命が燃え尽きるまで』の作文集

Open App

命が燃え尽きるまで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/14/2024, 12:31:05 PM

努力のエネルギー変換効率は悪い。
社会的力学は丘と盆地でねじ曲がる。
がんばったことはがんばっただけで終わる。
「夢はいつか叶う」は夢を叶えた人の言葉、というのは有名な話。
君は盆地にいる人だ。
君は命を払って、脚立を買い、翼を買い、宇宙船を買い、空を目指して墜落していく人だ。
君が空に着く頃、空を楽しめるほど命は残っているだろうか。
それとも命が尽きるのが先か。
だから、君に命をあげてみる。
同じ生まれの僕たちは、どうせ地を這う定めなら、一緒に命を無駄にしようぜ。

題:命が燃え尽きるまで

9/14/2024, 12:30:43 PM

「命が燃え尽きるまで」

ぱちぱちぱちと。癒やしの存在であり続けたいから。
火力安定の針葉樹より火持ちがよい広葉樹を焚べる。

9/14/2024, 12:27:40 PM

死神に貰ったお前のロウソクの火は消さねえよ生きて償え

題-命が燃え尽きるまで

9/14/2024, 12:26:31 PM

ふ、とひと息つく。
後ろには地面を蹴る音が複数。

無事に先を目指してくれたらしい。
お人好しなのは変わってなくて安心したが。

何を言っても「俺も協力する」ばかりで、
頑なに譲らないから、思わず笑ってしまいそうだった。

でもアンタらの止まる場所は、此処じゃない。
もっともっと、先。

道を切り拓くのはてめぇだが
歩を止めるのは違う。

託されたのはアンタで、俺じゃない。
走り続けなきゃいけねぇんだよ。

俺には俺の出来ることをする。

例え肉を裂かれ、骨が折れようとも。
心の臓が鳴り止むまで。

相手を映す瞳には強い意志が宿る。
剣を握る手に、力を込めた。


───『命が燃え尽きるまで』(2024.09.14.)

9/14/2024, 12:24:54 PM

「命が燃え尽きるまで」

自分は大学二年になる男だ。高校を卒業して田舎の地元が嫌になって、でも東京なんていう大都会にに行く勇気もなくて同じ地方の都会に出てきた。特に将来やりたいことも見つかってなくてただ生きてるだけだ。最近は目についた言葉について気が向いたらなにか書くことをしている。そんなことをしてる身長がまぁまぁ高めなくらいで特に個性もない普通の人間だ。今はアパートに一人、いや…厳密には一人と一匹…?というとこだろうか。自分がここに来て少したってからある野良猫が懐いてたまに家にいる。この猫の話はいつかするとしよう。今回はこんな自分にも高3から彼女がいて、その彼女とのある話をしたいとおもう。おい、そこのお前。驚いてんじゃない、彼女に失礼だろうが。まぁ、今日は「命が燃え尽きるまで」ということで、それについてのお話だ。自分が高校の時にあるテストがあった。そのテストで自分はまぁとんでもなく大失敗をしたんだが…彼女は逆に大成功をしてとんでもない点数をとっちまった。それが問題だった。これまでに彼女のほうが勉強ができるということはわかっていた。それに対して時折、嫉妬というのだろうか、悔しいというのだろうか。いや、やるせないとでも言うべきだろうか。いや…これも違うだろう。なんだろうな、これがなんという感情かはずっとわからないまんまで、この時まできた。こう…心の片隅がもやもやしたまま。でもその都度消してきた”つもり”だった。そしてこのテストの時、心がやられっちまった。この感情が今までよりもたくさん自分の心を覆い尽くしたんだ。染められてしまった。彼女は、たまたま勘が当たっただけだ、次の模試がもっと点が下がるのが怖いといった。でも運も実力のうち、それどころか普通に自分は実力で負けたんだ。それも大差で。まずは彼女にすごいね。といった。でも心の底から祝ってあげれなかった。彼女の点数を聞いたときの最初の感情は言葉では表せない。でも負の感情が大きいというのはたぶん、間違いじゃないだろう。自転車で帰るときにあぁ、なんて自分は心の狭いやつだ、どんだけ自分の身がかわいいのだ、なんてひどいやつだ、と自問自答した。途中まで自分は一番抱いてる大きな感情は悔しい、情けない、置いていかれた、といったような負の感情だと思っていた。あながちそれも間違っていないんだろう。でも一番大きかった感情がなんだったのか。心がもやもやする原因は他にあるのではないか。独り言をブツブツつぶやきながら帰っていてある感情に気づいたんだ。自分が抱えている一番大きな感情は”自分が許せない”だった。この感情を詳しく説明すると彼女の成功を自分が一番喜んであげたいのに、自分は素直に喜んであげれなかった。喜ぶどころか自分は大きな負の感情を抱いていた。そんな自分が許せなかったんだ。この感情に気づいた時、心が少し軽くなったんだ。いままでわかんなかった感情に答えがでたんだ。だけどこの感情”しか”なかったといったら嘘になるだろう。悔しさや、情けなさがあったというのは事実だ。だけどこの自分を許せないという感情が一番大きかった。この感情を持ったままでは、いや、大きいままでは彼女に合わせる顔がない。だから彼女を越えれるようにもっと努力をしようと思った。そうすれば努力をしてる間、彼女を越えようとしてる自分に自信がもてれば自分を許せないという感情が少しでも減ると。そしてこの時自分は決めたんだ。自分は彼女にもう勝てないかもしれない、きっと彼女は自分の先をずっと行くだろう。学力も、人間性としても。でも自分の先を自信を持って進んで行ってほしい。そこに迷いを、負い目を感じてほしくない。また自分から無駄なプライドが無くなることもないだろう。だから決めたんだ。この「命が燃え尽きるまで」彼女を全力で追いかけ続けたまには並走し、時にはちょっと前に行きを繰り返す。そのようにしてずっと一緒にいるんだと。今日はこれでしまいだ。これからも自分の話を聞きにきたきゃ来い、たまに書いてるから。

9/14/2024, 12:17:00 PM

『皆さん、こんにちは〰️🎵お久しぶりです。今から、私は、久しぶりに物語を書きました〰️🎵聞いて下さい😊また、あとで、高橋悟君のフォロー期待しています🎵』
小さな教室の一室、私は、夏服のまんまの制服で、語り始めようとしています。
キラキラとした、瞳が眩しくて負けそうになるけど、私か書いた物語_φ(・_・をみんなに聞いてもらうんだ(。>﹏<。)
 『ボクは、神童として育った。お父さんの期待を受けて。自由なんて、ありえない。厳しくしつけられた。
出来て当たり前。褒めてほしいなんて。口に出せなかった。お父さんが、ぼくに期待しているから頑張らないと必死に頑張った。家族や親戚が、集まる時も、お父さんは、
ぼくを自慢した。ぼくは、みんなの前でピアノを披露した。お父さんに、認めてもらい、褒めて欲しかった。
 心が、歌うように、ボクに音楽が不思議と降りてきた。『この気持ちは、なんだろう……。』喜怒哀楽、全ての気持ちをボクは、音楽にしたーー。
ボクは、青年になりお仕事として作曲をした。注文どおりの曲を描いた。でも、何処か、しっくりとこなかった。依頼者に、お金もらっているのに……。
缶詰めの中では、ボクの音楽は、成立しない。ボクは、自由があるから、心が動く!!其処にボクの音楽はあるんだ❢旅に出よう💼
 少々の貧しさよりも、ボクには自由が必要なんだ(。>﹏<。)!!依頼主は、カンカンに怒ったが、コレでいいんだと、ボクに、言った。
ボクの才能を妬む人もいた。理解出来ないと言う人もいた。ーーでも、ボクは、音楽を愛した🌹✨️恋した、人と約束をしたが、違う人と結婚していた。
 でも、どんなときにも、ボクの感情には、音楽が寄り添っていた。グリムに支援してもらったり、幸せな時もあった。ーーでも、離れていった。
それでも、ボクは、音楽を愛した。結婚も二度した。
 ボクは、病気になって『真夜中のマリア』という交響曲を作った🎵今迄の曲とは、違う曲だった。『魔笛の中のチャプターだ。』
そろそろ、ボクもお母さんとお父さんがいる、天国に行くのかな……。と、悟った。これが、ボクの人生だ。
 苺先生が、優しい音色で、演奏し始めた、『これは、僕こそ、音楽✨️』という音楽だ。高橋君とらしくないが、木田太一君も。それに陽蒼ちゃんと夏音ちゃんと、もも先生のフルート✨️に、藤村園長さんもみんなと一緒に歌ってくれた。ーー私の中に、溢れた。多分、モーツァルトもこんな気持ちで溢れて来た感情が音楽になったのかな~??憶測でしかないけどネ✨️
 『みんな、拙い私の文章ではありますが、聞いてくれてありがとうございます💐🎵』と、私は、深くお辞儀をした。みんなや先生たちも、素敵なフォローありがとうございます💐✨️
あんずは、幸せいっぱいです(*˘︶˘*).。.:*♡
終わり

9/14/2024, 12:16:10 PM

僕はダメな人間だ。

人とうまく喋れないし、
上手に立ち回れないし、
考えも幼稚だし、
これと言って取り柄もない。

こんなに恵まれているのに何にもできやしないんだ。

こんなマイナスしか生まない人間は必要ないと、
ずっとずっと考えていた。

それに、完璧主義すぎるせいで、
1度人に嫌な思いをさせたら終わりだと思っていた。
もう自分を変えることはできないのだと思っていた。

だから、僕は本気でこの世から消えようと思った。
誰にもバレないように入念に計画を練って。


そんな時、君が僕を引き留めた。
こんな僕にも君は手を差し伸べてくれたんだ。

そっとそばにいてくれた。
少しずつ心をほぐしてくれた。
時には強く背中を押してくれた。

そして何より、己の弱さと向き合うことが強さなんだと僕に教えてくれた。

こんな世界もこんな自分も大嫌いだけど、
君がいるなら捨てたもんじゃないなって、
もう少し頑張ってみるかって、
そう思えたんだ。

僕には君しかいない。
この命燃え尽きるまで全て捧げるよ。


一命が燃え尽きるまで

9/14/2024, 12:16:01 PM

誰にでも優しいあなたといつまで一緒にいられるか、たまに考える時がある。できることなら、

/命が燃え尽きるまで

9/14/2024, 12:15:38 PM

笑うとか

走るとか

楽しむだとか。


泣くとか

落ち込むとか

悲しむだとか。



これらのことは

やろうと思えば

出来るかもしれない


命が燃え尽きるまでは








「命が燃え尽きるまで」


1番上の最初の文って(文か分からないけど)
反対語?で書いてたんですけど
(笑う⇔泣くって感じ)
走るの反対ってしゃがむ...?って思って
そこめっちゃ悩みました🤣
で、何故か落ち込むになりました。

9/14/2024, 12:13:27 PM

命が燃え尽きるまで

あなたのことを

ずっと愛することを

誓います。

9/14/2024, 12:10:08 PM

命が燃え尽きるまで

全力で生きる
やりたいと思ったことは挑戦する
少しでも迷ったらやってみる
妥協しない

【 私は、命が燃え尽きるまでさまざまなことを積極的に挑戦し続けていきたいと思う。それは後悔をしないためだ。

9/14/2024, 12:07:30 PM

早く真っ黒焦げになりたい
放り出されたままじゃ
そのうち腐ってしまう
心はすでに溶け落ちたのだから
燃やせるものは身体だけ

9/14/2024, 12:04:52 PM

「命が燃え尽きるまで」

私の命の期限は決まっている

神様は知っているらしいけど

私は知らない

今すぐ迎えに来てくれないのなら

せめて、命の期限を教えてください

そうしたら...

命が燃え尽きるまで生きる事もできるのに

9/14/2024, 12:01:57 PM

「例えこの命燃え尽きようとも貴方様に尽くすことを誓います」

そんなこと言われる、ある日配属されていた執事はどうやら武の心得もあるらしく、執事兼ボディーガードとかいうよくわからないやつが入ってきた

そんなこと言わなくったって、こんな平和ボケした国じゃ大したこと起こらないと思ってた、思ってたのに…

「お嬢様!お逃げください!」
「いやよ!貴方も逃げるの!」

突然、反乱が起きた、なんでもお父様がこの国の王になってから自由が無くなったと不満を持つ人達が多くなったらしい、そのため王族の血筋は皆殺しにしろと…

「私は初め、この命が燃え尽きるまでお嬢様に尽くすと誓いました、今ここで逃げれば示しがつきません」

私は何も言えなかった、何も言えずに逃げた、ただ胸が痛かった、ただ逃げながら切実に祈った

どうか…無事でいて欲しい…

反乱が終わった、もちろん私以外の人たちはひとり残らずいなくなってしまった、いつもならば神様も生まれ変わりも来世も何も信じていなかった、ただ人は死ねば土に還る、無になるだけだと思っていたんだ、けれどそんな言葉で片付けたくないくらい信じられない光景に思ってしまった

「来世でも…また君に会いたいよ…ねえ…」

20xx

私しか知らなかったはずの、桜を見るには丁度いいスポット、毎年来てたんだ、ねぇ…

「この命燃え尽きるまで、またお供させて頂きます」

9/14/2024, 12:01:52 PM

命が燃え尽きるまで

命が燃え尽きるまでに、世界の美しさを見つけたい。

日々家

9/14/2024, 12:01:40 PM

【命が燃え尽きるまで】

2007/12/01
子供が生まれた。
ああ、我が子ってこんなに可愛いんだな。
産声が聞こえてきたとき、どんなに嬉しかったことか。
遥が無事に元気な赤ちゃんを産んでくれた安堵、
大切な存在がもう一人できた事への喜び。
本当にパパになれるのだろうかという不安。
旦那の役目さえ全うできていない僕が、
パパの役目など果たせるのか。
でも、
「最初からパパになれる人なんていない」
そう君が言ってくれたから。
この命が燃え尽きるまで、妻を、この子を愛したい。
愛してみせる。

あっ、
名前は2人で話し合って、
「海愛(みあ)」にしようと思っている。
僕達には海での思い出がたくさんあるから、
いつか3人で海に行きたいな、なんて考えたり。
とにかく、愛のある子に育ってくれること、
それが何よりの願いだよ。

――――――――――――――――――――

私は高校2年生になったらしい。
「らしい」というのは、私は去年の12月から不登校なので実感が無いということだ。
ただ、最近は少しずつ学校に行き始めていて(というか行かなければ留年してしまう)、
教室に入ることは無いものの保健室登校や別室登校、特別な補講を受けている。
そうしないと、私は留年するらしいのだ。
面倒といえば面倒だが、私をサポートしてくれる先生達に感謝だ。

最近はよく外にも出るようになった。
といっても、楽器店に行くだけなんだけど。
電車で片道30分以上かけて行くのは億劫で、
「近くに楽器店があればなあ…」
なんて考えてしまう。
1年前まではあったのだけど、
色々あって閉店してしまったから…

友達―かのんちゃんしかいないけど―とも会うようになった。
保健室までわざわざ会いに来てくれたり、
この前は一緒に映画館に誘ってくれた。
とても嬉しかった。
だって、今までこんなに話せる友達なんていなかったから。

月並みだが調子を戻している私には、もう一つ熱中していることがある。
オトウサンについて、だ。
オトウサンは、私が3歳のときに病気で亡くなった。
かろうじてある夏の日の記憶は残っているのだが、
もう顔も覚えていないし、声も上手く思い出せない。
手の温もりもリアルに思い出せない。
私がオトウサンについて知っていることは2つ。
1つはミュージシャンだったこと、
もう1つは、お母さんと結婚する数年前から晩年まで、日記をつけていたことだ。
日記は5冊くらいあって、結婚のお話からミュージシャンとしての話、病気の話まで色々と書かれてあった。
特に病気の話は詳しくて、どこの病院に入院していたか、どんな病気だったか事細かに記されていた。
時々、幼い頃の私が日記に登場することもあった。
それを成長した私が読んでいるのだが、
文面でオトウサンに可愛がられていて照れ臭い。

しかし、こうしてオトウサンの事を知る度にある疑問が浮かぶのだ。
なぜ、お母さんはオトウサンの事を全く教えてくれないのだろう?
二人は夫婦だ、お互い険悪な仲であったはずが無いだろう。
思えば、我が家には1枚もオトウサンの写真
が無い。
よくドラマで、亡くなった家族の写真を机とかに立ててあるシーンがあると思うけど、我が家では一切無い。
だから私はオトウサンの顔が分からない。
なぜなのだろう、
お母さんはどことなくオトウサンの話題をタブー視しているように思う。
私がオトウサンの話を聞いたのも、全ておばあちゃんからだ。
お母さんが話してくれたことは一切無い。
そんなに、オトウサンの話をするのが嫌なのか?
何で?
私には抑えられない好奇心があった。

オトウサンの事を知る手がかりは、おばあちゃんから話を聞くことだ。
私は近々、おばあちゃんの家に行ってみようと思う。

――――――――――――――――――――

2010/12/01
僕はもう、駄目かもしれない。
日に日に弱っていくのが分かる。
肩や腰は耐えられないほど痛く、
夜は息苦しくて眠ることが出来ない。
もう末期らしい。
僕はもう、手の施しようが無いらしい。
ああ、
命が燃え尽きるまで、大切な人を愛することができなかった。
遥も、海愛も、両親も、僕は何1つしてやれなかった。
海愛との思い出など、何1つ作ってやれなかった。
みんなで、海行きたかったなあ。
何もしてやれなくて、本当にごめん。

9/14/2024, 12:00:48 PM

命が燃え尽きるまで

=͟͟͞͞ \(`ᾥ’ )/=͟͟͞͞ \(   `)/=͟͟͞͞ \( `ᾥ’)/ウォォォ
\( 'ω')/ウオアアアアアア!!
( º дº)<キエェェェエエェェェ

9/14/2024, 12:00:36 PM

君に嫌われても避けられてもどんなに言われても

ずっとずっと好きだし応援し続けるよ

命が燃え尽きるまで

9/14/2024, 11:59:17 AM

これは、当然の報いだ。貴方に忠誠心を誓ったばっかりに、この手を汚し続けた。けれどそれで良かったんだ 私は貴方を守れるものならこの儚き命が消えようとも貴方を守り続けると。けれど「忠誠心」を言い訳に己の手を汚し続けていた。怒った民主に私は処刑される。けれどこれで良かったんだ、これまでの償いだ、それに、貴方を守れて良かった、そして私はこう言った「この命が燃え尽きるまで 貴方を守れて良かった。」
〜〜民主に酷い事を行っていた王女と召使いは処刑…されるはずだったが、実際に処刑されたのは召使いのみだった。王女の行方は今知らず〜〜
〜「忠誠心」という名の「呪い」と召使い〜

9/14/2024, 11:58:20 AM

命が燃え尽きるまで


生きることがそれほど大層なことだとは思っていない。

世界中の人がこうしてお世話になっているあのスティーブ・ジョブズでさえ、この世を去ってもなおApple社は毎年業績を伸ばし続けているというではないか。

特別な、世界を揺るがすような才能を持ってしてもそうなのだ。

それなら大抵の人にとって、この世に存在する価値など他愛のないものに思えてくる。

命が燃え尽きるまで、どうにかして成し遂げたい何かがある人は本当に幸せ者だ。




お題
命が燃え尽きるまで

Next