君と初めて話した時、揺れる汽車の中で席を譲ってくれたね。あれから数年。今ではお互いとことを知り尽くしてすっかり仲良しの友達になった。私には夢がある。いつか君と一緒に住むことだ。寝食を共にするのはなかなか無いから、楽しいと思う。喧嘩もするかもしれないけど、2人の性格ならおそらく一日経てば仲直りするだろう。叶わないのは分かっている。それでもいつか、君と一緒に。
1/6/2025, 1:24:15 PM