夫婦』の作文集

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夫婦』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/22/2024, 2:54:38 PM

作品No.236【2024/11/22 テーマ:夫婦】


今はまだわからないけれど
私も誰かと夫婦になる
そんな未来があるのだろうか

11/22/2024, 2:51:04 PM

使い込んだ急須でお茶を入れる。
かつて、一年目の結婚記念日にいただいた夫婦湯呑みは、古びて所々欠けていたけれど、清潔で愛らしかった。

お茶を注いで、ガラス戸を見る。
もう動かすだけでガタピシと音を立てるようになったガラス戸は開けていない。

ガラス戸の向こうでは、柿の大木が、赤い実を重たそうに下げている。
「今年もとうとう秋が来ましたねぇ。ほら、柿ができていますよ」
私はとりあえずそんなことを言う。湯呑みを引き寄せながら。

返事はない。

私はお茶を啜る。
下に温い、渋めの液体が、口の中に広がり、喉の奥へ落ちていく。

返答をしてくれるはずのあの人は隣の部屋。
起きることはまだ出来ないだろう。

夫婦になって、十五年の月日が流れた。
その間には、色々なことがあった。
一緒に1日を過ごすようになって、喧嘩して、仲直りして、お互いにお互いを深く知って、子どもができて…

その子どもが、夫に拳を振り翳したのは、一年前のことだった。

確かに、夫は仕事一筋。家庭を顧みず、子育てには無関心な、典型的なダメ親だった。
今時、時代遅れなくらい家事のできない、どうしようもない人だった。

しかし、それでも私の夫で、愛する人だった。
あの人のためならなんでも出来るから、私は夫婦になって、家族になったのだから。

しかし、あの子はそうではなかった。
それだけの話だ。
それは仕方ない。だってあの子にはあの子の気持ちがある。それを組めなかったのは、私たち夫婦の責任だ。

お茶を啜る。
あの子は今何をしているのだろうか、と考えながら。

あの子は仲間たちを引き連れて、私たち夫婦から全てを奪って、私たちの手の届かないところへ消えてしまった。
あの子は、お縄について、それから少年院へと行った。
夫は、一命は取り留めたものの、寝たきりでずっと向こうの部屋に寝ている。

そして、私は…
私は母から妻に戻った。
そして今も、昔の通りに暮らしている。
夫婦としての日常をなぞるように。
昔と違うのは、隣に夫がいないこと。
夫はもうこの家の外には出ていけないこと。それだけ。

私はあの子を憎んでいる。

思えば、私もまた良い親ではなかったのだろう。
私たちはずっと夫婦だったのだ。
昔も、今さえも。
父母にも両親にもなり損ねたのだ。
私たちはずっと…

ガラス戸がガタピシと音を立てる。
今日は少し、風が強いらしい。
枝先の柿の葉がゆうらゆらと揺れている。
柿の実も、重たそうに揺れている。

柿の実、落ちて潰れて終えば良いのに。
私はお茶を啜る。

重たそうな柿の実は、枝先でまだゆっくりと揺れていた。

11/22/2024, 2:50:27 PM

私が毎日見る夫婦は奇妙なものだ。その夫の方は私と仲が良く、その妻の方は私はあまり好きではない。

 妻。彼女の思考は考えるだけで不思議だ。
妻は私が冷蔵庫を開けると怒る。私は冷蔵庫を開けただけ。妻は私が冷蔵庫を閉めても怒る。私は冷蔵庫を閉めただけだ。私がこの地に命の根を宿した瞬間から妻と関わっているわけだが、私はどうも彼女の言っていることは理解ができない。私が彼女の身体の中に宿ったときもきっと怒ったのではないだろうか。何故怒るんだろう?__冷蔵庫が嫌いなのかな?__寒いのかな?__それとも__私が嫌いなのかな?__。
そんな妻の言っていることを彼女の前ではできるだけ上手く聞き流している。妻が居なくなれば、私は仲の良い夫の方と話をする。

 その夫も不思議だ。なんで妻の、彼女の隣で、一生寄り添っていようと思えたのだろう?
日曜日、夫は起きる。起きると妻は怒る。夫は言う。きっと、ずっと、寝ていても彼奴は怒る__。
なんで妻は怒るのかな。夫に寝ていてもほしいのかな?__日曜日は起きるべきではないのかな?__それとも__夫が嫌いなのかな?__。
私はあまり妻が好きではない。夫も同じように考えている。
なんで怒られたんだろう?__なんで怒られたんだろう?__訳がわからないや__理不尽だ__理不尽だ__。

 私の毎日みる夫婦という存在が不思議でたまらない。彼らはどうして寄り添っていられるのかが不思議だ__寄り添っているのが不思議なら__子供なんている方がもっと不思議だ__どうして彼らは__?毎日彼らをみて私は思っている。

 いつか私も彼らのようになるのかな?__
そうなったとき、私は妻のことを悪く言えるのだろうか!きっと彼女のようなことをするだろう。きっと彼女のように理不尽に周りを荒らしてゆくのだ。なぜなら私は私が始まったときから彼女の中に宿っていたから。

夫婦と私は引き裂けない関係にある。それからの解放をただ望んでいる。夫も同じように考えている。
きっと私はまだ彼女の中に宿ったままなのだろう。ならば早く出してくれ!私は何よりも此処から出ることを望んでいる!どんなに壁を蹴ろうとも、どんなに床に頭を打ち付けようとも、妻の中に宿っていたときのようにはならないのだ。あのときはどうしてたっけぇ__。それでももし、この母胎から出ることが出来たとしても、きっとこの先にもいつもと同じようにと母胎があるのだと思っている。私が初めて母胎の外に出ても、その先に私を締め付けるさらなる世界があったように。妻が私たちを自分の母胎の中に収めてしまっているかのように締め付けるんだ!

 夫婦は不思議だ。夫は妻の世界から出ることはできなく、その子供は夫と一緒に理不尽な世界の中に締め付けられることになるのだ。母胎から出ることは妻が許さないだろう。どうしてだろう?__私たちが好きなのかな?__それとも__私たちが嫌いなのかな?__虐めたいのかな?__。今日も、私のみる夫婦は奇妙で理不尽な母胎に収まっている。私も例外ではないのだ。

11/22/2024, 2:46:49 PM

健やかなる時も病める時も。

沢山の幸せを、見送ってきた。
時には、仕事を忘れそうになる程に
涙腺が緩むような
場面に幾つも、立ち合った。

年齢やお立場は関係なく
来られるお客様は皆、幸せを
纏われている。

そんな私は、早々に結婚生活に
幕を下ろしてしまったけれど
子どもたちは、無事に巣立ちを迎え
それなりに社会人として
頑張っている。

そんな中、今日のブライダルの相談は
私の娘とその恋人なのだ。
私の仕事柄なのか『花嫁さん』に
憧れていた、小さな娘の姿が思い出される。

綺麗だねぇと、ドレスを眺めていた
大事な娘が…いま目の前に恋人と頬を
少し赤らめて座って居る。

溢れそうになる、涙を押し殺して
私は、初々しい2人に声を掛けるのだ。

『この度は、おめでとうございます』と。

そうして、最高の式になるよう
全力を尽くそう。
健やかなる時も、病める時も…
2人が末長くお互いを愛せるように。


【お題:夫婦】

11/22/2024, 2:45:35 PM

夫婦

赤の他人が契約を組んで
一つの家に住み、家庭を持ち未来へと繋ぐ。
それは同じ国籍にあらずとも成立する
年齢が同一でなくても成立する
性別すら、関係ないときもある
さらにいえば、人間じゃなくても番という言葉を使うなら
動物だってある。

さて夫婦とはどんなものだ。
独り身にとって縁遠い話だが
身近な夫婦なら知っている
言わずとしれた両親だ。

年の差夫婦で流行りも考え方もてんで違う2人である。
だがありがたい事に仲が良い

意味も分からないことで怒鳴りあってみたり
子供みたいなことでキャッキャとはしゃいでたり
同じ趣味を持つことが仲良しの秘訣なのか
大概のことはいっしょに楽しんでいる
テニスをしたり釣りに行ったり旅行に出かけたり
晩酌をしながら相撲や野球、オリンピックを見たり
はたまた職種まで同じだ。
だが買い物だけは決して一緒にしない。
金額もサイズもいつ着ていくのか考えなしに買う父と
値段、サイズ、フィット感、組み合わせ、色、
TPOを完璧に考慮する母
ケンカになるのは目に見えてるが、
必要なものはで他人任せにする姿勢には、問題がある。
時々お互いの考え方や言葉の汲み取り方で
不平や不満を唱えても
案外危機が訪れると一致団結する
もちろん、決裂することもある

だが、私の知る夫婦は 結束が硬い
明らかに違いのある二人なのに目的が同じでブレがないゆえ
まるで
漫画に出てくるライバルの二人が一時休戦し
共闘するような向き合い方をする
見てくれは老夫婦だが
いつまでも
共闘するライバルであってほしい

11/22/2024, 2:39:27 PM

夫婦を見た。
鳥さんは仲良しで、
お互い大好きなんだなって思った。
親を見た。
お母さんとお父さんは仲が悪くて、
お互い嫌いなんだなって思った。
やっぱり鳥さんの夫婦を見ると微笑ましい。
やっぱり親を見ると苦しい。
私の事もちょっとは考えてよ。
ずっと怒号が飛んでる所見せられる私の気持ちも、
兄弟の気持ちも。
親が鳥さんだったら仲良しだったのかな。
空を飛んだ鳥さんは
夫婦で別の道を進んだ。
まるでまた会えるのを確信しているかのように。

11/22/2024, 2:39:05 PM

【夫婦】

物語の1番最後は

2人が結ばれて終わるけれど

本当にそれで自分の後ろに伸びる影が薄まるのかな

嘘つきは狼に食べられてしまうから

2人とも食べられて幸せになるのかな

幸せじゃトラウマは治らないのに



2024-11-22

11/22/2024, 2:36:47 PM

離れると、なんだか淋しくて。
やきもちもやいたりして、困る。

ほっといていいって、わかってて
でも、気になって。

また、気づいたら一緒にいる。

それくらいが、ちょうどいい。

仲が良いつもりでもないけど、僕ら夫婦
茶碗並べて向かってごはん食べて
明日の予定確かめて、やっぱりどこか

つながってるらしい。

11/22/2024, 2:33:27 PM

夫婦

長らく、妻が夫を支え、その結婚生活で不貞をはたらいても夫の場合は甲斐性で妻の場合は刑事処罰であり、不貞の子を抱えて浜辺を歩くのは妻であったが、今は妻が不貞で産んだ子を自分の子と信じて愛しはじめた夫が子を抱いて泣きながら浜辺を歩く…。

男は随分と女々しくなった。

僕のことをからかったの?
そんなにアイツが好いの?
僕はもう要らない?

君のシグナル見逃していた?
お互い様じゃないの?
僕を責めるの?自分をせめるふりして

それでも構わない君のシグナルもう一度
気まぐれかな?それでも構わない
君と君の子と家族でいたいから

愛情って何かな?ただ欲しい
愛が欲しい?君と居たいから
嘘でも、どうぞ構わない

その子を、僕の子だと騙し続けてくれ
辿り着いた世界はもう、惚れた妬んだを越えて
ただ、女々しく君といたいだけ

そんな事を、男に言わせておけば
男女平等のフェミニズムの世界なのか?
それで時代は前に進んだのか?
肩肘張った女が男になっただけという気が
しませんか?阿久悠様。

せめて、少しは格好つけて
行ったきり幸せになるが良いと背中に言ってくれ、落ちて行くのも幸せだよと涙見せずに行ってくれ…。

先輩たちは、男も女も潔かった。

夫婦の愛情物語も、言葉の行間にその愛を感じ二人の人生を人間像を想像させます。

見た目とは裏腹な多面的な人間の物語は常に濃く湿っぽくもあり渇いていて軽く、軽薄さに傷つきながら重い重厚さで傷つける。けれど優しくありたいと偏った優しさで傷つける者が傷つけたものを、強さで癒す者がいた。
そんな物語があった。

結婚記念日

若くして妻を、亡くした男がいた。
再婚の話を持ちかけられるが、自分は二度と結婚しようとは思っていない。

妻のことを、愛しいとも美しいとも思ったことはなかった。彼女は無骨な職人の家で育ったため、品というものもなかった。そんな妻との結婚生活は、慎ましくも地味であった。

或夜、再婚話を持ちかけに来た友人を見送り、男は妻との、楽しかったような楽しくなかったような箱根旅行を思い出していた。その思い出すやりとりが何とも可笑しく、悲しく、愛しい。いつも、隣にいる人間が、どうしょうもなく大切に思える瞬間、「彼女はもうこの世にいないのだ」という喪失感を与えるのだ… あれが、愛情でなくなんであったのか?と男は冷たい妻の何ものにも替えがたい、いじらし生きものの身体を自分の体温で温めた日を追想するのであった。

井上靖 「愛」

11月22日 いい夫婦の日に寄せて。


                心幸 
追記 友がみな 我より偉く 
   見ゆる日よ 
   花を買いきて 妻と親しむ

   石川啄木 「一握の砂」

妻でも夫でも構わない、外には7人の敵がいる中背中合わせで戦って行くのが夫婦だが、また向かい合って癒し合える日も来る、その時間こそがかけがえのないもの、夫婦愛である、男と女は互いに無いものを愛しみ合えるから夫婦になる、ライバルでも敵でもない同志なのでありたい。

11/22/2024, 2:31:26 PM

お題『夫婦』

今のあなたよりも若いとき、約束をしました。
お互いの左手の薬指に、約束を。
あなたが健康でありますように。幸福でありますように。

あなたが悲しい時、そばに居て、温かな美味しいものを一緒に食べて、あなたが笑ってくれる話をしましょう。あなたが好きなことを共にしましょう。
あなたが楽しい時、それを邪魔しないように、そっと隣で見つめています。たまにこちらを向いてくれたら、嬉しいです。
あなたが何かに挑戦する時、それを「やってみたら」と応援したい。
あなたが怒る時、膝を突合せて、きちんと話しましょう。お互い、相手の話を一度全て飲み込んでから、じっくり考えて。

これから先もずっとでは無いかもしれないけれど
少なくとも、どんなあなたでも、隣で時間を過ごしたいと思ったから、結婚したのです。

11/22/2024, 2:31:24 PM

ねぇねぇ知ってる?
「片割れ夫婦」の噂

帽子をかぶった人に声をかけられたら注意して。
返答次第じゃ大きな後悔、無視をすれば大きな被害。
失うのは貴方?それともパートナー?
全てを決めるのは貴方。
こう聞かれた時の返答をよく考えて。
「ミツケタノハドッチ?」

片割れ夫婦の噂

11/22/2024, 2:31:03 PM

夫婦
助け合う
支え合う

子どもや家庭を守る

父は家を守り
母は家族を守る

大事な役割だね!

11/22/2024, 2:30:42 PM

今日はいい夫婦の日だ。
だから妻は張り切っていた。
部屋をピカピカにして、花も飾って普段より豪華に
夫の好物を作る。

そして玄関近くで夫の帰りを待つ。
夫が入ってきたらクラッカーを使おうとしていた。

だが妻は知らない。
夫はケーキと花と妻の欲しがっていたぬいぐるみを
持って帰ってきたこと。

まったく、いい夫婦だこと。

11/22/2024, 2:29:10 PM

「夫婦」


縁があって出会い、深い絆で結ばれた二人。
どうか末永く
幸せでいてください。

11/22/2024, 2:27:45 PM

1122→夫婦→ヒューヒュー
やっばりいい夫婦はヒューヒューだね。

11/22/2024, 2:26:41 PM

『夫婦』

今度の休みどうする?
うーん、どこか出かけようか? 日帰りドライブとか。
いいね。あ、ついでに洗剤とシャンプー買って帰りたい。
食材はいいの?
あー、それも買い足しが必要だー。
寒くなってきたから、通勤時に使うカイロもいるな。
それ言ったら、ボディローション欲しいよ。そろそろカサつくから。
じゃあ、ホームセンター行く?
そだね。夕食だけちょこっと外で食べよっか?
結局いつもと変わらないなぁ。
そういうもんじゃない? どうしても遠出したいわけじゃないし。
まあなぁ、ゆっくり出来ればそれが一番だし。
家が落ち着くって良いことだよ。
うん、居心地がいいのは良いことだ。

夫婦なんて、これくらいが丁度いい。

11/22/2024, 2:26:21 PM

ふっふっふっフフフ

どうしたニヤニヤして
不気味だぞ


せっかく結婚したんだし
海で水かけあいながら
キャッキャウフフしたくない?

それはカップルが
する事じゃないのか?

あらそうなの?
でもはしゃいで遊びたくない?

ちょっと遅くないか?
それよりこれからは
大人っぽく
二人でのんびり静かに
暮らすものじゃないか?

なるほどじゃあ
貴方は椅子でのんびり座ってて
私は隣で水かけるから
ヨシこれでいこう

イヤイヤ
どんだけ水かけっこ
したいんだい

11/22/2024, 2:26:04 PM

「ねぇ見てくださいよ、とても綺麗な彼岸花が咲いてますよ。」
「ああ、もうそんな時期か。」
一つ一つ。
 添えるための花の数が増えてく度に、哀惜は薄れて安らかな気持ちになるのはなぜでしょう。

──パン パン

「さて、さっさと帰ろう。」
最後の一輪を添え終えたあなたは、ぶっきらぼうに立ち上がって、手を差し伸べてきます。
「ええ、そうしましょう」
その手を握り返して、私も立ち上がりました。


「またいつか、会えますかね。」
帰り道、ふと溢れる独り言。
「どうだかな」
 そしていつもの無愛想な言葉と、強くなるあなたの手の感触。

 あなたと出会って53年。
この手のひらの温かさは、昔と全く変わりませんね。

11/22/2024, 2:23:02 PM

(夫婦。)🦜

   あのね
      僕達、・・すずめ。はね。🦜
    ✣一夫一婦。の
       仲良し夫婦で
     生涯、同じパートナーで
         子育てするんだね。🦜
        (理由は。)

    「鳥達が、空を飛ぶ為の
         軽い身体を
     得る為に関係するんだよ。」🦜

    ✣玉子と云う
     《超、未熟な状態、》で産み。
       ・抱卵。
       ・食べ物の取り方。
       ・危険を避ける教育と。

    ✢大変な事コストが掛かる
      為に、オスの協力が
         必要だったんだね。🦜
    ✣すずめ。には
      人間、しゃん。の様な
    [浮気者は。]居ないから
      見習うべきと僕は思って
       常々思って居るけどね。🦜

   【もしも本当に
     娘すずめ、しゃん。と夫婦に
        成って僕が浮気したら。】

     ❝考えただけでも、恐ろしい。❞

11/22/2024, 2:20:25 PM

夫婦


私は一生結婚しないと思う。
結婚した方がしがらみも多いし、
結婚が羨ましくない。

子どももいらない。
私みたいな不幸な子どもを増やすことは絶対にやっちゃいけない。

出産なんて絶対にしたくない。

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