君の目を見つめると』の作文集

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君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/6/2024, 12:05:53 PM

いつもマンホールの底にいるみたいに暗く濁ってるのに、突然七色に光りだしたらみんなに見つかっちゃう

僕だけの君が

4/6/2024, 12:05:29 PM

君の目を見つめると



君の目を見つめると、心臓がドキドキして私の顔は熱くなる。
君が笑うだけで、私はただただ幸せで仕方ない。
君の声が私を呼ぶと、まるで私の名前じゃないみたいで。

君の仕草が好きで。
君の大きな手も、広い背中も、何もかも私をドキドキさせる。

ああ、その柔らかそうな髪に。
ああ、触れることが出来たなら。

私は本当に幸せなのに。


どうして、貴方は私のものじゃないんだろう。


それだけが辛くて。
それだけが悲しくて。

けれど貴方に会えないことはもっと辛いから、私は貴方の友人でいることを選んだ。
貴方を好きな気持ちは胸の奥にしまって。

今日も私は貴方に笑いかける―――友達として。






4/6/2024, 12:05:23 PM

#君の目を見つめると


何を見てるの

何を探してるの

その眼差しはいつも遠く深く

歓びや哀しみを包み込むように

どんなふうに

君にはわたしが映るのか

どんな世界が見えているのかが

知りたくて

きみに尋ねてはみるけれど

言葉少なに微笑むだけ

なぜだろう

今日もまた君の隠す

君の思いを暴きたい衝動に駆られる

4/6/2024, 12:04:04 PM

初めて君の目を見つめると
しっかり私を見つめかえしてきた

その目でこれから
何を見つめていくのだろうか

様々な世界に飛び込んでいく

あなたの未来を
その瞳で見つめていって欲しい

4/6/2024, 12:02:55 PM

君の目を見てると思い出しちゃうなぁ…
天国に行っちゃった僕の親友を
君の目とあの子の目はすごく似てる
君、少し前に転校してきた子だったな…
もしかして、あの子の生まれ変わり…?
そうだったら…嬉しいな
明日からも“君の目”見つめててもいいかな
これが僕の妄想じゃないことを願っているよ

テーマ:君の目を見つめると

あとがき
読んでくださった方、ありがとうございます。
今日のテーマは、君の目を見つめると、でしたね。
少し関係ないですが、僕は誰かと目があった状態が続くと、笑ってしまったり目を背けてしまったりしてしまいます。誰かのことを見つめていられるようになりたいなと思いますね…
2024/4/6

4/6/2024, 12:01:29 PM

君の目をみつめると

んー
お題はいいや

君の瞳にヒットミー
ギャルゲーである

昨日くらいから
やり始めたんだけど
軽くやるにはいい作品
多分、明日で終わる

何故この話かは
お題に釣られてね

閑話休題

君の目をみつめると
みつめてるなら
その結果は目に映る
言葉よりも明確に
そこには姿がある

そのはず

気持ちとかは不明
どの様に見えるのか
それらは各自にお任せ

言葉も大切だけど
行動が先にある
決意しないでもいい
行動しましょう
キッカケはそこにある

見つめた結果
それがどうであれ
伝える工夫
これが必要になる

猫は可愛い
懐いてるなら尚更に
何気に側にいる

猫の好きサインは様々
ずっと側にいたり
瞼をゆっくり閉じたり
踏んでいったり
獲物を持ってきたり
添い寝したりと
猫にもよるらしいよ

これらは
好きだからって
それを決めてるのは
猫ではない
それに猫にとって
これらは自然な行動
当然の主張

君の目をみつめて
あなたに君が映ろうと
あなたの解釈で
君そのものではない

君に訊いて
そのまま素直に
どの様に映ろうと
その人による

素直に応えるとは
限らないんだけども
行えることは限られてる

4/6/2024, 12:01:16 PM

出会ったばかりの頃、目が合うと、君は恥ずかしそうにうつむいたっけ

その様子がかわいかった

今の君は、目が合うとほほえんでくれるね

やっぱりかわいいし、あの頃よりも、もっともっと大好きだよ ( by J )

4/6/2024, 12:00:58 PM

私の彼氏はバレー部キャプテンで、学校中の女子からモテる。
それはそれはモテにモテまくっている。
それで私を不安にさせないために、休み時間が来たらたまに会いに来る、とかラインのアイコンをペア画にしたり、とかしてくれる。
でもやっぱり、私のことをちゃんと好きじゃないんじゃないか、と時々思ってしまう。
彼の幼馴染とは同じクラスだったからまあまあ知ってる。2人の息が合ったバレーはすごい。
「あ、そうそう今日岩ちゃんがね〜」
付き合う前から彼はこんな感じ、知ってた。
「ごめーん!今日自主練するから先帰ってて(>人<;)」
付き合う前から彼は、ずっと。
幼馴染やチームメイト、ボールくらいしか好奇心いや愛情?が目に映らないような彼。
その瞳に、私はちゃんと彼からの愛情を受けることができているのだろうか。
ほぼ幼馴染とボールしか見えていない瞳に?

「……急に、ごめん。
私と、……別れてほしい。
…それから、」

思えば、彼は高校3年生。「打ち負かしたい」と言っていた敵に挑める最後の年なんだ、彼女優先なんて言ってたらただの邪魔だ。
だったら、彼がバレーしているのを遠目に見るだけでもいいのかもしれない。
…どれだけ考えても、納得のいく答えが考え出せない。


「君の目を見つめると、そこに私が映ってないように感じるの。」

#2024.4.6.「君の目を見つめると」
HQ。O川さんの彼女目線。
タケルくんも言ってたよね、「最近彼女に振られたばかりじゃん」って。
なんていうか…この人には一生彼女できないような気がする。いやできるけど別れる。

4/6/2024, 11:59:54 AM

君の目を見つめると
やはり、とにかく目を合わすのが苦手な私。
でも、目は好き。
何かを語る人の前を向いてる目。
見ているのは希望か想像か現実か。
気になってしまう。
人の目。
底があるのかないのか、
透明ではない気がするのに透明と感じる目。
同じはずなのに、感情がなんとなくわかる目。
不思議だ。
少し聞いてみたくなる。
貴方の目には、何が映ってるのかを。

4/6/2024, 11:59:20 AM

創作 「君の目を見つめると」

図書室の隅で友人が読んでいる本が、わたしの目に入った。あの本はたしか、サンドイッチの味がしたはずだ。レタスとハムが挟んであるサンドイッチの味。

「ねぇ、その本おいし、じゃなくて良いよね」

「ん?うん。手軽に読めて、面白いし楽しいもんね」

面白いし楽しいか。そうか、そう表現するものか。

「そういえばさぁ、文章がおいしいってたまに言うけど、それどういう意味なの?」

友人の目に困惑の色が浮かんでいる。ああ、どう説明したら良いだろう。

「比喩……かなぁ」

「ふーん」

よかった。興味がそれた。友人が本へ目を戻し、わたしは胸を撫でおろす。だが、友人は本を置いて頬杖をついた。

「なんかやばいね」

「えっ」

わたしは友人の目を見つめた。だけど、真意は読み取れない。せめて、プラスの意味だと受けとりたい。わたしは友人に尋ねる。

「それは褒めてるの?けなしてるの?」

「んーけなしてはない。ただ、変なのって思ったの」

「変なの?」

「味での比喩って分かりにくいじゃん。文章は味なんかしないのに」

友人はじっと虚空を見た後、あっと言う顔をする。

「ああ、ほら、あれ、あれでしょ?味がある文章とか、味のある絵とかそういうの?」

「……うん、うん 、たぶんそういうのだよ」

「はぁ、やっと意味がわかったよ確かに比喩だね」

もう、そういうことにしておこう。ようやく日常の謎の答えを知ってスッキリしている友人へ、これ以上の説明をしてもまたモヤモヤさせることになるだろうし。
(終)

4/6/2024, 11:57:57 AM

君の目を見つめると

真っ直ぐ見つめ目は、前だけをみていたんだね。
何があっても、どんな悲しみあっても

前だけをみて後ろは振り返えらない。

あなたは、いつまで私の希望です。


お空で見守っていてね。

4/6/2024, 11:57:42 AM

「カサブランカのネタバレ」 

「君の瞳に乾杯」とかもう古すぎる気障な台詞が印象的な古い映画を思い出した。

あの映画のヒロインは若く美しく無垢でそして愚か。この最後の愚かさを理解するのに、女は随分と歳月を費やした。

志それを愛だと思った若い女は、革命の獅子を夫に選んだ。ただ、好きにならずには要られないという、衝動的な若い情熱に満ちた熱を酒場の男から教えられるが、勇気が持てず躊躇し志を選び、密かに密約した列車に乗らなかった。

時は過ぎゆくままに流れ再び再会した二人はやっぱり惹かれ合い恋に落ちる。

今度こそはと、彼女はその美しい瞳に涙を溜めて男を見つめる。

「君の瞳に乾杯」はそこで生まれる使い古されたような気障な男の台詞だが。

そこからカサブランカ・ダンディは生まれた。

ボギーあんたの時代はよかった
男のやせがまん粋に見えたよ♪である。

べつに、虐待でもなんでもないのである。

想い出ばかり積み重ねても
明日を生きる夢にはならない
男と女は承知の上で
つらい芝居を続けていたよ…

男は女を連れて行かなかった
同士と共に生きろと、彼には君が必要で君は彼を支えることが出来ると告げ、政府に追われる革命の獅子と共に生きろと諭すのである。

確かに、男のやせがまんが粋に見えるのである。
阿久悠は流石だ。

二人を逃がした男は、何も喪わせたくないと願った女の瞳に映っていた自分の姿、男はそれを守りたかったのではないだろうか?そのためにつらい芝居もやせがまんもする。その気障が粋に見えた時代の恋物語は、互いの目映る自分の姿を守れるかという純粋さを今に伝えているのではないだろうか。

君の目に棲、君の目に映る、自分を嘘でもやせがまんでも守る。

それも、ひとつの愛し方愛され方なのかも知れない。

もう一度、君の目が見たかったと最後の最後に呟けたなら、この上ない幸せなのかも知れない。

最後に君の目を見つめたら、君が見たわたしが映っていた君が見た全てのものと共に。

ちょっと手直しの再投稿。

2024.4月6日

心幸

4/6/2024, 11:57:10 AM

君の目を見つめると

〜続き〜

次の日そらくんは学校でずっとお母さんの事が心配だった。その日の休み時間もそらくんは教室の窓から外を眺めながらお母さんの事考えていた。すると「そらくんどうしたの?今日は元気ないね。朝から下向いてるから心配だったよ」と担任の先生がそらくんの傍に来て言った。「だから先生は僕の事ずっと見てたの?」そらくんは不思議そうに聞いた。「うん、とても心配してたよ。もしかして昨日何かあったの?」先生はそらくんの目をじっとみつめて聞いた。「あのね先生、昨日僕が帰ってからお母さんが買い物に行ってくるって行ったまま帰ってこなかったの。おじいちゃんに電話してすぐ来てくれて警察に連絡してくれたの」そらくんは、昨日の出来事を先生に話した。お母さんは「まだ帰ってきてないの?」先生は心配そうに聞いた。「......うん」「先生お母さんに何かあったらどうしよう、僕どうしたら良いの?」そらくんは泣きながら先生に聞いた。そらくんの思いを知って先生はそらくんを優しく抱きしめて、「辛かったね、不安だったよね。お母さんは大丈夫だと思うよ、きっと」そらくんは先生の腕の中で泣きじゃくった。その日そらくんは帰ってからおじいちゃんの家に行った。すると出迎えてくれたおばあちゃんがお母さんの事を話してくれた。昨日そらくんが寝たあとで、おじいちゃんがスーパーの周辺を探していたらしい。すると警察の人がお母さんが帰りに事故にあって病院にいると言った。それを聞いてそらくんは、「病院に行く、お母さんに会いたい」と言った。おじいちゃんは「すぐ出発しよう」と言っておじいちゃんとそらくんはお母さんのいる病院に向かった。病院に着いて案内された病室へ行くとお母さんは骨折をしていて右足は、包帯で固定されていた。「お母さんっ」そらくんはベッドにしがみついた。「そら、心配させてごめんね」そらくんは「心配したよお母さんでも良かった。怪我大丈夫なの?」お母さんは、「うん、前の車と衝突しちゃってね、弾みで反対車線のガードレールにぶつかったの、それで右足を骨折しちゃったの」「そうなんだ、でも右足の骨折だけで済んで良かったね」そしてお母さんが退院するまでそらくんはおじいちゃんとおばあちゃんの家で生活することになった。

4/6/2024, 11:57:09 AM

【君の目をみつめると】

君の眼をみつめるとなんだか全て見透かされている様な気がする。
まるで遥か未来から来たかのような…。
君はいつも俺に助言をしてくれた。そうして俺は皇帝の座に座れたと言っても過言では無い。

君の眼は綺麗なエメラルド色。そこには深いサファイアも含まれている。
俺は君の目と柔らかい春の綺麗な桜色の髪が好きだった。

でも君はどこかへ消えてしまったみたいだ。


全てが成功した時、君は眩い光に包まれていつもの君とは少し違う君?が出てきた。
少しくすみがかった桃色の髪に、少しばかりの光が入っている浅い緑の目。
君とは違う睨んでいる様な目。君が着ていたドレスが似合わなかった。

その日から君の言動はあの頃の悪女と呼ばれたセリーと同じ性格になっていた。城では、使用人達がA「あの悪女めが!やっぱり、気まぐれだったんだよ!」B「ですが、あの頃のセリーお嬢様は本当に優しかったのに。悪魔にでも取り憑かれたんじゃないでしょうか…。」C「いやいや、あの頃は天使のご加護をお受けになさっておられていたのだろう。」etc...............
とそのような噂が回っている。
確かにそうだ。俺はセリー嬢を城に呼び、セリー嬢の目を見つめた。
..............................。
「あ、あの。何でしょうか。もしかして私に好意を?!///まぁそうよね!私と婚約を結ぶくらい好意を寄せていらっしゃるのよ!」
「勝手に勘違いさせて悪いが。お前は俺のセリー嬢では無かった。では。」
「あ、あ、待ってぇ!私の王子様ぁぁぁー!!!!!!!」
…あいつの目を見ると、何も考えておらず、自分の欲に従っている猿以下の物に見えた。あの頃のセリー嬢はもういないのだと現実を突きつけられたようだった。

4/6/2024, 11:53:52 AM

【君の目を見つめると】

二人で遊んだあとの帰り道

大通りから外れ 静かな方へ
心臓の音を隠している
川のせせらぎ
会話の内容は 緊張で 頭を通り過ぎる

「座らない?」

彼の言葉に ベンチに腰掛ける
熱い頬をなでていく
ひんやりとした夜風
心の中は 好きと不安が入り混じる

でも

彼の目を見つめていると 
信じていいんだと思えた

「好きだよ」

川向いのビルが明るく光っていた

4/6/2024, 11:52:57 AM

いい子で見られたい。仲間はずれにされたくない。普通でいたい。だから僕は自分を隠して嘘を吐く。
作られた声に笑顔に行動。
そうして生きてきた。

それなのに、君の目は僕を惑わす。
君の目を見ると僕が僕じゃなくなっていく。
いいや…その逆か。今まで誰にも見られてなかった僕が段々と崩れ見えてきてしまうんだ。
どうして、どうしてそんな目で僕を見るんだ。
本当の僕なんか君には分からないのに。どうして知ってるような顔するんだ。君がそんな、泣きそうな顔をするから僕は自分を隠すのを諦めてしまいそうだ。
君の目を見つめると_________。

4/6/2024, 11:52:24 AM

綺麗な、青空だった。

初めてだったんだ、あんなに綺麗なものを見たのは。

今まで夜空しか無かった、そんな世界から

自由な青空が広がる世界へと、俺を連れ出してくれたんだ。

...視線の先には、今日も綺麗な青空が映った。

---二作目---

ふと、目が合って。
その時の瞳が、余りにも優しくて、美しくて。
直ぐさま顔を逸らしてしまった。

嗚呼、何時になったら、君の目をしっかり見れるのかな?

#君の目を見つめると
263作目

4/6/2024, 11:50:42 AM

君の目を見つめると_____



君の目からはいくつもの光といくつもの影がみえる。

パチリと合ったその瞬間に様々な感覚に襲われる。

幸福と充実感が全身を取り巻く時、雷に打たれるように全身に走る痛み。

どんなものだとしてもそれほどまで大きく影響を及ぼすことが出来る君の力は知れない。

きっと君はなんの意図もないのだろうけど。

こちら側が一方的に受け取っているその感覚はいつになったら解けるのかまったく検討がつかない。

君が同じ感覚を味わっているのかも分からなければ、君がこの感覚を解いてくれるかも分からない。

結局私には君のことがわからない。

分かるわけもない。

自分のことさえも分かっていないのに。

実は君の方が私のことを理解しているのかな、とか思ったりして。

君の視線1つで光にも闇にも放り込まれる私は思い込みすぎだろうか。



< sa >

4/6/2024, 11:50:06 AM

君の目を見つめると

君の目を見つめると、僕の顔が赤くなる。
体温が上昇するのを感じるんだ。

恋をしていることに気付いた瞬間。
こんな僕だって恋ができるんだ。

桜の花が咲き始めた頃
僕の心に咲いた小さな花。
今はこの花を大切に育てたい。

4/6/2024, 11:49:36 AM

『君の目を見つめると』#3

きみのめは ほうせきみたいなんだ
きっと なによりもきらきらしてる
ぼくね、きみみたいになりたいな
おほしさまみたいにきらきらしための やさしいこ
ぼくがきみのいちばんぼしになりたいな
きっと きっとなれるよね

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