『始まりはいつも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
始まりはいつもささやかで
古びた靴の音
カフェのスプーン
あの日のレシート
それが大事なものになるなんて
そのときは気づきもしなかった
#始まりはいつも
【始まりはいつも】
きみに気づかされてばっかりで
どうしても行動が遅くなってしまう
だからいつか絶対僕から手を取って驚かせてやるんだ
2024-10-20
始まりはいつも突然である。
何で始まりだしたのか分からないが
それは当然のように始まり出したり
いつも通り始まっていたり
気がつけば始まっていた。
それが始まったら止まらない。
でも、それはきっと
新しい『何か』の始まりの合図なのだ。
始まりはいつも
(本稿を下書きとして保管)
2024.10.20 藍
人付き合いは苦手だ
だからどうしても最初は
一線を引いてしまう
当たり障りのない話題に
いつの間にか身についた仮面の笑顔
印象のない自分
それが楽なんだと思ってる
数回のお付き合いならそれで十分
だからいつも言われることは
良くも悪くも
「こんなに個性的な人だとは思わなかった」
「始まりはいつも」
始まりはいつも15分前
家を出るのは1時間前
起きるのは2時間前
そこにルーティン作ってるから
ズレると一日テンション下がる
《始まりはいつも》
保全させていただきます。
いつも読んでいいねを下さっている皆様にはいつも本当に感謝しております。
この場をお借りして、御礼を申し上げます。ありがとうございます。
最近は書けておらず、本当に申し訳ありません。
落ち着いたらまた書いていきたいと思います。
その時は、どうぞよろしくお願いします。
始まりはいつも
夢の中
なかなか自分からはいけない
恥ずかしいから
失敗したくないから
色々理由はあるけど後悔しない道を行きたい!
始まりはいつも
私の最初の温もりはあなたから始まった
物語の世界しか知らない私にとっては始まりはいつもあなたからなんだよ
始まりはいつもあの人だった…なんてことがもしあるなら、それがわたしの理想だ。
始まりはいつもわたし自身だった。何をするにも、何を考えるも自分自身から始まった。
わたしは幼い頃から幼いうちには考えないような事ばかり考えていたせいで、わたしの考えていたことを誰にも共有できなかった。わかって貰えなかった。
故にいつも頭の中では孤独だった。
最初から何も無いのに、喪失感があった。
付き合いの長い友達はいた。一緒にいて楽しい友達もいた。けれど、本当に心から話し合える友人はいなかった。
そして、心から話し合える友人がいたなら、それはわたしの命以上の存在だ。
わたしの1番に求めるものは、
"自分以上の大切な人"だ。
こんなことを考えるのも、わたしが始まりだ。
記憶の奥からCHAGE&ASKAの歌が…
(否、ソロの歌だった…)
(始まりはいつも)
慣れるとそれすらも楽しみに変わるよ
(すれ違い)
一年の中では
一番清々しい天気よね
(秋晴れ)
1日の始まりはいつも、
「朝だよ、起きて」
キミが僕を起こす優しい声と、コーヒーの香りで始まる。
その日によってコーヒーは、ブラック、カフェオレに変わるけど、キミが起こす優しい声と、仕事に行くとき
「いってらっしゃい。今日もお仕事頑張ってね」
玄関で見送ってくれる笑顔は変わらない。
キミから頑張って。と言われると
「よし。今日も頑張るぞ」
と、気合いが入るから不思議だ。
これからも、1日の始まり方は、変わることなく、このまま続いてほしいと思う。
【始まりはいつも】 10/21
始まりは、いっつもあなただった。
勉強を始めたのも、音楽を始めたのも、全部。
あれからもう六年。
あなたは、もうこの世に居ないんだね。
終わるのはいつも、あなたのせい。
始まりはいつも雨の中だけど、洗い流して綺麗になる。
好きな歌の中の歌詞。
私の始まりはいつも雨の日、
幼稚園の入園式も
小学校の入学式も
中学校の入学式も
高校の入学式も
大学も雨だった。
雨の中でも楽しい私。
不幸な事は全部雨で流す。
キラキラ光る雨粒はパチンと跳ねて心に届く。
始まりはいつも雨の中だけど洗い流して綺麗になる。
❦
【お題:始まりはいつも 20241020】
「ゴメンね、和美」
そう言って、涙を流すのは真壁 琴子、私の幼馴染で私の彼氏を寝取った女。
誰からも好かれる容姿の彼女は、子供の頃から自分の武器を熟知していた。
自分の両親も私の親も上手に騙して、人から好かれる優しい可愛い女の子を演じている。
私は彼女とは違い不器用だった。
特に可愛らしくもない普通の見た目は、隣に彼女が並ぶことで普通以下になる。
人よりも平坦な感情は、タダでさえ無愛想な顔を無表情にさせた。
そして、それは今も変わらない。
「はぁ、こんな時でもその顔かよ」
悪態をついた男は、ガシガシと頭を搔いている。
上半身、いや全身何も身に纏っていない男女が2人、同じベッドにいれば何をして居たのかなんて聞くだけ野暮だ。
玄関に見知った靴があったから、大方予測はついていた。
ただ 、ほんの少し、1%にも満たない可能性に掛けたのだが、無駄だったようだ。
彼が私に不満を露わにするようになったのは、ふた月前位からだっただろうか。
街中で琴子と出会った、その後からだ。
それまでは特に何も問題はなかったように思う。
上司の紹介で顔合わせをして、お互い特に付き合っている相手も好きな相手もいなかったため、交際を始めた。
週末に予定があれば顔を合わせ、映画やショッピング、家などで同じ時間を過ごす。
特に燃えるような恋や愛ではなく、ただ緩やかに優しく流れる時間を心地よいと感じていたのだが。
結局、この人も同じだったか。
そう思わずには居られない。
私は無言でネックレスを外しテーブルの上に置く。次にピアスも外して同じようにテーブルに置いた。
「他のプレゼントで貰ったものも後で送ります。私の物は捨てて下さい。それでは、今日までありがとうございました」
特に感情が揺れることなく、淡々と告げる。
きっとこれも、両親が言う『可愛げがない』の1つなのだろう。
去り際に、洗面所の歯ブラシをゴミ箱に投げ入れた。
そのまま2人を振り返ることなく、彼の部屋を後にし駅へと向かう。
「細田部長になんて言おう⋯⋯」
入社してからずっと世話になってきた人だ。
仕事には厳しいが人当たりがよく、残業が続いていると甘いものをこっそり差し入れしてくれたりもする。
彼も、私に合う取引先の社員がいると細田部長に紹介されたのだった。
時折、その後はどうかとか、何かあれば遠慮なく言ってくれとか、何かと気にかけてくれている。
週明けに別れた事を報告するべきだろうが、別れた理由を幼馴染に寝取られました、とは言えない。
彼氏に浮気されて別れた事より、上司に何と伝えるかで悩んでいるとか普通では無いだろう。
だから、浮気されるんだな、と思い至り乾いた笑いが口を出た。
小さい頃はこんなではなかったように思う。
人並みに泣いて笑って、そんな生活を送っていたように記憶している。
それが変わったのは、隣に琴子一家が越してきてからだ。
同い年の琴子とは幼稚園が一緒になった。
琴子はすぐに幼稚園のアイドルになった。
園児はもちろん、先生方や保護者まで、可愛らしい笑顔と仕草で皆を虜にした。
よく家に遊びに来ていた琴子は、私の両親をも虜にし、やがて両親は琴子と私を比較するようになった。
初めの頃は私はよくわかっていなかった。
ただ、ことある毎に琴子ちゃんは、琴子ちゃんなら、と言われ続ければ子供でもわかる。
両親が自分を琴子と比べれば比べる分だけ、笑顔が消えて行った。
琴子は私と2人きりになると人が変わった。
笑うことはほとんど無くて、いつも文句を言われていたように思う。
やがて、友達だった子達はみんな琴子の傍に行き、私は1人になった。
それからは私に友達ができる度に、友達は琴子に奪われた。
始まりはいつも決まっている。
『へぇ、いいなぁ』
両手を胸の高さで組んで、首を左に少し傾け、渾身の上目遣い。
少し潤んだ眼に、ほんのちょっぴり開いた口元、異性はこれでイチコロだし、大人も可愛さに目元が緩む。
同性でも半分くらいは心を許してしまう。
あざといと思った人たちも、その後、私が琴子を虐めているという、琴子本人からの申告により私の元を離れて行く。
初めの頃は否定もしたし、本当のことをわかってもらおうと努力もしたけれども、琴子の方が1枚も2枚もうわ手だった。
否定すれば否定するほど、私は悪者になり、皆から無視されるようになった。
誰にも、両親にさえ信じてもらえない、そんな環境で笑うことなど私にはできなかった。
ただ、できるだけ琴子から離れて暮らすこと、それだけが自分を守れる術だった。
周りから何を言われても構わずに、勉強に力を入れた。
高校、大学と琴子が入れない学力の高い学校に通った。
それでも、琴子から完全に逃れることは出来なくて、付き合った人はことごとく琴子に取られた。
「なるほど。⋯⋯それは申し訳なかった」
「いいえ、細田部長のせいではないので」
結局色々と悩んだ結果、上司である細田部長には正直にありのまま話すことにした。
週明けの月曜の夜、部長行きつけのお店でこうして向かい合って食事をしている。
個室を用意してくれたのは、部長の気遣いだろう。
「いや、真面目で誠実な男だと思っていたんだがな。あちらの専務もそう言っていたし⋯⋯。本当に申し訳なかった」
「いいえ、きっと私に魅力がなかっただけです」
苦笑いして、注がれた日本酒を一口飲む。
鼻に抜けるフルーティーな香りが料理とよく合う。
日本酒の美味しさを教えてくれたのは細田部長だ。
「ふむ、実はな、ある人が君と一緒に仕事をしたいと言ってきていたんだ」
「ある人?」
「あぁ、ただ君に彼を紹介した手前、なかなか言い出せなくてな」
「⋯⋯あの、それはどういう意味でしょう?」
「ん?あ、違うぞ、結婚相手にとかそういうのではなく、あちらは純粋に君の仕事の腕を見込んで言ってきただけでな。君のキャリアを考えれば悪くない、寧ろいい話だと私は思う。それに今の話を聞いて、是非とも行くべきだと私は思うよ」
「部長、話が見えません」
「⋯⋯ジョシュアが、是非君をと言ってきている」
ジョシュア⋯⋯、3ヶ月前に来た部長のお客様で、社の案内係兼通訳としてお相手させて貰った。
滞在期間は1週間で、とても気さくな方だったけれど、アメリカの会社の方だわ。
「⋯⋯それは、あちらに行くということですか?」
「あぁ、そうなる。日本の、君の周りの環境はあまり良いものではないように思える。それならばいっその事、日本を捨ててみてはどうだろうか。向こうは実力社会だ、日本より厳しいかもしれない。それでも、私は君にはその方が幸せになれるように思えるんだ」
「そのお話、お受けします」
「そうか、わかった。ジョシュアには私から連絡を入れよう。⋯⋯寂しくなるな」
「気が早すぎますよ、部長」
全てを捨てて、身ひとつで私は人生をやり直している。
もっと早くに行動するべきだったと少し後悔したけれど、あの時後押ししてくれた部長には本当に感謝している。
今ならわかる。
琴子はああいう風にしか生きられない人間なんだと。
そしてあの頃の私も、ああいう風にしか生きられなかった。
今度は、誰かに決められることなく、誰かに邪魔されることなく、自分で決めた道を、人生を生きると、そう決めた。
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(´-ι_-`) 長く書きたくなってしまうのよね。短くすると消化不良⋯⋯( ・᷄ὢ・᷅ )
始まりはいつも
始まりはいつも向こうから。受動的に生きてきた。その方が生きるのが簡単だったから。相手の言う通りにしていれば問題は起きなかったし、こうしたいとかこうしてほしいとか、自分の希望や願望は特になかった。自分の金と時間、精神を差し出せば存在が保証されると心底信じていたし、それ以外に自分というものを確立する手段を知らなかった。周りには言わない、言えないような関係性の人が何人かいたけれど、それはそれで満たされていた。
初めて能動的に動いたのが今回、君に対して。君が押しに弱そうだというのもあったけれど、君はモテるから。それにお互いが好みのタイプではないのも知っていたから、自分が動かないと何も発展しないと認識できたのもある。
君を逃したら、二度と飼い主を見付けられないと思った。
君が駄目だったら、独りで生きていこうと覚悟していた。
君だったら、自分を理解出来ると確信したから。
自分にとってはいつもと違う始まりで、相手に対する態度も利己的で。不安を感じるよりも先に自分がこうしたいと思っていることを躊躇わずにぶつけても、君はなんでもない風に流してくれる。「扱い方が分かったら、すごく分かりやすい人だねぇ」と不安を感じなくていいように振る舞ってくれる。
始まりはいつも受動的で、それはとても楽だったけれど。
楽しくはなかったのだと今になって思う。
私たちは、みんな海から生まれた。と、高橋君は、生物の授業で言った。
生物の先生がお休みなので工藤先生がピンチヒッターこの日は、だった。
顕微鏡で、クランプトンを見ていての高橋悟君なりの問いだった。
工藤先生は、創世記論ね、どうぞ、高橋君、進めていいわよ~🎵と、工藤先生は言った。
みんな、クランプトンだったんですよね。と、高橋悟君は言った。
『ええ、そうよ。』
木田君が、イスを前に前のめりになった。
『じゃぁ、工藤先生、ちょっと外れますが、誰かが、何かを言ったとしても、ソレも創世記の一部ですよね〰️。誰がが、何かを想うのも
故ばItinksoも、創世記だと、僕は、想うんです。』と、高橋君は言った。
『聖書で、神さまは、始めに太陽☀️を創り、ソレから空を作り、草花を創り、昼と夜🌃の違いのために、日や月や星をお創りになったの。それから、
一番、最後に人間をお創りになったの。』
『だから、あながち、高橋君の言っていることは間違いじゃぁないの。神さまなりのお考えがあってかもしれませんし、優先順位かもしれません。』と、工藤先生は、言った。
『私たちは、海の中のクランプトンだったのよ。それが、進化により、恐竜がいる世界があり、氷河期があり、恐竜が絶滅して、爬虫類や哺乳類や様々両生類や卵🥚から、生まれる者や、
子供としても生まれる者、まぁ〰️、姿カタチねぇ〰️。でも、私たちは、恐竜🦕のいないセカイに生まれたけれども、映像で、ジュラシック・パークを観たことは、あるよね~、木田君??』
『あります✨️素晴らしいです。オレ、好きです✨🎵』と木田君は素直に答えた。
『ありがとうネ🎵木田君。そう、コレも、スピルバーグが、Itinksoだと、私は、想うの。✨️だから、、私たちは、ジュラシック・パークの映画🎬️で、
恐竜🦕をとても身近に感じることが出来たの✨️もちのろん、考古学者は素晴らしいよね。でも、ソレは、あった物を発掘だから、創世記とは、ちょっと類は外れると私、個人は、想うの。』
と、工藤先生は、言った。
『私は、ヘルパーさんかはら、好きは大切なんだヨ🎵と。教わりました。』と、この空気の中に、私は、声上げた。
『あんずさん、ありがとう。好きは、だから、先生は、たまごだと、想うの。Itinkso?!みんなは、何を好きで、どんなたまごを育てるますか??何時か
私にも、見せて下さい🌱✨️』
工藤先生の頬がやや紅潮している。『高橋君は、スピルバーグというよりも、考古学の道に進むのかしら♡』と、笑みを浮かべた工藤先生だった。
ハイ、そのつもりです。と、高橋君は言った。また、話ししましょうネ(*^^*)🎵と、工藤先生は、爽やかに言った。
陽葵ちゃんと夏音ちゃんが、拍手をした。そして、私も、木田君も、そして、みんなも、ーー丁度、終了のベルが終わりを告げた。
白熱とは、こういうことなんだ(^_^;)と、実感した。
終わり
夕刻……
「あー、だめだ、疲れた。なにもやる気が起きない……」
仕事から帰ってきた俺は狭いアパートの一室で椅子に倒れ込むように座ると、そう呟いた。
いつも通り、疲れ果てていた。
むろん、疲れているのは俺だけの問題ではない。
統計的に推測してみても、この国の八割以上の人が疲れていることであろう。バイト先に入ったばかりの頃、ふくよかな体型だった店長が、過労で日に日にやせ細っていったのを目にしているので、それは明らかである。
そう、俺なんかより疲れている人は沢山いるのだ。
よって俺だけが『疲れた……』とボヤいて、しょぼくれているわけにはいかないのである。
「よし、いっちょやるか!」
自分に発破をかけると、深く沈み込むように座っていた椅子から立ち上がり、夕刻のルーティンを開始する。
まず、いつまでもダラダラと椅子に座ってないで立ち上がる。これは完了した。
次、台所のシンクに放置されたままになっている大量の皿とマグカップ、タンブラーやお箸などの洗い物を手早く片付ける。
それが終わったら、次は洗濯機に放り込んだままにしている洗濯物を機械の力で綺麗に洗う。ここで油断して一息ついてはいけない。洗濯機を回している間の時間を有効活用するのだ。
ゴミだらけの部屋のゴミ共を掻き分けながら埃まみれの床に掃除機をかける。昨夜、飲み干して、そこらへんに転がしたままになっている酒の空き缶もきちんと空き缶用のゴミ袋に入れる。
そうこうしているうちに、『ピポポンポンポンピー♪』といった感じの、気の抜けるような電子音がベランダから聞こえてくる。洗濯機が仕事を終えた合図だ。早速ベランダに出て、綺麗な夕日を眺めながら洗濯物を物干し竿にかけて乾かす。
さて、やるべき雑事が終わったところで、晩御飯の支度に入ろう。
明日もまた一日頑張れるように、栄養バランスがとれたものをしっかりと摂取しなければならない。
ということで、今日の献立はキャベツとウインナーの焼肉のタレ炒めとインスタントのお味噌汁にとろろ昆布を入れたもの、そして実家から送られてきた支援物資の中に入っていた新米で作る、炊きたての銀シャリだ。
俺は料理が上手い。なぜならカラアゲ屋で働いているからだ。
とはいえ、作るほうではなくて、カラアゲをパックに詰め込んでいるだけであるが……
とにかく、ご機嫌な夕食の完成である。
「こういうのでいいんだよ……」
渋い顔で呟き、塩味のカップラーメンを啜り、缶チューハイで喉を潤す。
……いや、なにもよくない。なにかおかしい。
なぜ俺はカップラーメンを食べているのか。キャベツとウインナーは、どこへ消えた。炊き立ての新米は……
どこまでが事実で、どこまでが妄想であったのかは、我のみぞ知る。
本日のテーマ
『始まりはいつも』
最初だけ、やる気に満ち溢れている俺の話。
始まりはいつも
朝一番のコーヒー牛乳。
就寝前頃には
10杯目のコーヒー牛乳。
(始まりはいつも)
始まりはいつも
あんなに難しいのに、終わりはいつも簡単で困る。