君と一緒に』の作文集

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君と一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/6/2025, 2:59:23 PM

さぁ、鳥になろう

君と一緒に

ーーーーーー

君と一緒に

1/6/2025, 2:59:13 PM

君と一緒に堕ちて

君と一緒に過ごす


ボク達だけの世界を

ボク達だけの色に染めよう


愛してるよ

大好き


─君と一緒に


鑑_

1/6/2025, 2:57:22 PM

作品No.281【2025/01/06 テーマ:君と一緒に】


 きみと一緒に歩いていけると思っていた。ずっとずっと、それは変わらないと信じていた。
 それは、あっけなくうしなわれてしまったけれど。
 それでも、私の中に、きみはあり続けている。
 ずっとずっと、私はきみと一緒にいるのだ。

1/6/2025, 2:53:48 PM

推薦やらで進路が既に決定しており、のほほんとしているクラスメイトたちを尻目に、直子は毎日死に物狂いで勉強し、とうとう受験日がやってきた。勉強の成果を発揮できたかと問われると、首を傾げざるを得ない。でも、それなりに手応えがあったから、大丈夫なんじゃないかなという期待があった。
 二週間後の合格発表の日、どきどきしながら自分の受験番号を探す。無事に見つけ出して、ほっと息をついた。彼を含めて、のほほんとしたクラスメイトたちは、探すときの不安と恐怖を知らないのだ。羨ましいなと思う。
 まあ、何はともあれ、合格は合格だ。
 直子は立ち上げていたパソコンの電源を切ると、学校に報告するために、部屋着から制服に着替え始めた。なぜかはわからないが、直子の高校は、電話の合格報告だけでは満足しないのだ。
 面倒だなと思いつつ、学校に行く準備を進めていると、インターホンが鳴った。両親は仕事に出ており、家にいるのは自分一人。
 渋々と直子は階下におりると、モニターの電源をつけた。カメラには見慣れた人物――直子の幼馴染みで推薦で早々に進路が決まったのほほん組の一人――が写っていた。
(匠くんだ。……何の用だろ?)
 首を傾げながらも、直子は玄関に向かうと、扉を開けた。
「直子!」直子が扉を開けるや否や、彼が門を開けて中に入ってくる。彼は直子の前に立つと、満面の笑みを浮かべた。「合格おめでとう!」
 虚を衝かれ、目をぱちぱちとさせていた直子だったが、控えめな笑みを浮かべると口を開いた。
「あ……ありがとう」礼を言いつつ、首を傾げた。「何で匠くん、知ってるの?」
 彼は得意げに笑った。
「そりゃ、俺もチェックしたからに決まってるじゃん」
「わたし……受験番号教えたっけ……?」
 ますます困惑する直子をよそに、彼は直子の腕を掴んだ。
「合格したら、学校に報告に行くんだろ? 行こうよ」
 あのね、と直子は彼を睨めつけた。
「そのつもりで、準備してる最中だったの。鞄取ってくるから、ちょっと待ってて」
 そう言って、家の中に戻っていく直子を、彼は愛おしげな眼差しで見送った。
 ああ、四月からも君と一緒で嬉しいよ。

1/6/2025, 2:53:45 PM

❋ 君と一緒に ❋

君と一緒に したい事が たくさんあった。

旅行に行って、たくさん思い出を作って、
その思い出を 写真や動画に残して、
何年か経ったら、それを見返して懐かしんで。

そんな、決して特別ではない出来事が、
私達の間には無かった。

それでも幸せだったよ。
君の傍に いれたから。
君が生きていてくれたなら、
何もない毎日でも、十分に幸せだった。

でも…君は、もう いない。

だから、何もなくても幸せだった毎日が、
たくさんの後悔に変わったんだ。

君と一緒に したい事が たくさんあった。
君とだから したい事が たくさんあった。

でも、もう叶わない…。

1/6/2025, 2:51:50 PM

〝どんな事でも君と一緒に乗り越えていきたいんだ〟
それは確かに、彼女の背中を押してくれる言葉だったのだろう。
前を向き、共に歩いていけると思わせてくれる力強い言葉だと、あの時確かに彼女は思った。
結婚という最初の一歩を、彼女は男のその言葉で踏み出すことに決めた。

今、彼女は深く後悔している。
〝どんな事でも君と一緒に〟
借金、浮気、酒、そして病。
そんなものに巻き込まれるとは思ってもみなかった。
〝どんな事でも〟という言葉の中にそんなものが含まれるとは、あの時の彼女は予想だにしていなかった。
あの時男は、本当はこう言いたかったのだろう。
〝どんな事でもお前がいれば何とかなるだろ〟
男にとって彼女は、母であり、妻であり、ハウスキーパーであり、ATMだった。

一緒に暮らし始めて数十年。
ようやく彼女はそれに気付き、そして決断した。
不慣れなネットや金融の勉強をし、図書館に通い詰めた。少しずつ貯金をし、準備を整えた。

「ただいま」
「おかえりなさい」
そして――さよなら。


END


「君と一緒に」

1/6/2025, 2:49:12 PM

君と一緒に

君と一緒にしたいこといっぱいあったなぁ
ちょっとしか叶わなかったけど、笑
全部楽しくて忘れられない思い出になったよ
ありがとう
君と一緒にいた時間は宝物だよ

1/6/2025, 2:45:53 PM

夜のコンビニ

肉まんは半分こ

部活の帰り道

夕日を眺める

週末の晩酌

グラスを並べる

私の思い出はいつも

1/6/2025, 2:44:30 PM

きみと一緒にいるだけで、どこからか不思議な勇気が湧いてきて、もう何でもできる気がしました。何もかも大丈夫に思えました。人と人のつながりも、友情も愛情も、きっと科学の力ではあらわせないくらい不思議なものだね。今、どこで何をしていますか。果てしない空をあの一番星を、同じ景色を、きみも見ていますか。

(君と一緒に)

1/6/2025, 2:37:19 PM

君と一緒に

君と一緒にいた日々は、温かくて柔らかくて
幸せでした。君に会えてよかった

1/6/2025, 2:34:24 PM

題【君と一緒に】
(すみれ、葵、ふうま、ひなた)
×
(莉緒、海、隼人、太陽)

今日はなんと…!?
すみれ達って覚えてる…?(笑)
すみれちゃん、ふうまくん、葵ちゃん、ひなたくんなんだけど。
その子達とコラボっ!!
かいくんの家でお泊まり会なんだよ~!
この8人では初めてだよ。
いまから、グループLINEがあるから、そこに連絡をしていきますっ。

莉「今日、みんなでお泊まり会しない?」
海「いいですね。俺の家でしましょう。」
葵「お邪魔じゃなければ、喜んでっ!」
す「久しぶりですね。良いですよ!」
ふ「良いの?俺は全然おっけー!」
ひ「まじ!?行く行く~。」
隼「やった~。」
太「全然行けるよ✨」
莉「じゃあ、決まり!今日、かいくんの家に集合ね~!」
海「これは、俺の家の地図です。すみれさん達、良ければ使ってくださいね。」
す、葵、ふ、太「「「「ありがとう!」」」」

楽しみだな~!
じゃあ、もうかいくんの家に行こうかな?
準備万端なんだよね✨

ピンポーン…

「はーい。あっ、莉緒さん!どうぞ。」
「ありがとう。」
「わっ!」
「きゃあ!?なになにっ!?」
「ごめんね。そこまで驚くとは思わなかった。葵だよ~。久しぶりだね!」
「すみません!止めれば良かったですね。」
「おひさ~!」
「俺もいるよ。」
「わぁ~!すみれちゃんに葵ちゃん、ふうまくんにひなたくん!久しぶり。」
「みなさん、どうぞ上がってください!」
「ありがとうね。」
そして、隼人と太陽くんも集まって…

「部屋は、4つあるので、好きな人とペアになってください。」
4つもあるんだ。たしかにめっちゃ広いもんね。

「じゃあ、すみれは俺が貰うよ。」
「へ!?な、なな、何をいっているのですか!?」
「だって恋人だよ?当たり前~!」
「うっ、、、分かりました。」
仲いいー!
「じゃあ、もちろん俺は葵ね~!」
「うん❤️全然良いよ。」
「やった~!!」
おぉ。
…っていうか、恋人だったの!?
二組とも?気づかなかった。

「では、俺たちはどうしましょうか?」
「正直このなかだったら、誰でも大丈夫だけど。」
「だね~!」
「う、うん。」
女の子私だけじゃん…。
どうしよう。

「莉緒さんは、誰となら安心できますか?」
「だよね。それできめよう!」
「うんうん!」
「えっ?良いの?」
「うん。男の子と夜、部屋に二人きりなのは怖いでしょ?」
「そうだけど、」
「じゃあ、誰が安心できる?」
安心できるって言われても、みんないい人だしな~
でも、幼馴染みで優しいから、かいくんかな~?
「じゃあ、かいくんが良いかな。」
「えっ?俺、ですか?」
「うん!幼馴染みだし、いままで優しくしてくれたし、お泊まりなんてしまくりじゃん!」
「ふふっ、確かにそうですね。」
「えへへっ。」
「じゃあ、僕と太陽ね~。全員決まったね。」

~ちなみに今決まった部屋チーム~

部屋① すみれ&ふうま
部屋② 葵&ひなた
部屋③ 莉緒&海
部屋④ 隼人&太陽

って感じ!
楽しみだな~。
なにしよっかな~!

莉「本当に楽しみ!」
隼「てか、今思ったんだけど、なんやかんやでかいとふうま達って初対面じゃん!」
海「確かにそうですね。」
ひ・太「「本当だ!!」」
ふ「じゃあ、改めて、よろしくね。」
す「みなさんはどういう関係なんですか?」
葵「恋ばなしたいね❤️」
海「うっ、、、」

次回はお泊まり会で遊んだりするよ~!
お楽しみに✨

1/6/2025, 2:33:49 PM

君と一緒に

赤ちゃんの時、君と一緒に並んでたね

小学生の時、一緒に遊んだけど泣かせちゃったね

中学生の時、隣の席に座ったけどよく先生に怒られたね

高校生の時、初めてのデート行ったね

大学生の時、初めて一緒に夜を過ごしたね

仕事しながら一緒にアパートで暮らしたね

ケンカは数え切れない。
別れようと3回考えた。
今でも不思議な縁だな〜と思う。
たぶん死ぬ時も君と一緒…かもしれないね。

1/6/2025, 2:33:15 PM

ずっと一緒にいるわけだからさ、
大好きだから仲直りしようよ。


大丈夫って言うのだけはほんとに簡単で、
ほんとに大丈夫にするのはものすごい難しいこと
なんだけど、一緒に大丈夫にしていこう。


ずっと一緒にいるわけだからさ、
大好きだから笑っててよ。


『君と一緒に』

1/6/2025, 2:29:37 PM

君と一緒に


 君と一緒にいるのが、当たり前になっていました。君はいつだってそばにいたから、君はいっだって、そばにいてくれると、これから先もそれは変わりないのだと、そう思い込んでいました。…傲慢な思い込みでした。僕は君にそばにいてもらうために、一体なにをするべきだったのでしょう。一体、なにができたのでしょう。

 冬の日でした。とても寒く空気は乾燥し、ビル風が強く吹く、陽の光がキラキラと輝く冬の日でした。冬期講習の帰り道、都会の片隅にある小さな公園で、2人で落ち葉を蹴りながら他愛のない話をしていました。それは本当に他愛なく、明らかにどうでもよくて、僕たち2人にしかわからないような話で、気怠い授業の後のその時間が、僕は本当にどうしようもなく好きでした。
 ふと顔を上げた瞬間、君の栗色の髪に暖かい冬の光が透けて輝き、あまりの美しさに時が止まったと思いました。それから一拍遅れて微笑んだ君と、風に揺れる前髪の光と、ちゃめっけを含んだ話し声を受けて、心の底から、君が世界で一番美しい人だと、泣きそうになりながら思ったのでした。そしてそのまま、僕はずっと君と一緒にいられると、君はずっと僕のそばにいるのだと、愚かにも思い込んだのです。

 大学のキャンパスは同じでも、学部が違えば授業も違います。僕らが毎日のように顔を合わせる日々は、あっさりと終わりました。それでも連絡を取り合い、慣れない大学生活について愚痴をこぼしあい、たまに時間が空けば一緒に出かけ、たくさんの他愛のない話をして、僕は君と変わらずに一緒にいるつもりでした。そして、あの夏の日、「好きな人がいるんだ」という君の言葉で、僕は自分の恥ずかしい思い込みを知りました。
 僕の一番はどうしようもなく君で、それ以外には何もなかったのだけれど、君にとっての僕はそうではなかった、それだけの事なのに、ピストルで脳幹を撃ち抜かれたように動けなくなりました。君は、汗ばんで額に張り付いた栗色の前髪払いながら、されどもその不快感すら愛おしいというような顔ではにかんで、「サークルの先輩」の話をしていました。それは僕の全く知らない人で、君のそんな照れたような顔も僕は見たことがなくて、僕の知らない君の交友関係と愛らしい表情にひどく狼狽し、それを悟られまいとおどけて話すも、かえってしどろもどろになり、結局、ほとんどまともに相槌も打てぬまま、逃げるように帰宅しました。

 ベッドの上に大の字に転がって天井を見ながら、目をキョロキョロさせて、一晩中、考えを巡らせていました。僕の恥ずかしい思い込みについて、君の好きな人について、君のあの表情について、そして、僕と君とのこれからについて。一晩中、たくさん考えて、本当にたくさんの思考を巡らせて、明け方、あまりにもわかりきった、一番かんたんな答えにたどり着いたのです。もう今までのように、君と一緒にいることはできないのだと。
 夏の朝日が差し込む窓辺に、クーラーの音が大きく響いて聞こえていました。

1/6/2025, 2:25:35 PM

肉の甘さを噛み締める。
ああ、素晴らしい生活だ。

時間をかけて味わう。
纏わりつくような肉の甘さも、口の中で反発するような弾力も、はち切れんばかりの舌触りも。
君と一緒にいる証だから。
しっかり味わわないと。

私が動けるスペースもだいぶ狭くなった。
体が大きくなったから。
君の食べる量も、動く量も増えた。
もうすぐだ。
もうすぐ私は、日の目を見れる。
私と君の関係は逆転する。

私は君と一緒に、外の世界へ出ていける。

皮膚に酸素が張り付くこともなく、足や体が十分に伸ばせないこともない、自由で明るくて厳しい、外の世界へ。

そのために私は大きくならなくてはならない。
だから、私は食事を続ける。
肉を食いちぎり、丁寧に、丁寧に、君を取り込む。
君と一緒に、広い空の下に出るために。
君と一緒に、大人になるために。

君と逢えたのは運命だと思う。
私は、生まれて、君に卵を産みつけられた時から、君が好きだった。
あの、みずみずしい鮮やかな緑と、てちてちと規則正しく動く、あの足が好きだった。
体の中の、温かくて優しいあの振動が好きだった。
私は君の隅々まで好きだった。

だから私は君の中で羽化をする。
君の願いも、苦悩も、悲しみも。
君の肉も、血も、酸素も。
全部噛み締めて、君の中身をすっからかんにして、君の希望を願いを叶えてあげる。

キャベツ畑から飛び立ちたいという、君の夢を。

一緒に叶えよう。君と私で。

私は今日も君を噛み締める。
君の体内の中で、君の肉の甘さを噛み締める。
君の吸った酸素に生かされて、君の気持ちに共感しながら。

私は君と一緒に私になる。
君と一緒に、成虫になる。

私は肉の甘さを噛み締める。
ああ、素晴らしい生活だ。
でも、そろそろ変化が欲しい。
私と君の生活に、青い空が、新鮮な空気が、君を体内に収めたという満足感が、華が欲しい。

私は君の甘さを噛み締める。
羽化の季節はもうすぐそこまで来ている。

1/6/2025, 2:24:56 PM

君と一緒に


たくさん旅行したいし

家買って

バイク買って

やっぱり旅行したい!

1/6/2025, 2:22:09 PM

小説
迅嵐



玉狛支部でのんびりしていると、扉から小南が入ってくる。うんうん視えた通り。

「ん~?誰だろ」

ふと、小南の未来の中で、羽っ気のある黒髪をもつ少年がボーダーに入るのが視えた。

「小南~、これ誰?」

彼女に事細かく説明してみると、何故だか少し誇らしげに少年の名を口にする。

「准よ」


大きくなったボーダー基地をうろついてみる。

「嵐山准、かぁ」

なんかすごくイケメンだな。性格も良さそうだし、広報担当とか合ってそう。仲良くなれたら推薦するのもアリだなぁ。

まだ会ってすら居ないというのにおれは未来に考えを馳せる。その中で、視界の中に飛び込んできたのは、''赤''。

「えっ」

考えを中断し顔を上げると、そこには今し方頭の中を占拠していた嵐山准が立っていた。

「わっ、すみません」

曲がり角でぶつかりかけていたらしい。形のいい眉を下げ申し訳なさそうにする彼は、そこに居るだけでキラキラして見えた。

「君…嵐山准、くんだよね」

「え!俺の事知ってるのか!」

「なんたっておれは、未来が視えるサイドエフェクトを持っているからね」

「えぇ!?」

なんだこいつ。おもしろい。
一挙一動が素直で可愛らしい。…?可愛い?こいつ男だぞ!!しっかりしろおれ!!

「未来が視えるって…もしかして迅くんって君のことか?」

「え?なんでおれの名前知ってるの?」

「ふっふ…なんたって俺は桐絵の従兄弟だからな!」

「小南の従兄弟!?」

初耳だった。あいつ、先に言っとけよ…。

「…なら話は早いな。おれ迅悠一。よろしく」

「俺は嵐山准だ!よろしく!君と一緒に戦えるなんて光栄だ!」

ふわりと笑う彼に手を握られる。その笑顔を見た瞬間、何かがカチリと噛み合い、動き出した。


4年後

「…あの時がおれの初恋だったとはなぁ」

「ん?何か言ったか?」

横を歩く嵐山に目をやりながら通路の角を曲る。あーあーこんなにイケメンに育っちゃって。おれって面食いだったんだなぁ。

「なーんも。ほら、早くしないと会議遅れるよ」

「ほんとだ、ちょっと走るか!」

おれは、はいよーと間の抜けた返事を恋人に返しながら、小走りで会議室に向かった。

1/6/2025, 2:19:15 PM

君と一緒なら何でもできる

きっと地球から海水だってぬける
火山の噴火だって止めれるし
地震だって効かない

風通しのいい左隣だって埋めれるし
無いはずの手だって掴める

君と一緒ならなんでもできるんだ

君がいたならこの埋まらない溝なんて
はなから存在しなかった。

1/6/2025, 2:16:00 PM

君と一緒に


BLについて語り明かしたい。

私はハピエン主義で、
甘々で、
攻めはスパダリで、
受けは自信がない地味目な感じでがっちりでも可。
誘い受けとドムサブとオメガバはあんまり。

これを1分で言える。

引かないで。

1/6/2025, 2:06:30 PM

【君と一緒に】

二年前の冬空に舞い降りた王子様
絵本の中から舞い込んだみたいな
不思議な出逢い。
恋愛感情なく親子みたいな王子様
お互いの心のジグソーパズル。
残り一つのピースがあったみたい
君と一緒にポジティブな人生。
生きてる間はお互いの応援団。
お互い、生まれた時から探してた
そんな不思議な二人です。
君と一緒にいつまでも仲良くね。

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