冬は一緒に』の作文集

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冬は一緒に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/18/2024, 12:44:13 PM

冬は一緒に過ごす!相手いない、、、推しでも見て冬を乗り切ろう、、

12/18/2024, 12:39:48 PM

冬は一緒に

寒くて…凍えそうな冬
あなたと待ち合わせ…

凍えた手を…温めてくれたの
あなたの手…温かい

心も温かい

冬は一緒
穏やかに過ごせますように…

12/18/2024, 12:29:21 PM

大好きな貴方と来年はない冬。今年の冬に一緒に…いや、今年の冬こそは一緒に過ごしたいな。

12/18/2024, 12:26:23 PM

【冬は一緒に】

寒いから一緒に暖まろぅ?
くっつく肌の温もりが 心までも温めてくれる

2人の体温が1つになると
気持ちが丸くなって 体温も上がる

寒い冬はさみしくなるね

温め合うには良い季節だね

12/18/2024, 12:25:29 PM

冬の真っ只中、ある少女は

綿雪が一面に積もった庭を見て、

目を輝かせた。


今年もこの季節がやってきた。

例年は1面真っ白になる程の雪は

降らないため、余計に少女の胸が踊る。


少女は指先で綿雪をちょんと触ってみた。

その瞬間、少女はふわっとした感触を覚えた。

少女は好奇心から、両手で綿雪をすくった。


手から感じる雪の冷たさ─

少女は微笑んでから言った。

「ほんとに、私の手に雪があるんだ。」











「冬は一緒に」




雪と一緒に〜♪ってことですね。(?)

久しぶりのセリフありでした!
セリフありって、
何年ぶりだろ...何千年...?
いや、何千億年(?)
うちのクラスに何でもかんでも「3000億!」って
言う人いるんですよね(笑)












下にリア友に向けたメッセージがあります。
他の方は飛ばして下されば幸いです。

















リア友へ
アプリと現実でだいぶ性格?違くて
びっくりした(笑)!
でもこっちも面白くて好き(◍>ᴗ<◍)

E....M.....あぁぁぁぁあ!
気づいたぁぁ!私の好きなやつだ!
Mが分かんない😵‍💫

あ、あと!
お題、「冬も一緒に」になってるよ!
「冬は一緒に」だよ〜!

12/18/2024, 12:24:49 PM

『純粋無垢』


モノ。

溢れる
街頭

虎狼が飢え
月に吠える

己が身勝手
荒れる記憶の海

紅色の頬が煌めいた
淡い壁画が何を云う
逢おう蒼う
空の下で

鶏が鳴き
雷鳴響き
私が泣く


チ。

溢れる
街頭

12/18/2024, 12:20:26 PM

冬は一緒にコタツでのんびり過ごしたい。机の上にみかんの入ったカゴを積んでおいてぼんやりと時間を過ごしながら時に食べ時に誰かと会話し時に誰かとテレビを見て笑い合いたい。
アイスがあればなおのこと嬉しい。寒い日のコタツでアイスは至高である。とはいえ常に外に出しておくわけにもいけないから冷凍庫に入れておかなければならないため、食べるためには取りに行く必要がある。そのため時に一緒にコタツに入っている人と喧嘩になる可能性も秘めている。そう意味では諸刃の剣でもある。それでも一緒にアイスも食べられれば幸福は増すため寒さに耐えて私は今日もこたつの外の世界に踏み出すのだ。

12/18/2024, 12:19:04 PM

冬は一緒に。

冬は一緒に
いられるなら
飛んでいくのに。

冬は一緒に
冷たいおててをつなごう。

12/18/2024, 12:15:14 PM

雪の降るこの街には、その白色の厚みとおなじくらいの後悔が積もっていた。薄暗い街だったことを覚えている。白い手袋で耐えていた。黒い靴下で歩いていた。赤いマフラーを巻いていた。
 ペースを合わせて歩いてくれたわたしの風避けは、なくなった。
 丁度一年前までは、となりを歩いていたその厚みも、今では土に埋まり、雪を固める音さえも、合わさることはなくなったのだ。それが寂しいことだと感じられるからこそ、わたしはそれを大切なひとだと認識していた、と証明できるのだろう。
 憎まれ口を叩いて、無遠慮に心に入ってきて、それでも風上を歩き、耳も鼻も赤くして、わたしに心配と安心をおんなじくらいに与えてきた。冬は寒いものだと思えなかったのは、ひとえにこいつのせいだろう。
 だって、寒さを感じたのは今年が初めてだ。

 ことしのふゆもいっしょがよかった。

12/18/2024, 12:15:01 PM

冬は一緒に

秋から冬にかけて木々の葉っぱが落ちて枝だけになると枝にとまっている鳥がよく見えるようになる。冬はバードウォッチングの季節だ。

冬は一緒にフィルドワークに出かけませんか?

そんな堅苦しいことは言いません。近所の河原や公園てもバードウォッチングは充分楽しめます。カラスやスズメはもちろん、シジュウカラ、キジ、ウグイスなどなど身近に鳥はいます。余りにも近すぎて双眼鏡で見てみるなんてしませんよね。でも、試してみて下さい。可愛い鳥たちに癒されて、バードウォッチングの魅力にハマるかもしれません。

冬になると雪の振る雪原で大型の鳥を見ることができます。1番見ててみたいのは、北海道の流氷の上を飛ぶオジロワシ。数百羽の群れが越冬のためにやってきます。大きな羽を広げた姿は、凛々しく雄大だ。
自然を肌で感じることができるのもバードウォッチングの魅力の1つかもしれない。

北海道の冬。それも流氷の上。当たり前だがめちゃくちゃ寒いはず。寒さとバードウォッチングは切り離せないが、澄んだ空気がその姿をより美しく見せることもある。

きっと、オジロワシを見たら寒いなんて言っいられない。写真に納めないと。スマホを構えて連写しているはずだ。

考えているとワクワクしてくる。今度の冬は北海道へ行きたい。

12/18/2024, 12:13:09 PM

#冬は一緒に

自分なりに精一杯やったと自負している
最中に、このままではきっと望む結果は得られないだろうと分かっていても。

努力する事には価値が有る、今年だけじゃない。
来年また挑めば良い。
その糧になる様に、望む結果を得られなくてもギリギリ指先が掠められる所まで距離を縮められる様、手を尽くした。

一番の敵は精神不安

例えるなら。
寒い中震える手でペンを握り続ける様なもの。
勿論、暖かい日もある。
だからこそ凍える様な日も。

かじかむ指は先端から痛みを伝え、背中をゾゾゾと冷たい風が舐め、身体の動きを鈍らせる。

それでも無視し、ペンを握りページを捲るが。

そんな事何時迄もは続けられない。
強張った手指は暖めないと使えない。
換えも利かない道具だ。

そんな寒々しい日ばかりでは無かった。
嵐の様に慌ただしい日も、しとしと雨降る穏やかな日も有った。
カラッと晴れた日なんかは勉強も捗った。

人より多いか少ないかは問題ではなく。
ただ、凍える日にはそれ用の対応をした。

それだけの事。

もしもっと晴れた日が続いたなら
嵐に見舞われたりしなければ
欲しい結果が得られたかも知れない。

あとほんの少しの所だった
欲しかった物が指先を掠めた感触すら有った
だが、結果は予想通り。

「寒い日が続いている、」

そう話してその意味が本当に理解出来る者は、
此処には居ない

何故か。

「寒い日が続いている、」

「暖房点けないからよ。」


ーーその通りだ。
貴女はよく寒い々と火に当たっている


「寒い日が続いている、」

「気のせいだろ、お前が寒がりなんだ」


ーーその様だ。
貴方は何故そんな薄着なんだ



今年も仕事に明け暮れる
遠い薬指の人にも同じ事を言う。

「寒い日が続いている、」

そのひとは言う。



「此処、あったかいよ」

暖房を点け若干の薄着でそんな事を言う
画像越しではどう見ても寒そうに見える

嗚呼、なるほど
次々添付される画像は、あちこちにカイロを貼り、コタツの様に暖かいらしい靴下を履き、薄着の下を捲ると腹巻きが有った

「温そうだ。」

お陰で、こちらも
かじかむ指が解けてきた様な気がする

側には居てやれもしないくせに、そんな事で助けられてばかり居る。

そうだ。
耳当てでも送ってやろう
ふわふわの茶色いのが良い

代わりに画像を一枚送って欲しい
ふわふわの茶色い耳当てをした姿を。

そしたらきっと寒い日も、乗り越えられる。

冬はまだ続く。
側には居られなくとも、
せめて冬の過ごし方を共有しても良いだろうか

「わかった、耳当てと自分の分のジャケットも買う。買うから、写真送ってくれるか」

何故バレた。
どうせ冬は寒いものだ、と疎かにしていた防寒具を新調する事になった。

自分の為に金を掛ける意味が分からないが、そう叱られると無視出来ない。

「晩飯は、」

飯もどうでもいい。
側に居てくれないと、作る楽しみすら見出せない。

「雑炊、でもいいか」

こんな寒い夜に強請られて、仕方なく台所に向かう。
画像越しで食えもしないのに、作って写真を撮ってやる。

それを見ながら今、のり弁を食っているらしい。
こちらは、食べる予定の無かった雑炊を食う。

「…うまい、」


自分の飯の味には自信が有る

それより自信有り気に画面の向こうからメッセージが飛んでくる。

どうでも良かった筈の飯が、身に沁みて美味い

暖かくなったか、とメッセージが聞いて来る。


「ああ。お陰で随分と温い。」


舌を火傷する程で、乗せた梅干しがその舌先にビリッと染みたが内緒にしておこう。

格好が着かないだろ。

12/18/2024, 12:11:52 PM

『冬は一緒に』

夜、好きな人と電話をしていた。さすがにうとうとしてきた頃、向こうからはしゃいだ声が聞こえてきた。何かと思い尋ねると、雪が降っている、と弾んだ調子の声が返ってきた。そうとう嬉しいらしい。彼はまだ子供なのだと思うと、妙なくらいに愛おしい。雪だるま作れるかな、かまくら作れるかな、雪合戦したいな、と楽しそうに話す向こうの声とは裏腹に、私はなんだか寂しかった。無性に寂しかった。何が、とかの宛がないのだ。考えてもわからず、適当に彼の言葉に返事をしていた。そうしていると、やけに耳にするりと入ってきた言葉があった。

「明日一緒に帰ろう」

一体、どんな文脈でそれが出てきたのか、見当がつかない。逆にいいの、と問うてみると、

「冬は一緒にいる人がいないと寂しいからね」

なんて、なんとも思ってなさそうな声で返事が来た。
罪な人。私の想いも知らないでそういうことを言うんだ。
でも、もうそこに寂しさなんてなかった。

12/18/2024, 12:10:22 PM

冬は一緒に

今度こそ、一緒に過ごそう。俺たちの冬はいつも邪魔が入ってくる。いつも冬は俺の母が暴走して、帰ってこい!と言い、俺の彼女のことを罵倒する。俺はブチギレて母と縁を切った。母のせいで彼女は精神病になってしまった。今度こそ、最高の冬を

12/18/2024, 12:09:28 PM

今日はとても寒い、こんな寒いと寒さが先立って忘れてしまうけれど、寒い日ほど寒いという記憶が身に残って思い出しちゃうよね、今日みたいな寒い日に一緒に過ごしてくれた人が居たなって、冬は一緒に過ごしたかったなと思い出す

12/18/2024, 12:04:15 PM

今日のテーマは『冬は一緒に』ということで。

唐突ですが、あれは確か2017年4月11日。
自宅への帰路の途中「てとてと...」なんてオノマトペが聞こえるような足取りで、私の家まで子猫がついてきました。
拾い上げるか迷った末に「のたれ死なれても、保健所に連絡するのも後味が悪い。この命の責任を背負ってみよう」と思って拾い上げた記憶があります。
子猫にはヘブライ語で「安息」という意味を持つ「ノア」と名付けました。我ながらセンスがいいですね。
実際、ノアはその名の通り、私に安息を与えてくれる存在として、今も一緒に暮らしています。

夏は暑いですから、ノアは一緒に寝てくれません。
ただ、『冬は一緒に』寝てくれます。現金な奴ですね。
私が布団に入ると、時間差でやってきて、私がひょいと布団を上げるとモゾモゾと入ってくれる。大抵は脇か股の間にスポッと入り込んで、そこで丸くなる。

猫は暖かい、体温的な話ではなくて。
なんというのか、多幸感でどこかくすぐったい気持ちになって、心がやんわりと暖まるような、そんな暖かさがある。
「冬は人肌が恋しくなる」なんてフレーズもありますが、私は猫肌が恋しくなるわけです。

はい、過去に思いを馳せていたら30分が経過しました。
最後に精神分析の創始者フロイトの名言を書き残して、このテーマは終えたいと思います。

「猫と過ごす時間は決して無駄にならない」
                  
                  by Sigmund Freud

12/18/2024, 12:02:10 PM

17.


ただあなたを求めてた。

他の誰でもないあなたを。

ただ、そばにいてほしかった。

ただ、振り向いてほしかった。

ただ、愛してほしかった。

そう、望んだだけなのに。

12/18/2024, 12:01:15 PM

「冬は一緒に」
冬は人肌恋しくなる
誰かと一緒にいたくなる
そんな冬の力を借りて、
一歩勇気を踏み出してみようか
なんてね

12/18/2024, 11:59:49 AM

いつもと同じように
ドイツクリスマスマーケットへ行こうよ
赤のホットワインを飲もう
きっとおいしいから

一緒にイルミネーションに紛れて
窮屈な世界から切り離されに行こうよ
夢よりも灼かな光に浮かされて
ベツレヘムの星を探そう

あなたと夢をまだみていたいんだ
こんなにも寒い冬だから


お題:冬は一緒に

12/18/2024, 11:56:28 AM

逃げ出した先の小さな小屋であの子と二人で肩を寄せ合って寒さをしのぐ……とかいう妄想を部活終わりに雪が降る駅のホームで震えながら一人でしていると自分のみじめさにいっそう寒く感じて来る。

12/18/2024, 11:55:37 AM

冬は一緒にアイスでも食べませんか
別にどうという訳でもないんですけど
なんだか冷たくなった手を温めたくなりませんか
私の手は暖かいんですよ

雪やこんこん、想いも溶けずに積もれよ

一番多い誕生日の人たちから逆算すると、サンタさんのプレゼントだった話はじわじわずっと面白いです。クリスマスマジックで誕生するのはなんだか幸せに満ち溢れてて良いですね。靴下に入ってたのかな、かわいい。
冬は一緒に

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