君と一緒に』の作文集

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君と一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/6/2025, 1:34:07 PM

君と一緒に歩けるなら、
君と一緒に過ごせるなら、
君と一緒に料理が出来るなら、
君と一緒に生涯を共にできるのなら、




寿命を減らせる

1/6/2025, 1:32:56 PM

貴女と一緒に、生きることができていたのなら。
 そう考えては、自らを叱咤することが幾度も幾度もあります。

 けれど最近は、貴女がそれを許してくださるように思えます。
 今こうして俺の声を聞いてくださっていること。
 そして、知る由もない俺の名を呼ぼうとしてくださること。

 貴女の優しさに溺れてしまいそうで、俺は怖いのです。

1/6/2025, 1:32:18 PM

君と一緒にどこへ行こう。
 君と一緒にどこで生きよう。
 君と一緒にどこで死んでゆこう。

 やっぱりわたしはわたしの生まれた、君の所がいい。


               題:君と一緒に

1/6/2025, 1:30:18 PM

『君と一緒に』

君と一緒に、同じ時間を歩めるものと思っていた。
幼い君と一緒に遊んだりしたね。
君が危ないところに行こうとしたときは、よく止めたもんだ。
今でも、夜更かしする君をベッドまで連れていくのは僕の役目。

だから、だから。
身体が思うように動かないのが、ふがいない。
そんなに悲しそうな目をしないでおくれ。
そう訴えたいのに、
「にゃー」
としか出てこない。

1/6/2025, 1:24:15 PM

君と初めて話した時、揺れる汽車の中で席を譲ってくれたね。あれから数年。今ではお互いとことを知り尽くしてすっかり仲良しの友達になった。私には夢がある。いつか君と一緒に住むことだ。寝食を共にするのはなかなか無いから、楽しいと思う。喧嘩もするかもしれないけど、2人の性格ならおそらく一日経てば仲直りするだろう。叶わないのは分かっている。それでもいつか、君と一緒に。

1/6/2025, 1:23:55 PM

君と一緒に学校へ行く

君と一緒に授業を受ける

君と一緒に給食を食べる

君と一緒に笑い合う

私は君の友達で

ただのクラスメイトで

大好きな親友

君は私にとってかけがえのない存在

そんな君と毎日連絡を取り合っているこの日々を

私は忘れることが出来ないだろう

中学三年生の受験期

もうすぐ卒業の1月

卒業してもおばあちゃんになっても会おうと誓った

いつまでこの友情が続くか予測はできないけれど

死ぬまでずっと親友でいたい

毎日爆笑するこの幸せな日々を

いつまでも続けられますように



⭒˚.⋆𝜗𝜚『君と一緒に』✮*。゚

1/6/2025, 1:23:52 PM

2年前、君は私と母に見守られて天国に旅立った。覚えてる。朝、母が「危ないかも……」と口にしたとき。君は歩くのも精一杯でよたよたと、ケージの中を必死で歩いてた。私と母で君を綿に包んで暖めた。けど、君の目は半分ほどしか開いてなくて、小刻みに震えていた。ごめんね。つらかったよね。いつも、食べていた君が好きな、人参を乾燥させたスティックも食べれていなかった。そうだよね。食べれないよね。ごめんね。君の大きな瞳が閉じてしまったとき。とにかくつらくて、悲しくて、泣きながら、君の名前を呼ぶことしかできなかった。
 今でも覚えているよ。私の手のひらで眠っている君の感触。仕草。夜中にホイールを回す音。君は私たちといて楽しかったかな?幸せなときがあったかな?ごめんね。君の心の声が聞こえたらいいのに。でも、私達は、君がいてくれたから幸せだったよ。楽しかったよ。本当にありがとう。ずっと覚えているからね。         
                  君と一緒に

1/6/2025, 1:22:19 PM

#君と一緒に

残念ながら、私には何かを一緒に、と思える『君』はいない。絶世の美女なのに。文明始まって以来の謎。
けど、相棒にしたいと思うものはある。ざっくりとした絵を描く時に使ってる万年筆。去年から絵日記みたいなことを始めて、スケッチブックを2冊と半分使った。けど途中から描かなくなって、しばらくただの生活の中の雑貨に紛れてしまっていた。勿体ない。ものは使ってこそ。今年は相棒!と言えるように日々一緒に記録をしていきたい。

1/6/2025, 1:21:27 PM

題 君と一緒に

貴方は『行ってきます』と言ったのだから『ただいま』と帰ってくるはずなのです。もう会えないはずがないのです。
でも、本当は知っていました
貴方の心地のいい声も、鈴を転がしたような美しい音色の笑い声も、今はもう聴くことができないことも。
貴方の華奢だけど安心する姿も、天使のように優しく、太陽のように温かい微笑む姿も、もう見ることはできないことも。
また、いつか会える日が来たのならその時は君と一緒に天(ひかり)の降りそそぐ国で手を繋いで歩きましょう

1/6/2025, 1:20:35 PM

白いワンピース
白生地に映える桜の着物
とにかく白が似合う君は
僕が綺麗だと褒めると『また着てあげる』と
花が咲いた様に笑った。
今の君の白服は、世界で一番似合ってない。
似合った服を買ってあげるから
好きだと言った小説も、漫画も
観たいと言った映画も一緒に観るからさ
『早く起きてよ、』
棺桶に入ってしまった眠った彼女。
葬式終わり、彼女のネックレスを貰う
僕はこれから彼女の形見のネックレスを付け
彼女と一緒に生きて行く。
「貴方と一緒」

1/6/2025, 1:19:49 PM

家族って特別だと思う。
私には上に長男次男で兄がいる。でも次男との性格が真逆で、もし同学年の男子として関わっていたら絶対嫌いになるし関わらなくなる存在だと思っている。
それでも「家族」という絆があるだけで大切な存在になる。"君と一緒に"同じ家族として生まれてこれてよかった。

1/6/2025, 1:19:20 PM

ぶっ通しで勉強しないとマジでヤバい。
昨日は八時間、今日はまだ四時間とかしか勉強してない。いや知らんけど。起きてからずっと勉強しとるで?タイマー押す習慣がまだ根付いてないから記録的には四時間ってだけやからな?

今から暗記(英単語100個、社会の用語100個くらい、理科の用語100個くらい)と、やで?
理科のワークとプリント、そんで社会のワーク、待って、歴史もめっちゃ出てるわ。数学は捨てる。百人一首と漢字も覚えなあかんやん。てか、範囲が広すぎるわ!!一、二年生で習った内容全部やと!?
まって、それやったら課題の範囲だけやあかんやん。
全部で500単語くらいか?

完全に自業自得であんまりこう言うこと言いたくないけどこちとら一回も授業受けてないねん!病弱やねん!!
ごめんごめん、言い訳やな。ベッドで勉強してなかったのは私が悪いな。
二年分を取り返すにはそれ相応に勉強が必要やのに勉強し始めたの昨日て!!アホやわ!!
全部知らん単語、知らん内容、知らん漢字。
しらみつぶしに全部覚えるしかない。
まぁでも、今の実力を図るためにテスト受けてみろって言われたもんな。
理科は希望ある。国語は勉強せんでもいけるやろ。英語は得意分野やけど単語一切覚えてないわ。社会は今から全部覚える。一年の内容までは過去の自分が頑張ったから復習するだけ。世界史と日本史はしらん。数学、お前は0点確定や。一年の内容が出てきたらいけるかもしれんけどな。

はぁ...時間が足りん。

1/6/2025, 1:12:16 PM

また君と一緒に砂山を作ろう
また君と一緒に笑われよう
心が温かいうちに
大きく長い汽車で空を飛ぼう
初めからケンカをしても
汽車は降りれないから
皆んなに手紙を書こう

僕たちは宇宙の旅へ出かけます
会いたくなったら夜空を眺めて
探してね

そう皆んなに知らせよう
また始まりの糸口を探すから
それまで待っててくれと

君と一緒に祈ろう
君に祈ろう
私に願おう…….

1/6/2025, 1:11:39 PM

【君と一緒に】
最初の記憶は君と出会った時
ボクと同じくらい小さなその手で
ボクのことを抱えて抱きしめてくれたよね
そして、ボクに“レオン”って
名前をつけて呼んでくれたよね
ボク、凄く凄く幸せで
体の奥がポカポカするのを感じたんだ
それから、君はどこへ行くにも
ボクを連れて行ってくれて
「ずっと一緒にいてね」
そう言っていたんだ
大丈夫だよ、ボクは君のことが大好きだからね
ずっと一緒だよ

君が大人に近づくにつれて
ボクの体は少しずつ動かなくなっていった
もう昔みたいに走れなくなったし
ごはんも食べられなくなった
それでも、君の姿を見ると嬉しくて嬉しくて
すぐにでも君の側に行って撫でて欲しいと
そう思うんだ

ある日、お昼寝から起きたボクは
いつもの様にごはんをもらいに行く
でも、おかしいんだ
ボクがいくら、ごはんをねだっても
いくら、君の周りを周っても
君はボクに気づかない
まるで君にはボクが見えてないみたいに

君がボクのお気に入りのクッションの方に歩いて行く
それにボクもついて行く
「レオ、ン?」
君が不意にボクの名前を呼ぶ
返事をしても君は気づかない
どうしたのかなって君の顔を見ようとしたら
君の前にはお気に入りのクッションの上で
横たわっている“ボク”がいた
そっか、ボク、死んじゃったんだ
だから、君には何も聞こえてないし
見えてなかったんだ

「ごめん、ごめんね…レオン」
君は泣いて、そう言っていた
泣かないで、ボク、君と一緒にいられて
家族になれて幸せだったよ
何度も何度もそう言うけど君には届かない

気づいた時にはボクは冷たい雨が降る場所にいた
周りにはボクの他にも沢山の犬や猫たちがいた
その子たちが言うにはここは雨降り地区というらしい
寒くて寒くて凍えそうな場所
この雨は残して来てしまった
大切な誰かの涙が雨となって降っているらしい
きっと君が泣いているんだとそう思った

少しずつ少しずつ前へ前へと進む
進んだ先は草原が広がる開けた場所だった
「〔いらっしゃい、雨降り地区抜けられたんだね〕」
近くにいた猫がそう言う
『〔ここは?〕』
ボクはそう問いかける
「〔ここは虹の橋前の草原
   みんな、ここで過ごしながら
        大切な誰かを待っているんだ〕」
『〔そうなんだ、ボクもいて良いかな?〕』
「〔もちろん、ほら、行っておいで〕」
『〔ありがとう〕』

ボクはずっとここにいるよ
そして、いつか君と一緒にあの虹の橋を渡るんだ
だからそれまでに沢山、思い出を作って来て
君のお話、楽しみに待っているから

参照:「虹の橋」
   作者: エドナ・クライン=レキー

1/6/2025, 1:10:41 PM

Barのバーテンダーにカクテルを作ってもらう。
 『キッス・イン・ザ・ダーク』
君と飲むつもりだったが、飲めない。
 君は別の誰かと・・・。

1/6/2025, 1:10:26 PM

君と一緒に

そのような人を人生で何人いる事だろう

少し前、大切な友達としか考えられなかった人

そう思っていた

でも今は毎日のようにその人のこと、ふと思い出す

離婚して、そんな人いなかったな

それが友達として好きなのか、恋愛感情の好きなのか

それははっきりと分からない

でも、その想いを伝えることはできないんだ

だってもう、連絡を取ることが出来ないのだから。

〇子さん

1/6/2025, 1:08:07 PM

君と今日も勉強会。今日は数人でやっていて、
君は隣の子に夢中だった。隣にいるのに何もない私はなんなんだろうか。それにムカついて消しカス投げちゃったのはごめんね、許して。
チャイムが鳴ったあと、「ごめんね。あんまり対応できなくて。」「…別に」
「なによ、どうしたの?」「プイッ」
バレバレでわかりやすいかもだけど、これが精一杯なの!
「(あ、)誕生日おめでとうございます」その瞬間自分でも引くぐらい頬が緩んで、なんとも言えないほど嬉しかった。
「それ言われなくてテンション低かったの??笑笑」
「ペコリ」「笑笑笑笑」
半分悲しくて、半分後悔で、また半分嬉しかった。
今日を君と一緒にいれてよかった。

1/6/2025, 1:07:17 PM

'25年1月6日 君と一緒に

今年は手帳を有意義に使いたいと思ってる。
普段プライベートはスマホで、仕事はスケジュール帳で管理していて、それ以外に何でも書き留める小さいノートを一冊。
そのノートには本を読んで心に残ったフレーズを書いたり、人から聞いて覚えておきたいことや自分で思い付いたちょっとしたアイデアとかを書いてる。
そして今年はもう一冊手帳を増やしてみたよ。
ライブやイベントを見に行ったり1人カフェ活動したり、自分の趣味や興味があることのスケジュール管理や行ってきて感じたことを書こうかな。
他に細かい決まりごとはなし。
去年から書くことを始めたからそれに役立つような手帳になればいいな。
手帳さん、今年は君と一緒に色んな所へ行きますよ。

1/6/2025, 1:06:50 PM

「君と一緒に」

[海はお前を選んだんだよ。]
[どうしたいんだい。]
[さあ、聞くんだよ。お前は誰か。]
おばあちゃんが託してくれたこの使命。
過去の人たちが繋いでくれた歴史。
海が選んだのは私。
私が約束を果たすの。
私が島を、村の人たちを救うの。
[心の声が呼んでいるの。]
私は島を愛する娘。
今、心の声に従うときだ。

【#119】

1/6/2025, 1:05:18 PM

ようやく……ようやくお休みをいただけました!!
 
 救急隊という、休みの日ほど忙しくなる仕事。年末年始もあって、お正月なんぼのもんじゃいというレベルで普通と変わらない……いえ、大変忙しゅうございました。
 
 そんなこんなで、ようやく休みです。
 冬休みです。
 正月休みです。
 
 恋人は一般的な休みではあったのだけれど、車の修理をしているため、緊急で連絡があった場合は率先して出勤していたと聞いた。
 その甲斐もあって彼女も同じ日付しっかり休みが取れた。
 
 今日から少しはゆっくりできるのが嬉しくて仕方がない。
 けれど……ちょっと提案したいことがあった。
 
 最後の夜勤の日に見た日の出が綺麗で、あの景色を彼女と一緒に見たいと思ったんだ。
 
「ねえ、旅行しない? 近場でもいいんだけど」
「ふぇ? どこか行きたい場所があるんですか?」
 
 大きな瞳がさらに大きくなる。驚く彼女に言葉を返した。
 
「行きたい場所って言うか……見たいところがある、みたいな?」
「???」
 
 見るからにクエスチョンマークが数個頭に飛んでいるのが分かる。
 そうだよな。
 〝どこ〟と言うのは言えないんだよね。
 
「うーんとね、日の出を一緒に見たいんだ。初日の出じゃないけれど、日の出ならいつだって見られるじゃない?」
 
 それを告げた瞬間。本当にパッと花が咲いたように笑顔になった。
 
「なにそれ素敵です! 行きたい、行きたい!!」
 
 とんでもなく前のめりで挙手をする。
 
「どこか分からないから、宿が取れるか分からないよ?」
「大丈夫ですよ! お正月休みが終わって、きっと空いていると思います」
 
 なるほど、それはそうか。
 
 彼女はスマホを取り出してスイスイと探し出す。
 
「ほら、見てください!」
 
 スマホの画面には近場で日の出が見られるホテルの一覧があった。しかも結構割引されてる。
 
「今回長めに休みがありますから、天気調べて連絡してみましょ!」
 
 満面の笑みで、休みの計画を立て始める彼女に嬉しくなった。
 ゆっくりするつもりだったけれど、突然の俺の言葉に賛同してくれて安心する。
 
「どこに行きましょうか! あ、言い出しっぺだから、決めてくださいね!」
「ボール俺?」
「はい!」
 
 まあ、君と一緒なら、どこでもいいんだけどね。
 
 そんなことを思いながら、肩を寄せあって思いつきの旅行計画を立てることにした。
 
 
 
おわり
 
 
 
二三五、君と一緒に

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