『君は今』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
部活が早く終わったので少し散歩をした。ゼミで使う本を探しがてら。
少しとはいえ8キロ位歩いたか。東京駅を降り、二重橋に向かう。外国人が多い。二重橋に行くと何か特別なパワーを感じるのだが、彼らにも感じるものはあるのか。
丸の内が好きと言ってた友人がいたな。
「洗練されているところが好き」
と言ってた。君は今どこでなにをしていますか。
和田倉噴水公園で休憩。スタバに入りたいが、混んでいて入れない。しばし瞑想をしてビル群を散歩する。
三省堂は工事中のため仮店舗だ。山の上ホテルは休館中。新たな街になって行くんだな。
ナウカ・ジャパンに着いた。スタバに入れなかった分、一冊余計に買うか。
君は今何をしていますか?
サボってましたよね。
あなたの頑張りを信じてる人は居るんですよ。
tsutsuは今は何してるのかな?
少しはワタシの事思ってくれてるかな?
ワタシは常にtsutsuだから
ヤバイくらい…
大騒ぎするくらいtsutsuだわ。
tsutsuに最近会えてないから逢いたい☺️
どんな行動1つでも
tsutsuの仕草不思議なくらい👀に入る。
tsutsuはわかりやすいのかな?
遠くからtsutsuの行動をみてると
不思議なくらいにうわぁってなる。
#君は今
かぼちゃとココナッツミルクで甘く作った優しい味のカレーが好きだった君。
今は辛口スパイシーの方が好きみたい。
食卓のカレーの香りで
辛口だったり甘口だったりの思い出を辿る。
題「君は今」
君は今…
彼はいま着いたばかりと嘘をいう
待ち合わせ場所は日だまりの中
あの日遠くへ旅立った君は今
きっと最愛の人と再会して
今度こそずっと一緒に暮らしてる
ミキちゃんと会えるなら
この世のすべてを手放してもいいと
思ってたはず
だから誰も引き留められなかった
わたしもそのひとり
元気にしてますか?
二人とも長生きできますように
#君は今
いつかアニメやマンガのような
炭酸みたいに弾ける日常を過ごして見たかった。
君は今どう過ごしていますか。
当然のように運命の出会いも
イケメンとの関わりもない。
毎日がなんの新鮮さもなく
一日がとけていく。
私は今つまらない日を過ごしてる。
あなたは今何をしているの?
あなたは私を連れ出してくれる?
─────『君は今』
君は今
デスクに郵便物を届けてくれる若い女の社員がいる。
郵便です。
ありがとう。
いつも機械的なやり取りで終わる。忙しそうに作業している私の邪魔をしないようにだろう。渡したあとはすぐさま踵を返し去っていく。
郵便です。
ありがとう。
いつも通り。のはずだった。封筒の差出人に目を落とす。妻からだ。別居中の。言い知れぬ不安を抱きながら開封しようとして手が止まる。
なんだろう、違和感がある。なんの違和感なのか。
一瞬ぼんやりとして、それからはっと気付いた。
足音だ。郵便物を届けてくれた彼女の、足音が少ない。
視線を感じる。手元の封筒を見ていても感じる、確かな視線。
なぜだ。なぜ君は今、私を見ている。今日に限って、なぜ。
尋ねたいはずなのに、顔を上げるのがためらわれる。
間違いない。
彼女は私を観察している。手を震わせながら封筒を見つめている私を。
いまどうしてる?と
君に訊ねるやつのおかげで
君が今どうしているのか
知ることはできるけど
もっと知りたい 君は今
ブリーチはせず、色の落ちた部分にカラーを入れて。カットはそこそこに、アイロンで形を整えることに注力する。
「富田さんは今日何かご予定あるんですか?」
「大事な日なんです」
そう答える彼は、頬を僅かに紅潮させて唇を内にしまい、緊張しているような様子だった。
よく来る客で、連絡先も交換するほど馬が合う彼だったが、こんな一面もあったのかと思う。
「もしかして、デートとか」
「…………内緒です」
はぐらかされてしまった。まあいいや、とそのまま談笑を続ける。
「はい、こんな感じでいかがでしょうか」
「やっぱり乾さんにセットしてもらうのが一番綺麗。ありがとうございます」
美容師冥利につきることを言われて思わず口元が綻ぶ。
「じゃあ、この後のご予定もお気をつけて」
今日はもう予定はないから、といつでも店を閉められる準備をする。
彼は今頃__。いや、いくら仲が良いとはいえお客様にもプライバシーがあるのだから。そう思いつつも脳裏に女性の影がちらついてしまう。
Prrrr、とスマホの電話が鳴って思わずびくっとしてしまった。ディスプレイに浮かぶ、富田蘭の文字。
何か気に食わないところでもあったのかと、恐る恐る受話器のマークをタップした。
「もしもし」
『あ、乾さん、この後予定ありますか?』
「この後?は、、、予定入ってませんが」
『一緒にどこか出かけません?』
「……え」
お題「君は今」
君は今どうしているだろうか。
美味しい物を食べている? 外を駆け回っている? ひなたぼっこをしながら眠っている? それとも――?
そこはきっとお日様が近いだろうから、ひなたぼっこするには最適だろうな。駆け回るにはふわふわしていて、やりにくいのかも。
君と離れてしまってもう随分と経つ。
最初は夢に遊びに来てくれていたのに、もうすっかり姿を見せなくなってしまったね。
もしかして、もうそっちにはいないのかな?
だとしたら、またどこかで逢いたい。いつか新しい姿の君と出逢って、笑い合いたい。
でも今は、君がどこでもいいから、幸せでいてくれるならそれでいい。それだけを願っている。
『君は今』
24/2/27
3人のファシリテーターと打合せ
→ひとりでファシリテーター手配と資料作成、アンケート案内まで準備出来たことを自分で褒めたい!
インフォメーション文書作成と発信準備
初めてのコミュニティに参加予定
(LINEを消してしまった…失礼承知で再度場所を伺わないといけない。)
韓国ドラマostを聴いて気持ちを前向きに!
君は今 2/26 (火).
君は今 どこで何をしてるんだろう
他のやつと仲良くしてるのかな
他のやつと笑い合ってるのかな
仲良くするのは 私だけでいいのに
笑わせるのは私だけでいいのに。
あなたの特別から外されていたらどうしよう
あなたの1番になれていなかったらどうしよう
私だけでいいって言ってくれたら
私 いくらでも頑張れるのに
やっぱり 私は
誰の1番にもなれないんdddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd…
君は今、閉じ込められている。
もうずっと暗闇の中、ほとんど身動きも取れず、
体を丸めた状態でロープに繋がれているようだ。
時折、暗闇の向こうから誰かの笑い声が聞こえてくる。
男と女の笑い声。
彼らが、君を閉じ込めたのだろうか。
本来なら憎むべき相手であるのに、
何故かその声に愛情を感じてしまう。
早くここから出して欲しい。
でも、君は心のどこかで、
このままでいられることも望んでいた。
気付けば、過去の記憶が一切無い。
自分はいったいどこから来たのか。
君の心に、次第に不安が広がってゆく。
ずっとここにいた方がいいのでは?
ここなら、お腹を空かすこともなく、
安心に包まれた液体の中にいるようだった。
ある日突然、暗闇に光が射し込み、
次の瞬間、眩い光に溢れた空間に放り出された。
白衣を着た、数人の男女が君を見下ろしている。
そして、聞き覚えのある二人の声。
優しげな笑顔で、君を見つめる二人の男女。
いつしか室内は君の泣き声に包まれていた。
産声を上げた君のへその緒が切られ…。
祝福された君は、いつかの不安などすっかり忘れて、
これから始まる新しい人生に、心震わせていた。
君が今何をしているのか知りたい。会えるわけではないけど、君の存在を感じていたい。
君は今
君は今、どこにいる。
出ていってからもどってこない。
早く帰ってきて。
それだけを願っている
君は今
っていうのはあんまり考えたことないけど
これからまた、考えることあるのかな
【君は今】kogi
君は今何をしている?
当時はよく語り合ったね
お互いの境遇
互いが抱く不満、したいこと
どうなりたいか
環境が変わって
今は別々の時間を過ごしているけれど
また会って昔話に花を咲かせたいな
【君は今】
君は今、何をしているのだろうか。
あの時交わした約束を覚えているだろうか。
君はもう俺にはいくことができないところまで行ってしまった。
もう一度会うことができたのなら、
あの時の約束を・・・。
幸せ探して旅に出た
あの子は何処へ行く
あの人がくれるはず
遠い目をして笑った
ボクは笑えなかった
言葉の裏側の気持が
心の中に流れてきた
この違和感がある時
お別れをするサイン
友達だけど友達って
ボクは薄情だろうか
さよなら、元気でね
あのときのあの子に
『君は今』