子猫』の作文集

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子猫』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/15/2022, 12:31:05 PM

小猫

子猫って、なんであんなにかわいいの?
姿形、目、声…すべてがかわいい。
でも、成長して、大きくなって太ったら、憎たらしくなる。
他の動物でも同じだよね。
それを分かった上で付き合わないと。
みんな変わるんだよ。
だから今を一生懸命、楽しく生きないと。
そうしないと損だよ。

11/15/2022, 12:26:27 PM

子猫


子猫、猫好きだ。犬も好きだ。

子猫は、可愛いがれるように、可愛い顔している。

動物は、可愛い、大切にしたい。

動物可愛い。

11/15/2022, 12:26:11 PM

子猫のように

無邪気に甘えたい

いつからだろう

素直に甘えられなく

なっていたのは

心の奥底では

甘えたい気持ちがある

でもそれが難しい

11/15/2022, 12:21:45 PM

ふわふわ、ころころ。
柔らかな毛が目の前で揺れる。
未熟な足をめいっぱい踏ん張って歩き出し、踏ん張りきれずに転がりまわる。
澄み切った瞳で目前に広がる世界を見据える姿は、愛されることを信じきっているようだ。
ころり、外へと真っ先に飛び出した子が高く甘えた声を上げる。
その首元を捉えて柔らかな寝床へと戻してやる。
冒険心はいいけれど、少しは大人しく寝ていなさい。
まだまだ薄く柔らかな毛を繕いながらそんなことを思ってしまう。

愛しい子ら、まだもう少し母の元で甘えていなさい。
みゃあぉ。
子猫の声に答えるように、母猫の声が響いた。

11/15/2022, 12:21:40 PM

子猫


雨の日に段ボールに入れられた捨て猫。
それを見つける不良。
傘の中に入れて
「お前も俺と一緒だな…」
のやつ。

11/15/2022, 12:16:36 PM

この洋風の家
昔少女と一緒に

遊んだ
まだいるかな

そんなことを考えていると
チェリーの首輪をした

子猫がいた
子猫の先にいるかもしれない

そう思い追いかけ始めた

11/15/2022, 12:14:44 PM

力いっぱいにきみは
鳴きながらうったえる
ひとりぼっちで淋しいのは
人間ばかりじゃないことを

わたしの声を
きょうだいの声と間違えるなんて
思ってもみなかった
もうきみの仲間は
ずっと前からいないというのに
どんなに鳴いたって
もういないんだというのに
わたしも泣いてしまいたいよ
いつになったらきみは
小さなかわいい心をひらいて
この腕に身を寄せてくれるのか
わたしだったら絶対に
きみをひとりぼっちにはしない
きみをずっと大切にするのに


#子猫

11/15/2022, 12:14:17 PM

『子猫』


愛くるしい陽だまりの仔
人の世の憂いなど取り払って
ただ其処に赦しを残して

11/15/2022, 12:02:20 PM

「子猫」

声はするのにどこにも居ない。

本当に君は猫なのかな。

11/15/2022, 11:59:32 AM

あなたに好かれたくて

あなたの目にとまるように
ありとあらゆることを
頑張ったんだよ

この私が
あなたの好みに合わせようと
頑張った

けどなぁ

何にも考えてない
純粋無垢
天然子猫に

勝てるはずもなかったよ

子猫の頃は
わたしにもあったのかな?

忘れた。


わたしは

努力ってなんですか
駆け引きってなんですか
って顔して

すいと生きる
大人猫になるんだ



#子猫

11/15/2022, 11:59:25 AM

「白猫ハクと同居人」

夜になって、ボタボタと雨の音が聞こえてきた。
ボクはこの音が嫌いだ。
否応にも子猫の時を思い出す。

箱に入れられて、置いていかれた。
次第に辺りは真っ暗になり、ボタボタと雨が降ってきた。何が起こっているのかも分からず、ずっと丸まっていた。

こんな日は、同居人のベッドに潜り込む。

「ん……?ハク、いらっしゃあい」

同居人はボクを「ハク」と呼ぶ。
最初は何の事か分からなかったが、名前だと気づいてからは「ハク」と呼ばれると嬉しくなる。

「なぁに?雨の音怖かったの?」

『違う、お前が怖がってないか心配だったんだ』

「ハクは怖がりさんだねぇ」

だから違う……!

11/15/2022, 11:56:53 AM

「袋に入れて流されてたんだ」と
子猫を膝に乗せて言った叔父

11/15/2022, 11:53:31 AM

子猫と聞いて思い出すのは、まだ小学一年生の頃、家の近所にいた子猫だ。といっても見たのはたったの1日だけの野良猫だ。

その猫の見た目は忘れてしまったが可愛かったのは覚えている。トイレの時は穴を掘って用を足し、また砂をかけて埋めており、お利口なネコだった。

子供あるあるだと思うが、自分も親に飼いたいとねだった。答えはあるあるの言葉だった。でも親猫が見当たらないので見守る事となった。

翌朝、自分はこっそり牛乳をあげようと辺りを見渡すが見当たらない。残念だが学校へ行く準備をする。

学校が終わると、あの子がお腹を空かせてるだろうなと心配で急いで帰る。でもあの子はいない。すでに土の中だ。車の事故。

俺は誰も責める事は出来なかった。ただ落ち込み泣いた。あの子猫は忘れる事のない悲しい記憶。

11/15/2022, 11:53:17 AM

子猫




  子猫の動画見て癒やされて
  明日もちょっと頑張ってみようかな、なんて

11/15/2022, 11:48:17 AM

#37 彼が倒れた。

子猫のように小さく、丸まっている。
少し離れた場所からはそう見えた。
すごく心配になって、駆け寄る。混乱しながらも、彼に声をかけた。それでも、返事はなく、代わりに荒い苦しそうな息が聞こえてくる。うずくまっていて、何かの痛みに必死に、耐えているようだった。

…………自分が発作を起こした時みたい。一瞬、そう思った。
彼の苦しみを自分の頭の中に流れてくるみたいに、詳しく感じるような気がした。少し前、私が苦しんだ時に助けてくれたから、私も助けないと。頭ではわかっているのに、彼が苦しむ姿が少し怖くて、何もできなかった。

その時に先生が来て、すぐに運ばれた。

離れた場所で、運ばれていく彼を見る。スローモーションで、映像が流れているかのようだった。信じられない光景だった。

___子猫

11/15/2022, 11:46:04 AM

子猫

君の幸せの理由

君の笑顔の理由

君が生まれた理由

その全てになりたい。

11/15/2022, 11:40:31 AM

寒くて、心細くて、声を出せずに震えていた。
周りに生き物の気配は感じなかった。


ふわふわの柔らかな何かが体を包んだ感覚と優しい音がした。なんだろう、わからないけど、なぜだか怖くはないなぁ。

「─────?」

何を意味するのかは分からないけれど、音、声がする方に顔を向ける。うーん、よく見えないや。
口を開くとピャーと、か細い声が漏れた。


プニプニしたものが開いた口に入れられる。なんだろう、これ。……あ、甘い。もっとちょうだい、もっと飲みたい。なんだか、ぽかぽかしてきた。眠たいな……。


よく見えない目を開けると、甘いのはなかったけど、お腹の辺りがあったかかった。
優しい声がずっとしていたから、すごく安心した。
ここは、あったかいな。ずっといたいな。
ふふ、喉から変な音がしてきた。
ゴーロゴーロ、グールグール。なんだか落ち着く。




「もしもし、どうしたの?母さん今から夕飯の買い物に行くところよ。……え!?子猫を拾った!?
……どうしようって、あなたねぇ……もうー、今どこにいるの?今から迎えに行くわ。獣医さんのところに行きましょう。……わかった、すぐに向かう。父さんには連絡しておくから。……うん、あったかくしてなさいよ。」

〜子猫〜

11/15/2022, 11:37:19 AM

私は子猫を見た
その猫はどんな色をしていたのか
思い出せないんだ

ただあの目
あの
先を見据えたような美しい目

目が合うだけで心が打たれてしまうような
高揚感や爽快感
ただそれだけ覚えている

あぁまた会いたいな

なぜかあの猫を見た日から
いいことばかりが起こるんだ

11/15/2022, 11:30:40 AM

# 子猫

子猫可愛い……好き()

子猫に限らず猫ってなんで可愛いんだろうね。
ンンン 子猫だらけの世界に行ってみたい(語彙力とは)

11/15/2022, 11:25:55 AM

−子猫−
小さな猫
大きな猫
普通な猫

小さな人間
大きな人間
普通な人間
猫と人間大きさは全然違う。
子猫ときたら全然違う。
でも小さな生き物でも生き抜いていく事ができる。
だけど人間は一人で生きていくとは困難であるのだ

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