『夢を見てたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
夢を見てたい
寝起きの悪いのがわたしの悩み。
夢を見てたい、朝方の布団の中で。冬は増してこの時間がたまらなく好き。
変な夢を見るのがこの時。起きて直ぐは覚えてて、変な夢見たなと思う。でも、少しすると忘れちゃう。
朝方の暖かいお布団の中は冬の最高の楽しみだから、寝起きの悪いのも良しとします。でも寝坊は困るから、早寝を心がけてます!
『夢を見ていたい』
夢の中でしか、叶わない願いがあるから。
【夢を見てたい】
アニマルガイドの、クジラのアレクサンドラの中に分け御魂となり中に入れてもらって脱出成功する夢を見たよ。
いつでもまだ万病一元論の世の中の夢の中で、またアニマルガイドたちとのテーマパークな夢を一緒に見てたい!
夢をみてたい
夢を見ていたんだと思う。
君といた時間を、私はぽつぽつと思い出す。一つまた一つと溢れて止まない日々の記憶が、どうしようもない私を責めるように胸に突き刺さる。
ああすればよかった。こうすればよかった。なんて、どんな選択をしたところで後悔するのに。それでも君を思い出してしまう。思い出せば思い出すほどに忘れられなくて、後悔して、苦しいのに。
突き刺さった記憶が静かに溶けだして、それが涙となって流れていく。
溢れないで、涙。
まだ忘れたくないから。
——まだ、夢を見ていたいから。
夢を見ていたい
いつの間にか夢を見なくなった。
少し前までの自分は、身長も、人としての器も、何もかもが小さかった。それなのにバカみたいに大きな夢を、何個も何個も溢れるほど抱えていたものだ。
それは時が経つにつれて身や心の成長と反比例するように小さくなっていき、やがて夢を見ることさえ忘れてしまった。
人間というのは欲のある生物だ。現実ばかりを見て欲をかかなくなってしまっては、それは生きていると言えるのだろうか。
あの頃の、たくさんの夢を見ていた私は一体どこへ行ってしまったのか。
いつまでも夢を見ていたい。
#夢をみたい
幸せな正夢なら
良いよね
でも、夢は寝て見るものだから
寝れることこそ
幸せなのかも
夢を見てたい
外から聞こえる子供たちの歓声に
私だけの物語は途切れてしまった
カーテン越しに射し込む陽光
行き交う車の音に隣室のテレビの音
すっかり朝も遅い時間だろう
休みの日とはいえ生活リズムを考えれば
起きたほうがいい時間に決まっている
とはいえ
現実はつまらないことだらけで
世の中は不穏なことだらけで
こんな日くらいは
私だけの物語に浸っていたい
布団をかぶり直し目を閉じる
さっきまで見ていた夢は忘れてしまったけれど
今日くらいは一日中
いい夢を見てたっていいじゃない
思うようになってもなくても
これは作られた世界だから
覚めたら一瞬で正気になる
それがどんなに悲しくても
よかったなと安心する
ただ、あの気持ちは忘れない
夢を見てたい
昔むかし、とても素敵な夢を見た。目が覚めてきた自覚があって、「たいへん、まだ眠っていないと、ここから離れちゃう」などと思ったが、夢に戻ることはできなかった。そのとき見た夢は今も大切に胸の最奥にしまってある。
ちょっと昔、宝くじに当たった夢を見た。目が覚めた後は複雑な気持ちになった。
眠って見る夢、生きる現実のなかの道行きに展開したい希望、ひと言で「夢」と言ってもいくつものニュアンスがある。どんな「夢を見ていたい」だろう。
私はたくさん、逃げることを試みた。そして、どんなに逃げても、絶望的なまでに「らちがあかない」のが自分の現実なのだと観念した。本当に嫌なものや怖いものから逃げおおせることは出来ない。なら正面から突破…というか根本から解決しなければ、それらに「バイバイ」できないのだ。でもどうすれば良いのかわからない。
結果から言えば、夢なのか夢じゃないのか判らない経験に助けられて、私の心臓は今も無事に鼓動を打っている。
私が見て自分の力になる夢は、自分の現実の道から遊離した夢見ではないようだ。想像力が創造力へ導く、生きてゆく現実に光のような希望を見る「夢」が、私にとって「夢」であるらしい。
どんな人生を生きていたいかを示すねがいを「夢」として考えるので、その意味で私は「夢を見続けたい」。時々それをアップデートすらするだろう。生きる熱を携える夢を。
推しが海外で活躍するのはとても嬉しい。
でも、いつかグループから日本から離れてしまうのではないかと不安が募る。
この部屋から出たら、
この時間が終わったら、
その続きを考えたくなくて、
指先の温もりと甘い言葉に縋り付く。
#夢を見ていたい
もう少し もう少しだけ
このままでいさせて
もう少しだけ
私に夢を見させて
願わくば このまま 夢をみてたい
夢でまた逢えたなら
どんなに素敵なことか
本当は
大好きな君と幸せになりたい(⑉• •⑉)
そう夢を見ていたよ
あの日の君が勇気出して
こんな私にプロポーズしてくれたのに
嬉しいはずなのに。。。
寂しい気持ちが強くなって
実感がないのか
それとも遠距離恋愛で実感がないのか
∮夢を見てたい
目の前が真っ暗になって、どうしようもなくなるとき
自分が明日を生きている夢が見たい
辛いこととか、全部抱えて生きるのは嫌だけど
ちゃんと明日を生きていける力をください
なんて言って、そんな力到底もらえそうにないから
今日に明日の夢を見ていたい
夢を見てたい
夜が必ず朝となるように、止まない雨はないように。
実現した瞬間から、夢は夢でなくなる。
夢は必ず醒めるものなのだ。どんなに願っても。
夜見る夢を好きにいじれても、つまんないよ?
よくいいなって言われるけど。
なんでも思い通りにできても、所詮は夢。現実じゃない。
目を覚ました時のギャップにため息しかないんだから。
いやに真面目な顔をしてヤツはそう言った。
ヤツは覚えたての煙草を少しぎこちない仕草で吸いながら、手の中のライターを物珍しげに付けたり消したりしている。細い煙が私とヤツの間を生き物のように漂っているのを、私は目で追っている。
「バカバカしい……。私達は夢を見ないように出来てるんだろう」
そう言うとヤツは煙草を咥えたままで、おどけたように肩を竦めた。
「眠ってみる夢じゃないよ」
覚えたてだと言いながら、様になっているのがこの男らしい。
「たとえば……あの時は食べられなかった美味しいものを食べたい、とか」
「なんだそれは」
「出会った人達と良い関係を気付きたい、とか」
「……くだらない」
「今度こそ最後まであの方と共に歩きたい、とか」
「“それ”を同列に語るのか貴様は」
「同列というか……どれも諦めたら寂しいものだろう? 君は?」
「なに?」
「君はこの生で何をしたい? どんな夢を見てる?」
「……」
――殺したい。
――貴様を滅茶苦茶にしたい。
――その顔を歪ませて、惨めに泣き叫ぶ様を見たい。
細い煙が蛇のように私の顔に迫ってくる。
「夢は言葉にすると叶うらしいよ」
白い蛇が低い声で囁く。
「きっと誰も……咎めない」
蛇は消えては現れて、私を誘惑する。
「……煙草を吸いたい」
長い沈黙のあとようやくそう言うと、ヤツは一瞬目を丸くして、そしてふわりと柔らかく微笑む。
「残念、これが最後の一本だった」
短くなった煙草を唇から離してそう言うと、またふぅ、と細い煙を吐き出した。
「だから今日はこれで勘弁してくれ」
突然触れた感触は、何だったのか。
口の中に広がる苦い味の正体に気付くまで、私はしばらく動けなかった。
……この昏い夢も、口に出したら叶うのだろうか。
END
「夢を見てたい」
夢を見ていたい 2023/1/13
眠るのが好きだ。
ただの敷布団と、電気毛布に挟まれて。
時間なんて概念が、寿命なんて制限がなければ、
ずっとこの隙間で息をしていられるのに。
「ありがとう。いつも俺のために頑張ってくれて。」
そっと、私の頭を撫でる知らない男性。
“ ピピピ!”
そこで目覚ましがなる。
夕方、彼の為に夕食を作っていた。
「まだ、出ないのか。のろま。」
「ごめんね。遅くなって。」
私は急いで料理を置いていく。
「薬味、これは無いのか?」
「早く出せって言われたから、無しにしたよ?」
「は?口答えするな。やり直せ。」
“ バシッ”
頬を叩かれる。
(はは、夢を見ていたい。)
そう、思った。
夢を見てたい
たまぁにあるじゃん
夢の中で(あっこれ夢だな)って思うとき
そんなときずっとこうして幸せな世界にいたいなぁって思っちゃう
何も辛いことなんかなくて、この世界は私だけのものって幸せだよね。
その夢からアラーム音で目が覚めたとき余計朝が辛くなる。
ずっとこのまま夢を見ていたい。
覚めることの無い夢を。
ただ、楽になりたい。