夜景』の作文集

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夜景』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/18/2024, 12:19:11 PM

親愛なるあなたへ

東京の街並み。
今、あなたは同じ夜景を見ているでしょうか。
上京する私を
涙を流しながら笑顔で見送ってくれた貴方の優しさ。
東京は忙しい街ですが、楽しいです。
でも時々、あなたのいるあの街に帰る夢を見ます。
偶には、そっちに帰ってもいいですか。
偶には、他愛もない話を電話ではなく、
友人として一緒に話したいです。
ビルから見下ろす景色は、キラキラした
私の憧れた東京そのものです。
あなたのいないこの街は
寂しいけれど、冷たくて温かい。
私も、あなたの結婚を祝う覚悟を決めます。
親友があなたにプロポーズしたと、聞いた時には
吃驚しました。
ですが、いつも横に居られない私より、
いつも横にいてあなたを
追いかけ続けてくれた親友の方が、
あなたは幸せになれるから。
あなた、数ヶ月前から親友と付き合っていましたよね。
あなたは嘘が下手なんですから、すぐ分かりましたよ。
だから、あなたはそろそろ私と別れたがっていたでしょう。別れましょう。私ではあなたを幸せにできません。
あなたの新しいパートナーと、新しい生活で、
私の事は気にしないで、幸せになってくださいね。
愛していました。
いつまでもお幸せに、
あなたの友人より

9/18/2024, 12:17:45 PM

都会の夜景を見ていると、なんだかイルミネーションみたいに見えてくる。私は、その瞬間だけ目が悪いのもいいかなと思ってしまう。

9/18/2024, 12:16:07 PM

夜景は人々の営み。
どんな暮らしもやりとりも、遠目に見れば一つの星。
赤い星、白い星、まぶしい星、小さい星。
身を寄せ合ったり、散らばったりして、かたちをつくる。
夜景は地上の夜空だ。
いつか君とうつくしいと言い合った空だ。
だからね、今君が振り上げた手も、僕が突き出した足も、流れた体液も、すべて光になり、星になり、夜空になる。
誰かが見てうつくしいと言う夜空になるよ。

題:夜景

9/18/2024, 12:14:28 PM

夜景

昔から、工場夜景を見るのが好きだった。
綺麗だと感じる反面、儚げな雰囲気も感じる。

あんなに素晴らしい景色を
少年の頃から好きと言っていた自分を誇りに思う。

手を伸ばせば、あの光たちに届きそうじゃないか。

9/18/2024, 12:11:55 PM

第7 夜景

# め ぅ . / 🦭


最 後 の 晩 餐

私が高校生の時
学年1イケメンの男の子が居た

卒業式その彼が私に話しかけに来た
LINEを繋いで、その日から連絡を取り合う仲になっていた。


そんな彼と私は交際を始めた。
私はお家を出て彼と同棲する事を決意


彼がどこに居てもどこに行っても
心配で完全に彼に沼ってしまった。

私は仕事に就き、至って平凡な日々を過ごしていた。


仕事から帰ってきた時だった。
玄関には赤いヒールの靴
知らない女性のピアス
飲み口のコップには赤色のリップが付いていた。。。

彼が仕事から帰宅してきた時
彼に問いつめた。

『これなに ?』


感情が抑えきれなくなり私が戸惑っていた時

彼が逆ギレをしてきた。。



それでも、、



浮気されても、彼の沼から抜け出せなくなっていた私はそのまま交際を続けた。


1回だけでは無い。。
もうかれこれ7回、、

幼馴染の友達に相談をし
私はあることを決意した。


LINEにて
👧🏻‎ 『〇〇レストランに来て欲しい』

👦🏻 『わかったよ』

そのレストランは夜景が綺麗に見える
場所。
彼との初デート場。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

これで終わりにしよう。


『別れて欲しい』

私が言葉を発したその時の月は
丸くて綺麗な満月。
空には綺麗な星の夜景。



もしも一つだけ願いを叶えれるなら
私に綺麗な夜景をもう一度。。




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

(この内容はフィクションです ! ! )

9/18/2024, 12:11:48 PM

夜景

色鮮やかなイルミネーションや

都会のたくさんのライト

人工的な宝石たちも

美しいけれど

空いっぱいの

満天の星たちも

何億光年先から

こっちを見てよと

輝き続けている

9/18/2024, 12:11:10 PM

「夜景」

旅行で夜景がきれいな所に行ったことがある。
夜景が有名なのに、まさかの悪天候。
全然きれいに見えなくてガッカリした。
せっかく遠くから来たのに…。
でも風向きによっては少しだけ見えた。
その時はすごく嬉しくて「見えたー‼︎」と、
はしゃいだ覚えがある。
今考えると、はしゃがないと気分が上がらなくて、
少し見えただけでワァーワァー言ってたんだと思う。
これもいい思い出となってます。

9/18/2024, 12:10:34 PM

夜景


視力かなり悪いです
自分の運転はメガネ必須だけど
たまに誰かに乗せてもらった夜とかに
夜景や車のライトとかを
裸眼でぼんやりと見たりすると
すごい幻想的な風景になるのでした
光の一つ一つが丸に見えちゃう感じ

最近は昼間に生きているので
月も星もそれから夜景も
見る機会が少ないのが現実ですが
暗くなったら家の明かりの中で
ゆっくりのんびり過ごせるのは
ありがたいこと
この明かりもまた
夜景の一部分になってるってことで。

9/18/2024, 12:10:30 PM

星を縫い止め煌めいた都会から見上げた空は月だけの闇

題-夜景

9/18/2024, 12:10:30 PM

【 夜景 】
 同棲している彼女とケンカをしてしまった。
 それも本当に些細なことで。
 俺は頭に血が上り思わず家を飛び出した。
 行く当てなんてない。ただ当てもなく歩いていると、無意識に丘の上にある展望台へと来ていた。
 展望台から見える夜景は俺の心象とは真逆で落ち着いて見えた。空を見れば星が輝き、下を見れば車のライトやお店の光、そしてそれぞれの家の光が続く。
 この夜景を見て自然と俺の心は落ち着きを取り戻す。

「なんで頭に血が上ったんだっけ……」

 さっきまでの苛立ちが嘘のようで、俺自身も驚いていたりした。
 初デートで彼女と来た展望台。
 一人でいると彼女の顔がチラチラと思い浮かぶ。
 あぁ、そっか。

「ここは一人で来る場所じゃない。大事な人と来る場所。そしてまた一緒に来たいと思える場所なんだ」

 ケンカをして、ここに来て、今更思い知らされる。
 彼女が隣にいるのは“当たり前”じゃない。
 彼女がいるのは“当たり前”じゃない。一緒にいる事が当たり前と思ってはいけない。だってまだ「彼女」だから。
 ううん。「彼女」から「妻」になっても隣にいることが当たり前って思ってはいけない。一緒に居てくれてありがとうっていう感謝を忘れてはいけない。

「早く帰らなきゃ……!」

 “ごめん”って伝えなきゃ。
 “いつもありがとう”って伝えなきゃ!
 “これからも一緒にいてくれ”と伝えるんだ!!

 人生の最期まで一緒にいたいと思ったキミを失わないように、伝えたい。




「ごめん!!大好きだ!!」

2024.9.18 #4

9/18/2024, 12:09:19 PM

ビルの屋上から見下ろす街は昼間とは違いキラキラと輝いていた。
いつも見ているはずの街、僕の大嫌いな街。
それなのに屋上から見えた夜景はひどく綺麗に思えた。
「この景色を汚したくはないな。」
そう思いながら僕は静かに屋上を後にした。

『夜景』

9/18/2024, 12:06:23 PM

『夜景』

「そこには綺麗な花畑が広がっていて、なぜか懐かしい気持ちになりました」

うっとりとどこか遠くを見るように、その人は言う。

私は返事をせず、夕飯を並べる手を止めない。

窓の外に広がるのは、湿度でうっすらと靄がかった夏の夜景だ。雑居ビルの隙間に薄汚れた路地裏が見える。花畑など、どこにもない。

「はじめはね、腹が立っていたんですよ。蝋燭を渡したくらいで、こんなことになるなんて思わないじゃないですか」

もう一度窓を見る。
夜景の手前、照明が反射して硝子に映し出された室内は、私の他に誰もいない。

「でも、あんなに綺麗な花畑を見せられたら、怒る気も失せてしまって」

私は返事をせずに夕飯を食べ始めた。

9/18/2024, 12:06:20 PM

「きっとそういうもんだ」



「どうして僕は生きてるんだろう」

繰り返してるだけの日々が少しだけ憂鬱になって

ネガティブなことを考えてしまう時もある

流れゆく人々のかたちよりも

ここから見える夜景へ目を向ければほら

こんな青いため息でさえ

一歩踏み出すきっかけみたいでしょ

長い長い暇つぶしさ

生きていくってきっとそいうもんだ

どうせいつか人生には区切りがある

それならいっそ楽しんでこうぜ

笑って

9/18/2024, 12:05:27 PM

その光の粒は、ここにしかない生活でできている。隣のそれも、遠くのそれも。あれもこれも。どこにもない、でも大したことのない。月並みの生活。僕は誰にも見つからないよう、マンションの明かりを消した。

【夜景】

9/18/2024, 12:05:04 PM

夜景


夜景ってさ
すごく綺麗だけど

どうしてもどこか切なくて

それはこの人工的な光の中に
たくさんの人生が息づいてることを
感じさせるからかもしれない

ネガティブなものだけではないけれど
人生はおおかた切ないから


煌々と光るその輝きに
切ない命の煌めきを
連想してしまうからかもしれない

9/18/2024, 12:05:03 PM

music しかのこのこのここしたんたん(シカ色デイズ)

ーーー

夜景見てたら知らないうちにリア充気分になってんのw

なぁぜなぁぜ?w


11月末まで続けるヨ

9/18/2024, 12:01:47 PM

「夜景」

月が綺麗ですね
そう彼に言われた
私は。
一瞬横を振り向いた
でも彼はいなかった
もういないのに
もうどこにもいないのに
もう泣かないって約束したのに
私には月が見えないょ

9/18/2024, 12:01:44 PM

私は夜景の写真を撮ってみたい。
建物の明かりで街がキラキラして見えて
空を見れば星が輝いている。
冬の夜は空気が澄んでて特に綺麗に見える。
この光景を写真に収めたい。
カメラがないからスマホで撮るんだけど
写るものも限界がある。
星は写らず見えるのは月と真っ暗な空のみ。
「その場にいるからこそ楽しめるもの」
と考えるのもいいかもしれないが
私はどうしても写真に収めてみたい。
【夜景】はちょっとした私の夢。

9/18/2024, 11:56:21 AM

深夜3時に自転車を漕いでいる。
車も走らず、しん、としていて車輪の音だけ鳴っている。まるで貸し切りだ。
 だが、貸し切りのようであるだけで、そうでないので前方から何か喋りながら二人組が歩いてくる。
声がよく響いている。まるで音楽堂だ。
 しばらく漕いでいると目の前に交番が見えてきた。
会社帰り風の男と警察官が言い争っている。職務質問に対して男が怒っているようだ。だが如何せん怪しさ満点である。まるで寸劇だ。
 帰宅するころには夜は去っていた。

9/18/2024, 11:56:09 AM

夜の街、若い頃は怖いもの知らずで歩けていたけど、
年々、歩けなくなったな。

歳だけとって(アラサーなう)
夜景デートなんてしたことがなくて
憧れていたりはする

年齢なんて関係ないよね

いつか素敵な人に出会って、
一緒に見るんだい☆

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