君と出逢ってから、私は・・・』の作文集

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君と出逢ってから、私は・・・』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/5/2023, 1:12:05 PM

『君と出会ってから私は……』

君と出会ってから私の人生はマジで変わった。180度変わった。

毎日不良になる体調を抱えて嫌々出勤していた会社を辞め、君を追いかけて昔からの夢を叶えるべく、某夢の国の住民となった。
思い描いたように毎日君の姿を見られる訳では無いけれども、たまにご挨拶に出てきたり、パレードを頑張ってる姿を眺めると私のテンションをぶち上げてくれる。

私はもうすっかり君の限界オタクと化した。この歳になって君を通して新しく友達が出来た。毎日が君のおかげで幸せだし、君のおかげで楽しくて仕方ない。
本当に感謝してもし足りない。

5/5/2023, 1:11:48 PM

君と出逢ってから、私は・・・
君に限らないけど
何かしらの出逢いには
多少の変化は付き物
変化にもよるけど
少なくても書く習慣に出逢ってから
毎日書くようにしてる
テーマの更新時間になると
とりあえずアプリを開いてみる
書くことはいつも決めてない
書いてく内に
書いてしまった側に
向かっていくそんな感じ

ちょっとしたリバビリ
または暇つぶし的に始めてみたんだけど
メリハリにはなってると思う
だいたいは寝る少し前くらいに書き出す
寝てしまう前には終わらせたいから
とりあえずは書いてしまう訳だけど
どうなんだろう?

変化ってのは
急激に必ず起こる訳じゃないから
あまり実感はないけど

急激な変化が起こる時って
主に内面的になら
腑に落ちることが
いままでにあったんじゃない
ある種の気付き
言葉にすること読んだことで
見えてきたんじゃない
それは君のせいではなく
これまでの私の成果なんじゃないかな

これを読んでくれてる人の実力だと
私は思う
それを読めて取り込める
自力の問題とそこに向かう姿勢が大切で
それがたまたま読めたのは運だとも思う

君のせいにしろ
私のせいにしろ
それはあなたによるもの
このテーマでいうと
私のものだから
良いか悪いか私にはわからない
ちょっとした足がかりにでもなれば
ラッキーなんじゃないかな

5/5/2023, 1:11:02 PM

君と出逢ってから、私は…

あなたに出逢ってから、私は変わった。
真逆の人間になった。
ネガティブだったのに、すごくポジティブになった。
考え方も前向きとらえ、目標に向かって進むことができる。

5/5/2023, 1:09:53 PM

君と出逢ってから、私は、虹の端っこを掴んでみたい、と泣くのをやめた。
泣くのを、やめた。

5/5/2023, 1:09:44 PM

※BLです。苦手な方は飛ばしてください。












 恋とか愛とか、そんなもの俺の人生には必要ないと思ってた。そんなものがなくても自分の好きなことはできている。だから、なくても生きていけると本気で思ってたんだ。思ってたんだけどなぁ。
「先輩!朝ですよ!ほら、起きて起きて」
 カーテンの開く音と、朝から元気な声で目が覚める。眩しい朝の気配に、目を擦りながら体を起こすと、太陽の光を背にして嬉しそうに笑う姿が目に入ってきた。
「今日もいい天気っすよ!」
 ほら、見て見て!と窓を指す姿が子供みたいに可愛くて、無意識に口元が緩む。
 朝起きて好きな奴の笑顔を見ることが、こんなにも嬉しいなんて。
 毎日、好きな奴とおはようと言い合って一日が始まることが、こんなにも幸せだなんて。
 お前に出逢ってから恋をして、愛を知って。一分一秒、好きが増えていく。
 もう手離せねぇな。
 失いたくない弱さも同時に知ったけれど、手離すつもりなどさらさらない。
 以前の俺はどんなだったか、もう思い出せないほど一緒に過ごした日々は色濃く俺の胸に焼き付いて。幸せにしたいと想う気持ちがとめどなく溢れ出す。
 周りの奴らにも驚かれるほど、こいつと一緒にいる時の俺は表情が柔らかいらしい。気を許している、といえばそうなんだろう。かっこ悪いところも弱いところも、全部見せてきた。そんな俺でも好きだと言ってお前は笑ってくれる。でも、きっとお前が俺を想う気持ちよりも俺の方が大きいはずだ。
「……こんなに好きになるなんてな」
「え? なんか言いました?」
 いつのまにか俺の隣に腰掛け、顔を覗き込んでくる。
「んー? お前のことすげぇ好きだなって」
 いつもは言わない言葉もするりと口から飛び出した。驚いたように固まって、すぐにじわじわ頬を染めていく様子がかわいくて、ますます好きが溢れ出す。
「なぁ、お前は?」
 俺と出逢って、俺と一緒に過ごして、出逢う前よりも幸せだと思ってくれてる?
「っ……わかってますよね!?」
 赤らめた頬をぷくりと膨らませる姿に満足して、逃さないよう腕を回して抱き寄せた。

5/5/2023, 1:04:03 PM

君と出逢ってから

私は世界を愛した

君と出逢ってから

毎日生きるのが楽しくなった

君と出逢ってから

君が誰かと付き合う度に辛くなった


君と出逢うことは

世界そのものだったんだな


《君と出逢ってから、私は・・・》

#33

5/5/2023, 1:03:11 PM

〈君に出逢って〉


卑屈になった。


君の素顔を知っているのは私だけ。

二人だけの約束事。

そう思っていた私は、間違っていた。


なぜなら、
君の素顔は、君ですら完全に知ることができない。

君が魅せることのできない、偽りのない君自身を、素顔というのだから。


私は君の何を知り、その上ほんの些細なことまで身勝手に評価して、なんて傲慢だったのだろう。


君に出逢って、

第一印象の君から、素顔の君を知ろうとした。

でも、君は君のまま。

私は私のまま。


卑屈だった私は、やっと君の純粋さに釣り合う。

君と居て色んなことがあったけれど、
今この瞬間が、きっと君との本当の出逢いだ。

5/5/2023, 1:01:41 PM

いろいろあって正社員はもう御免だった
それでも正社員を目指した

これ以上、好きな気持ちを諦めたくなかったから

結局、就活は予定通りいかなかったが
まだ君と一緒にいられる

私はこの時間を永遠にするために生きる

もし再び自分を諦めるような時が来たら
もう、私を終わらせよう

そう心に刻んでいる


~君と出逢ってから、私は・・・~

5/5/2023, 1:00:38 PM

ある日、森の中。
そう、熊さんに出会っちまいました。

森の中、と言っても自分の家の敷地内だが。

 出るよ出るよ、と近くに住む伯父さん叔母さんに脅かされて20年、しかし、見たことは一度も無かった。

だから、んなもん庭に居るわけねえべ、と草刈鎌片手に家の裏手、大きな柿の木の下で雑草の駆逐に励んでいたのだが。

 目の前のミョウガの草むらがガサガサと揺れて、手で触れられる距離に真っ黒い大きな頭がヒョコっと出てきた。

家で飼ってるシェパード混じりの犬と顔がよく似ていたので、小屋から出てきたのかと思って声をかけようとしたら、ピャッて顔を引っ込めて逃げていった。

 ご主人様の顔見て逃げるとはとんだ駄犬だな、と少々苛つきながら雑草を屠っていたら、伯父さん家の犬が聞いたことないくらい激しく吠えだして。

 その時になって、今のヤツは……と背筋がゾッと冷えた。

 それからは、作業の前に爆竹を鳴らして、ラジオは音量MAX、熊鈴も付けて、ついでにナタを腰からぶら下げている。


 ちなみに熊が出現した時、家の犬は納屋に逃げ込んで隅っこで尻尾丸めて縮こまってキュンキュン鳴いてたわ。まったく

テーマ「君と出逢ってから、私は……」

5/5/2023, 12:58:17 PM

会場から出た時、雨はもう既に止んでいた。
今日で君ともお別れ。
さようなら、私の初恋。
大好きでした、私の初恋。

『君と出会ってから、私は・・・』

5/5/2023, 12:50:27 PM

君と出逢ってから、私は…
なんて、何か変わったことなんてあったっけ?
もとからこうだったよ。
何も変わってないよ、私も、アンタも。
家もたいして近くも無いけど、
何故か生後半年も満たない時からもう出逢ってたし。
私の人生の序盤、記憶にない頃から私の人生に居たし。
アンタと出逢ってから変わったとか全然ない。
私が私のために変わっただけなんだよ。
だからアンタが気にすることはない。
知らなくていいよ。
早く行きなよ。
早くあの子のところに行きなよ。
あの子なんでしょ?
私より後に出逢ったのに、
私より家が近くて、
私より、可愛いとは思わないけど愛想があって、
きっと性格もいい。私よりも遥かに
きっと貴方は幸せになるよ。

私はアンタと出逢ってから何も変わってない。変わってないのよ。
でも、あの子は違う。あの子は変わったんだよ。
アンタだって、私じゃないあの子と出逢って変わったんだよ。
だから、それが恋なんだよ。恋で、もうすぐ愛になる。
私が知ってどうするの。
だから早くアンタが気付いて、私の前から消えて、知らないうちに幸せになってよ。
お願いだから、私には見せないでよ。

大嫌い

5/5/2023, 12:40:21 PM

君と出逢ってから、私は‥


この街に引越してから、もう四年経ちました。ここで出逢ったあの野良猫。通称サバ猫、サバみたいな柄だから。

君と出逢ってから、私は‥
猫好きなのを隠せなくなりました。連れ合いは、犬好き。姑は猫嫌い。
わたし、猫すきですって言うチャンスを無くしてしまったの。
でもあのサバ猫は、気になって仕方ないの。好きなのよね、ツンデレだけど。

今日は、サバ猫来るかな‥。
ああ、来た!生きてるわ!
痩せたみたい!大丈夫⁈

5/5/2023, 12:39:23 PM

君と出会って……いや、君と出逢って、
俺の人生はこんなにも変わりました。

いやだった部活にも、行くようになりました。

好みじゃない服にも、挑戦して。

君好みの、素敵な女性へと変わりました。

辛くて悲しい事だったけど、でも君がいるから。
君を好きでいる時だけは、いやでもこの格好をしようと思いました。

大好きなんですよ。

無理してでも、君といたいんです。

「ありのままの自分で」

そんな普通なんて、俺はもうとっくに捨ててるんですよ。

5/5/2023, 12:34:07 PM

これほど美しい顔を、わたしはそれまで見たことがなかった。わたしにとって、それはシュリーマンのトロイア発見にも比するだけの大発見であった。そして、この瑤珠の如き美容を除いては、これから先の生涯に亘って、これほどの強い感動を覚えることは決してないだろう。
君と出逢ったのは、わたしが十五になるかならないかの頃だった。わたしにはいつも君を眺めることしか出来なかったし、ともすればそれすら何処か臆病な羞恥心に遮られもした。それでも、君を見詰めてさえいれば、周囲のひとびとの忌々しい声も苦ではなかった。――すべてを棄ててでも、わたしはこの身の在り尽くすその瞬間まで、いや永遠に君と添え遂げたい!
そんな激情も虚しく、或る時、わたしは病褥に縛められることとなった。まだ人生の壮年はこれからという時に。しかし、どうだろう。かなり無理を言ったが、君に側に居て貰えるよう手配することが出来たのは不幸中の幸いだった。君もただ黙ってわたしを見守ってくれた。
その僥倖も仮初めのものに過ぎなかった。まだ寒さの残る晩のことだった。わたしを看ていた君の顔色は、病人たるわたしのものと遜色のない程に、明らかに病質のニュアンスを含んだ蒼白さであった。
やがて、君も同病の人となり、わたしと同じい病床に臥ることとなった。わたしにとって、わたしの病などどうでもよく、君の衰弱ぶりが空恐ろしかった。わたしの命と引き替えに――とまで言った時には、そんな熱情を向けられた医者は呆れたような、哀れむような顔をしていた。そして、その表情には君の人生の薄命を物語るだけの暗さがあった。
わたしは君の死期を悟ると、明け暮れ叫泣と嗚咽とを繰り返しながら過ごした。春も終わりを迎える淋しげな一日、痩せ衰えた君の灰白色の相貌は、とうとう瞭然としてその活動の停止を示した。
わたしはそんな残酷な事実さえ気に留めず、いつまでも大きな姿見を抱きすくめてやまなかった――あんなに美しく、生命の希望に充ちていたというのに!
荒れ果てた庭では、枯れ落ちた水仙の花片が土埃と共に風に吹き上げられている。そして、屋敷の中からは線香の匂いと、数える程度の嘆息が漏れ伝わってくる。


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君と出逢ってから、私は……

5/5/2023, 12:32:25 PM

君と出逢ってから、私は涙を流すことができるようになった。
感動する映画を見た時、心を動かされる本を読んだとき。
目から、勝手に熱いしずくが流れ落ちていく。
そして、心の中に溜まっていた膿がまるで清らかな湧き水に変わったように錯覚する。

本当は、何ひとつ現実は変わらないけど、泣くということは、私の現実逃避の手段になった。

5/5/2023, 12:31:51 PM

#40 君と出逢ってから、私は・・・

君と出逢ってから、わたしは。
夜に眠れない理由が変わってしまった。

5/5/2023, 12:27:25 PM

【君と出逢ってから、私は…】

君と出逢ってか、私はめちゃくちゃだ。
私以上に私を分かってくれる人。
思考回路が似ているからなのか、
感じ方が同じだからなのか分からないけれど、
君以上に私を理解してくれる人はいない。
何も言わなくても伝わるから、
聞いてほしいと思ってる時は、黙って話を聞いてくれる。
そんな距離感が、心地よい。

けれどそれが時々嫌だと感じる時がある。
逆に、分かるから踏み込まれたり、隠したいのに、秘密にしたいのに、それらを暴かれてしまう。
それが嫌がらせでなく、
私のためだと知っているから怒れない。
私が本気で駄目な時にしかそうしないから。

その君の不器用な優しさに知らず知らずのうちに助けられている私がいる。
まぁ、決してありがとうなんて言ってやらないけど。

5/5/2023, 12:27:07 PM

今日は18年の人生のうち13年一緒にいる親友と遊んできた。
彼女は大学生で私は浪人生。普通の友だちなら私の性格上自己嫌悪に陥るけれど彼女といる時は楽しい幸せ以外ないから心置きなく会える。
だけど別れた後少し寂しかった。なんで私も彼女と一緒に大学生になれなかったんだろう。

5/5/2023, 12:18:00 PM

早苗「君と出会ってから、毎日が楽しいんだよね」

翔吾「俺は時々ヒヤヒヤするな」

早苗「正直出会った時はなんて面白味のないやつだと思っていたんだよ。無愛想だし、あまり喋らないし」

翔吾「お前は会ったときから騒がしい奴だったよ」

早苗「懐かしいね。君、あの時の事を覚えているかい? 入学式でクラス写真を撮ろうと言われて中庭に行ったときに、僕がショーゴくんにシャッター押す瞬間に反復横飛びしたら面白い写真が撮れそうじゃないか? って、そう言ったんだよな」

翔吾「俺は普通に立ってろって返した」

早苗「そうそう。その時は普通に撮っても面白くないだろって思ったんだよなあ。それで結局僕の案を決行したら担任にこっぴどく叱られたんだっけ」

翔吾「そういえばお前さっき担任が探してたぞ。また何をしたんだよ?」

早苗「今思うと、反復横飛びはありきたりだったな。面白みに欠ける」

翔吾「無視か」

早苗「でもあれがきっかけで君と話すようになったと考えたら、不思議なことに面白いなと思うんだ」

翔吾「いやだから聞けよ」

早苗「ショーゴくんはそう思わないかい?」

翔吾「……早苗」

早苗「なんだいショーゴくん? 急に深刻な顔をして。……もしかして、僕らの出会いがいかに面白くて素晴らしくて楽しいものだったか話してくれるのかい? だったらお願いしよう」

翔吾「担任が走ってこっちに来てるぞ」

早苗「え」


─────────
本日は会話のみです。

5/5/2023, 12:07:39 PM

#君と出逢ってから、私は···


今でも鮮明に覚えている。
人生最大の初体験だったからね...。


変わっていく体型、臨月が近づくにつれて
重くなるお腹、体の中から押し上げられる感覚···


あれ?これは下の子だったかな?
まぁ、どちらにしても初めてこの世に生まれた


君と出逢ってから、私は···涙が溢れて止まらなかった
私を選んでくれてありがとう。


毎日笑顔で、健康な体があって、この世で息をしている。それだけで、そばにいなくても私は幸せだ。

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