君に会いたくて』の作文集

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君に会いたくて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/20/2024, 12:49:17 AM

「君に会いたくて」


 いってらっしゃい。

そう言ったのに。どうしていなくなってしまうの?
どうして戻ってこないの。

あの日、仕事があるからって見送ったのがいけなかった。
仕事なんかよりあなたのことが大切。

もう会えない。
なら…追いかけてもいいかな。

残っているのは思い出と飼い猫。

いなくなる数日前にあなたが拾ってきたよね。
誰が世話するの!なんて思った。お金もかかるし、私たち共働きだし。

これじゃあ追いかけられないじゃない…。
それこそ誰が面倒見るのよ。

この子がいるまであなたのところへいけない。
もう少し頑張るしかないのかな。

1/20/2024, 12:48:59 AM

「持たせたな!」
「ううん」

 部屋のドアを勢いよく開けた。
 新しい彼女は目を丸くして驚いたが、すぐに微笑む。優しい。
 仕事で遅くなった時も、嫌な顔をせずに俺を出迎えてくれる。ちなみに俺が彼女の家に転がりこんだ形で。
 つい先日、三回立て続けに失恋をしたばかりで凹んでいたところを彼女の笑顔に救われた。俺の人生は昔から失恋人生だ。くそ!

「お疲れ様。……息切れしてるけど、大丈夫?」
「どうって、こた、ねぇぜ……!」

 心配そうに覗きこむ彼女がかわいい。
 大丈夫と言うにはかなり無理があるが、これくらいは強がらせてほしい。
 無理しなく走って来なくてもいいのに、と笑われるが無理をしたい。マゾではないけど。

「君に会いたくて、走ってきたんだぜ」

 ウインクをすると、また彼女は笑う。

「両目、瞑っちゃってるよ」

 かっこつけて失敗した……俺はウインクができなかった。こっ恥ずかしくて頭を掻いた。


 



【君に会いたくて】

1/20/2024, 12:43:44 AM

侑に会いたい。
22年前に病気で亡くしました、
父に会いたい、
6年前に大動脈瘤解離で
突然亡くなりました、
くうちゃんに会いたい、
8年前に肝硬変で亡くなりました。

なかなか夢にもみんな
でてきてくれません。
幸せに暮らして
いるのかなぁ。
皆で会えているのかなぁ。
楽しく暮らしていてくれたら
それでいいのです。
いつか必ず
みんなのもとに行きますから。

1/20/2024, 12:41:59 AM

【君に会いたくて】

☆この手のお題が苦手。私は恋愛をしていないし、「君」と思える相手もあんまりいないから。


今思い浮かべる「君」は小学生の頃のクラスメート。
唯一私を心配してくれたしかまってくれた子だった。
あの頃の私はそれが鬱陶しくて、心配されてもめんどくさいなぁと思っていた。

彼女はてんかん持ちであんまり学校にも来ていなかったけれど、クラスも違ったけど、なぜだか思い出す。

君は今何してる?

1/20/2024, 12:40:34 AM

夜中と早朝の狭間に
君の声が聴こえてからだ

ずっと同じ時間帯に
私は外へ出て君を探す事が日課になった

「寒い」と震えながら探す



最初は大きいカリカリの袋を買った

当たり前に「カリッ」と音を立てながら
沢山食べた


次はコンビニの帰りには缶詰めを買った

当たり前に嬉しそうに盗られまいと
「シャーッ!」と威嚇しながら
ペロリと一缶食べた

ふと、君の体付きをマジマジと見る

「妊婦さんだ…。」

猫の出産に何度も立ち会った事がある私は
すぐ分かった

栄養を摂って欲しいと思った

生命は生命
人間か猫かの違いだけで

尊い生命には変わりなんて無い


「飼ってあげられなくてごめんね」とバイバイする

毎日、深夜と早朝の狭間に
君の元へ通う
時には君を探す
時には君が私を見つけて
嬉しそうに「餌!」と、寄ってくる

警戒しながらも
欲しい物は頂くその野生の心と
決して触らせてくれない
そのぺったりとした毛並み
見透かす様なまん丸い目に、見事に掴まれた

いや、自ら掴まりに行ったのか

毎日君が餌を食べてる時
決まった距離感で
私は君に話しかけた

「待たせてごめんね!」から始まって

日常の事
仕事の事
お母さんだ、という事

「ママ友だね。笑」

涙を流しても
笑っても
君は私をじっと見るか
餌に夢中だった

君に会いに来る人間は私だけではなかった

早朝におばあちゃんが君に会いに来ていた
夜には違うおばさんが君に会いに来ていた

「愛されてるんだなぁ」と安心した


「モテモテですねー。笑」と笑って話しても
知らん顔で凛と餌を食べる君に憧れた


何ヶ月経った頃だろうか
いつしか、いつしかさ、
君の方から私を探してくれる様になったんだ

君は私の事を捉えるのが上手で困ったや

君のテリトリーの近くを自転車で通れば
「にゃー!」と何度か出てきて呼び止められた

いつ私の家を覚えたのか
マンションの外の非常階段の下で
待っててくれた時もあった

いつもの様に自転車で呼び止められた時
いつもの様に私は少しブレーキをかけつつ
「ちょっと待っててね!」と君に言ったのに
駐輪場まで走って
付いてきてくれた日もあった


3LDKのマンションに
1人で住む私の空白を
君が沢山埋めてくれた


それから、彼女はお子さんを二人紹介してくれた

お子さんの分の餌も用意した

そのお子さんが大きくなって…

子どもをまた私に紹介してくれた
もう恒例の儀式となっていた

「もうこれはチュールかな。笑」

と、大袋をスーパーで選びながら
嬉しかった
家族が増えた気がして
1人では無い気がして


あれから5年弱
彼女の子どもも孫もひ孫も夜叉孫も…
いつもの距離感で相変わらず私から会いに行く

猫を飼っても良いと
許可は大家さんから出たけれど
なかなか掴まってくれない
自由気ままな柄違いの君達の胴を
何とか掴もうとするが引っ掻かれる


「ですよねー。苦笑」


野良猫は野良猫の生活やルールが
あるんだろうなと思った

私がこの子達の自由を奪うのは違うんじゃないか。
とも思った

同時に前から自分のこの行為が無責任な事も
私はよく知っていた


それでも
生き延びる術だけは毎日言い聞かせた

「車に気を付けなよ!」
「変な人間が来たら逃げるんだよ」

分かってるのか分かってないのか…
毎日無事を見て安堵する

そして笑う

そんな日々があの日から続いている


カメラロールには彼女の写真から始まって
沢山の子達の写真だらけになった

彼女は姿を消しちゃったけど
彼女の血はまだ続いてるから


寂しくないよ。
でも、でもね、


またママ友話がしたくて
私が鳴く様になった。





題 君に会いたくて
著 塵芥椎名

1/20/2024, 12:28:10 AM

『君に会いたくて』

推しに会いに行くと決めた。健康と身なりに気を遣わない生活を続けてきたのでマイナスをゼロに近づけることから始める。まずはラジオ体操。次にウォーキング、そしてランニングへ。その過程で体は食べ物で構成されるとわかってきたので間食を減らして朝昼晩決めた時間に三食取り、プロテインも飲むようになった。睡眠も大事だ。夜明け近くまで起きていたのを8時間睡眠確保のために寝る時間を逆算できるようになった。
動画サイトにはメイク初心者に向けた指南動画がたくさんある。スキンケアから始まり眉毛のカット、顔そり、メイクの順番、落とし方もしっかり学んだ。この顔にはどんな色やスタイルが合っているのかを考える中で服にも同じことが当てはまると気づき、手持ちの服をごっそり入れ替えた。
マイナスからややプラスにはなったのではないかと自分で思えるようになったけれど、それでも推しに会うのには勇気がいる。やっぱり自分にはまだ早いのではと逃げの言い訳をしたくなってきたところにスマートフォンから通知が来た。今まさに行こうとしているイベント会場を背景に推しが笑顔で映っている画像がSNSに投稿されたのだ。きょうも推しが尊い。推しに会いに行くと決めたときの気持ちを思い出す。
「推しを見ずに死ねるか」
無気力が極まって自分は誰の役にも立っていないという思いに駆られて消えてしまいたくなったときがある。自分の中の悔いを探したときに出てきた言葉がそれだった。今の自分はあの頃に比べて格段に良くなっている。それは自分ががんばったおかげであり、推しがいたからできたことだ。よしと気合いを入れて立ち上がり、玄関へと向かう。推しが待ってくれている。

1/20/2024, 12:23:52 AM

君に会いたくて 会えない時間が苦しくて
想いだけが募る その笑顔が揺れる

君に会いたくて 一人の部屋を飛び出して
君に会いに行く その笑顔が憂う

マンションのエントランスで君を待つ
二人の今までの時間を思い出しながら
少し困った顔の君 走り去る君の背中

そのすべてが愛おしくて
今すぐにでも抱きしめたくて

この想いよ 君へ届け
通報なんかしなくていいから
あふれる想いを受け止めて 僕と一緒に暮らそう

この願いよ 叶い給え
怯えてる君を守ってあげたい
留置場で過ごす一人の夜は 君への想いを増すばかり

こんなに愛しているのに
何故僕達は一緒にいられないのか

最近ね 思いついたんだ
僕達が ずっと一緒にいる方法

君に会いたくて 会うための手段は選ばない
この世界がダメなら あっちの世界があるじゃないか

会いに行くから 待ってて…

1/20/2024, 12:02:29 AM

【君に会いたくて】
朱鷺宮時雨本人のペンネームです!!!◎

1/19/2024, 11:54:44 PM

自分は毎日歩み続ける
そんなたいそうな理由でもないけれど
ただただ君に会うために

君がそばにいないなんて思えなくて
自分はずっと君を探してる

「君に会いたくて」

1/19/2024, 11:43:32 PM

私一人で迎えにいくよ。君に会いたいから。みんな会いたがっているよ。だが私だけ一足先に会いにいくよ。もう未練はないから、君に会いにいけるよ。
「十月三十一日。少女が自殺しました。遺書には、君に会いたい。とだけ残されていました。」
お題『君に会いたい』

1/19/2024, 11:42:49 PM

君は今どこにいるの?いつもボクは君のことばかり考えてるよ。
君はとても泣き虫だからボクが居ないとダメなんだ。
君に会いたい。ボクの代わりなんて居ないんだ
だからボクは今すぐ君に会いに行く
だからもう少しだけ待っててくれる?必ずボクは君に大好きな君に会いに行くから。
ボク以外の人を好きにならないで
ボクは君のことが大好きなんだ。君以外好きにならない
君が初めてボク自身を好きになってくれたんだ。
ボクは幸せ者だよ。いつかボクたち家族になろう
愛してるよボクの大好きな君。

1/19/2024, 11:37:37 PM

あの頃の
君に会いたくて
見た写真
顔をあげれば
変わらぬ笑顔

お題☆君に会いたくて

1/19/2024, 11:30:19 PM

コンビニによって
コーヒーを買う
君の分も君好みのものを買って
緩んだ頬をごまかしながら
車に乗り込む

帰宅時間は遅く
君に会えるかもわからない

駐車場につき
ゆっくりと車の扉を開ける

『みぃー』

鳴き声が聞こえる

真っ白な毛並みの君は
僕を見つけて
駆け寄ってきた

1/19/2024, 11:26:48 PM

君はもう隣には居ない

でも僕の心には居る

だけど、切ない

自分勝手だけど

もう一度会いたいな、


君に会いたくて

1/19/2024, 11:24:03 PM

自分の泣き声で 目が覚めた
夢と現実のシンクロ…
涙はとっくに 
枯れたはずだったのに…
やっぱり

  君に会いたくて
    君に会いたくて
      君に会いたくて
        君に会いたくて…
   
二度と会えないと わかっているのに
それでも  
  
  君に会いたくて
    君に会いたくて
      君に会いたくて
        君に会いたくて…

沈んでゆく
   沈んでゆく……
      モノクロの 夜の底……


         
         #君に会いたくて

1/19/2024, 11:23:52 PM

き 黄色のワンピースが舞った。
み 見つけた!と、彼女は此方へ嬉しそうに走ってくる。
に 虹が架かる大きな青空の下で。
あ 愛の貸し売りなんて、そんなものじゃなく、
い 言いたいことを言っただけ。
た 沢山の百合が咲いている。
く 車通りも少ないこの花畠に、よく僕は来る。
て 天道様も彼女のお世話、大変だろうなあ。


お題:君に会いたくて  2024/01/20

1/19/2024, 11:22:13 PM

システマティックなエネルギーライン
閉鎖領域いっぱいの祝福というセーフティネット
13番目の実行者
理不尽と不条理の狭間
外へ出た誰かの語り「最後の竜が消し去った場所」
例え話に塗すのでなければ誰が聞こうか

精霊と妖精が躍る森
族(うから)の意義を亡くしても消えること叶わぬ己
独り遺され
誰が戦士か 誰が祭祀者か
都合で編まれた史書も願い応えぬ神もどうでもよい
聞こえない音の響く月の森だけが
生きる真を謳う

砂の荒れ野と巨木の森
悪意と平穏は隣り合わせ
緑の野原に薬効の花と無力感の権化
己を盾に護ったつもりが 砕け散った心と涙
どうすれば心も命も護れた どうすれば…

風鳴りが頭上を廻る青の水平
最強の者たれ 狼と同じ瞳の色の者よ
海と風こそが我らの神 彼らは真なり 誤魔化せぬ
あるものはある ないものはない
生きたければ全てを尽くせ
いまに生きねば人生はこぼれ落ちてゆく

いつも どこにいても
あざやかに たしかに
きみのひびきは鳴っている
このこころの底流に君の居ない日は無い


「君に会いたくて」などと、当たり前すぎて迷ったぞ。お題にケチをつけているのではない。私には「当たり前すぎて」、どうアウトプットするか、しばし迷子になったのぢゃ。
「君」+「大好き」=「会いたいな」なんて、小っさい子ども達でも解っている演算だ諸君。小っさい子ども達から、やらかして拗らせてるくせに偉そうにしてる大人たちまで、みんなこの基本演算を持っている。
いつでも、どこにいても、どの転生でも、皆が適用している「基本演算」だぞ。当たり前すぎてテストにすら出ないけどな。「生存を続けるためには息を吸って吐く」のと同じくらい当たり前だ。
「君」+「大好き」=「会いたいな」だ。解ったね?

1/19/2024, 11:20:44 PM

【君に会いたくて】

 周囲から聞こえる耳馴染みのない外国語。手紙の住所を打ち込んで登録した地図アプリの表示する道順を凝視しつつ、知らない異国の道を進んでいく。と、なぜか不意に後ろから手首を掴まれた。
「そっちは危ないですよ!」
 日本語、それも久しく電話越し以外に聞いていなかった君の声。強張った全身の力を抜いて背後を振り返れば、君の目が大きく見開かれた。
「は……? 何でここにいるの……?」
 そんなの決まっているじゃないか。にっこりと笑って両手を広げてみせた。
「君に会いたくて!」
 呆れたようにバカじゃないのと呟いた君の耳が、真っ赤に染まっているのが可愛らしくて仕方がなかった。

1/19/2024, 11:18:50 PM

君に片思いしてる僕にはどうしても苦しくなる。

すぐに会えない距離。

自分で選択した短期留学。

僕の好きな人は1つ上の先輩で

先輩も短期留学に行ってたから

僕も行きたくて

でも今はそんなことやらなくていいくらいの気持ち

>>>先輩に会いたい!!!<<<

この気持ちが僕の頭を支配する。

何のメッセージも送らず先輩に電話する。

「もしもし」

先輩の声を聞いた時

僕は嬉しくなった。

「先輩留学が終わったら会いに行っていいですか?」

「何?寂しくなっちゃったの?
良いよ迎えに行ってあげようか?」

ちょっとからかうように言う彼女の声に

僕は「うん」と短い言葉を送る。

「しょうがないな〜」

なんて言いながら先輩は

またねと言って電話を切った。

早く君に会いたくて

僕は早めに寝ることにした。





─────『君に会いたくて』

1/19/2024, 11:11:55 PM

自分勝手だけど、

次は大切にするから
最後にもう一度チャンスが欲しい。


お題:君に会いたくて

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