『君に会いたくて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
約束が
なくては会えぬ
日々を終え
あなたと過ごす
2LDK
「君に会いたい」
君に会いたくて会いたくて…
そんな時代もあったな〜
今はフワーッとしたいい思い出
「君に会いたくて」
やっと気づいたんだ。
君に会うまでずっと世界は白黒だったんだ。
この世界に色を与えてくれたのは君だったんだ。
「君に会いたくて」
離れてても大丈夫
毎日lineで話してるし
たまにはヒソヒソ話もできる
だけど時々
君の気持ち見えないよ
確かめたくて
抱きしめたくて
今すぐ
君に会いに行くよ
「君に会いたくて」
会いたい。
その一言が言えずに君を失うんだったら
もっと早くに言えばよかった。
逢いたい。
この言葉にどれだけの想いが込められてるか
今になって気づいたんだよ、僕は馬鹿だった。
君に会いたくて、
会えなくて、
嗚呼、ど~しよ~、
タヒにたく、なかったなぁ、
あの子を助けたこと、後悔はしてない。
でも、
コンナコトニナルナラ、
モット、
“愛してる”ッテ、
イエバヨカッタ、、、ッ、
君に会いたくて私は初めて一人旅をした
「君に会いたくて」
君に会いたくて
この扉を開いたんだ
だけど結果は最悪で
望んだ真逆の光景だった
だから僕は君に会うために
また別の扉を作ったんだ
たとえ誰かが不幸せになっても
君に会うためならば
お題『君に会いたくて』
君に会いたくて
学校のころ 好きだった
君に会いたくて
だけど 君はもう故郷に戻った
東京を離れて 生きる自信もなくて
メールのやり取りだけが
つながり
君 また 東京に来てね
新宿辺りで会おう
希望
友達以上 恋人未満の君
「左手が寂しい。」
ずいぶん可愛いことを言うんだな、と思った。
僕は右手で、彼女の冷たい左手をくるんでやった。
「右手も寂しいわ。」
そういうので、右手も手を繋いでやった。
時計台が真夜中を告げる。ライトアップされた木々が僕らを照らすから、こんな夜でも寂しくはなかった。
「唇も、寂しいって言ってる。」
見つめあって、寂しがり屋な彼女に僕に残る全ての愛をあげた。
「じゃあね、」
リップを塗り直して、両手をジャンパーのポケットにしまって、それから彼女はコツコツと音を立てて行ってしまった。
もう僕は必要ないんだろうな、
僕はというと、寂しがり屋が移ってしまったのかもしれない。もう君に会いたくなって、それで、不覚にも泣いてしまった。
【君に会いたくて】
「ただいま。カブトムシもらってきたぞ!」
カブトムシが父と共に帰ってきた。
「わぁ~すごい!かっこいいねぇ。」
小学2年生のわたしは飛ぶように喜んだ。
当時のわたしは虫が好きでも嫌いでもなかったが、カブトムシはかっこよくて好きだったのだ。
「よかったね!大切に育てないとね。」
嬉しそうに語りかける母であるが、母は今も昔も虫が苦手だ。
おそらく家にいる間世話をみるのは彼女である。その笑顔は苦笑いであった。
田舎であったため、カブトムシは採ろうと思えば採れた時代だ。
そういえば当時ムシキングというものがあった。
流行ってはいなかった。あったのである。
田舎でよくみる虫を、誰が好んで2次元の写真だけで喜ぶのであろう。
都会であれば需要があったかもしれないが、田舎の子どもたちには本物が身近にいたため、興味をひかれることはなかった。
ムシキングのなかでも弱い扱いを受けている虫たちは、どんな気持ちで生きているのだろうか。
彼らはその事実を知らないまま生きている。
私もヒトキングというものがあったら弱い扱いであろう。他人事ではない。
私は小学2年生当時のわたしに会いたい。
今ひとりで静寂の中の部屋にいる。
どこからかがさがさと聞こえる不気味な音に、不安を抱えている。
あれから時が経ち、私はどうやら母に似たようだ。
虫が苦手になったのだ。
この部屋にいるであろう虫を好意的に受け入れられる私はもうこの世にはいない。
あの当時のわたしがいてくれさえすれば、不気味な音を立てている存在に立ち向かえるだろう。
無惨にもそんな奇跡は訪れないのだ。
私は今から恐怖の一夜を迎える。
貴方を想えば想うほど
無性に会いたくなってしまう
明日早いことは知ってるけど
今日は少しだけ
「君に会いたくて」
許してね。
君に会いたくて
君に会いたくて、今日も朝を迎える
色の無い俺の世界は、
いつしか君色で染まってた。
俺の世界は、君が中心みたいに
君のために、俺は全てを捧げるんだよ
君だから、こんなにも想いが溢れるんだ
君の笑顔が見たくて、
君の心を守りたくて
君が光の下を通れるように、俺が影になるよ
だから、もう消えないで…
「久しぶりだな」
少し冷めた微笑みを浮かべながら君は言った。
高校生の時以来、ずっと会えていなかった、安否すらも知らなかった君の手がかりを拾ったのは数週間前。友人から君らしき人を見たとの情報を得て必死に探った末、今、大好きだった君は僕の目の前にいる。
「君は……ずいぶん変わったね」
「……12年も経てば人は変わるだろう」
そうは言ってもいささか変わり過ぎているように見える。華奢だった身体は硬そうな筋肉に覆われ、長く麗しかった髪はばっさりベリーショートに切られ、綺麗だった笑顔は今や残像すら見当たらない。言葉遣いも明らかに棘があって男性らしくなっている。
「幻滅したかい?あの頃の私じゃなくて」
無表情のまま君が問う。
僕はその問いに、言葉ではなく笑顔を返す。
そんなわけ、無いじゃないか。一体幾つ寂しくて不安な夜を、君がいない夜を越えてきたと思ってるんだ。
君がなんの前触れもなくいきなり高校を中退して引っ越した時から、僕は君に会いたくて会いたくて仕方がなかったんだ。その願いが、今日、やっと叶ったんだ。
「"少し話"をしようよ」
君がどう生きてきたのか聞きたくて、近くの喫茶店を指差す。
「フッ。"長い話"の間違いじゃないか?」
ああ、どれだけ見た目や言葉遣いが変わっても、その柔らかい笑い方は変わってないね。
僕と君は店の中に吸い込まれていった。それぞれ12年分の思い出を抱えて。
「君に会いたくて」
君に会いたくて、いつも探してる。
グルグル歩き回って君を見つけたとき、
何気に見てたら君の姿が目に飛び込んできたとき、
私は本当に嬉しいんだよ。
やっと君に会えた時の喜び。
君には分からないだろうな。
なんてことを図書館でよくやってます。目当ての本を探しに行ってもない事が多く、がっかりして帰ることが多いです。だから目当ての本を見つけた時は、心の中でガッツポーズ。でも目当ての本がなくても、新たな出会いもあるので満足してます。
コーザは口いっぱいに頬張った飴を、苛立ちからかがりがりと噛み砕いた。
普段側近のノストラに止められているが、今はいない。
どこに行ったかもわからない。
「ゔぁかぼけやほう(馬鹿呆け野郎)」
部屋の中央にある革張りの長ソファの肘置きを枕替わりに寝転がり、両手を天井に伸ばしてる。その先には広げた一枚の地図。
「ノストラは、どこいったんですかね?」
コーザの頭側のソファ横に、直立して控える護衛がコーザに声を掛けた。
「コーザ様に無断で出掛けるなんてどんな神経してるんだか?」
ん?とコーザは顔は動かさずに、地図から護衛に視線を移す。
「そもそも、いつもコーザ様に無礼な口きいてますからね。先代から重用されているからって、示しがつかないですし。この際少し長期の休暇でも取ってもらってもいいですよ。代わりの雑用は俺が…」
遮るように、ごくんと喉を鳴らして飴を飲み込む音がした。
「おまえ…」
コーザはゆらりと立ち上がり、左手に地図を持つ。
身長は平均的には充分高いものの、護衛より少し低いくらいだが、形容し難い威圧感があり、それなりの修羅場をくぐってきた護衛でも、思わず後退ってしまう。
それを止めるかのように護衛の頭に手を乗せ…にっこりと笑いながらがしがしと撫でる。
「いいこと言うなあ!いい心がけだよ!」
驚きながらも「へ、へへ」と護衛はへらへらと笑った。
突然、がん!という音と共に、視界が一瞬暗転し、次の瞬間床が目の前に広がっていた。
なにが起こったかわからないまま、今度は鉄の臭いと鼻に烈しい痛みが襲う。
頭にはコーザの手が乗ったままだ。恐らく机に思い切り叩きつけられたんだろう。その証拠に硝子製の応接机が粉々に砕け散っている。
コーザは立ち上がりながら、護衛に言う。
「ごめんなあ、ちょっと手が滑っちゃた」
全く悪びれていない、先と変わらないにこにこした声が、降り注ぐ。
「雑用なんでもやるって言ったな?まず、その汚え血と、飛び散ったごみを片しといてね」
慌てて立ち上がって掃除用具を取りに行こうとする護衛を、おいと低い声で呼び止める。
「どこ行くんだよ。舐めろ。全部舐めて片付けろ」
「で、ですが、机の硝子が…」
「え?早口すぎて分からなかった?まだ慣れてないもんねぇ。普段はないんだけど、もう一度だけゆっくり言うね」
真っ青に立ち竦む護衛に含み聞かせるようにゆっくりと伝える。
「ぜんぶ、なめて、かたづけろ。…わかった?」
「は、はい、分かりました」
「あ、臭くなるから、そのあと拭き掃除してね」
その時、左手に持っていた地図から、じじっという微かな反応があった。
「あはっ!」
がばとソファに飛び乗り、地図を広げる。
先程はなかった焦げたような跡が一点だけ付いていた。
「あいつ、僕に助けて欲しいんだぁ?そのために、指まで折ってさあ。じゃないとさあ、この地図に印はつかないもんねえ?」
ソファの脇で這い蹲りながら硝子片を舐め取っている護衛に、悦びを隠せないといった口調で叫ぶ。
「早く、早く行かなきゃ!あいつどんな顔するかな。やっぱり嫌な顔するかなあ?そしたらどうしよう!?殴る!?」
ははは!といいながら、脇に吊っていた拳銃を抜き、一瞥もせず護衛の頭に向かって引き金を弾く。
「ノストラ!今行くよ!」
うきうきとしながら、血溜まりに降り立ち、コーザは走って出口へ向かった。
君に会いたくて
会いたい人はいないけどペットに早く会いたくてちょっと早足で家まで帰ったことならある。
マジ可愛いんよ
「やあ、幽霊部員くん。今日は何用かな」
部室に入った途端、逆光を味方にして微笑むメガネ女が目に入る。どっかのアニメで似たような場面があった気がする。
「用がなきゃ来ちゃダメなのかよ」
「いいや? キミは一応部員だから、問題はないけども」
「だろ?」
近くにあった椅子を引いて座り、スマホをいじる。
メガネ女はツッコむことを諦めたのか、息を吐いた後、床に積まれた本を適当に机に広げた。
パラパラ。本のめくれる音だけがする。
十分くらいスマホをいじって、顔を上げる。メガネ女と目が合った。
「なんだい?」
「いや、別に」
「ふぅん」
「…………なんだよ」
「いや、キミ、意外とこの部室が好きだよなと思って」
「は?」
スマホが手から滑り落ちそうになる。慌ててバランスを取って、もう一度「は?」と言えば、メガネ女はニタリと笑った。
「最近よく来るだろう? わざわざ、私しかいないこの部室に、幽霊部員のキミが」
「それはっ……」
「よっぽどこの部室が好きなんだな」
そっ、と口から漏れる。
それは違う。って言いたいけど、コイツは多分言ったら気付く。いくら鈍感でも気付く。好きなのは部室じゃない。
どう言えば誤解が解けて、多少なりとも伝わるのか、悩んだ末。
「…………お前に会いたくて来てるんだよ」
「は?」
メガネ女の素っ頓狂な声がする。
自分で言った言葉を思い出し、頭の中で繰り返して、俺も「は?」と素っ頓狂な声が出た。
もしや、好きと言うよりも恥ずかしいことを言ってしまったんじゃないだろうか。
もう会えないと解ったら あなたに会いたくなって
瞼の向こう側に探しにいくよ
恥ずかしくて言えなかった 今は沢山言いたい事
大事だった事失くして知るよ
あなたが居た事 あなたと居た事
過ぎていく時間 時々忘れるけど
他人事にはしないよ 何度でも思い出すよ
いつか会えなくなるから 出来るだけ側に居るよ
独り言にはしないよ 沢山話をしようよ
"君に会いたくて"
音楽を聴く
友達と話す
ドラマをみる
君に会えないのが辛いから気を紛らわすのに
何をしてても君が思い浮かぶ
どんだけ君に会いたいんだ、
どんだけ好きなんだ、。