『大好きな君に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大好きな君に早く会いたくて、
そわそわしながら家を出る。
めいっぱいお洒落をしたし、
デートの予習だって何度もしたから、
きっと、今日こそは大丈夫。
君に会えると考えるだけで心が弾む。
今日の君はどんな格好で、どんな表情を見せてくれるかな。
ああ、早く君に会いたいなあ。
大好きな君に
あなたと同棲がしたかった。
毎日一緒が良かった。
ずっと前から約束してた。
親にも挨拶してくれた。
それなのにやっぱりできないって言われちゃった。
ひどいと思ったけど、そうさせたのは私だから、しかたない。
大好きだった頃の君。私のことが好きだった頃の君。
どちらももうこの世には居ない。
赤の他人に戻った君。もう二度と会うことはないでしょう。
幸せになってほしいと思うことすらおこがましい。
私にできることは、二度と連絡を取らないことだけです。
『恋が滑走する』
好きな人ができたなら ガタゴト道でもデコボコ道でも突き進んで行くんだろうなぁ 緩い妄想の下 数学のノートに謎の地図 錆びた路線をトロッコが走る
このスリルはこのドキドキは どこか恋に似てやしないかと 不気味な追い風に問いてみる 多分朽ちる
このまま朽ちる だけどもう止まれやしない
このアプリは書く習慣をつけさせてくれた。
それはありがたいのだけど
お題によってはネタを考えてるうち、いつの間にか脱線して
自分の古傷をえぐっていることがある。
結局書けない代物を頭でいくつ作ったろうか。
大好きな君。一緒にいた頃を思い出してしまった。
表情をしぐさを思い出してしまった。
許せないほど馬鹿な自分を思い出してしまった。
勝手にはじまった脳内再生が止まらない。
(大好きな君に)
「どれくらい好き?」とかちょっと困るけど、そうだねマックのポテトより好き。
愛してるはなんだかとてもチープだし、大好きくらいがちょうど良いよね
風呂上がり瓶底眼鏡で腑抜けてる君の素顔に寄り添ってみる
題目「大好きな君に」
(※二次創作)(大好きな君に)
――大好きなキミに。
突然こんな手紙を書くことを許してほしい。僕は、初めて会った時から、キミのことが好きだったんだ。牧場主として右も左も判らない僕は、少しでも何かアドバイスが得られないかと藁にもすがる思いで、キミの図書館に行った。それまでろくに本屋にすら行ったことのなかった僕は、当然、本の山の前で立ち尽くすしかなかったんだけど、キミはそんな僕に優しく手を差し伸べてくれた。初対面なのに、親切にしてくれた。その日から、僕は、時間があれば図書館に通うようになったんだ。
キミは僕に本当によくしてくれた。仕事に関係ないジャンルの面白い本も、いっぱい教えてくれた。キミだけが書いている秘密の物語も、こっそり読ませてくれた。僕はそのひとつひとつが、本当に嬉しかったんだ。
だから、僕は、キミのことが――。
「お、そろそろいい感じかな」
牧場主ピートは顔をあげた。手には、昨夜一晩かけて書き上げた懇親のラブレターがある。そんなピートの鼻腔を、何とも言えない香ばしい匂いがくすぐった。空は晴れ、風は少ない。絶好のチャンスだった。
「…………」
ラブレターを、くしゃくしゃと丸める。これは届くことのない手紙だ。マリーはもちろん、他の誰にも読ませるつもりはない。ぱちぱちと、火の爆ぜる音がする。ピートはそのまま、目の前の焚火にラブレターを放り込んだ。
マリーが、鍛冶師見習いのグレイと結婚したのは、つい昨日の話だ。
ピートはマリーのことが好きだったけれど、告白一つできないままに、彼女は別の男を選んだ。確かに、毎週木曜日、鍛冶屋が休みの日は、グレイを図書館でよく見かけた。今更気付いたって後の祭りだけども。
「お、焼けてる焼けてる」
焚火の中には、アルミホイルに包んだサツマイモが幾つか入っている。一つ取り出してかぶりつけば、素朴な自然の甘みが広がった。
大好きな君に
1年間お疲れ様でした。この1年間はどうでしたか。去年よりは楽だったかな。仕事量は楽になったけど、人間関係はちょっと大変だったようですね。
今までで1番出来ないメンバー。君は「ワインの澱を集めたようなメンバー」と言ってましたね。「あんなにやらない奴らが集まったことはない。この2時間は俺の人生に意味を与えるのか。残り少ない時間を無駄にしているのではないか」とも言ってましたね。
ペアの社員は途中で病み辞めたなか、君はよく頑張りました。耐えました。最終的にはまあまあの結果になったのは、君の力だと思いますよ。
もう片方のグループはどうだったんでしょう。こちらもまあまあだったのではないでしょうか。
新たな戦いが始まった今、いろいろと考えるところがあると思います。成功したところ、失敗したところ。新年度はどう戦うか考えているのでは。
あまり考え過ぎす、体調に気をつけてほどほどに頑張ってください。
好きな人に“すき”って言えてますか?
言えてないのなら
後悔しないうちに伝えた方がいいです
会えなくなってから後悔しても
もう遅いから。
まあ、会えても私は言えないんだろうな
きっと迷惑になるから
せめて近くにいたらいいのにね
思わせぶりな態度も好きだったの
#大好きな君に
『大好きな君に』
大好きな君に幸せになってもらいたい。
笑って欲しい。
何かあったら助けに行く。
なんて。
本気で思ってた。
笑った顔が好きだから。
笑い合う空間が幸せだったから。
でも。
今は。
大好きな君に不幸になってもらいたい。
泣いて欲しい。
嘆き悲しんでほしい。
なんて。
本気で思った。
大好きな君へどちらも本当の気持ち。
犬の忠誠心
愛情を注いだ分だけ愛情を返してくれる。
君が天国へ旅立つ時が怖くて怖くて仕方ない。
出来れば、生まれ変わったら君と同じ種類の生き物になりたい。
大好きな君が今、静かに息を引き取ろうとしている。
何故、君は私を置いていくの?
愛を言葉で伝えるのは君だからなんだよ
喧嘩しても離れがたいのは君だから
煙草やお酒を注意するのも 事故や病気で心配するのも
ごめんね。伝えきれなくて
でもね?
言葉で伝えられなくなっても
声を聞けなくなっても
手の温かさを感じなくなっても
たとえ、この身を君に捧げても
好きと全てで言わせてね
#大好きな君に
『大好きな君に』
今思えば、朝起きた時から予兆はあったんだ。
3月、春とはいえ、今日はビックリするくらい寒い。
街行く人達もコートを着込み、マスクの人も結構いる。
俺も例外なく、コートを着ている。
そして、こんな寒い日に限って、外回りが急遽入る。
「ただいま戻りました、、、」
なんとか正午前に帰社することができて、ホッとした。
午後からは会議だから。
「雪村、大丈夫か?」
同期、、、の桜井が声を掛けてきた。
「お前、顔、赤いぞ?
熱あるんじゃないか?」
「そんなコトは、、、」
言いながら、自分の席に座ろうとして、よろけたらしい、、、。
「雪村さん!?」
隣の席の女子社員、、、高崎さんの驚いた声がこもって聞こえた。
視界が暗くなって、さらに何か聞こえて、支えられたのがわかった。
あぁ、華奢な高崎さんに寄りかかってしまったのかな?
あとで、謝っておかなきゃ、、、
あれ?なんかフワッとする、、、
あれ?この香り、、、
あれ?俺、どうしたんだっけ、、、?
ハッと、目を開けた。
「あ、雪村さん、気づきました?」
至近距離に夏目の顔がある。
え?
「このまま医務室に運びますね。
雪村さん、朝からなんか顔色悪そうって思ってたんですけど、まさか熱あるとは思ってなくて、気づかなくてすみません、、、僕、、、」
俺は、夏目に所謂『お姫様抱っこ』をされていた。
降ろせ、、、とかなんとかいろいろ言いたいはずなのに、一気に怠さやらなんやらが襲ってきて、口を開くのも無理だ。
「、、、」
諦めて、夏目の肩に頭を乗せた。
伝わってくる夏目の体温とほんのり香る香水に全てを委ねて、目を閉じた。
空昊 ありがとう
空昊 ママの所に来てくれてありがとう
空昊 優しさを沢山ありがとう
貴方と出会えたこと心から感謝しています
空昊と出会えて良かった
一緒に同じ時間を過ごせて幸せでしたよ
貴方の鳴き声貴方の顔貴方の寝顔
空昊 貴方が居なくなっても
心の中に全て残っていますよ
ほら 眼を閉じれば空昊が居る
ママのことは心配しなくても大丈夫だよ
ずっと一緒だから
天国で走り回ってご飯を一杯食べて
元気に楽しく暮らしてくださいね
永遠に愛しています
今日も君が
笑顔でありますように
幸せでありますように
たまには
落ち込む日だってあるでしょう
悩むことだってあるでしょう
立ち止まってもいいんだよ
それでもいつかは
前を向いて歩けますように
こんな想いを
毎日でも
大好きな君に
贈ろう
「大好きな君に」
今は静かなんだね、良かったよ。怒ってないんだね。君にはやはり笑顔が似合うよ。どの顔が笑顔なのかは、いまいち判らないけど。
そのままで居てくれよ、何処かの国の火山くん。
一点を見つめ考える君の横顔が好き
声を掛ければぱっと振り返り笑顔の君が好き
大好きな君への切なさと愛しさとが混じり合ったこの感情が苦しい時もある
それでもやっぱり君が好き
キミだから
嬉しいこと
楽しいこと
がある。
キミだから
悲しいこと
イライラすること
がある。
他の人なら
そこまで
感情は
揺れないことも
キミだから
感情が
豊かに
揺れる。
#大好きな君に
「大好きな君に」
3月。
それは、始まりへの終わりの季節。
先輩が卒業する季節。
きっかけは些細なことだった。書道部に所属している私は、先輩の書く字に惚れた。
繊細で、且つ、字の先端まで生きてるような大胆さも持ち合わせている。そんな先輩の字に惚れた。
たったそれだけのことだった。
字に惚れただけだったのに、いつしか先輩自身に惚れ始め、今や大好きな先輩の字すらも直視できないほどにこの思いは膨れ上がっている。
***
卒業式は本来なら在校生は出られない(体育館の狭さの関係で)。
しかし、私は寒空の中、先輩が学校から出るのを待った。
卒業式が何時間かかるかも知らず、ただただ、先輩にこの思いを告げるために待ち続けた。
やがて、校舎からワラワラと人が出てきた。
私は目を凝らす。
先輩を探す。
先輩は最後の方に出てきた。殆どはもう帰路についていたところだったため、探すのは容易だった。
「先輩!」
私は先輩の方に駆ける。
先輩は私をみて驚いているようだったが、すぐにいつもの優しい笑顔を向けて
「伝えたいことがあったんだ」
と、私が思いの丈を述べるよりも先に先輩が口を開く。
「伝えるのが遅くてごめん。――大好きな君に」
それを聞いた瞬間、私の目からは大粒の涙が零れ落ちた。
君はずっとずっと変わらないと思っていた。私の小さな君は永遠に私を必要とし、私の可愛い君だと勘違いしていた。やがて君は大きくなりわたしを今までのように必要としなくなるとは。
愚かな私は、時間ができたらと後回しにしていたね。一番大切なものをうしなってしまったんだね。
大好きな君に
君に送りたいの 詩
いつも書くのは 日常の詩
贈りたいのは 愛の詩