えたらどんなに楽か

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