君と一緒に』の作文集

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君と一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/6/2025, 6:04:27 PM

一緒にいたかった人は、少なからずいた。思い出すたび、何か、気持ちや今の生活が揺さぶられる様な気がする。

10代、20代・・・と、それぞれ思う人はいた。
アラフィフの現在もかなw

でも、相手が男だから、俺もマジ歯がゆかった。
今ほど、多様性やらLGBTQとか浸透していなかった時代。

そのストレス発散かな、20歳前後にはゲイバーに
ハマってハッテン場とやらにも行きまくってた。

でも・・・何も、心は満たされなかった感なんだよね。
結局、本当に好きになった相手じゃないと、後で惨めな気分が襲ってくる。

相手も悪い訳じゃないから、余計自責に暫くはとらわれる。

ただ、生涯好きになった人が出来たのは、俺の人としてのプラスかな。

(君と一緒に)

1/6/2025, 5:43:43 PM

君と一緒に行きたかった海
今年は残念だった。
だって君死んじゃったから

1/6/2025, 5:22:28 PM

君と一緒に、ここから跳んで。そうして真っ逆さまに落ちたなら、きっと綺麗な花が咲く。

1/6/2025, 5:20:03 PM

これまで幾つもの季節を君と過ごして
四季折々の色々な景色を見てきた。

何度同じ景色を見ても飽きないもので
楽しそうにしている君の横顔を見るのが
私の愛おしくて幸せな時間だった。

これから先も色んな景色を君と一緒に見に行きたい。




ー君と一緒にー

1/6/2025, 5:14:17 PM

少しの時間と
少しの荷物で
君と一緒に笑い合った日々。
この声はもう届かなくなるのでしょうか。
ほら見て、
あのパン屋さんでロールパンを買ったよね。
そうそう!
ロールパン専門のパン屋さん!
塩パンロールが美味しかったなぁ。
この木、
まだあったんだね。
一緒にどんぐり拾い競走したよね。
私は量より質にこだわって
綺麗なのばっかり集めてたけど
ぱって横見たら
君が両手いっぱいにどんぐり持ってて
面白かったなぁ。
君はここで初めて雪を見たんだよね。
何この白いの!
触っても死なない!?とか言いながら
既に触ってたんだよなぁ。
ね、次はどこに行こうか。
今にも冷たくなりそうな君の手を握る。
私の親友は
数年前から車椅子。
意識がほぼ無くて
原因が不明。
毎日のように笑いあった親友は
人形みたいになってしまった。
それでも私は声をかけ続ける。
ずっと
思い出の場所に一緒に行ったりして
意識がほぼ無くても
楽しんでもらえるようにしていた。
でも、
明日から病棟が移るらしく、
そこでは面会禁止だそう。
いつか
また元気に笑顔を見せてくれますように。
私は親友に
この言葉を贈った。
"Good Midnight!"
またロールパン専門のパン屋さん行こうね。

1/6/2025, 5:09:54 PM

『君と一緒に』


したいこと
してあげたいこと
沢山あるのに…

『君と一緒に』歩める未来は…
どれだけ願っても…ないんだよね?!

でもね
もしかしたら?って
期待をしてしまう想いが拭いきれなくて…
苦しくなるんだ

だってさ…
私から始めた物語じゃないんだよ?
私は…私のなかだけで
留めておくつもりだったんだもの

startスイッチ押したの
君が先だよ?!

もっともっともーっと
沢山の想い出作れたら良かったのにな

私の「愛着障害」のせいで
困らせてしまう毎日が…
すごく嫌なのに

結局は依存が止まらず
繰り返し、繰り返し
私を想ってくれているのか?
確認しないと不安な自分が…
大きらいだ!

でも…
「愛着障害」の
【見捨てられ不安】というものは…
いい大人になったとて
それほどメンタルに影響を及ぼす
恐ろしく耐え難い…
そしてそれを失くすための努力は
想像を遥かに超えた強さを必要とする
だから
とても苦しい作業なのだ
幼い頃に植え付けられた
無意識の恐怖…

でもね
私の全部が障害だらけでね
疲れさせてしまっていることくらいは…
わかってる
けど
自分でも自分をコントロール出来ない

ずーっと、ずーっと
『君と一緒に』
いたかったな…

1/6/2025, 5:03:28 PM

君がよくふざけるから、
歌うから、
食べるから。

綺麗に全部うつってしまって、
別人みたいで。

あとどれだけ変わるかなって
怯えてる。

1/6/2025, 5:01:52 PM

君と一緒に
それはどれだけ難しい事だろう
一緒というのは関係の事で、
不定の関係性というものはありえない

いずれ僕は君よりも先に行くし、
いずれ君は僕よりも先に行くし、
近いうちにアポカリプスでも起こしたら
全ての関係はすぐさまに破綻するだろう

しかし、その言葉があるのなら
一緒というのは確かにあるのなら
確かに一緒はあるのだろう
重なり合えさえすればいい
時間なんて存外些末なものだ

僕は一緒の中の一瞬に生きよう
それが一緒という事への最大の奉仕だから
離れ行く一緒と、近づきつつある一緒の中へ
君と一緒に

1/6/2025, 5:01:15 PM

何かを人と一緒にするのが好きだった
みんなで協力して、みんなで努力して、何かを成し遂げることが、好きだった
今の私にはもう、出来ないし、感じることも出来ない感情だけど…
叶うのなら、いつか、また昔のように、みんなで互いを信じたい
そう願うくらいは、かなってほしいと祈るくらいは…
どうか、許して

【君と一緒に】

1/6/2025, 4:45:00 PM

>君と一緒に


─猫ぉ、………おーい、猫やぁい

─武さん。そろそろこの子の名前、付けてやって下さいよ。

─だってよぉ、オレが付けたらヨモさんが文句言うから

─………前、なんて付けましたか

─…おうどん

─いやぁ……流石にこの子にその名前は変だと思われますよ?

─なんでだよぉ、いいだろ?おうどん。ヨモさんも好きだろ?

─………ですけど、この子、黒猫ですよ?…ほら、体なんてこんなにまん丸で

─………………じゃあ、しらたき

─それじゃ変わりませんよ。………はぁ、どうしてまるで反対の名前ばっかり

─そりゃおめぇ、……まぁ、あれだ。風情があるってぇもんで…

─はぁ…………ほんと変わりませんねぇ…

─とにかくだ。そんな調子だからオレは猫に名前を付けねぇ。こいつもそろそろ慣れてくんだろ。なぁ猫?

─ふしゃあああっっ!!

─っででっ、こら、猫ぉ、加減しやがれ、このぉ…

─はぁ………おいで、クロキチ。

─………んなぁぁぅ

─…って、ヨモさん。呼び方、決めたのかい?

─…はぁ。武さんたらいっつもそんな調子なんですから、名前くらいこの子に合うように付けてやって下さいよ………ほらほらクロキチ、煮干しですよ

─はぐ、はぐ……

─あらら、もう食い終えたのかい。よっぽど腹が減ってたんだねぇ…

─クロキチ……クロキチねぇ………少し、安直すぎねぇかい?

─武さんよりはマシですよ

─ちょっとばかしひねってふろしきってのは…

─そのちょっと、ひねり過ぎてねじ切れてませんか?あの子もクロキチって名前で反応してくれますし、もうこれ以上悩むことはありませんよ

─……それも、そうだな

─…………それも、そうです

─………………なぁ、ヨモさん

─……………………はい。聞こえてますよ。

─………………静かになったなぁ、

─…………ええ。本当に

─……そうだな。悩むことなんて、一つもねぇんだ。

─…不安ですか?ウチのじゃじゃ馬をあんな善人に預けるなんて

─……アイツなら、きっとうまくやるさ。……ヨモさんとオレの、大切な娘なんだから。

─…………そうですね。武さんと私の、愛の証明ですから

─………………なぁヨモさん。

─……………………ええ。ずっと一緒ですよ。

─………………ああ。

1/6/2025, 4:40:14 PM

[君と一緒に]

黒い霧が空気を作り出す
その空気を吸ってる僕達はきっと真っ黒
今は昼の12時頃

パッと両手を広げれば君に触れる数センチ
真っ黒な霧を切り裂く僕達はきっと鳥
この時間は食べ物の匂いに吐き気がする

僕達が落ちたその場にだけ光が差し込んでいく
だから僕達はきっと神様

僕達が落ちた場所に少しづつ真っ赤な滝つぼが出来る
だんだんだんだん広がって彼岸花畑が出来上がる
今日はここでキミと一緒に眠ろうか。

1/6/2025, 4:40:10 PM

地平線

少し丸くて

助かった

繋がってるね

君と私は


(君と一緒に)

1/6/2025, 4:39:44 PM

幼い君は言う。
「ずっといっしょにいようね」
キュッと小さな手が何とか僕の2つの指を握りしめる。
その言葉がふわっと吹く風と共に僕の胸に入った。
じわり、じわりとその言葉が僕に染み渡っていく。

その間、何かを求めるように手を緩めることなくじっと僕を見つめて待っている君。

「……ああ、もちろんだとも」

そう伝えると、君は顔をほころばせ、握る僕の手にすり寄った。

ああ。君はなんて愛らしいんだろう。
胸が暖かくなるとともに、チクリと胸が痛む。

太陽のようなまぶしい笑顔が、僕の後ろにある影を濃くしていく。

君は知らないのだろう。知らされていないのだろう。

僕の、僕らの両親は夫婦ではなくなってしまうこと。
2人一緒では経済的に無理だと判断が下されたこと。
会うとしても君とはかなりの距離があるということ。

(どうか、その先も君が笑って過ごす日々を送れますように)

そう祈りながら君を抱きしめ、温もりを噛みしめていた。

1/6/2025, 4:36:20 PM

君と一緒に歩く道。
恋人か友達か、ペットか家族か。
何気ない時間を一緒に過ごせる人はなかなかいない。
そういう人を大切にしていきたい

1/6/2025, 4:36:08 PM

君と一緒の道を歩く
君と一緒の空を見る
君と一緒の季を巡る
君と一緒の地へ潜る

君と一緒に地獄に落ちる

1/6/2025, 4:34:01 PM

一人で見あげる青空

見つける一番星

一人で歩く散歩道

三匹の犬を連れた人

一人で埋めるテーブル席

二人分食べて奮発

一人で取ったペアチケット

「いつか見たいね」って言ってた映画

――サメの言うことにゃ、

君と一緒に

1/6/2025, 4:28:10 PM

「おーい!」
頭上から呼びかけるような声がし、肩を叩かれる。
伏せていた顔を上げると、そこには、居るはずのない人がいた。私の、3年前からのイマジナリーフレンド────正直、イマジナリーフレンドと言っていいのか分からない。なにせ、姿はなくて、頭の中に話しかけて来る程度であるから────の女の子だ。薄茶色のボブという髪型をしていて、触覚が後ろ髪よりも長い。その特徴も、絵の中で描いたその子(以下 君)のまんまだった。
「え、どうして・・・」
「ん?暇だったから遊びに来ちゃった。」
君がにっこりと微笑む。いつも絵で君を描く時は私服であり、制服姿を書く時はセーラー服を着せている。しかし、目の前に立つ君は、私の高校のブレザーをすっかり着こなしていた。
「いっつもひとりなの?お友だち居ないの?」
「いる、けど・・・ご飯はひとりで食べてるよ。」
「へぇ〜、寂しそう。これからご飯の時に遊びに来てもいい?」
君の口から出たその一言が、私は嬉しかった。
「うん!」
大きく頷くと、君は楽しそうに笑った。
 それから、ランチの時間が終わるまで、私たちはたくさんのことを話した。授業の内容の話だったり、得意教科や苦手教科の話だったり。
 まだ誰も消していなくて黒板に書いたままになっている数Ⅰの問題を「今日の1問はこちら!」とQuizKnockの真似をして出してみたりもした。
 どうして、君が目の前に姿を現しているのかなんて、いつのまにか考えなくなっていた。そんなことを考えられないほど、この時間を、全力で楽しんでいたから。
 机を引きずる音が聞こえて、私たちは我に返った。いつの間にか、終了5分前から鳴る曲名の知らないクラシックが流れていた。
「あれ、もうすぐ終わっちゃう?」
君は教室の中をぐるりと見渡した。それから、笑って、私の頭をぽんぽんと叩く。
「それじゃ、また明日ね!」
 教室を出ていくその背中に、私は言えなかった。「いかないで、このまま、一緒にいてよ。」と。本当は友だちなんて居ないし、学校にいる時間が本当に苦痛なのだ。
 でも、明日。明日も、君は来てくれる。だから、明日も頑張ろう────

 伏せていた頭を上げ、寝たフリをやめる。もう既に先生が教卓にいて、授業の準備を始めていた。
『次の時間、何?』
頭の中に、声が聞こえる。────そうだ、君は、ここにいるんだ。姿は見えないけど、君はいつも、私の傍にいてくれているんだ。
『んー、英語コミュニケーションだよ。』
声に出さずに、心の中で、私も返す。
 その瞬間、チャイムが鳴って、「きりーつ」という気怠げな声がする。教室中に椅子を引く音がして、私も急いで立ち上がる。
「気をつけー、」
皆といるこの時間が苦痛だ。私はまた何かをやらかしてしまう。特に、この英語コミュニケーションの授業では、発言する時間が多いので、何か間違ったことを言って冷たい視線を浴びるだろう。────でも、それでいい。それでいいんだと、何度も心の中で唱える。
 だって、君がいるから。君がいつでも傍にいてくれて、お昼の時間には、私に会いに来てくれるんだから。
 この地獄を独りぼっちで藻掻いている訳ではない。
 この地獄を、君と一緒に歩んでいるんだ。
 「例!」
お願いしまーす、と頭を下げる。
 顔を上げたとき、いつもよりも教室の中が明るく見えた気がした。

1/6/2025, 4:15:58 PM

君が初めての友達だった。

 君と一緒に学校に行き、君と一緒に家に帰る。
 君と一緒にたくさん遊んで、君と一緒に怒られることもあった。そんな時間がとても心地良い。

 けど、君は他の友達を作った。僕は君がいれば十分だったから、君の感情が理解できなかった。
 でも、時間が解決してくれて、次第に3人でいることが多くなった。君と波長が合う人なら妥当だった。仲良くなることができるに決まっていた。君の見る目は間違っていなかった。

 それから君はたくさん友達を作っていった。徐々に君は遠くなっていった。会話は減り、距離が空いて、離れていった。

 君と一緒に作った思い出は僕だけが覚えているような気がして寂しい。悲しい。憎らしい。

 君と一緒にいたことは宝物で
 
 君と一緒にいることはもう無い

1/6/2025, 4:14:45 PM

人生に疲れたと、その人は言った。

不思議な話だ
見ず知らずの他人に何かを期待したのか
それとも、ただ話しただけなのか

その人は続けて話し始めた

「高い場所に行って来た」と

気の利いた言葉も言えない私は
「そこから見た景色はどうだった?」と訪ねた

「とても綺麗だった」とその人は言った

私は少し驚いた
人生に疲れ、一歩踏み出せば終わるときに
綺麗という言葉を口にしたからだ

その人が見た景色はどんな色だったのか

その目に映る世界を私も見たいと思った

一人ではなく、君と一緒に

1/6/2025, 4:14:21 PM

「ぬくぬくだねぇ〜。お蜜柑食べる?」
「やった!食べる!やっぱりコタツ最高だねお姉ちゃん。」

今隣で蜜柑を向いてくれているのはステリア。最初に、自分のことをお姉ちゃんと呼んで欲しいと言われた時はそれはもうすごく驚いた。それに、恥ずかしさが勝って呼べなかったし、甘えることもなかった。それが今はどうだろうか?普通にお姉ちゃんと呼ぶし子供のように蜜柑を剥いてもらっている。それだけ彼女と過した3年間が如何に濃かったのかがわかる。

「剥けたよ〜。はい、あ〜ん。」

あれこれ考えているうちに剥けたようだ。このお姉ちゃんはどうやら世話を焼くのが好きらしく、隙あらば甘やかしてくる。

「も〜。流石に自分で食べれ」
「えっ…」

しかし、この歳になって食べさせてもらうのはさすがに恥ずかしいので断ろうとした。その瞬間、今までご機嫌に蜜柑の皮を剥いていたのに、捨てられた子犬みたいにしゅんとして見ていて可哀想な雰囲気になってしまった。

「そうだよね。ちゃんと自分で食べられるよねごめんね。」

まるで自分が悪いみたいな空気が出ているが、蜜柑を食べさせてもらうのを断っただけである。なんともいたたまれなくなってしまったので自分は、

「…。やっぱり食べさせて欲しい…な?」

と言ってしまった。すると刹那にして顔が晴れやかに、元気になった様子でこちらに丁寧に剥かれた蜜柑を差し出してきた。

「はい、あ〜ん。」
「あ〜…」

自分に蜜柑を食べさせることが出来てご満悦といった様子だった。伊達に初手でお姉ちゃんと呼ばせてくるだけあって、この1回だけでなく次も食べさせる気満々で蜜柑を構えている。流石だ。
蜜柑を咀嚼しているとぽつりとステリアが言葉をこぼした。

「私ね、こうやって、穏やかに過ごせるのがね、すごーく嬉しいんだ。」

「初めて出会った時から、君はたくさん頑張っていたよね。だからこそ沢山おねえさんは甘やかしたくなっちゃうの。」

「だからね、君と一緒に居たいから、君のこと守らせてくれないかな?」

真っ直ぐにこちらを見つめ、ステリアは優しく微笑んだ。直後、「あらたまって言うと恥ずかしいね。」なんて吐露してから、また食べさせようとしてきた。自分はステリアから蜜柑を食べてからステリアに向き合って自分の気持ちを伝える。

「自分もステリアお姉ちゃんと一緒にいたい。だから、これからも強くなって守れるくらい強くなって、お姉ちゃんくらい大きくなる。その時はお祝いにぶどうジュース飲もうね。」

自分の気持ちを伝えるというのは想像以上に恥ずかしく、俯いて顔が発火しそうなくらい熱くなるのを感じた。ちら、と目線だけでステリアを見てみるとステリアは嬉しい様な感動している様ななんとも言えない表情だった。すると、不意に暖かく柔らかいものが当たった。ソレを理解するよりも先にステリアが言葉を発した。

「ありがとう。その気持ちがすごく、すごーっく嬉しいな。君と出会えて本当に良かった。」

「でも、無理するのはダメだからね?おねえさんと約束だよ?」

そう告げるとステリアは離れて小指を差し出してきた。それに答えるように自分の小指をステリアの小指と絡める。

「「ゆーびきーりげーんまーん。うーそついたら、はーりせーんぼんのーます。ゆーびきった!」」





君と一緒に

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