君の目を見つめると』の作文集

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君の目を見つめると』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/6/2023, 1:01:25 PM

君は天使だ
君の目を見つめると
僕の足枷は消える
君の目を見つめると
あの人の心は晴れる
君の目を見つめると
あの子は希望を持つ
君は天使だ
それはずっと変わらない

4/6/2023, 12:59:37 PM

君の目を見つめると

君の目を見つめると、
吸い込まれそうな勢いだ。
好き度が増していく。
抱きしめたくてしかたがない。

4/6/2023, 12:57:51 PM

なんでこう昔のケータイ小説みたいなお題ばかりなんだ。血走ってるし目の下にクマもできてるからあんまり見られたくないし、動物の目をじっと見るのは敵対行動だよ。

4/6/2023, 12:55:03 PM

君の目を見つめると

青い目の君。
君の目は、学校のプールの水面のよう。
君の目は、日を浴び光るびいだまのよう。
君の目は、あの日遊んだ海のよう。
君の目を見つめると、遠くへ旅に出てる気がして。
嗚呼いっそ、君の目の中に僕を閉じ込めて欲しい。
君やほかの友達が嫌う、君の目の中に。

4/6/2023, 12:51:56 PM

君の目を見つめると
君は笑った。
深海の様な君の目が、夕日に照らされ輝く。
「ふふっ」と君の顔がくしゃりと歪む。
今日も、僕達は冗談を言って笑い合っている。
こんな日がずっと続くといいな。

#君の目を見つめると

はい、初投稿の初心者です。下手なのはお許しを!

4/6/2023, 12:51:29 PM

目の前を、一羽の白鷺が飛び去った。
広げた真っ白な翼が陽の光を一時的に遮断し、地上に黒い影を落とす。耳からイヤホンを外し、飛び去った鷺の軌跡を追う頃には、鷺は川の中に潜む獲物を器用に足で捕まえたところだった。
 その雄々しい姿を視界に捉えようと、川を取り囲む柵へと足を踏み進める。鷺の狩りをする姿を写真に収めようと、いそいそと手元のスマホの操作を始めた時。ふと、足元に伸びる一つの人影に気が付いた。スマホを弄る手を止めて、影の元を目で辿ると、川の上流に黄昏れる友人の姿を見つけた。
 無機質な文字盤の短針は南東を指し、空は陽の色に染まりつつある。下校時刻はとっくに過ぎている筈だ。周りを見渡しても、彼女の連れの姿は見えない。それが何となく引っかかって、スマホをポケットに仕舞い込んでから彼女の元へと近づいた。
「久し振り。こんなところでどうしたの」
声が耳に届いたのか、彼女はゆるりとこちらを見た。
「岩里くん?久し振りね」
 彼女とこうして会話するのは、実に二週間振りと言う所だろうか。しばらく話す機会がなかったからか、少しぎこちない会話になってしまう。否、ぎこちなさの原因はそれだけでは無いのだろう。久しく目にした彼女の顔には陰りが見えた。
「何だか、元気ないね」
「……あら、わかっちゃう?」
くす、と小さく笑う彼女の目元には、うっすらと隈が浮かんでいた。
「なんてことは無いのよ。ただ、ちょっと悩み過ぎただけ」
穏やかな川の流れを、彼女は静かに見つめながら言葉を紡ぐ。
「悩んでも答えが見つからない時は、よく此処に来るの。川の流れを見ていると、心が落ち着くから」
「そうだったんだね。……」
 言葉は、続かなかった。彼女と自分の間にできた空白は、時間にしてみれば、ほんの僅かな間だったに違いない。けれども自分にとってこの一瞬は、まるで永遠の一部をを切り取ったかの様に錯覚させた。彼女の髪が、風に揺れた時。彼女の瞳から目を離すことが出来なかった。同年代よりは少しばかり色白に映る横顔を、自分は確かに意識した。彼女の友人という、当たり前の様な自分の立ち位置が、少しもどかしく感じる。彼女の視線が自分に向かい、色素の薄い、琥珀色の瞳がはっきりと自分の姿を映したのを見た。
「でも、今日、貴方に会えて良かった」
 桜色に色づいた頬を上げて、彼女は朗らかに笑う。
夕陽の色を灯した瞳は、鼈甲飴のように絢爛としていた。
 今だけは、自惚れさせて欲しい。彼女の瞳に、真の意味で自分が映る日がやって来ないのだとしても。
 きっと、逢魔時が僕を惑わせたのだ。だから、少しばかり魔が差したとしても、どうか大目にみてはくれないか。そんな言い訳に似た言葉が矢継ぎ早に思い浮かぶ。
 夕陽が地上を煌々と照らす。その下で、二人の視線は確かに重なり、互いに笑みを交わし合った。

 永遠とも取れる短い間。彼女の瞳の中に映る彼の姿に、新たな色が差すのが見えた。

4/6/2023, 12:50:45 PM

君の目を見つめると、

その 君 ってのは
やっぱ幼なじみくんの君しかいないよ
明日出ていくんだよね
寂しいけど
伝えらんないわ

他の子の彼氏にならないで なんて
今の関係壊したくないし
言えないや 笑

うちじゃダメかい
ダメじゃないなら
早く言ってほしい

多分正面から見つめ合えるの
君しかいない。

_ ₁₈

4/6/2023, 12:48:49 PM

#22 君の目を見つめると

子供達の顔をみていると

母を思い出す

母の面影があちらこちら
ちりばめられて
目の奥に母を感じる

脈々と子供達にも母の血が流れているんだと
木の根のように
時々祖母も現れる

4/6/2023, 12:43:11 PM

その奥に光がある。
 見出そうとする者にしか見えない光が。
 通り過ぎる雑踏の中では見つからないだろう。
 そこに理想を見ようとしても、きっとだめだ。
 君を知りたい。
 僕はもっと、君を。
 渦を巻く星空のように遠く果てしない祈り。
 君の瞳のポラリスが、それを静かに導いている。


 #君の目を見つめると

4/6/2023, 12:41:44 PM

青空の瞳、夕焼けの瞳、夜空の瞳。
先生のその瞳にとても惹かれている。
先生の目は吸い込まれそうなほどうつくしくて。
授業中も気づくと先生の瞳を見つめてしまう。

4/6/2023, 12:35:05 PM

君の瞳を見つめると

なぜそんな瞳で僕を見つめるの?

君の瞳がこんなにもつらい_



最近の話
マジで悩み事が多すぎて,
神社を巡って神頼みしてます(›´-`‹ )

4/6/2023, 12:32:18 PM

見つめるのって、恥ずかしいな。
    気持ちがバレちゃうよ。
    でも、見つめられるのは、
    恥ずかしいし意識しちゃうよ。
    私に気があるのかな?って。

            「君の目を見つめると」

4/6/2023, 12:31:30 PM

お題『君の目を見つめると』

リラックマよ。

君の目を見つめると超絶癒されるぜ〜!

なんて可愛い目をしてるんだ君はwww

4/6/2023, 12:29:55 PM

放課後二人だけの教室。
奨学金の一次選考のために書類を手伝うことになり、部活の合間を縫ってこうして勉強会のようなことをしている。

4/6/2023, 12:29:49 PM

君の目を見つめていると、
『何かついてたかな?』と君は言う。
「ううん、何もついてないよ。」『そっか』
君は何時も笑っているけど、本当はそうじゃ無い。
何時も其の目は笑っているようで笑っていない。

今日は其の事について聞いてみようと思った。
理由はなんとなく。
「なんで何時も笑っているようで笑っていないの?」
其れを聞いた瞬間、君の目は揺れた。
そして、怯えているような、何かを恐れているような目をしていた。
『どうして、そう思ったの?』
「何となくそう感じていたから」
聞いてはいけないことだったのだろうか。
「言いたく無いのなら無理には聞かないよ」
僕がそう言うと君は、ほっとしたような顔で
『ありがとう』と言った。

君の目はとても綺麗な蒼色。
海のようにキラキラとしていて僕は好き。
でも、其の瞳の奥には何か別のものが見えているように感じる。
同じものを見ていても、其の瞳は僕が見ているものとは違うものを写しているように感じた。

でも、その瞳は見た事があるような気がした。
あの時の僕と同じ。
大切なものが壊れてしまった時から僕は、
君と同じような目をしていたと思う。
何を見ても色褪せていて、どーでもいいと感じてた、
あの頃の僕と同じ目。

君の瞳に何時か、光が差し込むことを僕は願おう。
世界が色褪せ見えるのは詰まらないでしょう?
君の世界にも何時かは色がつくでしょ?
僕がそうだったんだから。


お題〚君の目を見つめると〛

4/6/2023, 12:29:00 PM

君の目を見つめると、日だまりで気持ちよさそうに眠るアザラシが見える。でっぷりとにこやかにその図体をこれから青く茂るであろう芝に埋めている。その額に指を擦り合わせ粉状になった茶葉をかけてやる。その香りが気に入れば、そのまま桜餅になってわたしたちの食卓に並ぶ。気に入らなければ眉間にしわを寄せ、きっとくしゃみでもするのだろう。君がまばたきをする前に、眠る。

4/6/2023, 12:26:20 PM

「君の目を見つめると」
「見つめると?」
「吐き気が」
「吐き気が?」

そこまで言い始めた先輩が急に言葉を止める。
んぐぐ、と喉から言葉をなんとか出そうとしていた。私は先輩の前に向かい合って立っているので、誤飲してしまった子供の背中を叩くように宥めることは出来ない。
それより、そもそも先輩なので出来ない。

先輩は眉間にシワをぐぐっと寄せて、真っ直ぐと私を見て言う。

「来ない。吐き気が来ない」
「なんでですか」

先輩いわく、「俺は人間と話すと吐き気が出る。唾でも吐きかけたくなるほど」とのこと。
何様ですか貴方。
と言ったところ、「神」との返答が帰ってきた。

「先輩。聞いてて頭が痛いですよ、それ……」
「そうか。俺の神力が効いてしまったようで悪かった」
「違います」

痛い。先輩痛い。アイタタタ。両腕をさすって痛いフリをしたら、先輩に額にデコピンを貰った。

「先輩。それ、他の人に言わない方がいいですよ」

私が気の悪い顔をして言うと、先輩はギョッとした顔をした。そして急にそっぽを向いたかと思えば、照れくさそうに頬を掻く姿が見えた。その耳はほんのりと赤い。

「それはつまり……お前以外の女には言うなという嫉妬……じゃないな。おい。無言でアルカイックスマイルになるな」
「なんでそこで神じゃなくて仏の用語出すんですか」
「仏サマは俺たちと共存してるからな。呼んだら来るぞ〜?」
「は……?」

私が嘘だろうという顔をしたら、先輩は優しく微笑んだ。
なぜだか、先輩が今の一瞬だけ。

____人間じゃない気がした。

4/6/2023, 12:22:43 PM

君の目を見つめると、すべてを見透かされているみたいでさ、なんだか気恥ずかしかったんだ。
まだまだいろんな私を知ってほしかったな。
温かな君の眼差しが大好きでした。

もう二度と君の瞳に私が映ることは無いでしょう。
それが辛くて泣き明かした夜もあったよ。
だけどね、ようやく君の幸せを願えるようになったんだ。自分以外の誰かといる未来を心から祝福できるようになったんだ。

なーんて、最後まで強がっちゃう。
どうやら私は君のことがまだ好きらしい。

4/6/2023, 12:22:30 PM

#君の目を見つめると

最近、私の心はおかしい。

だって___。

「○○今日放課後どっか行かね〜?」

「○○君、私達とカフェ行こうよー?」

そんな人気者の彼にドキッとしてしまうからだ。

別に好きでもないのになぜこのような気持ちになるのだろうか。

そう考えてると何やら視線を感じる…。

え?

その視線の先には、彼がいた。

私は思わず視線を逸らす。

「気のせいだよね…?」

心臓がバクバクする。

私はもう一度彼の方へと視線を向ける。

「あ、気のせいか…!」

でも、なぜか

"君の目を見つめると、心臓の音がうるさいんだ"

すると、、

「あ…」

無意識に彼の方へ視線を向けているとそれに気付いた彼がこちらへ向かってくる。

そんな彼は皆んなに聞こえないくらいの小さな声で、

「今日の放課後空いてましたら、一緒に帰りませんか?」

と少し頬を赤らめながら私に言う。

「はい!」

私はそんな彼を見てクスッと微笑みながら言う。

色々な彼の表情を見れて嬉しかった。

「あー、、悪い。今日○○と帰るから一緒には帰れないわ。」

「えー、そっかー。楽しめよ!」

最初は人気者の彼と一緒に帰るのだから、それをみんなに言われたら、視線が……と、とても怖かった。

でもなぜかみんなはニヤニヤしながらこちらを見てくる。

疑問に思っていると、彼は近付いてくる。

そんな彼は私に対して、

「帰ろ!」

と無邪気に笑う。

そんな人気者の彼にドキッとしてしまう、

私のお話でした────。

4/6/2023, 12:21:55 PM

君の目を見つめると、胸が高鳴る。耳が痒くなって心臓がドキドキ。まるで満天の星空の下にいるみたいに、ワクワクが止まらなくなるんだ。
 でも、君は恥ずかしがり屋だから、僕が見つめると顔を赤くして俯いてしまうね。緩く髪を乱して色づく頬を隠してしまう。その度に僕はもったいないと思うんだよ。
 いつかでいいから、見つめ返して、微笑んでほしいなあ。
 君の瞳の美しさも好きだけど、僕は君の微笑みが何より大好きだから。

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