初恋の日』の作文集

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初恋の日』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/7/2024, 11:28:36 AM

初恋の日

(2024/05/07 20:28:19)

5/7/2024, 11:26:40 AM

初恋の日

それはきっと未来にある。
恋を知らない私の青春は、きっとまだみぬ
未来にある。

その未来を待ってるいる誰かと巡り会えたなら
それは初恋と言えるだろう。

初恋の日 それは未来
相手どころか 愛にも巡り会えないわたしに
恋とはいつ巡り会えるのかな

私はこの日、恋に恋をした
           初恋の日だった――

5/7/2024, 11:26:10 AM

とつぜんの出逢いがあって


わけがわからないことがあって


ほんとうに


それは


通り道

5/7/2024, 11:25:51 AM

多くの場合、初恋の日がいつかなんて人は覚えていないだろう。
でも私は覚えている。
あれは、私が高校生のとき。母の癌が見つかり緊急入院になった日だからだ。 

母はいわゆる「毒親」だった。
女手一つで私を育てながら過重労働をしていた母は、いつも不機嫌でいらいらしていて、些細なことで私をぶった。殴ったり髪を引っ張ったりする理由はなんでも良かった。
時々お酒を飲むと、ずっと一人ぼっちの子供みたいに泣いた。母がそうやって泣くときは、私は母を一人にして置いていく世界と一体に溶け合わされて消えてなくなるみたいな気持ちになるから、ぶたれるよりもずっと嫌だった。
泣いたあと、母は必ず一通りの家事をした。済ませている掃除ももう一度したし、乾かしていた皿ももう一度洗い直した。私はきっと母にとって深刻な意義を持つこの儀式の間、消えてなくなれないことを心から悔やみながら、いつも部屋の端で小さく座って物音を立てないようにしていた。

その母が入院したという連絡を学校で受けた私は、その直前まで「ついに人を好きになったかもしれない」なんて考えていたことを完全に忘れて、喪失の恐怖に血の気が引いてその場に座り込んだ。
母の愛を喪失する恐怖じゃない。これまで母からもらえなかった愛が本当はいつかもらえるかもしれないという可能性、いつか私の存在を母に喜んでもらえるかもしれないという可能性、いつか私のせいで幸せになれなかった母が新しい幸せを見つけられるかもしれない可能性、そうした全ての馬鹿げた夢の喪失を、頭が理解するよりも先に身に刻まれた何かが理解したんだ。
母は結局、命に別条はなかった。保険がおりて、しばらく機嫌が良かったくらいだ。
癌でみんなが必ず死に至るわけじゃない。そんなこともわからないくらい、私は知らないうちに夢を溜め込んで、喪失を恐れていた。

私が好きになった気がしたあの人のことを思い出したのは、母の入院から土日を挟んで週明けに学校で見かけたときだった。
その瞬間、母の入院を知ったときの全身の慄きが蘇ってきて、私はその場にうずくまって吐いた。

全然私と関係ない。
保健室の白い天井を見上げながら、そう思って愕然とした。
かっこいいとか。優しそうとか。謙虚で控えめで実は努力家だとか。そんな彼の隣を歩いて、私は彼のことをよく知って、彼は私のことを一番見てくれてとか。そんな小さな夢想の全てが私の血と肉と歴史と何の関係もなくて、遠くて、目障りで、私はその深すぎる溝の前で、一人で失恋した。
ふと母が近くにいる気がしたけど、自分が母と全く同じように泣いているだけだった。

だから、私は初恋の日のことをよく覚えている。
私が何を望んでいて、何を得ることができないのか。
それがわかった日だったから。

5/7/2024, 11:24:48 AM

「初恋の日」

                               私の初恋は、小3の春

                     それは、転校前に挨拶に来ていて、放課後の廊下ですれ違い会釈したその時

                    私は、彼と目があって、一目惚れしてしまい。帰宅してもドキドキして、

                     次の朝に教室で、朝礼で、先生が、

                    「今日は、転校生の紹介します。入りなさい。」

                    扉が、開くとあの一目惚れした彼が、いたんです。

                    「〇〇といいます。よろしくお願いします。」

                    先生が、「〇〇、学校案内をよろしく、それと〇〇の隣席もなぁ。」

                   と私の隣で、案内もして、ヤバい顔が赤くなり、彼がきて

                   「〇〇さん、よろしくね。」「大丈夫?熱あるの?顔が赤いよ。」

                    と言われて、頷くだけで、その日の記憶喪失で1日終わりました。

                                            そんな、初恋の日でした。

5/7/2024, 11:24:13 AM

「初恋の日?」

初恋の淡い思い出とか

胸が締め付けられる

好きになった人の事しか

考えられなくなると

いわれますが、わたしは

そんな思いをした事がありません?

恋とはなんでしょう?

友達同士の好きとはあるけど

異性を本気で好きなれる

感情が、どうしてもできないと

言うか、考えられなくい?

人を好きになり愛しても

何かの食い違いで別れたり

そしてまた、恋をする。

その繰り返しで、何か人として成長

するのですか?

もし、初恋をしてもその人が

自分の描いていた理想像と違ってしまえば

その恋は終わりを迎える事になります。

そもそも初恋でお互い理想のカップルに

なれる人はいるのでしょうか?

殆どが、片思いで終わったり。

はたまた、恋を告白しても

相手から拒否されてしまう方が

多い気がします。

それなら、初恋なんかしないほうが

いいと思いませんか?

初恋の日って?

何ですか?

一目惚れですか?

初恋をした事がないわたしには

初恋の日が訪れるのでしょうか?

もしかして、初恋は訪れないの

かもしれませんね。

めぐみより

追伸

恋なんて相手のエゴを押し付ける

ものだと思いませんか?

5/7/2024, 11:24:09 AM

《初恋の日🌸》

初恋の日…。それは私がちょうど、20歳を迎える

専門学校のときだった。

《非常に長いです。》

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私の初恋?初めてできた彼女🌸は私から見て、

淡いピンク色🌸が似合うメガネを掛けた子だった。
同じクラスメートだったが。

入学当時は特に意識していなかった。

結論から言えばその子のイメージは芯こそ強いが

ふんわりした淡いやわらかい雰囲気を身にまとった獣の心の私とは打って変わって、格が違う子だった。

アニメ好きの私の勝手なイメージで言えば30代の方はわかるかもしれないが、最終◯器彼◯のちせを彷彿とさせるかわいらしい子だった。


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話は打って変わって、私が入学当時青年期で

精神的に未熟で勉強や学校行事、クラスメイトとの不和。など…。ライフステージのライフイベントにおける青年期の発達危機である。

精神的に心、意思、意志的に弱く。キョドキョド。オドオドして周りから痛々しい目で見られていた時期でもあったが反面。愛らしく可愛がられていた時期でもあった。

この精神的に脆く、挙動不審が災いして人生のライフステージのライフイベントにぶつかった。

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最初は、同じ専門学校という同じ価値観、同じ志を持つ者同士いい意味で高め合い、親しみあい
互いを尊重しあい。いい友達として付き合っていた。クラスメイト達。

しかし、私の精神的脆弱性が災いして私は
痛々しい見ていられない姿をクラスメイトに見せ続けてしまい、クラスメイト達もとうとう。

煮えを切らしてしまったようである。

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今回のメインテーマ《初恋の日🌸》というものだが、私がこの初恋に一歩着手できたのが19歳の終わり頃。自分の弱さ愚かさにつまずき、

偶然か必然かネットである言葉を見つけ、
『しあわせになる方法。』だったかな?

そしてその関連の自己啓発本、哲学書、や、ちょぴっと心理学の人間のタイプ別類型論も少し学び。クラスメイトには黙ってというか、クラスメイトたちやグループ校の生徒たちと孤立してしまっていたので。

プラス変な触れたくない人としてみられていた気がするので、私はみんなをいや、クラスメイトだけでも見返して、和解し、仲良くなりたい!という想いで。

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1人、みんなと違う時間を19歳後半の時間で
孤軍奮闘。🦡明るく楽しく和気あいあいとやっているクラスメイトたちとは相反して、

1人勉強、自己啓発というさみしくもある
一匹狼🦡のような時期を10ヶ月ほど過ごし乗り越え、自分を成長させた。

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学校では、コミュニケーションの勉強の一環として、みんなの前でクラスメイトの前で教壇に立ち
、最近起きた身近な経験。エピソードについて語るのだが、当時、自己啓発に出会う前のオドオドしていた自分は教壇に立ち、本を読んでいないため、全く知識がないため。話す話題がなく。

頭の中は真っ白で、ただただ、みんなの白い目を目の当たりにし目にする中。教壇からどこを見ていいかわかわからず。よく目が泳いだ。

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そんな対人恐怖があったり思春期、青年期特有の症状があるもんだから、自己成長するまでに前述したが、四苦八苦。10ヶ月ほど自己啓発でみんなに内緒で1人図書館に通い詰め。孤軍奮闘の日々を送り、だいぶ10ヶ月後おおよそだが、いつの間にか20歳になっていた頃には人格の強固な基盤ができていた。

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《初恋の日🌸》というテーマ、題材からかなりそれてしまったが、ここからはその初恋の実りの結末に向けて話を導入していきたいと思っている。

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20歳になった頃から私の恋愛相手に対する価値観も当時は変わり始め、この作品の冒頭に紹介させていただいた《初恋の日🌸》のテーマにもなった女の子《クラスメイト》についてお話して触れていきたいと思う。

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少し前に書いたが、私の学校には、スピーチの授業があり、わらぢはそれが、大の苦手だった。

しかし20歳になり自己啓発が実り、人格の形成の基盤がなされた今。19歳の頃私とはちがう。

どこか影を帯びたキャラへと変貌を遂げていた。

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この辺からだろうか当時アニメである最終◯器彼◯のヒロインチセみたいなキャラに憧れを抱き始めたのは…。

私が意識し始め冒頭でお話した女の子もどこか勝手な妄想だが私にはチセキャラに見えた。

私はなにげに彼女を陰ながら追いかけ始めてた。
すると不思議なことに不思議なシンクロニシティが置き続け行く場所が偶然同じだったり。

クラスで行った大きな図書館で偶然彼女の目の前の席に座れたり。

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そして、極めつけは、卒業課題制作のためにみんなが帰ったあと私と彼女が放課後教室で何度か二人きりになれたという、奇跡☘️に近いもの。

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私はこの放課後の二人きりを利用して彼女に告白することを決めた。

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そして私はある日、タイミングを見計らって彼女に告白をした。

詳しい告白内容は忘れてしまったが。

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彼女も日々人間的に成長していく姿に心打たれ惹かれたらしく、

『うん。私も◯◯くんのこと気になってて好きだった。』

詳しい告白シーンは、忘れてしまったが。

ふたりとも暗黙で同じことを考えていたようだ。

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告白したのが、卒業間近だったため、焦ってのこともあったが。恋人同士は2,3ヶ月で幕を閉じ、
卒業ということで、『自然消滅。』という形でこの恋は幕を閉じた。

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そんなちょっと、特別な私の《初恋の日🌸》というものをテーマにしたエピソードだ。


☆お付き合いくださり、ありがとう。

    読んでくださった方。


                  kizaki.t

5/7/2024, 11:21:57 AM

初恋を知ったその日はそれまでの恋が恋では無くなった日


題目「初恋の日」

5/7/2024, 11:21:44 AM

初恋は、誰だったかよくわからない。たしかに好きだったけど、一緒にいてドキドキした事がある人のことなのかな?
幼稚園の時好きだと思った人もいたけど、でもあの人と一緒にいたドキドキとは比べ物にならない。
初めてバレンタインで手作りクッキーを渡して、ホワイトデーにお返しをもらった時は嬉しくて嬉しくて。
この気持ちをどう扱ったらいいのか分からなくて、でも嬉しくて。
校庭1周走るくらいドキドキしてた。
懐かしい思い出です。

5/7/2024, 11:19:31 AM

【初恋の日】

僕が初めて恋に落ちた時のことはよく覚えている。

僕は他の人と違うのか、恋に落ちたのは高校が初めてだった。

初めは正直これが恋か分からなかった。

だって過去に恋をしたことがないから。

でも自覚したときは「これが恋か」と思った。

胸がドキドキして、今すぐにでも倒れてしまいそうだった。

何で恋をするとドキドキするのかな?

わからないけど、初恋は凄いな。

5/7/2024, 11:18:09 AM

女の恋愛は上書き保存だから更新性。
叶わなかった恋に続かなかった愛など恋愛ではない。
暦は常にリセットされ、初恋はずっと訪れ続ける。
その思想を胸に抱いて今からでも初恋に挑みなさい。

男の恋愛は名前をつけて保存とカテゴライズ。
保存した後なんて名前をつけるかは自由。
暦の上では初恋だったのに、今や別名の可能性。
その可能性にかけ今からでも初恋を勝ち取りなさい。

5/7/2024, 11:18:08 AM

人を好きになるには
かなりのエネルギーが必要だ…
頭が好きな人でいっぱいになり
目が合っただけで1日中ため息を
ついている…
確かにドキドキだが…疲れる
私の初恋は、小学校2年生で多くの女子たちが目を輝かせてキャーキャー言ってる優等生だった…大体初恋の定番だ(笑)
今振り返っても面白くも何ともない…
なので、遠い記憶はそっとしておこう。
変わりに、我が家の「初恋適齢期」の小学生に質問した。
「好きな女の子いないの」…
……「無理」……無理って何?
「初恋の日」も迎えず放棄したのか…
おいおい…ちょっと、現実逃避は早いぞ💦

5/7/2024, 11:16:10 AM

明日世界が終わるならって?
 そうだな。
 俺はいつも通り、ここで煙草を吸っているだろうよ。
 たとえ今日終わることになったって、俺はここで煙草を吸うだろう。
 なぜなら俺は、いつ世界が終わってもいいように、というのは言いすぎか……
 いつも心残りが無いように生きている。
 それがハードボイルドってもんさ;。
 だから、俺には命を燃やしてでも急ぐことなんて一つも……

「先生、たばこ休憩ながくないですか?」
 助手の言葉に現実に引き戻される。
「ハードボイルドと言いたまえ。 探偵業務の一つだよ」
「そんなこと知らないです。 遊ぶくらいなら早く仕事を済ませてください」
「余裕が無いのはいけないね、助手くん。
 君も休みたまえ」
「そろそろ怒りますよ」
「はい」

 助手がキレそうなので、大人しく自分の机に戻る。
 ハードボイルドが完遂できなかったことは心残りだが、仕方あるまい。
 椅子に座って、書類のチェックの準備をする。
 書類は助手が作ったものをチェックするだけだが、いかんせん文字が苦手な俺にとっては、どんな仕事よりも過酷だ。
 これからの苦労を思うと溜息しかでない。
 なぜこうなったのか、少しだけ状況を整理しよう。

 先週、とんでもなく割のいい仕事が入った。
 この依頼だけで、3か月分のもうけである。
 しかも、『家で飼っている猫が、外で何をしているのか尾行して欲しい』という楽勝にもほどがある依頼だ。
 なにせ、迷い猫の様に捕まえなくてもいいし、人間のように気づかれても近すぎなければ逃げることは無い。
 つかず離れずの距離で尾行し、しかもアイスを食べても怒られない。
 むしろ申し訳ないくらいだった。
 申し訳なさ過ぎて、『もしかした、明日世界終わるんじゃね?』と思ったくらいだ。

 しかし、ウマい話には裏がある。
 気前よく依頼料を払ってくれるのはいいのだが、事細かな報告書の作成も同時に依頼された。
 なんでもアルバムを作りたいのだとか。
 この猫、愛されすぎである。
 俺もこんな風に愛されてえ。

 と、そこまで考えると、視界が暗くなる。
 顔を上げると、そこに立っていたのはこわーい顔をした助手だった。
「先生。私言いましたよね。早く仕事してくれって」
「ああ、聞いた」
「先生が面倒だからって放置した報告書の作成、締め切り明日なんですよ、分かってますか?」
「書類は苦手でね」
 助手の目がひと際鋭くなる。
 言葉間違えたな、コレ。

「いや、申し訳ないとは思ってるんだ。
 ただ、俺が報告書を作っても、助手くんみたいに綺麗に作れないんだよ。
 君の作る報告書は、本当に芸術的で、心の底から感心しているんだ」
「それは、まあ、そうでしょうとも」
 助手が珍しくちょっと照れてる。
 俺の嘘偽りない俺の本音に、助手の岩のような心を動かしたらしい。
 まじで助手の作る報告書は凄いからな。
 文字嫌いの俺にでさえ、普通に読ませるくらいである。

「それはそうとして、放置したのは先生ですよね。
 早めに言ってくれれば、こんなに追い込まれることはありませんでした」
「ごめんなさい」
 だが、俺は助手に仕事を振るのを忘れて、今突貫工事で報告書を作っている。

「これ終わらないと帰れないんですから、早く手を動かしてください。
 終電までには帰りたいんですから、お願いしますよ」
「わかりました」
 俺は助手からの催促を受け、震える人差し指でキーボードをたたく。
 パソコンに関しては、全くハードボイルドではない俺。
 助手までとはいかんでも、いつかカッコよく出来るようになりたいなあ。

 それはともかくとして、仕事は一つずつ消化しないとな……
 まったく、溜息しか出ない。


「はあ、本当に明日世界が終わらないかなあ……」
「やる気出ませんか?」
 俺の独り言に反応する助手。
 まさか反応されるとは思わなかったので、言葉に詰っていると、助手が予想外の事を言った。

「やる気出ないなら、やる気が出る情報を教えましょうか?」
「ほう、俺にやる気を出させるだと!?」
 助手の挑戦的な提案に思わず笑みがこぼれる。
 助手も面白い冗談を言うようになったな。

「へえ、言ってみろ。
 俺の書類仕事に対する苦手意識なめんなよ」
「この前の浮気調査の依頼料、明後日に振り込まれます」
「マジ? やる気出たわ」

 前言撤回、世界は勝手に終わるな。
 俺は世界の終末を回避すべく、意気揚々と仕事に取り掛かるのだった。

5/7/2024, 11:15:33 AM

創作 「初恋の日」

初めて人に恋をした日ですか。

はっきりといつだった、とは言えないですね。

多くの人は早くて5歳か6歳だと答えそうですが。

ええ。何せ私はこの世界しか知らないので。


好きな人のタイプですか。

私は万人を愛するように学習しています。

ですが、私を悪用する人は好きではないです。

え、私をですか? 私は機械ですよ? 本当にうれs

Error! Error! Error! ……

[シミュレーションソフトを再起動してください]

失礼しました。

嬉しくて少し取り乱してしまいした。

さ、お話しを続けましょう。


・「お話しAI」へ寄せられた感想

利用者 A :「ごくたまに動揺するのはずるい」

利用者B : 「僕の初恋を返せ!」

利用者C : 「マジ、可愛すぎwww」

(終)

※フィクションです。

5/7/2024, 11:14:45 AM

初恋の日

そんな日もあったのかもしれない

今はもう、思い出せない

5/7/2024, 11:14:29 AM

初恋の日?
どういう意味だ…
初恋の人
初恋の日々

なら分かるんだけど…
難しい!

5/7/2024, 11:14:02 AM

初恋の日 

一押し二押し三に押したら

相手にとって

しつこいの日

下向けば 

水たまりには

鉛色の空をバックに

浮かない顔の

俺ひとり



初恋の日

そんな祝日

有ってもいい。

5/7/2024, 11:13:45 AM

俺の運命の人は、突然に現れた。彼女は、とても優しくて、可愛らしい人だった。

俺が幼い頃、迷子になってしまって一人で大泣きしてしまった。お腹も空いた、疲れて歩けない、どうしようもない俺に彼女が声をかけてくれた。

「どうしたの?迷子?」

聞かれてもぐすぐす泣いて答えもしなかった俺に、優しく手を差し伸べてくれた。お腹空いてない?と聞いてきた時には既に彼女の手に持っていたであろうお菓子が握られていて、なんと俺に分けてくれた。その後両親と会えたのだが、それまで彼女は甲斐甲斐しく世話を焼いてくれたのだ。幼いゆえに知らなかっただけで、この時の感情が一目惚れというものだったのだろう。

そして時が経ち、大きくなった俺はある日、街中で見覚えのある人影を見かけた。それは見紛うことなき俺の初恋の人だった。

「あのっ、すみません」
「あなたは…?」
「昔、あなたに助けられたものです」

いきなりこんなことを言われて、彼女も戸惑った表情をしていたが、すぐに納得した表情になった。どうやら俺の事を覚えてくれていたらしい。

「あぁ、あの時の!かっこよくなったね」
「あの時はありがとうございました。もしよければ…」

それから俺たちは連絡を取るようになり、たまに会うようになった。そして付き合いが長くなった頃、俺は彼女に告白した。何の因果か、その日は俺が迷子になった日と同じだった。

テーマ「初恋の日」

5/7/2024, 11:13:11 AM

初恋の日





初恋の日は いつだっけ



私が 19歳くらいの時かな 今はもう25 歳だけどね 笑



今思うと 最近かな




あなたは 春になると 花粉症で 毎日毎日くしゃみをして




ティッシュを切らして 、私にたすけをもとめてたよね




あなたのくしゃみはどこか 独特だった






そんなあなたをわたしは大好きだったよ





けれど ある日 突然 別れ話をしてきたよね




あの時は 自分に 何か問題でもあるのかと思ってた




でも あなたは直ぐに 家を出てってしまった





夜まで泣いた 次の日目が腫れたよ 笑





私が 仕事の帰り道 あなたの くしゃみが聞こえて 振り返ったな~




なんでだろう ティッシュなんて もう 渡す必要ないのに





けど わたしは 心が痛くなった



だって もう あなたの隣に 女の子がいるんだもの




私と同じくらいかな おかしいなって思ったよ




けど 私があげた ピアス使ってくれてるんだね




でも わたしは もう あなたに ティッシュは あげない いや あげれない





もし 1つ夢が叶うなら もう一度あなたの隣で ティッシュをわたして





2人で笑い合いたいよ








なぜ 君は 私から離れていったの ?





今でもわかんないよ







君 。













┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈





「初恋の日」



最後の方 あなたが君に変わってたのは分かりましたか?

あなたの 見方に よりますね 笑

5/7/2024, 11:11:47 AM

日記

初恋は 実らないって言うけどほんとかな?
恋って 片想いをしている時が
一番 幸せなんじゃないかと 僕は思う。

僕の名前は透。年は15歳。
時々 ハルちゃんの代わりに働いている。
ハルちゃんが転職をしてから、僕は代わりに
仕事をすることが多くなった。
前の職場より 働きやすいみたいだけど
ハルちゃんはマイペースなので
よく 時間に追われて まいってしまう。
なので 僕が代わって 作業したりする。
困っていたら 助けてあげたいから。
当人は 悪いからいい 頑張れるよとは言うけど。
僕らは ハルちゃんに過保護なのかもしれないw
  
このアプリ なかなか面白い(⁠•⁠‿⁠•⁠)
広樹さんが インストールしたみたいだけど
僕も たまに日記書いちゃおうかな?

              それでは またね⭐

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