君と一緒に』の作文集

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君と一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/6/2025, 2:04:31 PM

「君と一緒に」
君と一緒に旅行へ行こう!
この人と旅行行ったら絶対楽しいだろうなって思う人
私はいないかもしれない。

一緒に何かをしたいと思える人がいたら、それだけで良い人間関係を築けてる。

一緒に仕事したい
一緒に制作したい
一緒に食事したい


いいね!

1/6/2025, 2:03:47 PM

あなたと一緒なら
どこへでも行けそうで
なんだってできそうで
いつまでもしあわせで
どこまでも堕ちていける気がした

1/6/2025, 2:03:33 PM

『君と一緒に』

私が好きなあなたがいなくなっても

あなたが好きな私がいなくなっても

きっと、きっと大丈夫。


雨が好き、とスカートを揺らすあなたに

優しく傘をさして下さる誰かがいて

幸せそうに一緒に笑い合えているのなら

それ以上の幸せは私には必要ない

1/6/2025, 1:58:54 PM

「君と一緒に」いるからね…

【恋をして 日々たのしめる 時間かな】

30

1/6/2025, 1:57:23 PM

生まれる前から君は励ましてた
 一緒なら生きていけるよって



♯君と一緒に

1/6/2025, 1:57:16 PM

君と一緒に 

楽しい
嬉しい
美味しい

を共有するのはとっても幸せだと思う


でも
悲しい
辛い
悔しい

を共有できることもすごく心強くて
心温まる


一緒に居てくれる君の存在はすごく大きい

1/6/2025, 1:55:34 PM

君と一緒に

見て、嗅いで、聞いて、触って、物によっては味も確かめてみたりしたい

1/6/2025, 1:52:03 PM

「君と一緒に」


君と一緒にいたい。

ただ、それだけでよかったのに。



地図にも載らないようなところに、ある村があった。

そこには、子供はほとんどいなかった。

特に女の子は、生贄として殺してしまう。

そんないかれた村だった。

僕は、そこの生贄の少女を管理する役についた。

昔から僕は、感情が乏しかったから。

人が死んでも、悲しまない。

喜怒哀楽が、欠落していた。

何人もの子に恨まれた。

でも。

やっぱりなにも感じなかった。

そんなある日。

新しい贄の子が、僕のところにやってきた。

その子は、殺されると言うのに、底抜けに明るかった。

一緒にいたのは、一年ほどだろうか。

その子は逃げないから、傷つける必要もなかった。

その子といると、冷めてなにも感じないはずの心が、暖かい気なっていく気がした。

その子が贄となる前日。

君は、生きたいと言わなかった。

ただ一言。

小さく。

好きだよ。

と言うだけだった。

その時。

好きだと返せなかった。


そのまま眠った。

いよいよ君を殺すため、崖に落とされる時。

僕の体は、動いていた。

大人の声が聞こえる。

君と、落ちる。

落ちる。

落ちる。

落ちる。

ぶつかる。

地面に擦れて、息も絶え絶えになりながら、僕は絞り出す。

僕も。

好きだよ。

君は、途切れ途切れに言う。

君と

一緒に

明日を

行きたかった

な。

うん。

そうだね。


僕らは、目を瞑った。

1/6/2025, 1:51:05 PM

※昨日書いた話との繋がり有りなので、お手数ですがそちらに記載してあります注意事項をお読みになって頂き、大丈夫そうであれば是非こちらもお読み頂ければと思います。特技は地獄を作ることと地雷原を作ることです、よろしくお願いします。



 久しぶりに、幼い娘と二人で遠方へドライブに向かった。遠方とは言っても、車で片道二、三時間程度の場所ではあるが。狭い世界で生きている······いや、生かされているこの娘にとっては、その程度の遠出すら珍しいものらしく、また、特別なイベントの一種であるようだった。早朝、娘の現在の居住地の前へ車を停車させた途端、待ってましたとばかりに何が入っているのかよくわからない小さなリュックを背負い、水筒を肩から斜めに掛けた娘が玄関から飛び出してきたのを見て、あまりの気合いの入りように思わず小さな笑いが零れてしまった。

 娘は先日の誕生日で八歳になった。まさに育ち盛りな年頃だというのに、その成長を毎日傍で見守ることが出来ない現状が歯痒くて仕方がない。
 それには深い訳があり、有り体な言葉で済ますとするならば所謂「家庭環境の問題」という奴だ。更に詳しく付け加えるならば、娘の母親に当たる人物とは既に離婚が成立しており、娘の親権を母親が獲得したから、といった理由になる。
 当時の私は恥ずかしいことに、仕事こそきちんとこなしてはいたが、職場で溜まったストレスを妻にぶつけることでしか生きていけない情けない人間だった。溜まるストレス、増える煙草。時には妻に手を上げたことすらあった。
 そんな駄目な夫だったが、娘のことは心の底から愛していたし、なるべくそういった「悪い父親」の側面を娘の前では見せないよう努めていた。妻に対しての感情は、もうよくわからなかった。妻も妻でそれなりに気の強い女で、ただやられてばかりで泣き寝入りするような人間性ではない。本人はバレていないと思っていたのか、それともバレたところでどうでもいいと思っていたのかは知らないが、いつ頃からか他所で他の男と遊び始めたことに私は気付いていた。気付いていたが、あえてそれを指摘するようなことはしなかった。だって、もうどうでもよかったから。
 かくして「離婚」というものが現実味を帯びてきた頃、妻が出掛けている時に私は娘の前でしゃがんで、目を合わせ、聞いたのだ。
「百合は、お母さんのこと好きか?」
「? うん! 好きだよ!」
「じゃあ······お父さんのことは、どうだ?」
「お父さんも好き! もーっと好き!」
「もっ、と······?」
 まさかそのような回答を返されるとは思いもしていなかったので、俺は事態を飲み込めずにポカン、と大口を開けて呆けた顔をしてしまった。
 すると、娘は······百合は、こう続けたのだ。
「んっとね、ケンカしてるときの二人は、あんまり好きじゃないの。でもそれ以外の時は好き! お父さんもお母さんもやさしいから! でもお母さんはたまにね? こわいお顔で私のこと見てくる時があるの。お父さんはそんなことなくって、いーっつもやさしいから、だからもーっと好き!」
「そう、か······そうだったんだな······」
 百合の言葉に衝撃を受け、鈍器で頭を殴られたような心地になりながら、必死で目の前の愛しい娘を掻き抱いた。涙が幾筋か、頬を伝った。
「ごめん、ごめんなぁ······お父さん、気付いてあげられなくて······本当に、悪かった······!」
「お父さん? どうしたの? 何であやまってるのー? ねえ、お父さんってばー!」
 娘が私の背中を両手でポコポコと叩いてくる。とても、とてもか弱い力だった。か弱くて、無知で、無力な、守らなければならない私の娘。そう、再確認したのだ。
 だから勿論、親権については元妻と争った。しかし、私が妻に暴力を振るっていたこと、そして妻が浮気をしていたという決定的な証拠がなかったことにより、私は百合の親権を獲得することが出来なかった。自業自得だ。そう割り切ろうと思ったが、そんなこと到底無理な話だった。だから私は元妻に頭を下げ、一ヶ月に一度でいいから百合と会うことを許してほしい、と懇願した。元妻は何の躊躇いもなくすんなり了承した。思えば、元妻はあの時には既に百合への関心を何もかも失っていたのかもしれない。それなのに親権は譲らず、こちらに養育費の支払いを要求し、シングルマザーとして生きていこうとしていたのだ、あの女は。
 しっかりと百合の面倒を見、真っ当に育てていってくれるのならば私だってきっと納得した。なのにあの女は、その責任すら放棄した。いつのことだったか、百合と会った時に学校の話を振ったことがあった。楽しいか? 友達とは上手くやれているか? 確か、そんなようなことを聞いたのだったと思う。それに対する百合の答えに、私は驚愕するしかなかった。
「あのね、学校には行ってないの。お母さんがね、行かなくていい、って。お母さんがおしごとに行ってるあいだ、家をまもるのがゆりのしごとだよ、って」
 だから私、まいにちおうちをまもってるの!
 ······そう、屈託無く笑ったのだ、百合は。それが当然のことだとでも言うように。正しいことをしているのだと誇るかのように。
 なんて、なんて可哀想な子なのかと。百合をこんな目に遭わせている神を恨み、自分を恨み、元妻を恨んだ。
 比べる対象が居ないのだから、百合が自身で自身の置かれている状況が異常なものだと気付くことは出来ないだろう。そして何より、この子はとても素直な子なのだ。素直すぎて、無垢すぎる。それだから、母親から言われたことに対して疑問を持つことなどない。全て母親の言いつけ通りに行動するのだろう。そうやって、この先も生き続けていくのだろう。
 ああ、やっぱり。
 哀れで、痛ましくて、可哀想が過ぎる。本人には何の自覚も無く、この世界の誰よりも幸せだとでも言うかのような顔で笑っているのだ。今置かれている状況が世界の全てだと信じきって、自分が「可哀想」なのだということもわからずに。ただ、ただ、笑う。笑っている。ずっと、ずっと。
 ······そんな娘を見るのは、もう限界だった。

「帰りはちょっと遠回りしてみたけど、あそこなんて良さそうじゃないか? 百合も気に入りそうだ」
「············」
「······ハハッ。ぐっすり寝てるな。きっと疲れたもんな?」
「············」
「お父さんもな、百合。······もう、疲れたんだ」
「············」
「だからさ、百合。一人で寝てないで、お父さんと二人で一緒に寝よう? 誰にも邪魔されないように、いつまでも······いつまでも······」
 河川敷横の道路を走る、その車中。
 私は、助手席で死んだように眠る百合の顔をこれでもかと目に焼き付けて。
 ──川を目指してガードレールの方へと思いっきりハンドルを切り、アクセルを全力で踏み抜いた。

1/6/2025, 1:49:03 PM

「大丈夫 ずっと傍に居るさ」

そう言っていた彼は何処に隠れているのだろうか
朝起きると貴方が居ない

一緒に逃げようなんて言ってくれたのは
結局皆と同じ嘘だったのだろうか

汚い身体で 貴方を探してまだ動く
折角逃げてきたのに これじゃあ生きてけない


突然 背中が熱い
熱い 熱い あつい あつぃ ����

「何処に行っていたの 僕から逃げるの 」

「 」
絞り出しても声が出ない
でも確かな安心がそこにはあった

「 一緒に死のう
綺麗な楽園に行こう」

貴方だけが私を救ってくれる


フィクション

1/6/2025, 1:48:23 PM

君といっしよに

結構して35年になるが、なぜこの人と結婚したいのかと聞かれれば、いっしょにいたいから、と答えていたと、思う。
ここまで加齢による老化以外に変化はないけれどいつまでもいっしょにというわけにはいかなくなるだろう。
まあ、その時が来ることへの覚悟を持って毎日を生きていこう。

1/6/2025, 1:46:55 PM

君と一緒にいつまでも会いたい
大学に入ってから友達を上手く作れなくなった。高校まで友達を上手く作れていたのだか、、
高校の友達とも会わなくなったが、それでもたまに連絡をくれる友達とはいつまでも一緒に居たいし、大切にしたい

1/6/2025, 1:45:02 PM

【書く練習】
 
 今日から仕事はじめ
 外は寒波で家からでるのをためらうほど
 新年だから気を引き締めて
 と、思ったが、思うようには体も心も動かない
 今日は会社に行けたことを褒めてあとは明日の自分に任せよう

1/6/2025, 1:43:00 PM

私の隣に座るあなたの手をなぞる
   なげだされた手の甲の節をいったりきたり
   意味もなくなぞって、たまに指をつかんで
   あなたは私に目もくれず、何も言わず
   ただ私の隣に座っている。

   傾けた頭をあなたの肩にのせる
   逞しくて、重みがあって、いつもより冷たい
   物言わぬあなたの頬に触れる
   体温のない皮膚は作り物みたいで変な感じ
   何も言わずに死んでしまうなんて、勝手な人
   生きたあなたがいないと意味がないのに
   私が寂しがりなのは知っているでしょう

   私を置いていってしまう意地悪な人
   どうせなら、私も一緒に連れて行ってほしかった

1/6/2025, 1:42:24 PM

雪遊び
一人でするも
つまらない
君と一緒に
出来たらいいのに

1/6/2025, 1:38:20 PM

「一緒に将来の夢を追いかけようよ」

「一緒に同じ高校と大学行こうね」

「一緒に同じところに住みたいね」

一緒にって、結構幼稚な約束事だけれど、それでも私には嬉しかった。

全部叶わなかったけれど。

君と一緒に、今度はお互いの夢を語り合って、笑い合いたいね。

1/6/2025, 1:37:49 PM

『新年の抱負』『日の出』『幸せとは』


 地獄。
 それは罪を犯した人間たちの終着点。
 ここに堕ちてきた亡者たちは、全員同じ結末を辿る。
 ここに来た者たちは、ただただ罰を与えられる
 救いは無く、娯楽もなく、あるのはただ苦しみだけだ

 だが何事にも例外はある。
 かく言う俺も、例外の一つだ。
 俺は生前詐欺を働いたことで、地獄に落とされた人間である。

 しかし、舌先三寸で地獄の鬼に取り入り、地獄の運営側の人間になった。
 罰を受けるのは御免だと、率先して仕事を貰いに行ったのだ。
 そうして得た仕事は、はっきり言ってつまらない仕事だった。
 今の所、拷問施設の保守点検しかしていない。
 正直眠たくなるほど単調な仕事だが、『罰が無い分マシ』と思ってそれなりに頑張って働いている。

 そして一月一日の元旦、早朝。
 この日も仕事だと思い、いつものように日が昇るまえに仕事場に行けば、なんと誰もいない
 どうしたものかと思っていると、たまたま知り合いの鬼が通りかかったので、捕まえて事情を聞いた

 曰く、数年前に地獄にもコンプライアンスの波が押し寄せたんだそうだ。
 その時、地上に遅ればせながら、働き方革命が起こる。
 その結果、現在では週休二日が当たり前。
 地獄の365連勤も今は昔、お盆もあり正月も三が日まで休みになったそうだ。

 唐突に訪れた休みにどうしようかと悩んでいると、話しかけた鬼が『暇なら付いて来るか?』と聞いてくる
 どうせすることないので、『付いて行く』と即答し、鬼に付いて行く事にした。

「どこへ行くんだ?」
「今日は正月だぞ。
 初日の出を見に行くんだ
 いい場所があってな」
「ほお。
 鬼も初日の出を見るのか?」
「別に好きなわけじゃない。
 だが他にすることが無くてな」
 そういう鬼は、どこかバツが悪そうに笑う。
「仕事だけしていれば十分なんだがなあ……」

 俺が生きてた頃は、仕事をそこそこにしてプライベートを充実させることこそが、幸せとされていた。
 しかしこの鬼を見よ。
 とてもじゃないが、幸せそうに見えない。

 きっと鬼たちにとって、仕事をしている時間が充実した時であり、幸せだったのだろう……
 しかし働き方改革によって、休みを与えられ幸せ
 幸せとは何かを考えさせる事案だ。

「なあ、人間。
 人間どもは初日の出を見た後、何してるんだ?
 初日の出見た後は、寝るくらいしか用事がない」
「そうだなあ」
 人間も鬼も大して変わらないのだなあと思いつつ、俺は腕を組んで考える。

「そうは言っても、地獄には何も無いからなあ……
 最近の若い子はゲームだが当然そんなものは無いし、他には凧とかカルタとかくらいしか思いつかん……」
「悪いが凧もカルタもないぞ。
 地獄だからな」
「他には……
 拷問用の施設を改造して、テーマパークを作るというのが思いつくが……」
「お、いいんじゃないか?
 具体的にどうするかは知らんが、面白そうだ」
「できん事は無いが、来年の話だな。
 今からでは時間が無さすぎる」
「そうか、残念だ」

 鬼は露骨に肩を落とす。
 期待させた分、申し訳ない気分になる。
 しかし、何をするにしても道具が無いと……
 あ、あれがあったな。

「新年の抱負を考えるのはどうだ?
 いい暇つぶしにはなると思う」
「シンネンノホウフってなんだ?」
「簡単に言えば、今年中に達成する目標の事だ。
 今の自分とこれからの一年を見通して、達成できそうな事を目標とする。
 別にできなくてもいいが、出来そうな目標を立てることで生活に張りが出るぞ」
「よっしゃ、他にすることないし、それにしよう」
 鬼は楽しそうに笑う。
 どうやらお眼鏡に叶ったようだ。
 鬼の笑顔は邪気が無く、人間を

「参考までに聞きたいが、どんなのがあるんだ?」
「資格を取るとか、本を何冊読むとか、体重減らすとか……」
「どれもパッとしないな。
 お前個人はどんな新年の抱負を考えたんだ?」
「俺か……
 俺はサメ映画を見るだな」

 そういえば生前見よう見ようと思って、終ぞ見ずに死んでしまったな。
 別に惜しいとは思わないが、若干喉に小骨が刺さったかのような気持ち悪さがある。
 俺が過去に思いを馳せていると、鬼はまたしても

「サメ映画?
 噂で聞いたことあるな。
 サメが人間どもを食べる様子を見て、喜ぶらしいな」
「いや、違う…… 違わないのか……」
「となると……
 いい新年の抱負を思いついたぞ」
 鬼の顔は、見る見るうちに邪悪に満ちた笑顔になる

「『サメを使う拷問を考える』だ」
 俺は耳を疑う。
 ……マジで?

「これは初日の出を見ている場合じゃないぞ!
 すぐ帰って設計図を考えないとな。
 人間、礼を言う!」
 そう言うと、鬼は来た道を戻っていった。
 俺は鬼の背中を見ながら、今を生きる人々に謝る。

 ゴメン、これから地獄に来る予定のある人たち……
 地獄にサメ地獄が追加されちゃった。
 これから大変な事になると思うけど、俺を恨まないでね

1/6/2025, 1:36:55 PM

『君と一緒に』


ずっと
ひとりでいいと思ってた
半分以上が本音だけど
ほんの少しは強がりで
こんな自分の手を引くよりも
君に見合う人なんて
この世にごまんといるはずなのに
それでもこの手を選んだのはなぜ?
この世で誰よりも暗闇にいて
この世で誰にも好かれない人を
わざわざ選んで見つけ出した
…なぜ?…なぜなの?
自分以上に全てに恵まれた君が
自分より育てる価値ある人は大勢いるのに
それでも自分を選んだのはなぜ?

答えは…なかった

いや、もしかしたら
理由なんて
なくていいのかもしれない
もしもひとつあるとするなら
その人は
一人じゃないけど
独りなのかもしれない、と
住んできた世界も
生きてきた時間も違うけど
在り方も何もかも違うけど
根拠の無い自身が湧いてきた

((君と一緒に なら))


〜シロツメ ナナシ〜

1/6/2025, 1:35:21 PM

お題「君と一緒に」(雑記・途中投稿)
どこいつ思い出した。
「トロのどこでも一緒」って……元はゲームだったんだろうか。PlayStation3辺りの有料配信コンテンツでしか知らない上に、見た事あるのは無断転載っていう。その回が良かったからちゃんと買おうかと思ったら購入可能期間が過ぎていた。

1/6/2025, 1:34:07 PM

#6 【君と一緒に】

あの時出会っていれば
君と一緒にいられたのかな?
他愛もない話をして
デートもして
たくさんの思い出を
作っていけた…はずなのに

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