君と最後に会った日』の作文集

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君と最後に会った日』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/26/2022, 8:49:54 PM

君とで会った最後の日
俺は、しっかり覚えてない。
お前のことだって、全然わかんない
どうしたら、この渦巻く気持ちはなくなるんだ?
誰か…
この気持ちを教えてくれ…!

6/26/2022, 8:26:05 PM

そろそろ僕の

人生も終わりだな

儚いものだ

6/26/2022, 7:57:21 PM

『君と最後に会った日』

10年以上一緒にいたのに
最後に会った日はよそよそしくぎこちなかった。
いろいろ話したいと思っていたのに
あなたの顔をちゃんと見るのも怖かった。
「行かないで。やり直したい。今も愛してる。」
と心の叫びを言葉にしてしまいそうだったから。
去って行くあなたに
私は平気だから。と思わせたかったのに
思惑ははずれ苦い最後になってしまった。

6/26/2022, 5:38:54 PM

『サヨナラの日』


あの日 東京駅の
新幹線の改札前で 別れた

彼女は 二年半分の荷物を
キャリーバッグに入れて
僕の部屋から出ていく事を決めた

「じゃあね」
「……じゃあね」

君は 改札を抜けて
ホームに向かって歩いていった

振り向くかなと
ずっと後ろ姿を目で追っていたけど
そのまま 人の波の中に
消えていった

あぁ
こんなもんかな
こんなもんだろうな

理由なんて ありすぎてさ
どれが原因かなんてわからないよ
でも 僕がバカだったって わかってる

いつも 夢物語ばかり言っててさ
叶わない夢ばかり 追いかけてさ
本当に申し訳ない
いつも 彼女には
辛くて さみしい思いばかりさせた

ずっと ずっと
そばにいるのが当たり前だと思ってて
居なくなるなんて
これっぽっちも疑わなかったよ

なにやってんだよ自分
ホントにさ

でも……
これで 良かったんだよ
これで……

僕は ようやく 新幹線の改札から離れた


* * * * * *


「じゃあね」
「……じゃあね」

彼に背を向けて歩き出す
私は 出来るだけ普通の顔を作っていた

改札に切符を通す
スーツケースを引っ張りながら
改札を抜けて 新幹線のホームを目指す

『……絶対に……振り向かない』

心に決めていた
一歩 一歩 歩く度に
鼻の奥が熱くなってくる


……あぁ 私はね
ずっと あなたが好きだったの

一緒に住んでた二年半
あなたの夢が叶うように
ずっとずっと 一番の理解者で
味方で居たいって思ってた

でも
私が居たら ダメなの
甘えちゃうのよ
そしてあなたは夢を諦めちゃうのよ……

エスカレーターに乗り
ホームに着くと
私の涙はもう 止められなかった

ごめんね
なにもしてあげられなくて
役立たずで ごめんね

だから……
これで良かったんだよ
これで……

* * ** **

これで 自由だよ
もう 自由だよ

あなたも頑張ってね
君も幸せになりなよ

さよなら
サヨナラ

ありがとう
アリガトウ

バイバイ

6/26/2022, 4:47:51 PM

金曜日、たった二日間会えないだけでも寂しくなるから気づかれない程度にたくさん見る

6/26/2022, 4:11:07 PM

~君と最後に会った日~









君。どんな人にも使える人称。だから人によって君を指す人物が違う。友達。昔の恋人。家族。他にもあるのかな?みんなの投稿見てる限りだとこの辺りが多かったような気がする。



私には、そういうの、無いな。
君、と誰かを指名して最後に会った日のことを話せるような、そんな交友関係が広い人間じゃない。友達と呼べるような人なんて、今はもう居ないから。家族は一緒に住んでるし。恋人なんて、そもそも出来たことがない。私にとっては、恋人なんて漫画やアニメの世界線と一緒。訪れることの無いものだと確信してる。笑

────だから、みんなを少し羨ましく感じると共に、私って本当に人間関係薄いんだなあってしみじみ思う。
クラスが変われば目を合わせることも無くなるし、もしLINEを交換したとしても、何気ないことを話したいが為に使ったことは無い。ごく稀に、連絡事項を共有する、そのくらい。



元々、みんなのように携帯を使うことが出来なくて、なかなか話題に入れなかった。親に許可されていたのは、LINEとGoogle、カメラくらい。その他SNSは勿論、写真の加工アプリすらも入れると怒られた。

「誰それのストーリーが─────」「あの投稿ってさ────」聞いていても、全く分からなかった。卒業するまで、ストーリーという物がどんなものか、分からなかった。



そのせいで、共に行動する人が出来たとしても、話の1から10ついていけることは絶対になくて、そこに自分と他の人と圧倒的な壁を感じた。だから、私に特定の仲良しは、本当の意味での友達は、居ない。

というか、そもそもクラスや部活でつるんでいた人たちも、友達と言うよりはグループで固まってる隅っこに自分を置かせてもらっている、という表現の方が正しいかもしれない。そのくらい、アウェイだった。











私にも、いつか出来るのだろうか。スマホがまともに使えなくても、話すネタが出来るような、心から信頼できるような、そんな友達が。そんな、『君』が。

6/26/2022, 3:42:23 PM

今だって、近くにいる
そう思うようにしている

私は今、小さな辞書のような脳みそで
あなたにどんな言葉をかけられるだろう

イヤホンごしに、途切れ途切れのYouTubeが
私の耳をふさぐ

「なにみてるの?」

精いっぱいの一言は、十分の一の量で返されてしまう
次の話題を考える私は
むし暑い夜の風と一緒だ

ぬるくなった缶ビールに手を伸ばす

君と最後にあった日
ただ、あの笑顔だけを信じて

6/26/2022, 3:39:13 PM

-君と最後にあった日-

「会うのがこれで最後の日」

 がない人と出逢ったと思ってる。


 君は絶対に来る。

6/26/2022, 3:32:20 PM

「君と最後に会った日」

これが最後ではなく
ずっと更新される日々で
あることを
願わずにはいられなかった

6/26/2022, 3:18:32 PM

大切な人にとって、そして私にとって、
最後に会った日が

特別な日でもいい、そうじゃなくてもいい。
悲しい寂しいだけじゃない、
優しくて綺麗で切ないけれど愛おしい、
そんな日であってほしいと願う。
そんな思い出になってほしいと願う。

6/26/2022, 3:13:08 PM

君と最後に会った日


肩を叩いたそのとき、あなたは幸せそうに目を細めた。
その目の黒は底なしのように見えて、なんだか怖かった。
それでも彼女の美しさは変わらず、まるで聖母のようだった。
それからの時間は、際限なく広がる暗闇にうっすら、
光が見えているようだった。
別れ際に見せた無理やりあげられたような口角が、
次の「いつか」には自然に上がっていることを祈って。

6/26/2022, 3:12:35 PM

君と最後に会った日

おととしこの世からいなくなってしまった「君」

あの日は小雨が降ってたな。懐かしい集まりがあってさ、飲んだ帰り道一緒になってさ、二人で駅に向かって歩いたんだ。なに話したか覚えてないんだけどさ。

昔付き合ってたじゃない。別れたじゃない。気まずくて、すごい避けてた時期があったんだけど、あの日は私としてはフラットな感情で接することができて、なんとなくもう時効だなって思えたんだよな。普通に友人の一人に戻ったというか。

それから1年と3か月くらい経った頃、コロナ禍の初めての夏の終わりに、君はこの世からいなくなることを選んでしまったのだ。

今でも、あの時元気そうだったじゃん、と思うけど、
あーいつも寂しそうだったな、とも思う。
ふとした時に君のことを思い出すけど、どう頑張っても、何があってももう二度と会えないんだよね。

あの日が本当に最後になるなんて思ってなかった。

私だってさ、何もかも嫌になって、消えちゃいたくなる時あるけどさ。
自分がこと切れるまでのプロセスをリアルに想像すると、やめとこうと思うわけですよ。
君、それを実行してしまうってさ、なんでそんな悲しい覚悟を決めちゃうのよ。
それほどの強い気持ちがあるなら、なんだってできるじゃないか。
どんな思いでいたのよ。
そんなことを、際限なく考える夜がある。
ずっと、あの日から抜け出せないんだ。

6/26/2022, 2:57:43 PM

君と最後に会った日はいつだったっけ。
君と、君も、それから君と。

今まで沢山の君と出逢いと別れを繰り返して、君と最後に会った日はもう記憶の彼方で。

何をしているのだろうか。
生きているのだろうか。
私は君の中でどんな風に記憶されているんだろう。
…あまり良い記憶ではないかもしれない、残念ながら。

どの最後の日も、きっとどうしようもない別れだったのだと思う。
その瞬間はいろんな感情が渦巻いて…怒りとか悲しみとか。
でも一緒に過ごした時間は今でも色褪せない宝物。

もう一生会うことはないとしても。
私は君との最後じゃなくて、君と笑い合った日々をずっと覚えている。


#君と最後に会った日

6/26/2022, 2:49:38 PM

#君と最後に会った日


最後に会った日なんてもう覚えてない

あの時は、、、
私なりに一生懸命でしたが裏ではバカにしかされてなかった

とんでもないクズと分かり良かったです

ありがとうございました

6/26/2022, 2:45:48 PM

君と最後に会った日、私はきっと蝶々とした口気で
、君と他愛もない話をするのだろうと思う。

しっかし、「君」とは、これはまた抽象的な表現だね。家族、友達、恋人。「君」の関係性は人によって全く違うだろう?
この投稿をした後、皆にとっての「君」はなんだろうかと考えながら見てみるよ。これは私の予想だけど、きっと恋人が多いんじゃないかな。あくまで予想だから怒らないでほしい。
ちなみに昨日の『繊細な花』のテーマでは、「繊細な花」と「繊細な心」とを結びつけている人が多かったな。とても興味深かった。

話が脱線してしまったね。私にとっての「君」とは何かについて話そうと思っていたんだ。
少なくとも私にとっての「君」は他人以上友人未満と言えるだろう。
何故そんなに曖昧なのかって?
なぜなら、「君の事が好きか」と問われると言葉が詰まるからだ。
私は君の才能を妬ましく思い、些細なことが癪に障る。
けれども切って離すことが出来ない、そんな関係。
ただの腐れ縁とも言える。
しかし、そんな人をこのテーマに出すのだから、私は君を少なからず好意的に思っているのかもしれない。

#君と最後に会った日

6/26/2022, 2:37:50 PM

私が好きだった貴方にあったのはあの日が最後だったな。
結構本気だったのに

またあの頃の貴方に会いたいです。

6/26/2022, 2:33:05 PM

素直なあの子とあった最後の日

今は、とても変わってしまった

あの頃のままがよかったと思うのは

私だけですか

6/26/2022, 2:28:31 PM

あまり考えたくないかも
そんな風に考えたら
2度と会えなくなってしまうような
気になるから
そんな悲しいことないよね。
ずっと会いたい
もう会えないなんてないよね。
悲しくなる泣きたくなる。

#君と最後に会った日

6/26/2022, 2:26:44 PM

最後に会った日
私は何も知らなかった
だから普通に
いつもと何も変わらずに

知ってたら何か変わった
なんてことはないだろうけど

いつも通りで
寂しい思いをさせてなかったか
いつも通りを
心地良く感じてくれていたんだといいな

ねぇ、今でもときどき
あの時の笑顔を思い出したりする
どんな気持ちで笑ってたのかって
想像して泣いたりする

あのとき特別な感情はなかったのに
今は忘れられない人になっているんだから

私はずるくて弱い
あなたよりずっと

6/26/2022, 2:23:33 PM

大丈夫?って大丈夫じゃないし
無理せんでなってもう限界だし
話聞くからって返信急に遅くなるじゃん
結局は面倒臭いんだろ、だったら面倒臭いって言えばいーじゃん、嫌なら嫌ってゆえよ
そっちのほうがまだ楽だわ
うざいだっちゃそーゆうの
全部分かっとるみたいな言い方なにが分かっとるだいや
自分さえ良かったらいーんだろ
だったらかまってくんなや、気持ち悪いだっちゃ
結局は用済みだったんだろ、なら深く関わる前に言えや
どいつもこいつもなんだいや
同じことの繰り返しばっかりやん腹立つな
ストレスしかたまらん
良かったね、ストレス発散できて
良かったね、言ったら構ってくれる人ができて
良かったね、愛をくれる人ができて
充実でよかったね

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