『君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君はいつも寂しそうな目をしている。だから友達になろうと思って話しかけた。初めは一方的に話していたけど、徐々に心を開いてくれたのか話しかけてくれるようになった。私は、ずっと疑問に思っていたことを聞いてみることにした。
私…なんでいつも寂しそうな目をしていたの?
君…それは、、、家に帰っても一人で、学校
でもずっと独りだったから。
私…そっか。でもあなたはもう独りじゃないよ。
それからの君は前より明るくなって友達も増えた。今の君の目を見つめると、毎日楽しいのが伝わってくるよ。
君の目を見つめると心の底から勇気が湧いてきた
しかし同時に僕が君に依存している事にも気づく
僕1人で様々な問題に向き合えるようになったら
また君の目を見つめてみたい
僕は何を感じ、何を思うだろうか
犬さんぽ かえは犬に 導かれ
おやつ食べ 間食なしと 決めたのよ
空より
猫のリコちゃんの目を見つめるとキラキラしていて、引き込まれそうです!
最近、リコちゃんは眠ってばかり大丈夫かな~^_^
少し、心配ですが~(*_*)
その瞳には何が映る?
それは若木の緑か?
それは火花散らす真っ赤な炎か?
闇夜に揺らぐ月の光か?
じりじりと痛む程の陽の熱さか?
その瞳には何が映る?
それは人差し指を握る、小さな小さな手か?
それは大粒の涙を溢す泣き顔か?
怒号を飛ばし涙を浮かべる苦痛の顔か?
朗らかな笑みを浮かべる喜びの顔か?
その瞳には何が映る?
ああ、もう映らない?
ああ、もう映らない
最後に一度だけ、最期だけでもいい
私だけを見てほしかった
大好きな歌がある。
だけどどうしてもタイトルが思い出せない。
曲の歌詞もあやふやで、抜け落ちた部分は適当に誤魔化しながら歌っていた。
顔も名前も思い出せないけれど、初恋の彼が歌っていた曲。
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私は春が好きじゃありません。
大嫌いな夏がやってくるまでの恐怖のカウントダウンと捉えてしまうからです。
でも桜は好き。
散ってしまう時は悲しくなるけれど、花びらが風と一緒に舞って、真っ黒な地面をピンク一面に染め上げてしまうあの感動はこの季節でしか味わえない…と気付いたからです。
だから本当は春も嫌いだけど、少し格上げして“好きじゃない”に留まってるというわけです。
クラス替えから1週間。
仲の良い友達と離れてしまい、いわゆるボッチというものを謳歌している私。
“謳歌”してるんです、とっても。
だけどこうして脳内でお喋りしてないと《たまに》寂しさが込み上げてくるから、今日も私は頭の中で色んな自分と会話します。
そういえば彼と出会った季節も春だったなぁ…なんて思いながら、あの曲を口ずさんでいると。
ガタンッ
突然後ろの席の男の子が立ち上がって…。
顔を真っ赤にしながら教室を出て行きました。
「変なの…」
一瞬静まり返ったものの、クラスメイトの1人が声を発したことでまた賑やかさを取り戻したようです。
『変なの』
これは彼に向けた言葉でしょうに、あっという間に別の話題に切り替わっていました。
きっと彼は、クラスメイトから気に留められていない。
そしてそれは、私も同じ。
(長い前髪とメガネで隠れている目元を見てみたい。)
ふとそんなことを思った私は、彼の後を追いかけてみることにしました。
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お昼休みが残り10分に差し掛かったところで、屋上へ続く階段に腰掛けている彼を見つけました。
「クロサキくん、大丈夫ですか?
突然走って出て行ったから少し気になって…」
もし彼がまた走って逃げてしまったら…などと考えていたのに、彼の姿を見るなり早々に声を掛けてしまった私。
ですが驚いた顔をしながらも、彼はこう答えてくれました。
「君が、さっき歌ってた曲……。どこで知ったの?」
意外な質問です。
まさか聞かれていたなんて。
でも正直に答えるべきでしょう、恥ずかしいけれど今こそ彼と向き合う時です。
「あれは…初恋の男の子が、歌っていたんです。曲名も歌詞も忘れてしまったけれど、歌い続けていればまたどこかで会える気がして…」
そこまで答えて、ふと彼の顔を見ると。
なんとメガネを外していました。
そこには初恋の彼と同じ、青みがかった瞳がありました。
彼は日本とどこかの国のハーフだったと記憶しています。
そんな彼と同じ瞳を持つクロサキくん。
これは単なる偶然でしょうか。
それとも………
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「わぁ!おめめ青くてキレイ!!」
突然僕の顔を覗き込んできて、大きな声で叫んだ女の子。
この辺りは子供は住んでないって、お父さん言ってたのに…。
「…うそつき」
「嘘じゃないもん!本当にキレイだから言ったんだよ!」
「あっ、ごめん…今のは君に言ったんじゃなくて…」
少しムスッとした顔の女の子は、僕の言葉ですぐに笑顔になった。
それから成り行きで夕方まで一緒に遊んで、別れ際に歌と呼べるかわからないくらい短い曲をプレゼントした。
そんなたった1日の出来事。
あれからもう何年経っただろうか。
あの子は元気にしてるかな。
などと考えていた時、突然クラスメイトの女子があの曲を歌い出すものだから慌てて教室を飛び出してしまった。
そして今、目の前には当時と変わらぬ表情の“あの子”が立っている。
彼女は言った。
“初恋の男の子が歌っていた”と。
ならば僕も、過去を打ち明けてくれた彼女にきちんと向き合うべきだろう。
眼鏡を外し、彼女の瞳をしっかり捉える。
「その曲のタイトル、僕知ってるんだ」
驚きを隠せない彼女の目に映る僕は、いつになく楽しげだ。
こう答えたらもっと驚くだろうか。
「意味は“初めての恋”。この曲を送った相手に抱いた感情だよ」
揺れる視線の先で、もう少しだけ君を独占していたい。
君の目を見つめると
僕はいたたまれない気持ちになるんだ
君の汚れた心を知っていると
君の全ての嘘を知っていると
そう言われているみたいで
『君の目を見つめると』
「私の目を見なさい」
ククク、この者の命は今、我が手中に握られている。
生かすも殺すも私の自由。
悪役令嬢は獲物の黒くつぶらな瞳を見つめた。
「さあ、とっとと白状なさい!この盗っ人!
私のお芋ケーキを食べたのはお前ですわね?!」
腕の中にいる標的のぶよぶよとした
脂肪をつまみながら尋問する悪役令嬢
私が楽しみに取っておいたお芋ケーキ。
お気に入りのテラスでセバスチャンが淹れてくれた
紅茶と一緒に味わおうと思っていたのに!
少し目を離した隙に、テーブルの上に置かれた
お芋ケーキは忽然と姿を消していたのだ。
そう、犯人はコイツ。
ふてぶてしいフォルムに何を考えているのか
わからないぽけーっとした表情
こいつの正体はマーモット。
庭に植えている野菜や果物を
食い荒らしていく極悪人(獣)ですわ!
海よりも深く寛大な心を持つこの私が
目を瞑ってやっていたにも関わらず、
この者は私のお気に入りを奪うという大罪を犯した。
これは生かしてはおけません。
「おほほほほ!セバスチャン?今日の夕食は
マーモットの丸焼きと行きましょうか?
マーモット鍋でも良いですわね~」
小動物相手に怒りの業火を燃やす悪役令嬢を
セバスチャンは暖かい目で見守っていた。
君にはいつもわたしの心を
見透かされてるような気がして
君の目を見つめると
わたしの顔が映るだけで
君の心の中は見えない
キミの目を見つめると
ボクはそのエメラルドグリーンの海で溺れそうになる
キミの瞳はとても綺麗な色だから
ずっと見ていたいんだ
この腕の中にキミをとどめるのは難しい
いつも追いかけるボクの手をすり抜け
時には触るなとつれない態度
どうやら今日も機嫌が悪いらしい
それでもボクはキミが好き
そのエメラルドの瞳にボクは写ってるだろうか
名前を呼ぶと
キミは目を細めて「にゃあ」と答えた
寂しさ×寂しさ
澄んでいる青に
出会ったボクら
お互いのキズを
優しくなぞって
少しだけ泣いた
想いは強くなり
あの場所へ行く
大切なもの、は
なんだろう、て
必要のない質問
ボクらの世界に
誰も踏み込むな
ふたりだけ、の
穢れのない空間
愛を探している
愛は何処にある
嗚呼ボクはまた
『君の目を見つめると』
君の目を見つめると
わたしは悲しさに
思わず俯いてしまった
君の目に映る景色の中には
もうわたしは居ない
気付いていたこの現実を
受け止めるには
わたしの心はあまりにも弱く
辛さに堪えられずに
そっと
病室から逃げ出した
君の逝去の知らせが届いたのは
数日後の
陽射しが溢れる午後だった
# 君の目を見つめると
君の目は、恐くて寒い。
僕の心を支配するような、酷く冷たい視線。
僕は君に話しかけられなくなった。
一年の時は普通に話しかけられていたのに。
二年後半から、君の視線が恐くなった。
君は何も無く僕を見ているのかもしれない。
でも僕は視線を向けられるのが辛い。
僕はその目に見つめられて、何度も恐怖を覚えた。
背中に大きな穴が空きそうなほどの直視。
心は震え、何も発することが出来なくなる。
その記憶から、もう一年も経つというのに、昨日の事のように思うんだ。
思い出して、思い出して、震えるんだ。
嫉妬から来る人の視線には慣れている。
でも、君の視線はどこから来ているんだ?
僕が君になにかしたのか?
見ているだけじゃ分からない、なにか発してくれないと。
また今日も、君の視線を感じる。
もうそろそろ背中に穴が空くんじゃないか。
これは明日も、その次の日も、そのまた次の日も…。
僕がここを卒業するまで続いていくのだろうか。
いや、それとも…僕が死ぬまでその視線に耐えなければいけないのだろうか。
僕はあの日から、君の目を見つめると、僕が僕でなくなりそうで、こわいんだ。
もう君には何もしないから、何も話さないからっ…
だから、もう僕を見ないで、
159テーマ【君の目を見つめると】
なんか…ちょっと…
危ない系に、なっちゃいました。はは 笑
黒目に自分の顔がうつって驚いた。
まだ濁っていない瞳。どうかそのまま大きくなってほしい。
君の目を見つめると私が反射して見えた。
そんな綺麗なビー玉みたいに透き通った目に
私が写ってることが嬉しくなった。
それと同時に怖くもなった。
私の暗い部分を見て離れていかないか不安になった。
君の目を見つめると
色んな感情が溢れる。
でも一番嫌なのは
私が綺麗な目を汚してしまうこと。
ねぇ今日も明日もその次の日も私の隣にいてね。
─────『君の目を見つめると』
「君の目を見つめると」
突然現れた自称マッドサイエンティスト。
やかましくてちょこまか動くミントグリーンの髪。
ぶかぶかの白衣みたいな服を羽織って、今日も何かを観測中だ。
宇宙を救うべく立ち上がったボクは!!!
地味〜なこのひととともに未知の存在に立ち向かっている!!!
今日は晴れていて清々しい。
研究熱心なあんたの目を見つめると、星を宿したかのように輝く目を見つめると、深い群青色で綺麗だった。
モニターを見つめるその目は、どうやら可視光スペクトルとやらの数値をランダムに映しているらしく、見るたびに色が変わる。
まるで万華鏡みたいだ。
今日は晴れて散歩日和だが!!!貴重なデータの取得を見逃すわけにはいかないから!!!仕方なくボクはモニターを見つめる!!!
とはいえずっとモニターを見ていても今日はあまり面白いデータが取れる気配がない!!!まあ、退屈そうなキミの目でも見てみるか。
いつもなんだか気だるげでチョーカガクテキソンザイのボクが心配になってしまうくらいだった。なんというか、正気がないというべきか。
だが!!!キミはボクと過ごしていくうちに少しずつその目に光を取り戻してきた!!!キミの目を見つめると、今は黒い真珠くらいには明るくなったかな??
「何見てるんだ……?」
「そっちこそ、何見てるんだい?!!」
いや、不思議な色だと思って……。
「キミの目に光を宿せてちょ〜っぴり誇らしくてね!!!」
そうか。
「なるほどね〜!!!」
それならよかった。
「それならよかったよ!!!」
「ボク達、気が合うみたいだね!!!今後ともよろしく頼むよ!!!」
今後ともよろしく……か。やれやれ。
「まあいい!!!さて、そろそろおやつの時間だよ!!!それじゃあ!!!今日はショートケーキを食べようか!!!晴れているから、ちょっと出かけるのにもいいだろう?!!」
そうだな。ちょうど甘いものが食べたいと思っていたからケーキ屋に行くか。
そう言って早速あんたは自分の腕を引っ張って、まっすぐ外へと向かった。
いつもきらきらしていて輝かしい、太陽のように笑う君の笑顔の先にいられることが幸せ。君の瞳の中は透き通っていて、純粋という言葉がとてもよく似合っている。最後に君の目に映る景色は私がいいな。君の瞳の中で一生過ごせたらいいのに。
君の目を見つめると。
全てを見透かされているような。
そんな気分になる。
よし、小さく呟いた声は誰にも聞こえない。立ち上がって向かうのは彼女のもと、今日こそは「おーい、いる?」そろりと開けた扉から窺うように部屋に入る。声に気づいた彼女は顔をあげ、おつかれ、とひとこと「忙しい?」「ん?いや、もう帰ろうとしてたところ」制服に着替えた彼女の手元には部誌「あ、もしかして最後?ごめん」閉めなきゃだもんね、と慌てて片付けを始めるので「あ、いや、ゆっくりでいい」彼女の近くまで駆け寄る。制汗剤の香りは俺たちのものと違い、フルーツのような甘い匂い「スガと澤村は?」「あ、もう帰ったよ」先に帰れと言ったのは俺だけど、とは言わず、確かにいつも一緒に帰っているから聞かれるのは当たり前だろう。変に思われるかも、と苦笑いが溢れる「残り、東峰だけ?みんな今日早くない?」「そんな日もあるよ」あんなに意気込んだ割に全然きっかけが掴めなくて、いつも以上に会話がぎこちない気もする。大地の呆れた声が聞こえる気もする「東峰、鍵取って欲しい」「あ、あぁ、悪い」手慣れた様子で体育館を閉める作業を進める。大きな体育館にはたった二人「ねーえ、東峰!これ、誰のだろう」「西谷のタオルだな」「はあ、洗ってやるか」「いや、待って」当たり前のように自分のバッグに西谷のタオルを突っ込む彼女の手を思わず掴む。目を丸くした彼女に、自分がしでかしたことに気づき次の言葉に詰まる「ど、したの」「あ、のさ…ちょっと嫌だなって」思わず彼女から視線を外し、掴んだままの腕も離すタイミングを見失う「東峰…?」こちらを覗き込む彼女の視線にひとつ呼吸を整える「好きな子が別の男子の私物持って帰るの、嫌だなって」「え、と」「急にごめん。好き、なんだ」まっすぐに見つめる俺の瞳に応えるように頷いた彼女の顔も真っ赤で、夢みたいだと呟いた。
君の目を見つめると
彼は素直で嘘がつけないらしい。
まぁ目を見てると分かる。透明で、キラキラ輝いていて......実(みのる)と違って誠実で一途だから。
だから余計に俺じゃない方がいいって考える。
君はまだ、これから色んな人と出会う。なのにこんな化粧をして元カレを唸らせようとしてる奴に構ってどうするんだ。どう考えても君は俺とじゃない。そう思ってるのに。
「...あのさ、海斗(かいと)」
「ん、何ですか?」
彼は俺に呼ばれて振り返る。
そう、その目だ。ただ愛してますと言わんばかりの優しい目。俺はその目に怖気づいて何も言えない。言いたくないだけなのかもしれない。
「......なんでもないよ」
「?そうですか...」
彼は再び花を見始めた。
君は俺に一目惚れしたと言っていた。じゃあ俺から容姿を取ったら、君は俺を愛してくれるのか?顔がぐちゃぐちゃになっても?真っ黒な怪物になっても?
聞けない。
聞きたくとも怖くて聞けない。その理由はたった1つ。
今ある幸せを手ばなすのが怖いから。
ただそれだけ。
お題 「君の目を見つめると」
出演 雪 海斗