『君に会いたくて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
こんなこと、人間相手に言われたことも感じたこともない。だから僕は言うよ。
チピ、君に会いたい。
チピはとっても人懐っこい子猫だった。
事故に遭って、前足を片方切断して、うちの子になった。
ずっとずっと前のお話。
チピの写真は一枚だけ持っている。当時は写真に残す文化もあんまり無かったし、カメラは高くて子供が触れるものではなかった。
一枚だけ持っている写真を見ながら、僕はつぶやく。
君に会いたいよ、と。
【君に会いたくて】
私海風琉生!!私の趣味は、ダンスと音ゲーなんだけど、ダンスは、独学で学んで、いつかダンサーになりたいという夢があるの!だから夢に向かって頑張る!!音ゲーは元々お父さんが音楽関係の仕事 をしてるからやりたくなって毎日ゲーセンで音ゲーしてるよ!!楽しいからやってみてね!
『君に会いたくて』
ずっと
ずっと好きだった
この5年間、辛い時も悲しい時も
貴方がいたから頑張れた
でも私の恋は叶うことはない
わかっているけど
私は君にずっと
片想いをしている
もし願いが叶うなら
1度でいいから
君に会いたい
急いで仕事を終わらせて足取り軽く帰ってきたよ
いつもよりちょっと軽めの夕飯を食べておくんだ
部屋はまだ少し散らかってるけど掃除はしたし
お風呂上がりの仕上げにボディクリーム塗って
爪先までキラキラにして
おやすみ、明日楽しみにしてるねってちょっとすました文を送って画面の日付が変わって口元が緩んでしまう
最後まで洋服たちの山とにらめっこして待ち合わせの駅まで走って
ほんの少し手前で、髪を整えて一番かわいい私になっておく。
会いたい気持ちがずっとずっと止まらないんだよ
はやく私を見つけて、名前を呼んでよ
何ヵ月ぶりかの君と手を繋ぎたいんだよ
《君に会いたくて》
私が生まれた日に作られた通帳
毎月記録が残ってた
いつのまにか途絶えて
忘れてたと笑っていたけど
私の誕生を喜んでくれていたんだ
いつもかけてくる電話は長電話だったよね
それもいつの間にか短くなっていって
今は長く話すことも辛くなっているのかな
おばあちゃん
ひ孫の成長を一緒に見守ってよ
また会いに行くからね
君に会いたくて
君に会いたくて
君に会いたくてここに来たんだ(˶ᐢωᐢ˶)
なんで...泣いているの?
そんなに泣かないでよ💦そんなに僕に会いたかったの?それとも会いたくなかった😣💦?
教えてよぉ〜😣💦
ごめんねぇ( > <。)とても心配されたよね🥺でも、なんで天国まで来たの...?
あなたのせいでは、ないのよ💦事故のせいだったのに...。
僕だって分かってるよ...でも、僕のせいで君が死んでしまった。それに僕は、病気持ちで宣告されている事、知ってるでしょ?そのお陰で君に会えた(˶ᐢωᐢ˶)
本当は、あなたが先に亡くなるはずだったのに...先が私だったとは、思わなかったわε-(´д`*)
でも、あなたに会えて本当に嬉しい♥️
そうだわ‼️天国で結婚式を上げましょ‼️❤️💒👩❤️👨💍💐
私のおじいちゃんおばあちゃんを天国で見つけたの‼️それにあなたのおじいちゃんおばあちゃんも‼️
お互いの親は、悲しんでいるけどいつかここに来る日が来るはずだもん。
いいね👍僕たちの結婚式色んな人に見てもらおうね。これからも末永くよろしくお願いします。奥さん(^^)
私も末永くよろしくお願いします。旦那さん(/// ^///)
君に会いたくて
あなたと挨拶を交わすために
毎朝ね
早朝の 青い空気を急いだの
げた箱の前ですれ違うあなた
はちみつ色の肌 オリーブの目
西欧の空気をまとうあなた
いつだったか
彼はマンゴー色のオーラがあるわ
なんて 親友に言ったら なんだか納得していたっけ
ああ、あなたのオリーブの目が
ああ、あなたのオレンジ色の空気が
わたしに向いてほしくて
ああ、あなたといつか話せたらと
ああ、わたしもオレンジに染まりたくて
母国へ帰ったあなたは
いちどだけ、挨拶をかわした私を忘れたでしょう
私?
いまも、青い空気を急いでるのよ!
なんだか、まだオレンジ色が残っている気がして
まだ、あなたの静かな笑い声が聞こえる気がして
ばかみたいね
冬だからって
頬を寄せ合うのは
恋人だけに許された
『好き』の交換であって
誰でもいいって
ことじゃない
だけど あんたは
違うんだ?
あたしじゃない人
部屋に呼んで
楽しかった?
月曜日の夜だってのに
ネオンの光は強気で
負けそうになるけど
はあはあ走って
ここまで来た
あたしの気持ちは
どうなるの?
どうでもいいって
思うわけ?
-君に会いたくて
#君に会いたくて
「会いたい」
何回思ったんだろう。
会えても恥ずかしくて話せないのに、
でも君の顔が見えなくなると、
何故か会いたくなってしまう。
艶がかかった髪、
大きくて丸い瞳、
小さくて可愛らしい手。
「好きだよ」
それが僕に向けられた言葉でなくても、
僕は君を想い続ける。
君のものになれるならなんだってする。
たとえ、罪を犯してでも。
「会いたいなぁ」
『君に会いたくて』
また君に会いたくて、
気づけば今日も、
この場所にいる。
いつも遠くから見つめるだけで、
話したこともないのに、
なぜだろう。
君のことが忘れられなくて、
とっても愛おしくて。
だからどうか、
君もひとりで、
この場所に来てほしい。
君に会いたくて
街の明かりが星のように灯り
家路を急ぐ人の群れに混ざる
理由なんて後から探せばいい
今はただ 君に会いたくて
(君に会いたくて。)🦜
あのね
お喋りする鳥は、
以外と多いんだね。🦜
・インコ、しやん。
・オウム、しやん。
・ヨウム、しやん。
✣中でも、よく喋る代表格。は
【九官鳥、しやん。】
❝僕と娘すずめ、しやん。の
口喧嘩、を真似て
繰り返し喋るんだよ。❞
❣更に、僕が真似する事を
辞めてと云うと
[喋りすぎて、すみません。]と
人間、しやん。の言葉で
謝って 又、口喧嘩を
繰り返すんだよ。🦜
❣だから、娘すずめ、しやん。・・
君に会って。僕達の仲の
良い処を、九官鳥、しやん。に
見せ付けて、恋心の言葉。を
話して貰いたいけど。
口喧嘩。以外、
お喋りし無いんだね。🦜
【此れは 九官鳥、しやん。が
僕達、の仲が良い事に
絶対。嫉妬して居ると
僕は思って疑わないん
だよ。】
🦜🦜🦜🦜🦜
「会いたかったよ…キミとぉ!!」
豚の様な、汗が混じった声がその場に響いた。
夜の住宅街。人を設置するのを忘れたかの様に、人の気配も、灯りも、生気も無い。
声の主は、機械だった。
成人男性と同じぐらいの背丈に、二足歩行の姿。
その腕も、脚も、頭も、お腹と、背中も。
サビが進行した青緑色の金属が、人間の形を成していた。強いて言うならば、サイボーグ。
エコーが掛かった声で、獣の様に喋りだす。
「なぁ、どうしてこっちに来ないんだい?
僕は、君に会いたくてここまできたんだよぉ。」
「うわ、きっっしょ。」
辛辣にその言葉を放ったのは、金髪の女性だ。
ポニーテールを揺らし、ミント色の目で、その機械をめんどくさそうに見つめる。
赤色の派手なワンピースが、寒そうに肌を見せる。
「どうしますか?倒します?」
敬語口調で冷静に問いかけたのは、女性の隣に立つ、金色の目をした少年だった。
綿飴をちぎったような灰色の髪に、肌を全て隠す黒色のマントを見に纏っている。
「そうね。うん。派手にお願い」
女性が呆れた様に言い放ち、少年が頷く。
サイボーグ…ダサイボーグが、必死に言葉を連ねるが、二人共聞く耳を持たず、言葉すら理解しようとしなかった。
「じゃあ、行きますねー」
喚き散らす言葉を無視し、少年はふーっと息を吐き、構える。今から蹴りをするように、右脚を後ろに引く。
ダサイボーグが避けようと足を動かすも、小石ほどしか動かない。
少年の脚が、大きく振りかぶって、ダサイボーグに向かって放たれる。
機体に当たる前に、少年の脚は、鳥類の脚の様に黒くなり、前に2本、後ろに2本のヒヅメに変化する。
その鋭い爪が機体に突き刺さり、ぐしゃりと金属の板を貫通した。
「ぎゃァァァァ!!」
蹴り飛ばされ、ギャグ漫画の様に空に飛ばされる。
数秒経ってその姿は見えなくなり、キラリと星が輝いた。
「帰りましょうか。」
「うん…ハンバーガー食べよう。新しく出たやつ。」
「僕、新しいシェイク飲みたいです。」
「よーし。今日はお姉さんが奢ってあげよう〜!」
お題『君に会いたくて』×『サイボーグ』
『君に会いたくて』
顔も知らない
声も聞いたことない
文面だけのやり取りの中
穏やかな優しさに
溢れる言葉を
届けてくれる
その言葉で
生きて生きて
生きていこうと
思えた
そんな
君に会いたくて
君に会いたくて
なにをしていてもふと思い出す
寝る時も勉強する時も、集中できない
あーあ、また会えたらな
わたしには幼なじみがいた。
幼なじみのゆうくんとは仲が良く、まいにちいっしょに遊んだ。
「ねえ、あやちゃん!次はボール遊びしよーよ!」
「うん!やるー!」
ときどき喧嘩もしたけど、いっしょに過ごす日々が楽しかった。
でも……
ある日、ゆうくんはいなくなった。
ママはゆうくんが引っ越しをしたとわたしに言った。
「ゆうくん、いつか帰って来るかな…」
そう独り言のように呟く日々が続いた。
十年後。中学二年生になった私――綾は、優君の事をすっかり忘れていた。
私は誰だっけ?
何を考えていたんだろう
確か、誰かの事を思い出していたはず。
誰だったかな。
ただ、ただ……
君に会いたかった。
思考が静脈のように
増えていく。
名前を呼べば輪郭が壊れそうで、
私は沈黙だけを重ねる。
距離は優秀な檻。
近づかないことで感情はまだ形を保てる。
君に会いたくて、
想像が現実を侵食する。
声の温度
視線の重さ
存在しない記憶が、
私の中で事実として保存されていく。
どうして
会えない時間ほど鮮明になるの。
思慕は柔らかい毒、即効性はない。
ただゆっくり思考を君色に染める。
君は触れていない、それなのに
私はすでに変質している。
君に会いたくて
一歩、踏み出さない。
この渇きが失われる方が怖いから。
会わないまま、
私の中に居続ける方が安全だから。
ずっと会えるから。
会えない時間が何を育てるんだっけ
【君に会いたくて】
『君に会いたくて』
「君に会いたくて、地球を一周してきたんだ」
それは一聴するとロマンチックにも聞こえるが、本当に会いたい人ならば、わざわざ地球を一周してくる必要なんてない。
むしろそれは会いたくない人にする行為だ。
などと考えながら、この両手にいっぱいの花束を持った男に、私は少しばかり軽蔑の眼差しを送る。
男の格好はあまりにもみすぼらしく、それこそ会いたい人にするべき格好ではなかったからだ。
手入れされず無造作に伸びた髭に、不潔な長髪。
黒のTシャツ?は泥まみれにボロボロで、同じく黒のズボンなんか両膝のうえで破れて短パンになってしまっている。
靴もひどい。かろうじて革靴だが、どれだけ使い潰したのか汚れと傷で傷みきっている。
よく見ると、男の格好はタキシードの一張羅だった。
その瞬間、私の脳裏にとんでもない考えが過ぎる。
もしかしてこの男、本当に地球を一周してきたのか?
それを裏付けるように彼の胸ポッケからは海藻がはみ出す。
まさか船も使わず、ここまで泳いで渡ってきたというのか。
「ああ、これかい?」
私の視線に気づいたのか、男は恥ずかしそうに胸ポッケから海藻を取り出した。
「泳いでる途中、キミに似合うと思って取っておいたんだ」
そう言って男は花束を私に預けた。
そして海藻を広げて輪を作ると、まるで花冠のように私の頭に被せてくれたのだ。
君に会いたくて
(※1/18 「閉ざされた日記」の続きのお話)
あれから数年、あっという間に月日は流れて
あの時小学校だった俺は中学生になった。
あの屋敷の事も、少女の事も、日記の事も、記憶がすっぽり抜けたように忘れ去っていた。
ある夏の日だった、友達グループが近所に誰も知らない心霊スポットがあると盛り上がり、夜に探検に行くことになった。
あまり乗り気じゃなかったが俺も渋々ついて行くことにした。
忘れていたはずなのになんだか見覚えのある道。
気持ちに反して足はどんどん前へ進んでいく。
「あの時と同じだ…。」
「ん?なに?怖くなった?」
友達のひとりが振り返ってからかう。
まもなく目的地に到着した。そこで俺は全て思い出した。「なんで、忘れていたんだろう。」
ぼーっと洋館を眺めていると、2階に人影が見えてこっちに気づいたのかサッと隠れてしまった。友達たちも一部始終見ていたのか一斉に騒ぎ出して俺を置いて来た道へ逃げ帰ってしまった。
ただ一人、その場にポツンと残されて、躊躇せず俺は洋館の中に入って2階へ向かった。
日記のある部屋へ。
日記を開くとそこには、あの時俺が残したメッセージの返事が書いてあった。
【初めまして。友達、嬉しい!よろしくね。】
俺は酷いことをした。ずっと忘れていたなんて。
【ごめん。友達になったのに、ずっと会いに来なくて。本当にごめん。寂しい思いさせたよね。…これからはずっと一緒ニイルヨ。】
そう書き添えると、誰もいないはずなのに日記に文字が浮かび上がる。
【ずっと、ずっと君に会いたかった。待ってたよ。ありがとう、すごく】
「嬉しい……。」
声が聞こえて振り向くと、あの頃と背格好も服装も変わらない、あの少女が立って微笑んでいた。