『初恋の日』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
初恋の日
友達のはずだったのに
親友のはずだったのに
確かに異性と仲良かったから
からかわれることはあっても
笑い飛ばせたのに
気づいてしまった
気づきたくなかった
叶うはずないたろう
こんな気持ち
No.80
→短編・恋は盲目
私ね、お日様に恋してるの。初恋よ。
お日様って、暖かくって明るいでしょ? とっても優しく包まれているみたいな気分になるの。
お日様のことを考えるだけで、顔が熱くなっちゃう。
この前ね、ずっとお日様と一緒にいたくって、一日中お外にいたの。
そしたら、ドキドキして暑くなりすぎて倒れちゃった。
それくらい大好き。
私ね、お日様の姿を見たことがなかったの。だってお日様は眩しすぎるから。
それでも私はお日様が見たかったの。
だから、顔を上げたの。
燦然と輝く、お空のお日様!
高潔なその姿を、真っ白な光のなかに見たような気がするのだけれど、すぐに私の目は真っ黒な世界に覆われて、もう光を感じることはない。
でも、後悔してないわ。
だって、私は確かに見たのだもの。
光の輪のなかに何よりも眩しい真円の貴方を……。
テーマ; 初恋の日
私の小学生時代の初恋の相手は、足が速くて、勉強もそこそこできて、切れ長な奥二重の童顔で、直毛のサッカー部だった。
そして、ゾンビの真似がやたらと上手な男子だった。
あの日も、幼なじみ六人で集まる部屋では、かくれんぼが始まった。
彼はいつも率先して隠れる側に回った。
隠れ方も妙に上手いのに、見つかるとそこからが本番だった。
鬼に見つかるや否や、ゆっくりとした動きでゾンビになりきり、追いかけてくる。
その不格好で徹底したスローさが、怖くて、そして可笑しかった。
年下たちがキャーキャー叫ぶのを見て、彼はどこか楽しそうだった。
その姿はただの悪ふざけじゃなくて、ちゃんと“場を成立させる優しさ”だった。
その愛嬌と、みんなを巻き込んでしまう熱のあるふざけ方が、ずっと好きだった。
その子はロックマンも上手だった。
どこで敵が出るのか、どのタイミングで足場が現れるのか、それを身体で覚えていて、迷いなく進んでいく。
パスワードも暗記していた。
本当は、彼は外を走り回るのが好きな子だった。
けれど、私は身体が弱くて、少し動くだけですぐ喘息が出てしまう。
だから私がいるとき、彼はロックマンをして見せてくれた。
騒がしい遊びの中ではゾンビになりきって場をひっくり返し、
ゲームの前では一転して、静かに精度だけを積み上げていく。
その切り替えの速さも、派手さではなく“慣れ”のように自然だった。
ただコントローラーを握っている時間、何も誇張せずに見せてくれるその手つきが好きだった。
今更、あの日々のことをこんなところでラブレターみたいに書かれているなんて、彼はどう思うだろう。
私は彼に好きだと伝えたことはなかった。
「その言葉には何の意味がある?」
「伝えた先に何が起こる?」
「で、どうするの?」
「毎日一緒に帰る?」
――まだ子供で、人生を背負えるわけでもないのに?
そんなことを考えてしまっていた。
“感情だけを渡す”ことに、どこか宙ぶらりんな感覚があった。
むしろ私は、あの時間に価値を感じていた。
言葉にすると急に俗っぽくなるというか、
分類ラベルみたいになってしまう感覚。
だから言えなかった。
でも今振り返ると、
大人みたいな関係になりたいとかじゃなくても、
「あの時間、凄く大切だったよ」と、あの頃のたくちゃんに渡したかったな。
題 初恋の日
初恋すなわちFirstLoveつまり宇多田ヒカルでございますれば、アルバム「First Love」のリリース日が1999年3月10日、そして1999年とくれば想起するのはノストラダムスの大予言…てっきり年末に人類滅亡するのかと思ってたんですが、7月が滅亡予定月だったとのことで、もし人類滅亡してたらその年大人はGWが最後の大型連休になるところだったのね…よかったね…今年もお盆休みが楽しみだね…
「初恋の日」
初恋をしたのは
5歳の時。
当時初恋とわからなくても
意識をして好意があった。
今も名前を覚えてる
相手はきっと
私の存在すら
忘れてると思うけどね。
...そうそう!
わたしの初恋の日はねぇー!あっ!
あのヒト来たよ?
みんな...無視しよう
フフッ...
...ホント根暗なんだから
みんな嫌がっているの知らないのかな?
ねぇ!
掃除当番とかさぁー!
一緒ってイヤだよねぇ!
そして翌日の日直の名前...
出席番号順に書かないといけないからさぁー
ちょうどあのヒトのアトなんだよね!
あのヒトに名字書かれたく無いしー
そして体育館で全校生徒が集まって並ぶ時も...
あのヒトが前にいるからさぁー
憂鬱なんだ!
あっ!そうだ!
もうすぐ修学旅行の班決めあるよね!
好きなクラスメイト同士で良いって先生言っているけど...
あのヒト...どこの班に入るんだろうね?
いつもヒトリだからさぁー
余りでどこかに入るんだろうけど...
ウチらのとこには絶対入れない!
やだもん!
愉しみにしている修学旅行が台無しー
みんなもそう思うよねぇ?
でもさぁー
ヒトリって可哀想だよね!
きっと初恋なんて無縁な...えっ?!
あのヒト...
彼氏なんていたっけ...あっ!
...なんで?
どうしてわたしの初恋のヒトと一緒に帰っているの?
学年イチの秀才でスポーツマンでイケメンな彼と...
わたしが告ったときは"好きなヒトがいるからゴメン"って...
どうしてアイツなんかと...えっ?
...みんな知っていたの?
わたしになんで教えて...えっ?
...ちょっと!なんで?
"もうあなたと付き合いきれないから友だちやめる"って...
待ってよ!
ずっと友だちだったじゃん!
やだよ!
ヒトリなんて...
初恋の日はいつだっけ?
気づいたら目で追いかけてたからわかんないな。
でも、こうやって居られる今が一番幸せかも
初恋の日がない。あなたは私が初恋だと言う。今も。 5月7日 のん
『あたしキレイ?』
「え?」
『あたしキレイ?』
「キレイだと思います」
『コレでも!!』
「あっ!!」(トクン)
(初恋の日)
口裂け女のオマージュ、【実績解除:性癖破壊達成】恋されちゃいました。
「 初恋の日 」
今まで、恋ということをしたことがないしあまり解らない。
友達もいるし家族も優しくて愛してくれている。
平凡だけど楽しい毎日だった。
ただ、いつまで経っても好きな人が出来なかった。
まあ、あまり気にしてはいない。なんなら親友の方が気にしていた。
席替えをしたある日。
クラスでいちばん可愛い子が俺の席の後ろになったんだ
よく笑う、小柄で可愛い子。身長は高くないけど、バスケをやっていて足も早いしバスケもすごく強かった。
勉強も悪くはない。
そんな彼女は、すこしいたずらっ子で。
うしろから筆箱でつついてきたり。小さないたずらが本当に可愛かった。
どきどきもして、好きになった。
それが初恋だと思っている。
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大好きなあの人に好きな人が出来たらしい。
私は3回も告白していて振られて、それでも親友ポジを死守してきた。
あの人には幸せになって欲しいし、あの人が好きになった子は凄く可愛い子。
あの人にいい初恋が来て嬉しいし協力したいけど、悲しい自分もいる
叶わぬ恋だとわかっていても、彼が私の初恋だから。
好きなのは認めていたけど、初恋だと認めたくなかった。理由は自分でも分からない。でも、いまは潔く彼が初恋だと認められる。
なぜなら彼が私の悪口を言ったから。正直、うっすら気づいていた。
彼の苦情はいつも私が聞いて彼に伝えて、と橋渡しをずっとしてきて、正直疲れていた。
恋もストレスも、これで終わりにできる。
私は、終止符が欲しかったのかもしれない。
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何回も告白されて、面倒に感じてしまった。
いつも遊びに来て、他の人と遊べていなかったし。
いつからか、あまり親友が遊びに来なくなった。
一緒に帰っていた時のこと。
「最近私、はるくんの家いってもすぐ帰ってるしお菓子もあんま食べてないよね〜」
それでついぽろっと言ってしまったんだ。
「うん、楽」
「……え?」
親友の表情が固まったのがわかった。
「……そーだ、明日の体育ダルいね〜
シャトルランらしいよ?ほんとヤダ」
話題を変えてくれて、助かった。
でも、この時からだ。
親友が俺と距離を起き始めたのは。
最近仲良くなった友達が、俺が親友に悪口を言ったと嘘をついたらしい。親友から聞いた。
すこし友達に親友の愚痴をこぼしたとき、友達が「りんさんにはるがりんの悪口いってたこといっちゃおっかな〜笑」とか言っていたのは覚えている。
冗談だと思ってたけど、違ったみたいだ。
嘘をつく訳にも行かない。でも友達が言ったような酷さはさすがに言っていないからそれだけ言っておいた。
親友は、そっかとだけ言って先に帰った。
親友があまり学校に来なくなった。
俺と家が近いから登校と下校で会うのが苦痛なんだとか。
そんなにショックを受けることだったんだろうか。
まあ、俺には関係ない。いちいち先生に聞かれるの、面倒くさいくらいだ。
親友と疎遠になってから友達ももっと増えたし、気にすることじゃない。
中学生になった。
親友はちゃんと学校に来るようになった。クラスが別だから、あまり会うことはないが俺の近くにいても平気らしい。
前はすぐ離れたのに今は微笑んでさえくれる
なんなら、俺の方が意識してるみたいで惨めだ。
親友は吹奏楽部に入ったらしい。
ホルンという楽器になったらしい。
たまたま楽器持って音楽室に言っているのが見えた
親友が、上級生に「タイプ」と言われたらしい
風の噂で聞いた
親友が出かけた時にたくさんナンパされて面倒だったらしい
親友の今の親友から聞いた。
親友に、彼氏が出来たらしい。
同じ吹奏楽部で同じホルンだった3年の先輩。
部内恋愛は禁止だが3年生はもう引退したので振られる前提で告白したら付き合えたらしい。
先輩は受験生だから先輩のことを考えてのゆったりしたお付き合いをするとか。
久しぶりに親友と話した。親友が声をかけてくれた。
俺が知ってる親友じゃなかった。性格が変わっていた。
根は変わってないけど、あんなに柔らかく微笑む人だとは分からなかった。
あんなに人に配慮して言葉遣いを考えられる人じゃなかった。
あんなに、魅力的な人じゃなかった。
「なんか、変わったね。」
「でしょ?自分でも思うんだ。たぶんはるくんの知ってる私はもういないよ。」
言われなくてもそのくらいわかる。
別の人と話してる気分だ。
「いままでごめんね。友達でいた時、たくさん迷惑かけちゃったね。もう、はるくんのこと恋愛対象としてみてないし、そもそも彼氏いるし。
安心して。
だからね、私はるくんともう一度友達になりたいの。
あのままお別れなんて、嫌だったんだ。
小学校のことは全て無かったことにして、お互い一から知っていこう。」
言葉に困った。
でも、あんなふうに微笑まれて拒否なんて出来なかった。
「ねえ、はるくん。
はるくんは、変わってないね。」
なんの意図も無い言葉と微笑みが妙に心に刺さって、抜けてくれない。
ああ、苦しいなあ。でも、離れられないなあ。
昔、親友は「はるくんって悪い嘘とかついたことなさそう。純粋な感じする〜。」って言ってたことを思い出した。
嘘なんて、数え切れないほどついてきたよ。
もう、俺の親友じゃないんだ。
あの子からしたら、俺はただの友達だろうな。
俺も、昔はそうだったのに。
あの子に親友と言われる度、濁していたのに。
今はこんなにも足りない。
気持ちに気づいた瞬間、すべてが終わる気がする。
気持ちがいつからあったのか、気づいたら終わる気がする。
嘘つきな俺を許して。ねえ、また好きになって。
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はるくんと仲直りした!!とっても嬉しい。
はるくんの様子がおかしい。どうしたんだろう。
はるくん、私の事好きなのでは?と思い始めた。
……ない、よね。
ねえ、はるくん。どうしてもっと早く好きにならなかったの?気づくの、遅すぎるよ。
私は、先輩だけが好きだよ。
先輩に心配かけたくないし、せっかく仲直りしたけどまたはるくんと距離を置こう。
ばいばい、はるくん。
お題「初恋の日」(雑記・途中投稿)
なんか記念日にありそうだな。
題名『ナツガキ』
あなたに会いたいと思っています。初めて胸が泣くということを理解しました。もどかしくて足掻けない、そんな感覚がずっと続いてます。
でも自分はどこかで、あなたにはもう会えることはないと分かっています。
会う必要がありません。会ったってそこには進むだけの時間しかありません。そのくらいの価値だったのですから。
思い返してみれば、誇れるほどの綺麗な思い出では無い。実際はもっと複雑に生きてたはずです。
私は未だに天邪鬼なのか、ただ浸るには、ぬるくて気持ち悪い感触に耐えられないから、そんな事を言うのか。
私はあなたとの思い出を不快なほどには、自分は自分を肯定して、それすら嫌って貶して殺しています。私が感じたこと思ったこと、すべてに事実がそれに無いと感じたから。
私があなたに感じるのは、自身のための感謝ともどかしく、どこまでも悍ましい感情です。
もしあなたが私の気持ちを天邪鬼と受け取ったとして、あなたは笑わない。ただそれだけです。嫌味にもそういう人ですから。
初恋をしたのはいつだったのかもう思い出せないけど、毎日その人に夢中で好きになってもらいたくて必死だったのは覚えてる。
「初恋の日」
振り向きたくなる甘い香りに、耳をくすぐる笑い声、
初めて触れた頬の熱も全部、忘れることができないまま。
初恋の日は初舞台の日でもあった。
客のまばらな3列目中央の席で、
人一倍笑い声を上げていた彼女。
彼女の片襟が大きく捲れ上がっているのを見て、
つい、さりげに自分の襟を正した。
彼女は構う事なく笑っていた。
初舞台なんて悉くスベるべきだ、
なんてスカしていた相方の口元も緩んでいた。
間違えた成功体験だとしても、
最初の客に彼女がいてくれて良かった。
白杖を携えている事に気付いた時は驚いたが、
自信はまったく傷付かなかった。
今日もまた、会場を埋め尽くす笑い声の中から、
彼女の声を探している。
《初恋の日》
小学生の頃
帰り道で何故かいつも隣に君がいた
話すわけでもなく少し開けた距離を
同じスピードで歩いて帰る
でもその時が
とても心地よかった
いつからか話すようになって
その時間がもっと心地よくて好きな時間になった
それから少したった頃
君から恋愛相談されたんだ
笑顔で応援したんだ
なのになんでだろ
君とわかれて1人になった帰り道
涙が止まらないんだ
今更に気づいたんだ
君のことが好きなんだって
そして僕に可能性がないことも
それが僕の
初恋の日
さあて、今日は年に一度の「初恋の日」! 今日は特別、全ての恋を初恋にしましょう! 長年連れ添った夫婦も、新婚さんも、恋人同士も、まだ実ってないふたりも、今日が初めての出会いと改めて想い、焦がれましょう。
と、いう日だったのですが、なぜか今までの関係をチャラにして、新たな初恋に向かう日と解釈する人多く、なんだそれは浮気じゃないかと。
次の日は「喧嘩の日」となった。
偽りのコイバナで生き延びた中一の夏 まだ舌が苦くて
題-初恋の日
初恋の日
素直に好きって言えたら…
心の奥に閉まってる懐かしい淡い思い出
・・·・・· 初恋の日 ・・ · ・・·・・· ·・・· ・・ · ・・ ·・・· ・・· ・・ · ・・ · ・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·