君はずっとずっと変わらないと思っていた。私の小さな君は永遠に私を必要とし、私の可愛い君だと勘違いしていた。やがて君は大きくなりわたしを今までのように必要としなくなるとは。愚かな私は、時間ができたらと後回しにしていたね。一番大切なものをうしなってしまったんだね。
3/4/2024, 11:44:05 PM