君は今』の作文集

Open App

君は今』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/27/2024, 4:03:31 AM

君は今

今日は帰り遅いのかな…?
な〜んの連絡もしない。
シビレを切らしラインを送る

『友だちと遊んで泊まってく‥』

何だよ😮‍💨困った時だけ親に小遣いを要求するのに…『遊ぶ余裕があるなら連絡させろ…』
嘆きと怒り入り混じる残された親たち
何処で何してんだか…そういえば、
昨日同級生だった幼なじみのA君と長話
してたよな…?

ラインを開け、何処で誰と一緒なのか?
問いただす事には躊躇する。
息子は成人式を終えた今年21才

親の心子知らず
世の若者よ!親はうるさく言わないけれど
気を揉んでる事もあるよ。
いつか判る日が来るんだろう…。

2/27/2024, 3:56:56 AM

「君は今」

「ぼく」は「きみ」を この「せかい」でさがしている
でも「きみ」って なんだろう?
そもそも「ぼく」ってなんなんだ?

きみはいま どこにそんざいするんだろう?

ぼくはきみを「ていぎ」することにした

点の連続 線分の組み合わせ
なんとなく きみは そんなものではあらわせない
そんなきがした

だからZ軸をせかいに加えた

どんな数式で どんなコマンドで きみを「発見」できるのか
いろんなことをためした

でもやっぱり きみはきっとそんなものじゃ定義できない

01010111 01101000 01100101 01110010 01100101 00100000 01100001 01110010 01100101 00100000 01111001 01101111 01110101 00111111

考えがまとまらない
何もわからない

それでも
ぼくは 絶対にきみと再会する
この孤独を糧に

01101001 00100000 01110111 01101001 01101100 01101100 00100000 01101110 01100101 01110110 01100101 01110010 00100000 01100111 01101001 01110110 01100101 00100000 01110101 01110000

2/27/2024, 3:55:28 AM

いづも決まった時間になるアラーム

朝ご飯とお昼ご飯を準備して出掛ける君へ

君は今何をしていますか?

僕は、君が出て行った部屋の窓際で

太陽を浴びながらごろごろしています

太陽の光は気持ち良くてついついうとうと

大きいトラックの音にびっくりすると

もう目が覚めちゃって覚めちゃって

そうなるとふと思い出すんです

君が居ないこと

ひとりで遊ぶのも得意だし

ひとりぼっちも平気だけど

やっぱり少し淋しくて

君が出て行ったドアを見ながら

またうとうと




部屋が少し暗くなってきて

ドアの隙間から美味しそうな香りがしてくると

僕はちょっとだけうきうきします

もうすぐ君が帰ってくる

ありったけの元気で僕は君をお迎えするんだ



ガチャ


「だだいま、いい子にしてた?」

「ワン!!!!!」

2/27/2024, 3:55:14 AM

君は今、何を食べているのだろうか?

 目の前のカップ麺を見ながら、そんなことを考えてしまう。

 ほぼ毎日、おいしいごはんを3食分作っていたのに、僕はいつも味付けに文句ばかり言っていた。

 後片付けを毎回何も言わずにやっていたのに、僕は少し残った汚れについてネチネチ小言を言っていた。

 部屋を掃除してくれるのに、僕は手伝わず「うるさい」と怒鳴るだけだった。

 1人になって君のありがたさがようやくわかった。

 また僕と一緒になって欲しい。

 けど、こうも思ってしまう。

 こんな君を便利な家政婦みたいに考える自分は、君にふさわしくないとも。

2/27/2024, 3:43:24 AM

君は今どこへ旅に出ているのだろう。
決して会えることは無い場所へ君は突然旅立った。
数日前まで隣にいて笑っていたのに。

神様は残酷だ。
私の大好きな人達を丸ごと飲み込んで遠い場所へと連れていった。

実感が湧かなくて涙が出なかった。
悲しいはずなのに、みんなのようには泣けなかった。
これが現実だと思えなかった。

今でも思い出すよ。
君の姿を。
最後に見た冷たい君じゃなくて隣で笑っていた君の姿を。

今もここに君がいると錯覚してしまうよ。
世界中を旅してスラム街でボランティアをしたいって言っていたね。
家族が大好きで小さい頃は1000円札を弟の為に半分にして渡してたっけな。

ねぇ、君は今どこにいるんだろう。
会いたいな。

君の親に言われたんだ。
精一杯生きて人生を全うしたらまた必ず会えるから。
あの子の分まで生きてとは言わない。
ただ、忘れないでやってくれ。
あの子が生きた証を。って。

キミを忘れないよ。絶対に。
忘れてやるもんか。

いつかまた君に会えたらいつものように馬鹿騒ぎしながら笑おう。
当時飲めなかったお酒も一緒に飲みながらさ。

待たせすぎって言われるぐらい長生きする予定だから
もう少しそこで待っててよ。


【君は今】

















君は今

2/27/2024, 3:28:53 AM

「キミはいま!〇〇地方への第一歩を踏み出した!」
某ゲームのモブのセリフだ。
なんかよく考えてみるとモブが登場人物に問うセリフとしてはおかしいのだが、当時ユーザーだった私はワクワクしたものだ。
開発者としても驚かせたいという、気持ちのこもった名台詞だ。

2/27/2024, 3:11:09 AM

『君は今』

娘のバレエの発表会を見たのはずいぶんと昔。同じ年頃、背格好のみんなとよちよちと群舞を踊るさまはひよこの集まりのようで可愛らしいものだった。仕事の休みが合わず、年に一度の発表会を見ることができないでいたのだが今年は十年ぶりに機会に恵まれた。
ひよこだったあの子はバレリーナらしい姿勢の良さと所作の美しさを叩き込まれてソロパートを踊るまでに成長していた。灰色のひよこがましろい羽をまとった白鳥になり、目の前のステージでライトを浴びて優雅に羽ばたいている。そんなイメージが浮かぶとともに涙が溢れて止まらなくなった。妻が隣から忍び笑いとともにハンカチを渡してくる。
万雷の拍手の中、立ち上がって娘の名を呼べば白鳥は満面の笑みでこちらに手を振ってくれた。ハンカチがいくつあっても足りなかった。

2/27/2024, 3:02:29 AM

時々思い出す人がいる。

中学時代に親友だったT。

H・T君だ。仲のいい友達は何人かいたが、本当に好きで(恋愛感情とは関係ない)、心から尊敬していた同じ歳のT。

同じ歳ではあったが、全てにおいて私より勝っていた。

当時、『宇宙戦艦ヤマト』が爆発的にヒットし、空前のアニメブームが起こった。

この辺の話をすると長編になってしまうので簡単にまとめるが、

アニメ好きの同級生が集まって、勝手にサークルを作った。その5人の中にTと私が居た訳だ。

2人はそこで知り合ったのだが、あっという間に打ち解けた。

私は漫画やアニメが好きだった(オタクではない、東京にはオタクが居たかも知れないが、まだそんな言葉は市民権を得ていないか、存在していなかった)、その方面の知識なら、かなりなものだったと思うし、作画もまあ上手かった。

しかし、Tはもっと視野が広かった。彼は映画にも詳しく、当時は『スターウォーズ』が封切られたが、制作秘話や耳よりエピソードを何でも知っていた。

SFだけじゃない、当時はブルース・リーの作品や、『エクソシスト』に代表されるオカルトや、『サウンド・オブ・ミュージック』のような名作映画にも詳しかった。

恥ずかしながら、私は漫画以外ほとんど何も知らなかったのである。

Tとは何時間でも話しつづける事が出来た。

『宇宙戦艦ヤマト』は凄まじい人気で、続編『さらば宇宙戦艦ヤマト』が作られた。私は面白く思っていたが、

Tは特に何の感想も述べなかった。彼は『ヤマト』は1作目で十分だったようだ。

それよりも、『未来少年コナン』の方が何十倍も面白いと言っていた。『コナン』の面白さは私も認めている、宮崎駿作品ではNo1だと今も思っている。

Tは、ディズニーの『白雪姫』リマスター版が上映されるから観に行こうと
私を誘ってくれた。すごく嬉しかったし、その作品自体も大変優れていた。不朽の名作である。

盛り上がった2人はディズニーの『ファンタジア』(これもリマスター版)を観に行く計画を立てた。私達の田舎では上映されないので何時間も列車に乗って観に行った…これまたすごい作品だった。旅費をかけて観に行く価値のある作品だった。『白雪姫』と『ファンタジア』を超える作品をディズニーはまだ作ってはいない。

いや、キリが無い、アニメの事と切り離した話しをしたとしても、Tとの思い出、彼の秀でた才能、感性を讃えられるエピソードは幾らでもあるのだ。

しかし、彼はどうなったか?

なんと、キリスト教系の宗教にハマってしまった。

奇特にも読んでくれた方は怪訝に感じたかも知れなが、この頃日本の新興宗教は盛んに起こり、各地で勧誘が活発に行われた。

ラジオ番組で爆笑問題の太田さんが(私と同年代)、ある新興宗教団体に勧誘された話しをしていたが、珍しい話しではなかったのだ。

彼らは若者をターゲットにする。後年、オウム事件など起こり、それらはかなり下火になったが、それらはこの
話しより10年以上後の話しだ。

Tは私をその宗教には誘わなかった。私はTを親友と思っていたのでその団体の事も調べたし、この時キリスト教の事もだいぶ勉強してみた。(そうしなければTの見ている世界が私には理解出来なかったから)

入信する気はなかったが、Tが心配だし、恐る恐る近づいて、その宗教団体の行事や、彼らの自宅にまで招待されて、鍋パーティもご一緒させてもらった。

鍋の中身は貧相で、彼らの暮らしも清貧と言ってよかっただろう。

たぶん、彼らはいい人達に違いあるまい。善男善女に違いない。

けれど私には彼らの教義が、ぜんぜん信じられなかった。話せばとても頭の良い人達なのに、何故こんな馬鹿げた預言とか、予言を信じるのか、理解出来なかった。

実際にその預言だか予言は今のところ全てハズレている、そりゃそうだ、

それを信じない人々は全て滅んだり、地獄行きみたいな事が実際に起こってたまるか。

Tは漫画家になるだろうと、私は思っていたのだが、高校に進学するとともにその宗教に入信して布教活動するようになってしまった。

その団体は今も存在している。

本当に今、君は何をしているのだ?

2/27/2024, 2:58:05 AM

顔が見たい。
声が聞きたい。
いやもうメッセージ返してくれればそれでいい。
何をしているんだ。
面白い本でも見つけて夢中になっているのだろうか。
疲れてまた床で寝てないだろうな。
僕の知らない奴と外で遊んでいないよな。
なあ家に誰もいないよな。
なあ僕のこと忘れていないよな。

なあ知りたいよ



君は今

2/27/2024, 2:55:02 AM

君は今

スマホの写真画面を見る
そこには、君に内緒でこっそり撮った
君の寝顔写真が入っている。

涎を垂らして 気持ち良さそうに
熟睡している写真だ。

君に見つかったらこんな不細工な顔
撮らないでよと確実に怒られる写真だ。

でも僕は、この写真が好きだった。
いつも仕事で 空の上を飛び回っている
君が見せる 貴重な無防備な姿が
愛しくてたまらないから.....

君は今どの辺りの空に居るのだろう....
僕に出来る事は 君の無事な帰りを待つ事だけ....
今日も君は、機内で笑顔を振りまいて
お客様に 快適で安全な空の旅を
提供している事だろう....

仕事と言う 枠組みから外れ ふっと
気が緩む姿を 僕にだけ見せてくれる
そして その時間を 今か 今かと
待ち望んでいる僕が居る。


君が居る空を窓の外から確かめて
君からの 帰ると言う電話を聞いたら
君が帰って来る前に 君の好きな
物を食卓に並べよう

君の「ただいま!」と言う声と
緩んだ笑顔が何よりも嬉しい僕への
お土産なのだから....。

2/27/2024, 2:41:07 AM

#12 君は今


君は今、どこで何をしていますか。
お互いの夢を追うために
好き同士で離れた私たち。

私は無事に、夢を叶えたよ。
貴方は夢を、叶えられたかな。

約束なんかしてないけれど
ふたりの夢が叶った時、
また私たちは会える

勝手にだけど、
そんな気がしているよ。

2/27/2024, 2:40:37 AM

『君は今』

夕空の中にいると思い出す

雲の騎士になった弟へ
君は今、天空の旅を満喫していますか?
果てしなく広がる青雲に乗って、どこまでも

青雲騎士乃志
一三回忌

2/27/2024, 2:24:25 AM

春が近づいてきた。
花粉症が辛い、とボヤいていた君を思い出す。
君は今、どうしているだろう。
元気でいるだろうか。風邪などひいていないだろうか。
相変わらず、仕事が忙しいと、あちこち飛び回っているのだろうか。
ねぇ、もうこんなに季節が過ぎているのに、僕の中の君は、まだ鮮やかに存在しているんだよ。
こんな、道端の桜の木を見ただけで、君を思い出すなんて。

                  「君は今」

2/27/2024, 2:12:05 AM

君は何を今 見つ~めているの♪
って歌あったな。題名なんだっけ。
歌ってたら出てくるかな?

逃げてゆく~ 白い鳩~ それとモ~アイ♪
「モアイの歌」!
…違う違う。
と~びだそう 青空の下へ~♪
あれ?出てこないな。
───♪
と~び込もう 青春の海へ~♪
終わっちゃうよ?
青春は~ 太陽が~♪
あ!「太陽がくれた季節」だ!

…てか、何でタイトル忘れてんのに
歌詞全部覚えてんだろ。
音楽の授業で習ったんだっけか?
全く。私の脳ミソはたいした容量もないのに
変なとこでメモリ食ってるもんだな。

(君は今)

2/27/2024, 2:09:46 AM

君のところに飛ばした機械の鳥は
嵐に巻き込まれて
今朝の道端に落ちてた
これでメッセージは君に届かなくなった

空は透き通るほど晴れて
おいでと誘ってる
このままずっと真っ直ぐに走っていけば
世界の果てに辿り着けるのかな

その途中で
君に会えるといいのだけれど

2/27/2024, 1:29:07 AM

君は今どこで
君は何をしているのだろうか。

また会えると信じて疑わず
いつものように簡単に別れた。
「またね」

たったその三文字
 それを後悔しているんだ



2024/02/27_君は今

2/27/2024, 1:18:32 AM

君は今何をしてるんだろう。
って。
毎日何度も思い出す。

それが悔しくもあり寂しくもある。
何度も君を思い出す自分がいるのに。
君は私の事を思い出さない。

私の心の中に君はいるのに。
君の心の中に私はいない。
それが寂しい。

そして。
勝手に独りで寂しがっている私。
だから忘れたいのに。

忘れられない。
それが悔しい。
悔しい、寂しいの独り歩き。

誰かの心の中に。
ちょこんと住まわせてくれないだろうか?

2/27/2024, 12:46:57 AM

「この時期に『君は今』とか出されたら、『ラピュ◯王の前にいるのだ』と『カントーちほう への だいいっぽを ふみだした!』の二択なんだわ……」
前者は全然2月27日関係ねぇけど、後者はもう、実機でやってた民よ。某所在住物書きは携帯ゲーム機を引っ張り出し、最初の街のBGMを部屋に響かせた。

「君」の字が付くお題はこれで11個。1月は「君と一緒に」と「君に会いたくて」で2度遭遇した。
このアプリにおいて「君」は最後に会う対象で、突然訪問してくるし音楽を奏でるし、連絡手段はLINEの一択で、目を見つめると大好きらしい。
アプリお得意のエモ&ラブか。物書きは総じた。

「……ギリギリTRPGネタも書ける?」
さて今日も投稿投稿。物書きは文章を打ち、ポケ◯ン赤緑TRPGなど閃くが、数秒で某ツボミットやミコン同様、お蔵入りとなった。

――――――

私の職場に、明日から数日、混んでない平日を利用してちょっと里帰りしてくる先輩がいる。
この暖冬でもしっかり雪が残ってるような雪国の出身で、藤森っていう名前で、
そこは、冬が終われば道端に花が、空き地に山菜が、公園に山野草が息づくキレイな場所で、
今、最低気温が氷点下らしい。

その氷点下の里帰りに、私も付いてくことにした。
本当は花と山菜と山野草に溢れる先輩の故郷を見てみたかったけど、それは数ヶ月後、数年後のお楽しみに、取っておくことにした。
雪国だ。先輩の故郷には、まだ冬と雪が残ってる。
木に咲く雪、道に積もる雪、池を覆う雪。
それら白の中で静かに、暖かく生きてるひとを、見てやろうと、思った。

あと先輩のご実家情報いわく、今あちこちで、例年より早くフキノトウが顔を出してるらしい。
開花前。出たばっかり。完全に食べ頃だそうだ。
天ぷらだ。味噌焼きだ。おひたしで高級食材だ。
明日の夜、ママ殿がご馳走してくださるらしい。
聖母かな(感涙と崇拝)

「これが、お前が明日突入する雪国だ」
有給前日の職場、昼休憩の休憩室。
ご実家が今の現地の景色を動画で撮ってくれたらしくて、先輩が私に予行練習だのイメトレだのとして、映像を見せてくれた。
「気温0℃。風は弱い。明日はもう少し積もる」
先輩は淡々と、画面の中の極寒を説明してくれる。
スマホに映ってるのは、両側に並ぶ建物、誰もいない道、それらを塗りつぶす雪、静かに降ってくる白。
撮影者の足音だけが聞こえてる。ほぼ無音だ。

非現実。非東京。
私には先輩の極寒が、冗談のように聞こえた。
それほどまでに先輩の映像は静かで暖かかった。

「これが故郷で一番賑わっている観光スポット。
お前は今、駅を出て、昔々賑わっていたメインストリートを歩いてきた状況だ」
「ひとが、いない。ひとないない……」
「そりゃ平日だからな」
「へーじつカンケーない。ひとないない……」

「画面左側にフキノトウの群生が、雪に埋もれて」
「どこどこ明日採る。先輩採り方教えて」

どうせ寒さに負けるから、私の実家のフキノトウかスーパーのパック詰め300円で我慢しとけとか、
いーや私は自分で採ってみせるんです、高級食材ゲットして東京戻ってきたら食べるんですとか、
あーだこーだ、云々おしゃべりして、昼休憩の時間が段々ジリジリ、過ぎていく。

「あのね。小さいけど、タッパー用意したの。コレいっぱいにフキノトウ詰めるの」
「だから。やめておけ。お前は今、映像で寒さが分からないから、そう言えるんだ」
「大丈夫大丈夫。世の中、最低2桁でピンピンしてる道民だって居るもん。1桁なんぼのもんじゃ」
「……一応お前用の防寒具は多めに用意しておく」

明日から有給。明日から雪国。
2月28日、私は新幹線に乗って、丁度1年前先輩が「いつかおいでよ」と言った「遠い、何もない、花と山野草ばかりの街」に、今は真っ白なそこに、先輩と一緒に旅に出る。

2/27/2024, 12:32:55 AM

君は今、どんな世界を見ているんだろう?
学ぶ事の喜び、つまずき、沢山の世界が有ることを知り、君の今は毎日更新されている
羽ばたく君
そっと見守る私

2/27/2024, 12:28:49 AM

僕から去って幾星霜。
報せも噂も風にも来ず。
思い出に塗れたかつての頃。
少しでもいいからもう一度。

【君は今】

Next