『初恋の日』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
初恋の日 遠い昔の記憶………
目にハートやな(笑)って言うか
世界が今日もあって良かっな~(^∇^)
ちづまるこ
保育園の年長の頃だったな
教室でよく目で追ってた
目と目が合った記憶はないけど
初恋の日
初恋の日
困る。私は貴方さえ居てくれればそれでいいのに。恋なんて言葉じゃ生ぬるい。運命を重ねて生まれた友愛だけを抱えて生きていくことは、この世界ではまだ少し難しいみたい。
[初恋の日]
私の初恋は幼稚園の頃だったかな〜
でも本気で誰かを好きになったのはたぶん小学1年生のときだと思う
6年間も片想いしてたからね
今思うと相当好きだったんだね その子のこと
でも一度も好きっていう気持ち伝えられなかったな その子のことは好きだったけどずっと友達でいたいっていう思いの方が強かったからな
初恋の記憶
人生で1番輝いてて眩しい時
この思い出がきれいなまま残ってる人は
人生幾分か幸せなんだろーなー
私の想像で例えると、さしずめ
焼肉の良い匂いだけで
ごはんが何杯も食べれるみたいな余韻
あーいいなー
初恋の日
初恋の日その日は甘酸っぱいいちごのような気持ちでいっぱいだった。生まれて初めての好きな人。その人のことを考えるだけで胸が一杯になった。そんな私を差し置いてあの人は彼女と手を繋いで帰り道を歩いていた。「許さない私の透真くんを」そう思いながら私は歩いている二人に刃物を持ちながら向かっていった。
〟初恋の日〟
私の初恋は貴方ではない。
初恋なんて、
程遠い、ろくに覚えもしない、同い年の異性だっただろう。
"貴方が初恋の相手ならよかった。"
独りでそう呟いた私は、不意に思いついてしまった。
「貴方は私の初恋の人であるべきだ。」と。
今日は3/18。
明日、私は貴方を初恋の人にする。
19日になるまであと6時間程度ある。
私は本当の初恋の相手に会いに行く。
─そしてその人を殺す。─
思ったほど時間もかからなかった。
近場で時間を潰し3/18 pm11:59。
貴方の居る家へ帰った。
貴方を見つけるなり
"愛してる。私の初恋の人は貴方。"
そう言った。
私が人生で初めて恋をした人間はこの世にいない。
私は、"初恋をした"その真実を消した。
間違っていないでしょう?
貴方が私の初恋の人よ。
3/19 私達の初恋記念日。
_初恋の日は何度合ったっていい。_
初恋の日
中学生の頃だったかな
同級生の顔はあまり思い出せないけど
初恋の相手は思い出される
初恋の味なんてしなかった
適当な口付けを
未だになぞったりして
#初恋の日
これが、あれが、その時が、
恋多き少女だった
白馬に跨り颯爽と海辺を駆ける暴れん坊将軍
パワー全開のスーパーサイヤ人
近所に住んでる幼馴染、ではなくそのお兄ちゃん
四方八方に初恋の痕跡
思えばあの頃も二次元に恋してた
特に何がしたいなんて思いもしなかった
幼き私の初恋の日
初恋の日
あまりおしゃべりではないけれど、
舞台に立ったあなたはとても爆発力がありました。
もっとあなたの演技をみてみたくて
私も舞台に立ち続けました。
そして気づきました。
私はあなた自身が好きなのだと。
気づいた時にはもう遅くて幕は降りてしまいました。
辛いことが沢山あったけれど
舞台という名の魔界で生活したこと
後悔していません。
今でも思い出しますが
きっと時が過ぎれば忘れてしまうでしょう
もしも私が大人になれたら
またいつかあえたらいいなと思います。
「初恋の日」
貴方に出逢ったあの日。
最初は少しウザったくて、
そっと距離を置いて。
それでも貴方は、
私に近づいて、寄り添ってくれて。
一目惚れように、よくある展開には
出来なかったけれど。
間違いなく貴方に出逢えて良かった。
それに後悔なんてない。
貴方に出逢えた。
貴方が近づいてくれた。
私が1歩引いたなら、2歩近づいてくれた。
そんな時、貴方は私にとっての"初恋の日"を
貰ってくれた。
今なら貴方に言える。
「ありがとう」
初恋の日のことは覚えていない。
小学4年生だった僕はある女の子のことが気になりはじめた。それが初恋だとわかるのは後からで、その時はなぜなのか、それが何なのかわかっていなかった。
なぜあの娘を好きになったのかも、わからないままだ。
時はながれ、それからも人を好きになり、うまくいかない恋もあったけれど、両想いで幸せな恋もあった。
全ての経験が、僕を成長させ、今の僕がある。
僕と出会ってくれて、ありがとう。
君たちは今、幸せですか。
僕は幸せです。
初恋の日
おぼえているかな
出逢ったときのこと
忘れないでね
そのとき君が感じた
いろ、おと、かおり……
いつか思い出したら
そっと微笑ってね
2024 5/7 ♯2 〈初恋の日〉
今日はちょっぴり恥ずかしいお題だね。無理に結論を出すなら案外、みんな気づかぬ内にしているものかもしれないと思う。
例えば桜の木の下で涼しいそよ風に吹かれた時、海辺のパラソルの下にそっと座った時、紅葉した鮮やかな葉っぱたちに目を奪われふと横を見た時、こたつの中で足がぶつかった時。
やっぱり酸っぱいものばかりでした。完熟して甘い思い出になるまではそっとしまっておこうと思う。
初恋の日
私は好きな人ができた。
だけど私の好きな人は、私の事なんて見ていない。
あと…あの人は私の事なんて知らない。
関係性もないし、私は目立つような人ではない。
なのになんで好きになったんだろう。
一目惚れ?かな。私が入学した時に迷子になったのを助けてくれたからかな。でもさ…あの人はモテる。いつも困っているけど、やっぱり嬉しいのかな…。
この想いに蓋をしてしまおう。伝えてしまえば、噂が流れるかもしれないし、あの人も困ってしまうかも。
あの人とすれ違う時も目立たないようにしている。
本当になんで恋なんか…。
初恋の日が忘れられたら、どれだけ良かったのだろうか。
俺は恋なんてしたことがなかった。
いろんな女が言い寄って来ているけど、俺は興味がなかった。俺に言い寄ってくる女は金・顔だけで、俺の中身を見てくれる人なんていなかった。
だけど、入学式の時迷子になっていた女の子を助けた。その女の子は、小柄で色白、長髪に整った顔。でもその泣き顔がとっても印象的だった。
俺は初めて恋をした。
俺は卒業前には告白したいな…なんて思った。
この初恋の日を俺は忘れないだろうな。
#9『初恋の日』
初めて恋だと思ったのは、幼稚園の頃。
ひまわり組のハルトくん。
明るくて、優しくて、正義感の強い男の子。
それから小学校の時、
隣のクラスのあの子。二年年上のあの人。
中学生の時、
バスケ部のタツヤくん。
高校で出会った運命の人。
この人を愛するためにこれまでの人生があったんだと思った。
ひとつひとつの瞬間が、"人生最高の恋"だった。
どれも唯一無二の、
かけがえのない私の【初恋】。
初恋の日は
保育園生ながら
その子のことをいつも目でおって
つきまとってた笑
今でも覚えてる。
「初恋がいつだったかって?
そんなの、覚えてないよ笑
わたし、興味ないことはすぐ忘れちゃうの
でもさ、そんなのどうでもいいじゃん。
わたしが今好きなのは、あなたなんだから。
それじゃ、満足できない?」
(初恋の日。)🦜
・僕は、
まだ、
親離れ、してない、
《 こすずめ、だから。》🦜
初恋、なんて、
知らない。
(でもね。)
「雨に、濡れた、
君、に
僕の、胸が、
何故か・・
ときめく、んだよ。」🦜