『初恋の日』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『初恋の日』(藤村の初恋のりんごネタをお借りしてます)
※BL 二次創作
街を歩いていると、仕事中の君に偶然出会った。
ラフな普段の服装と違い、仕事着を着た君は凛々しくて目を奪われていると、君が僕に気がついた。
その手には真っ赤に熟れたリンゴが二つ。視線だけで僕の疑問に気がついた君は、見回りの最中に街の人がリンゴをくれたと教えてくれた。
「ほらよ」
君が投げた真っ赤なリンゴが、弧を描いて僕の手の中に収まった。
君に連れられるまま人気のない路地裏に入って、積まれた木箱の上に並んで腰を下ろす。
りんごにかぶりつく君に倣ってりんごを一口かじれば、甘酸っぱい果汁が口の中に爽やかに広がる。しゃりしゃりとした歯応えもあって、これは上物だ。
もう一口かぶりつくと、果実から溢れたりんごの果汁が、僕の右手を伝い落ちる。
このままだと袖についてしまう、と思い、りんごを左手に持ってどうしようかと一瞬悩んだ矢先、右手が急に持ち上がった。
そして、生暖かいざらざらとした感触が手首と手のひらをなぞった。
驚く僕を見た君は、ニヤリと笑った。
ああ、これは確信犯だ。
これが僕の初恋の日だ。
初恋の日
これが恋だと自覚したのは
中学生の時だった。
幼稚園児のときは
友だちの家に遊びに行くことがあり、
親の目の前でキス?もしてたらしい。
小学生になり、
あまり人と関わることが嫌になった。
誰にも無関心、
誰も関わってこないでと内心強く思ってたと思う。
ここまでは恋だけでなく
サンタさんのことも知らないことだらけだった。
無知とは時に残酷だ。
話に戻ろう。
このアプリでの初期に書いたことと、
同様なことを述べることになるが書いていく。
中学で同じクラスになった子がいた。
ほとんど話したことがなく、
いつも先生に給食委員に指名されていた。
その時私は委員会なんて面倒臭いだけだと認識しており、一緒にしたいなんてこれっぽっちも思っていなかった。
ただ眺めているだけそれだけで良かった。
もう話の内容は覚えていないが、楽しそうに何かを私に問いかけていることを思い出す。
その光景が今でも脳裏の焼き付いている。
その時ぐらいだろうか、
何故か目で追ってしまっていることに
気づいたのは。
その感情がわからず、
相談する人もおらず、抱え込んでいた。
それが私の初恋だった。
また何処かで。
初恋の日
そんなもん忘れたわ
何年前の話だか…
初恋って誰だったのかも
覚えてない…
幼稚園?
小学生?
そもそも初恋って
どこから初恋?
初恋を覚えてる人なんて
一握りじゃない?
大好きだという
まっすぐな気持ちだけの
初恋の日、
毎日が
泣いたり 笑ったり
直球、ストレートだった。
『初恋の日』
あれは若葉の爽やかな香りのする風がふわりと涼しく吹く日だった。
日が傾き始めた昼下がり、俺は駅のホームで電車を待っていた。電車は先程出発してしまったばかりで、次の電車が来るまであと7分ほどあった。
空はいつもより淡い水色をしていて、薄い膜のような雲が浮かんでいた。
風に押し流されてか、地球の自転のせいか、雲はゆっくりと右から左へ流れていく。
俺はそれをただ眺めていた。駅のホームは静かで、鳩の間抜けな鳴き声だけが響いていた。
辺りには見渡す限り誰もおらず、ベンチに座って足を投げ出しても文句は言われない。
ゆったりとした時間が流れていた。
鳩が1羽飛んできて、さっきまで呑気に鳴いていた鳩と身を寄せあっている。羽繕いをしあって、くちばしで啄みあっている姿を見つめる。
ふと、ホームに誰かが上がってくる足音がした。
同い年くらいの女性だった。
緩くウェーブのかかった栗色の髪と、柔らかな白色のワンピースが風でふわりと広がる。ワンピースからのぞく腕や足は陶器のように白かった。
女性はゆっくりと俺の前を通過してホームの一番端で立ち止まる。歩き方も立ち姿も上品で洗練されていた。
綺麗なひと。それが彼女への第一印象だった。
女性は茶色い斜めがけカバンから文庫本を取り出し、栞の続きから読み始めた。
電車が来るまで残り5分。
俺はそれとなく彼女の斜め後ろに立った。
同じ車両の2つ隣のドアの列。
怪しまれないように、平然を装う。
何の本を読んでいるのだろうか。
どこへ行くのだろうか。
名前はなんというのだろうか。
気になることが次から次へと思い浮かぶ。それでも声をかけるという発想は微塵も生まれなかった。
電車が来るまで残り2分。
読み終わったのだろうか、彼女は本をカバンにしまう。そして空を見上げ、小さく伸びをする。
その様子が昼寝後の猫のようで可愛らしかった。
彼女はまたカバンに手を伸ばし、今度は紙とペンを取り出した。
何かをサラサラと簡単にメモをして、それをまたカバンにしまった。
「まもなく、2番線に電車がまいります。危ないですので……」
ホームにアナウンスが流れる。彼女はカバンの紐に手をかけて肩から下ろした。
電車が来るまで残り30秒。
遠くの方から電車が走ってくるのが見える。
真っ直ぐな線路は距離の感覚を狂わせる。
夕焼けの始まるような、うっすらと淡いピンクとオレンジが雲に溶け込んでいる。
電車がホームをめがけて真っ直ぐ走ってくる。
レールを走る音が近づいて、銀色の車体が迫ってくる。
彼女がカバンを後ろに投げる。それはちょうど俺の足元に飛んできた。
そして、1歩踏み出した。
あっ、と思った。
彼女は優雅にターンして線路下を背にゆっくり倒れていく。
咄嗟に手を掴もうとする。
滑らかな彼女の手首に触れる。
するりとすり抜ける。
彼女と目が合った。どこまでも透き通っていて、どこまでも深い暗闇を宿したその瞳が忘れられない。
白いワンピースが宙に舞う。
電車が来るまで残り0秒。
けたたましい警笛音が当たりを包む。
彼女のワンピースは元からそうだったかのように、美しい鮮やかな紅に染まっている。
彼女の手の感触がやけに生々しく、触れた部分が熱を持っていた。
彼女のカバンからさっきのメモを取り出す。
中身を見ようか少し迷って、ホーム下の彼女を見つめてから、それをそっとズボンのポッケにいれた。
心臓が強く脈打つ。
この状況への興奮か、それとも。
5月の心地の良いある日、それは俺にとって生涯叶うことのない初恋の日となった。
2026.05.07
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お題『初恋の日』
私の初恋はキミだった
あんまり恋愛に興味がなかったものだから
それまで恋って
正直よく分かっていなかった
でも、19歳の春
キミの笑顔を見た瞬間
私は恋に落ちたんだ
恋を知った私は無敵だった
怒涛のアピールに
人生初の告白
OKをもらえた日は
嬉しくて眠れなかったよ
二人ともビジュアル系だったから
カッコイイ系の服しかなくて
デート用の服を買って
友人にメイクを教わって
コンタクトを入れられずに苦戦したね
初恋に浮かれすぎた私と
バイトやサバゲーで忙しかったキミは
すれ違ってばかりだった
遠回りもしたけれど
今もこうして
キミが隣で笑っている
初恋って
案外しぶといらしい
あの日の私
なかなか見る目があったみたいだ
みんな初恋っていつだった?
そういう話題になった時私はいつも困ってしまう
高校生にもなるのに初恋がまだなのだ
もちろん好きな人は欲しいし
みんなの恋バナを聞くのも好きだ
なのに何故か初恋はまだなのだ
気になる人はいないの?とか
どういう人がタイプなの?とか
たくさん質問されるけど
どれも明白な解答をすることができない
だから私は好きな人ができないまま一生を終えるのだ
昨日までそう思っていた
係の仕事で返ってきたノートを
教室に運ばないといけなかった
でも同じ係の人は休んでいて
私一人で32人分のノートを運んでいた
たくさん積み上げていたため
2人くらいのノートを落としてしまった
「ノート、落としたよ」
後ろを振り返った時君はノートを持って言った
そんな小さなことだけど君を好きになった
明日が楽しみになった
初恋の日
初めて会った瞬間…
ときめいて
貴方をみるのが楽しみに
なった
何度も接するうちに
勇気を出して告白
好きです
振られちゃったけど
貴方をみるとまた
ときめいて
ときめきをありがとう
初恋っていつだろう。
物心がついたときから
気付けばいつも誰かに恋をしていた。
幼稚園の頃、初めて話した男の子
小学生の頃、初めて自分を好きと言ってくれた男の子
中学生の頃、初めて将来の話をした男の子
高校生の頃、初めて失うのが怖くなった男の子
色んな人に出逢ったけれど、
皆私に初めてを与えてくれた人。
普段思い出すことなんてないけれど、
過去の人がいたから今がある。
この初恋がどうか永遠に続きますように。
#初恋の日
黒い雨傘をさして
ゆっくりと大股で歩みを進めた
小雨なのに
大粒の涙が降る
今の私の気持ちだと思ってしまう
フラれた
友達としか 思えない
彼はそう言うと
ごめん
と
雨でも小走りに
街の中に消えた
初恋だった
小学生の頃から
その後
程なくして
彼に可愛い彼女が出来た
お似合いだった
だから
許そう と 思った
けれど今
大粒の涙が降る今
黒い雨傘をさして
私は昨日までの自分に別れを告げた
初恋の日(914.6)
恋多き幼少期でした。
どれが初恋だろうか。
幼稚園の時、スカートめくりをしてくる男子が気になっていた。
スカートをめくられるかもというドキドキを勘違いしていた可能性あり。
小学校4年生の時は複数人同時に好きだった。
優しくて大人しい男子。
足が早くてクラスの人気者男子。
喧嘩をふっかけてくるけど負けてくれる男子。
私は浮気者だった。
彼らが自分をどう思っていたか全く不明であるが、人生で最も恋バナで盛り上がっていた時代だった。
ピーク早すぎやろ。
中学校では何もなし。
自分、厨二病を発症し、オタク化する。
高校ではクラスの人気者男子が若干気になるも、何もアクションせず。
大学ではバイト先の背の高い男子。
この頃には男性への耐性がなくなっており、二人きりの緊張が吊り橋効果(以下略)。
社会人でお付き合いもしたけれど、もはや「初」恋ではあるまい。
初恋の日がわかる人は羨ましいなぁ。
良い思い出なのでしょうね。
初恋の日
そのひだまりのような笑顔にひと目で僕は恋に落ちました。
※二次創作です。
「初恋の日」
毎日が初恋なの!
僕はあんぐりと口を開けた。
断るにしてももっと言い方あるだろう?
えっと、毎日、違う相手にって事かな?
365日違う相手にって単に移り気なだけで、
誰にも本気という事ではないわけだ。
貴重なデータサンプルだ。
これはサンプルとして観察しなくてはいけない。
僕はタブレットにインタビュー内容を入れていく。
このサンプル提供者は僕の顔を毎回見て答える。
どこがいいとか、そこが素敵とか…
僕が誤解するのを待っているのかな?
TWS OVERDRIVE 歌詞 日本語訳
チラッとこっちを見る度に驚く
熱すぎて怖くなる
これは危ない
I'm getting OVERDRIVE
下手にバレたくないけど
君に気づいてほしい
こんな僕の気持ち
I'm getting OVERDRIVE
(OVER OVER OVERDRIVE)
あぁ ビックリした
君のせいで動揺してしまった心
Hot hot あちち 熱いよ
My body's gonna blow up
君の視線ひとつで僕の神経は全部 turn up
こうしてる時間はない 僕は
昨日も準備は整ってた 僕は
Let's go right now
I'm getting OVERDRIVE
(OVER OVER OVERDRIVE)
I can not GO BACK
あの日 君を見てしまったのが
最大のミス 誰のせいにもできない
もう無理 もう無理だ 僕は
また君を見ると
胸がキュン (キュン!)
You're makin'my heart キュンキュン (キュン!)
もう我慢できない
Oh my (Oh my!)
普通こんなもんなんですか?
You're makin'my heart キュンキュン (キュン!)
君を我慢できない (君!)
Oh my (Oh my!)
You make me OVERDRIVE
Umm-
Umm- (OVERDRIVE)
Umm-
I'm getting getting getting OVERDRIVE
I'm getting hot in here
I'm getting hot hot
I'm getting hot in here
(OVER OVER OVERDRIVE)
I can not GO BACK
もう打ち明けるね
正直 君がいないと僕の心もつまらないって
もう無理 もう無理だ 僕は
また君を見ると
胸がキュン (キュン!)
You're makin'my heart キュンキュン (キュン!)
もう我慢できない
Oh my (Oh my!)
普通こんなもんなんですか?
You're makin'my heart キュンキュン (キュン!)
君を我慢できない (君!)
Oh my (Oh my!)
You make me OVERDRIVE
まさかと思ってた僕が
大好きなんだ 君のことが
全身がボロボロになっても
大丈夫 一緒なら
今日は雨が降ってもいい
君という太陽が出ているから I'm okay!
Umm-
胸がキュン (キュン!)
You're makin'my heart キュンキュン (キュン!)
このままじゃ倒れちゃう
Oh my (Oh my!)
普通こんなもんなんですか?
You're makin'my heart キュンキュン (キュン!)
君を我慢できない (君!)
Oh my (Oh my!)
You make me OVERDRIVE
Umm-
Umm- (OVERDRIVE)
Umm-
I'm getting getting getting OVERDRIVE
【初恋の日】
初恋ってきっと終わってから気がつくものだと
思ってる。
その子ともっと話せたらよかったとか
自分の方が良さを知っていたのにと
傍にいれなくなってようやくそれが初恋だったの
だと気がつくものだと思ってる。
初めての恋っていつ?って問われて
ようやく、あぁとしみじみと落ちてくるのが
初恋の日だったのだと思う。
『初恋の日』
桜やゴールデンウィークを過ぎた日中の太陽が
少し暑く感じる頃。いつも思い出す。
空が夕焼け色に染まった頃、
最初こそただの友達だったが
日に日に反応が変わっていくのを感じた。
そんな君を見て僕も心が揺らぐ。
君の笑顔を見るだけで顔が熱くなる。
初夏にもなってないのに暑くなってきたせいだ。
そう言い聞かせて君の笑顔を目に焼き付けた。
そんな初恋の日。
語り部シルヴァ
題名:初恋の日
きゅっと締め付けられる思い。
見ているだけで、顔は真っ赤っか。
平然を装う笑顔。
一つ一つの仕草に神経を使う。
どれもこれも、馬鹿の一つ覚え。
バレないように、バレないように。
そんな思いが溢れちゃって。
きっと君にはバレているでしょうね?
普通になろう、普通になろう。
そんな思いが溢れちゃって。
君はあきれ顔。
もちろん、返事はノーだった。
初恋の日
あまりにも、笑っちゃうくらいに、まっすぐだったあの頃の自分。みんながドッジボールやら鬼ごっこで遊ぶ中、端の鉄棒にぶら下りながら花壇をぼんやりと見つめているその子を見つけて目が奪われた。入園したばかりの幼稚園で誰とも仲良くなる前に見つけた、綺麗な目の子。ゆらゆらと自分のペースで鉄棒につかまりながら揺れていて、花壇に咲く綺麗な花を見て少し微笑んでいるその子がどうしても気になり、持っていたスコップもそこそこに砂場からそろりと鉄棒に近づいた。鉄棒から落ちたと思ったら、案の定土に膝と手がびたんと張り付いた。三歳児の軽い体重と高さのない鉄棒だったために大きな音も無く、一瞬の出来事だった。土がついて擦りむけた手のひらを見て状況を理解したかのように目に涙を溜め出したその子。
花壇の下の端に咲いていた、意図的に植えられたのではない綿毛になる前のたんぽぽを根っこごとむしりとった。本当はもっと水色とか淡い色の方が似合いそうだったけど、花壇から取るのは違うし、罪悪感なくむしり取れるのが黄色い花だけだったから仕方なく。花の色よりも、自分の気持ちを早く伝えたいという独りよがりが勝っていたのかもしれない。いや、ただ単純に泣いているその子を泣き止ませたいという良心の塊だったのかもしれない。
「おれと、けっこんしてください。」
自分の求婚で涙が止まるという仮説には多少の傲慢さが見えるが、まぁ幼かったので許してほしい。しゃがみ込んで泣いているその子は大きな目を瞬いて、突き出された咲きかけのお世辞にも綺麗とはいえない黄色の花と自分を交互に見比べて、言葉を理解するまでに少しの時間を要するかのように固まっていた。涙が止まったことにほっとしつつ、何も言わないことに痺れをきらしてまた尋ねた。
「ね、いいの?だめなの?」
今考えると強心臓すぎる。
「…だれ?」
そりゃそうだ。話したこともない初対面の男子に話しかけられたらそりゃあ戸惑うだろう。今ならそう分かるけども。ただ認識されていなかったことにも何とも思わずに名乗り、困っているような顔のその子を立ちあがらせた。
「いたい?」
「うん…」
またじわじわと涙が溜まったその子を見兼ねて大声で先生を呼んだ。先生に連れられていく瀬戸際、こちらを振り返ってありがとうと言われたその小さな声と、やっぱりまだ困惑したような顔に恋を知ったのだ。それがおれの、初恋の日。
「初恋の日?ええ、んー…覚えてない……けど、好きなアイドルとかだった気がする……」
「は、それいつ?」
「3歳…?いや、4歳…?」
「いや、もうおれにプロポーズされた後だろ。浮気だ、浮気。」
「えーーーー?!あの時返事したおぼえないんだけど?!浮気も何もありません!てか初対面でプロポーズとか本当に意味わかんなかったからね?!」
「ま、それはそうだけど。」
「結局あれが今んとこ人生で最初で最後のプロポーズだったし…」
「は?だから今のとこって何?こっから先誰かにプロポーズされる気?」
「違うわ!あんたでしょうが!!あれからプロポーズされてないのが問題なんでしょうが!!」
「え、一回したからいいじゃん。本当に結婚してるし。」
「たしかに、結婚はなんでかしてるけどね!!!でもあれを一回とカウントするな!!!」
初恋の日は小学生の低学年の頃でした
同じクラスメイトだった
同級生の男の子でした
なぜか?その好きになった男の子に
悲しくて辛くなるほど嫌われていました
遠足の時手を繋ぐのもなぜか?
嫌がられていて小指と小指で繋いでいました
その日の事を思い出すと悲しくて
辛くなるけど嫌われている理由は
ただ単にその好きな男の子にとって
私はたまたま嫌いなタイプみたいでした
初恋の日は初恋の男の子に
嫌われていると言う悲しくて
辛い苦い思い出でした
ほのか
初恋の日
あの日私は初めて、人を好きになった。
彼と話すと自然と笑顔になって、一緒にいるだけでドキドキして嬉しくて幸せで、四六時中彼のことを考えて、お腹も空かなくて、頭から離れない。
コントラストが上がって、目の前の景色が全て色鮮やかに見える。
体が宙に浮きそうなくらいふわふわ軽くて、頭はずっと夢を見てるみたいにボヤボヤしてる。
まるで病気みたい。
恋するってこういう事なんだと初めて知った。
人生でもう二度と体験できない、初恋の日。