大事にしたい』の作文集

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大事にしたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/20/2024, 11:54:32 AM

あなたを想い今夜泣いています。
あなたを大事にしたかったから。
自分を、大事にしたいとも思いました。

ふたりの思いが尊重される時というのは
別れにつながるのだと知った大人時代

9/20/2024, 11:54:23 AM

大事にしたい 詩


大事にしたい相手の気持ち

話す前に考えよう
その言葉で相手が傷つかないか

言葉は時に暴力になる
何気ない一言で
相手の心に大きな傷を作っしまうから

大事にしたい自分の気持ち

相手の気持と自分の気持ち
両方大切にできて初めて

思いやりが生まれると僕は思う

9/20/2024, 11:54:07 AM

「だいじ」にしたいと読むか、「おおごと」にしたいと読むかで全く意味が変わるのに、同じ漢字を使う日本語。
だけど分かってる人は使い分けてどちらの読みが正解かすぐ理解する。文脈やシチュエーションで判断出来るのだ。
語学学習をする際難易度が高いと言われている日本語。
それをほとんどの人が使いこなせる国に生まれた事を大事にしたいと思う。
(大事にしたい)

9/20/2024, 11:53:11 AM

お金は大事
減るのは簡単
増やすの、命がけ

時間は大事
楽している時あっという間
辛い時生き地獄

お金も時間も限りがある
大事にしたい

そんな色気のない話をしたい訳じゃない

もっと温もりのある話をしたい

9/20/2024, 11:52:40 AM

大事にしたい

おばあちゃんが亡くなってからもう3ヶ月が経つ。おばあちゃんは魔法使いだったが、おじいちゃんと結婚して人間に馴染み過ぎてしまい魔法を使えなくなってしまった魔法使いだ。
おばあちゃんが亡くなったあとにおばあちゃんから螺鈿のネックレスをもらった。おばあちゃんの友人の話しによれば、おばあちゃんが若いころに暮らしていた妖怪の世界へ行くための鍵らしい。
いつか行きたい妖怪の世界。その世界を開ける鍵をおばあちゃんは私にくれた。お前も私の孫だから妖怪の端くれ、妖怪の世界を見て損はない。そんなおばあちゃんの声が聞こえるようだ。
この螺鈿のネックレスは、妖怪の世界から帰ってきても大事にしたい。おばあちゃんと私を繋ぐ唯一の物だし妖怪の端くれとしての私の証だ。

最近、猫又のチィちゃんの言葉が聞こえるような気がする。もちろん魔法なんて使えないし、箒にまたがっても空を飛べるわけでもない。でも、チィちゃんが言うには、チィちゃんが見える時点で私は妖怪としての素質があるらしい。

ん?妖怪の素質?ナニそれ?
たしかにおばあちゃん以外でチィちゃんをナデナデしていた人はいない。おじいちゃんもお父さんもお母さんもチィちゃんが見えてなかったのか。気がつかなかった。

いきなり妖怪の世界に行くのはハードルが高いから、まずは知り合いが欲しい。そう言えば、チィちゃんが妖怪専用のポストがあるから手紙を書けと言っていた。近いうちに手紙を投函しょう。

どんな妖怪さんから返事が来るかちよっと楽しみだ。

9/20/2024, 11:51:16 AM

「大事にしたい」

1日1日、赤ちゃんと一緒に積み重ねていく。
いろんな表情やしぐさ、家族の反応、思い出。

9/20/2024, 11:51:13 AM

「大事にしたい」

私には婚約してた人がいた。
去年の秋彼からこう言われた「君を一生大事にしたい、結婚しよう。」まだ正式には結婚していないけど来年式を挙げようって約束して、チャペルを決めたりどんなドレスにしようかなぁってウキウキで楽しみだった。
あの時まで、、。
ある日彼の浮気が発覚した。
私は一瞬にして凍りついて涙も出ないくらい悲しかった。
確かに思い返してみたら最近残業が多かったでもそれは、結婚に向けて頑張ってくれているのかと私は勘違いをしていたのだ。
私と彼は相手のご家族と私の家族で話し合い別れる決断をした。
彼からは示談金100万で許すと私の父が話してくれた。
「大事にしたい」なんて言葉信じなければよかった。

そんな過去がある私は今新しい旦那と子供と幸せな家族を築いている。
旦那に彼のことを話したら「俺は絶対大事にするからね。」と本当に大事にしてくれて幸せです。

9/20/2024, 11:50:56 AM

大事にしたい

それは時間
自分の時間も
他の人の時間も

そう思ってる自分も

9/20/2024, 11:48:43 AM

どんな世界に変わるのか

わからない今

当たり前に笑ってた大切な家族や

恋人や友人

その笑顔がいつ消えてしまうか

どうか…どうか

後悔のないように

皆様に優しく穏やかな日々が

続きますように。

9/20/2024, 11:46:15 AM

大事にしたい
大事にしたいから、大事にしている。
……つもり。
ちゃんと、全部愛して、大事にして、優しくしたい。
そうありたい。
でも、ふとした瞬間に心の中が冷たくなってる自分が
どうして、
どうして全てを大事にできると思ったのだろう。
それでも、大事にしたいから。
できるだけのあたたかみを持って、
そっと、丁寧に扱って、
日々を過ごしていく。

9/20/2024, 11:45:28 AM

やっぱりこの年になると、若い気持ちを大事にしたいと思う…のは私だけだろうか。
いや、もちろん無理があるのは分かっちゃいるが、体は年相応であって仕方ないにしても、心ん中ぐらいは少しでも新鮮な状態を保ちたい。
誰かと話す時でも、こうして文章を綴る時でも、年老いた気持ちになる言葉は出来るだけ使いたくない。
とは言っても、今の若者言葉を吸収するつもりも毛頭ないが。

まあ、元々どこか、大人になりきれない自分がいるんだろう。
見た目ではなく、精神的に、知識的に、心情的に。
同い年の同僚と話していても、気後れを感じることがある。
自分は世間知らずなんじゃないかと不安になるくらい。
でも、興味を持てないことに知識が薄いのは当然の話。
そして、人の興味は千差万別。正解なんてない。

最近では、アニメとかアイドルとか、いわゆるオタクって文化が受け入れられてきて、これを趣味だと宣言することに何の抵抗も無くなっている気がする。
自分が若い頃は、その上の世代の目が気になって、アニメの話とかあんまり出来なかったような…ああ、「自分の若い頃」とか言い出したらオッサン確定だな。
いやまあ、確定してるには違いないんだけど。
やっぱり、「時間よ止まれ」と願わずにはいられない…ああ、これは前回のお題か。

…話がとっ散らかってきた。
要するに、可能な限り若返りたいってこと。
いや、これは不可逆だろうから、気持ちだけでも若いつもりでいたい。
そんな気持ちを大事にしたい。
そして今、若さを持て余しているような人達に、「光陰矢の如し」どころか、「光陰マグナムの弾丸の如し」であることを、お伝えしておきたい。

9/20/2024, 11:43:59 AM

大事にしたい命。でも、大事にできない命。死ぬ勇気があるなら生きれるってなに。死ぬのは怖いけど、めちゃくちゃ勇気いるけどそれほど我慢して涙流して、寝れなくなって、、それほど沢山の想いを抱えてきたのに、それすらも気づかない、その我慢した想いもみんなには届かない。だって、心だから見えるわけがない。じゃあ、相談してくれれば良かった。なんて、相談できないほどナニかに怯えて怖がってたからできなかったんでしょ。だから、自殺したの。あの女の子もあの男の子も、、、別にそんなに心配しなくても大丈夫なんじゃない?今頃あの子らは幸せにあの世で暮らしてる。


















メモ
どうでしたかね、、、ちょっと意味不でしたか、?あと、もう♡が160超えててびっくりです、、皆さん本当にありがとうございます。皆さんの作品も素敵で、魅入ってしまいます、、皆さんも体には気をつけて素敵な作品をつくってくださいね。

9/20/2024, 11:42:16 AM

「大事にしたい」
私は、大事にしたい人がいない。
私は、前からそうだ私は、前からずっとずっと1人過去にわいじめにも合った。そう私には、大事にしたい人がいたらこの人生楽しかった。誰か大事な人をください。

9/20/2024, 11:39:43 AM

「君は僕の宝物」
僕は生まれた時から孤独だ。小学校の時も中学校の時も、ずっと孤独だった。それが当たり前だと思ってた。高校は今の家より離れたところに一人暮らししながら通うことにした。学校はつまらない。楽しいと思えない。そう思っていた。しかし、高校生になった僕は、戸惑ってしまった。なぜなら、僕が席に着いた途端、1人の女の子が僕に話しかけてきたからだ。「初めまして!これからよろしくね〜」たったその一言だったけど、僕は嬉しかった。その女の子は、色んな人に話しかけて、すぐに友達を作っていた。僕とは大違いだ。それから数日が経つと、僕の隣の席の男子が話しかけてくれた。「ねぇ、どこの中学から来たの?これからもっといっぱい話そうぜ!俺、お前ともっと話したいな(* ॑꒳ ॑* )」「ぼ、僕以外にも沢山人がいるんだから、その人と話せばいいじゃん。」僕は彼に、そう言った。なのに彼は怒らずに、「俺はお前と仲良くしたいの!」僕は嬉しかった。それから毎日僕は彼と話した。こんなに学校が楽しいとは思わなかった。テストでは、お互い悪い点数で笑いあったり、くだらない会話で笑ったり、放課後にカラオケに行ったり、そんなことをするのが当たり前になっていた。僕は彼との関係をずっと、高校を卒業してからも、大事にしたい。そう思った。彼が僕の唯一の宝物だ。

9/20/2024, 11:38:46 AM

彼の名前をここではHと執筆する
私の経つ夏は喜々たる陽の光が岩陰をより一層目立たせ、
隣を向けば私では知らないくらい果てしない事情を抱えて
目に涙をふつふつと沸騰する如く出てくるHがいた
すでに私が承知しているHの事情
Hには5つ離れた妹がいるながら、その事実こそ知るものの、顔を見合わせたこともないままもうすでにHは
あと数ヶ月しかこの世にいることが許されない
そのうえHは自覚症性が出て、私がこう文字の一画引いている間もHは叫ぶだけでは収まらない苦痛が育んでいる
だからこそ何か私にはできることはないのか、
頭の念頭にかすかな不安を置いていた
私はHのわずかの生涯をできる限り大事にしたい
しかし、感謝されるべき私の感情はもうすでに無意味と化してた

9/20/2024, 11:37:37 AM

その背中には見覚えがあった。
 仕事以外の場所で会えるのは珍しいから、俺は迷わず彼女に声をかけた。
 
「あれ、こんにちは!」
 
 色素が薄い彼女は振り返りざま笑顔で返答してくれる。
 
「こんにちは!」
「元気? 怪我してない?」
 
 彼女と出会う時はだいたい彼女が怪我をしている。本当によく怪我をする子だから、心配になってしまう。色素が薄いからか、簡単に消えちゃいそうな儚さがあるから余計だ。
 
「大丈夫です、元気です!」
 
 両手で小さくガッツポーズをする彼女はとても可愛らしい。
 俺は自然と口角が上がった。
 
「そっか、良かった。あ……」
 
 彼女とは互いにクリームソーダが好きで、一緒に買いに行ったり、プレゼントしたりする仲だ。最近、新しくクリームソーダを出す店をチェックしていたことを思い出す。
 
「あのさ、新しくクリームソーダが発売されたみたいなんだけれど、一緒に買いに行かない?」
 
 一瞬、目を見開いたけれど、直ぐに柔らかい笑みに変わる。
 
「え、良いんですか?」
「もちろん、今からでも良い?」
 
 ほんの少しだけ強引な誘いをした。
 そう、俺は彼女と一緒にいたいんだ。
 
「わーい、楽しみー!!」
「じゃあ……どうしよう。俺バイクだけと……後ろ、乗る?」
「乗るー!!」
 
 俺の思惑なんて気がつかずに、両手を上げて喜ぶ彼女を見ていると、やっぱり胸が暖かくなる。彼女の車に乗った方が楽と言えば楽だけど、運転させちゃうし、道案内をしないといけなくなる。
 
 例え密着度が高くなるけど、俺のバイクの方が良いだろう。うん。
 
 そんなことを考えている間に、彼女とは近くの駐車場で待ち合わせをする。
 
 あ、しまった。これだと駐車場代を出させちゃうな。……クリームソーダは俺が奢ろう。
 
 俺は待ち合わせの駐車場の入口で彼女を待っていると、車を停めた彼女が走ってくる。
 
「じゃ、行こうか!」
「はい!!」
 
 彼女は躊躇うことなく俺のバイクの後ろに乗ると腰に掴まった。
 
 これは……しまったな。色々集中しないと怪我させちゃいそうだ。
 近くにいることで彼女の柔らかさを体験してしまって焦りを覚えたが、ふたりきりの時間なんて、早々ないんだ。
 だからこそ、この時間を大事にしたい。
 
 彼女の体温を背中に感じると心臓が煩くなる。平然を装いながら、運転に集中した。
 
 もっと、君と一緒にいたい。
 
 そんなふうに思ってしまった。
 
 
 
おわり
 
 
 
一二七、大事にしたい

9/20/2024, 11:37:15 AM

大事にしたい

今ある幸せは当たり前じゃない。わかっているつもりだ。でもきっと慣れたりしてしまっている心はあると思う。今日を気に今ある幸せを手放さないように間違った選択をしないように、大切な人の笑顔を守れる自分でいられるように一日一日を大切に過ごしていきたい。

9/20/2024, 11:31:54 AM

世界一緻密なガラス細工物を触れるように君の手を取る

題-大事にしたい

9/20/2024, 11:31:07 AM

※大事にしたい

救っていただいた この命

とりあえず低血糖で突然気絶しないよう
おやつ習慣をつけるの頑張るわー!




退院日のとうらぶクラスタ
一期推し主治医
「おやつの分量の常識ですか。ふむ。200kgカロリー以外で栄養の少ないものですね」
鶴さん推し私
「こんにゃく畑のハートゼリー1個はどうだい?」
一期推し主治医
「(ネット確認)管理栄養士にもお勧めしておきますぞ!これは盲点でしたな!」

退院後の生活習慣についての会話の一幕でした笑

9/20/2024, 11:30:00 AM

無理に慣れなくたって良い。
 少しずつ、自分のペースで過去と向き合えば、きっといつか晴れる日が来る。信じてる。
              ───『大事にしたい』

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