冬になったら』の作文集

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冬になったら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/17/2022, 1:25:45 PM

冬になったら
お気に入りのコート着よう!

冬になったら
お気に入りのブーツ履こう!

冬になったら
お気に入り纏って、貴方と手をつなごう!!

冬になったら
お鍋して、熱燗飲もう!




今年の冬は叶わないのかな…

11/17/2022, 1:19:04 PM

冬になったら


何ができるかな?
雪遊び、できるかな?
私はめったに雪が降らないところにいるよ。
雪だるま作りたいな。
雪だるまでどっちが可愛くできたかを競争しようね。

11/17/2022, 1:18:58 PM

☆冬になったら☆
主人は、前々から犬が大好きで、『犬を家族に迎えたい』と、よく言っていました。
でも、私はすんなり『うん、いいよ』とは言えず、悩んでいるうちに、しばらく月日が流れました。
そんな時、『大至急!子犬里親募集!』の張り紙を主人が見つけ、『あいにいこー!』と主人に言われ、早々会いに行くと…
『事情があり、できるだけ早く子犬を引きとってくれる方を探している。』と言われ…
私達は、子犬を迎え入れる用意を何もしていないのに、その日のうちに連れて帰ったのが、めいちゃんでした。
冬になって寒くなると、その日の事を良く思い出します。

そして、我が家の愛犬めいは、雪が大好きです。
でも、私達がいる場所は雪がめったに降りません。
来年でめいは、五歳になりますが、五年の間で雪がつもったのは、まだ三回しかなくて、一回目は、めいが産まれた日!この日は今までにないぐらいの大雪で、水道管が凍結し破裂したりと色々と大変な大雪でした。二回目はめいが一才の頃…この時は、うっすらしかつもらず…すぐに溶けて少ししか雪を楽しめませんでした。
でも、鼻に付いた雪を不思議そうに舐めてました。
三回目はめいちゃんが三才の時でした。
この時はかなり積もってくれたので、雪の中思い出作りに沢山散歩しました。
いつもと違う白銀の世界を、めいはもの珍しそうに観察し、探索、そして深く雪が積もっている場所に顔からダイブし跳び跳ねて楽しそうでした。
また、あの楽しい姿が見たいから、冬になったら早く雪が沢山降って積もって欲しいと毎年願っています。
沢山、めいとの思い出を心に刻みたくて、めいに沢山楽しい思いをしてほしくて、めいに、この家に来て良かったと思ってほしくて、ママのできる範囲ですが、沢山毎日愛を注いでいます。
今年の雪は、紅葉も一緒に楽しめたらいいなぁ~。
なんて期待で胸一杯の飼い主です。

所で冬になったら、暖房器具ですよね~。
皆様は、ストーブ派?それともエアコン派?それともファンヒーター派?
我が家は、ストーブに、サーキュレーターを使って部屋を暖める派です。
冬は、この組み合わせが一番部屋が暖まります。
でも、今年は紅葉が心配の種です。
紅葉がストーブの上に乗るんじゃないかと…
一応、ストーブの回りに柵はしていますが、熱いと解っているのかが不安です。
子猫に『熱い!』ってどうやって教えたらいいんだろうと悩んでます。

11/17/2022, 1:13:22 PM

冬 の 時期 は 、夜空 が 綺麗ですよね 。
てなワケで、星 を テーマ に 小説 書きました。



常に兄と比べられ 生きていた。

どんなに頑張っても兄の隣には並べず
いつだって兄の背中を追い掛ける日々

兄が太陽だとするならば
僕は代わりが幾らでもいる
星屑のようなものだろう。

砕けた所で誰も気付かない。
気付いた所で見て見ぬふりをされる
そんな出来損ないの不良品。

なのにも関わらず 目の前にいる 彼女 は
僕の事が好きらしく 、いつだって
真っ直ぐ に 愛を伝えてくれるけれど

その度 僕 は 愛される資格などないのにと申し訳なくなる。
嬉しい気持ちがないと言えば それは 嘘になるが。


「星 は 何の役 にも 立たないじゃないか」

太陽 みたい に 誰かを暖かく
照らしてる訳でもなくて

月 みたい に 明るく夜道を照らし
誰かの道標になる訳でもない

星 は ただ 光っているだけ

強いて言うなら 月を引き立たせる為の存在でしかない

まるで 、僕みたいだ。



感傷に浸っているのも 、つかの間

「そんな事ないよ」と 彼女 は 言った

どうやら 思った事が口に出ていたらしい。

僕の手を ぎゅっ と
握った かと 思えば

夜空を見上げて

「 考えてみて。どんなに
太陽 や 月 が 明るく 輝いていても
人々 は 星 に 願い を かけるでしょ 」

と 、口にした 。

かと 思えば 、こちら を 向いて

「星はね、希望なんだよ」と 笑う。


その言葉 に 僕 は 吃驚して 目を瞬かせていると


「それにね、

星 を 見れば 、方角 が 分かるから
昔の人 は 星 を 頼り に 動いてもいたし
星 は 太陽 や 月 とは また 違った事 で 役にたつの。
目立ち は しなくても、ひっそりと
誰かの役にたっているんだよ 」

と 、言葉を続けて。


まるで 僕 が 考えていた 事 が 分かっていたかのように
僕 の 存在 を 肯定するかのような 言葉 を 沢山くれた

偶然なのだろうか。分からない。

分かっていようが 、いまいが

その言葉達 の お陰 で 憂鬱だった 思い は 薄れ
気持ち が 軽くなったの には 、間違いない。

だから 、 三文字 に 想い を 込めて 言葉に。

「有難う」と 彼女へ


繋がっている 手 に ぎゅっ と 力を込めた 。 ___

11/17/2022, 1:09:29 PM

冬になったら

冬になったらあなたと手を繋いでイルミネーションを見るはずだった
あなたとあなたとあなたと
そんなことしか思えないあなたの居ない2度目の冬

11/17/2022, 1:09:26 PM

木枯らしが吹く季節だね
みんなモノクロになった
つめたくてただ恋しくて
人を探してる日々

11/17/2022, 1:08:28 PM

ほう、と息を吐いてみようか。
白く揺蕩うそのさまを、飽きるまで眺めるのは退屈だろうか?
夜空を見上げてみようか。
ちかちかと輝く星が、落ちてくるほどの光の海になる様はひとりぼっちでは寂しくなるだろうか?
雪を眺めていようか。
音もなく降り続くさまは、眠りのそこのようで怖くなるだろうか?
きみと、手を繋いでみようか。
冷たく冷えた手が熱を帯びていくさまは、春のめざめのように心も暖めうるのだろうか?
冷たい空気を吸い込み、熱を帯びた息を吐く。
ああ、もうすぐ冬が来る。

11/17/2022, 1:00:15 PM

冬になったら……もうすぐ推しさんの誕生日。

まぁ、何をするって訳じゃないけど、毎年ソワソワする。

お祝いの絵を描いてみたけど上手く描けない。

代わりに、お祝いの言葉と感謝の気持ちをSNSに書き込む。

推しさんに届いてるとは思わないけど、何かしないと気がすまない。

今年はどんな事を書こうかなぁ。

11/17/2022, 12:56:23 PM

「冬眠って知ってる?」
「カエルとか熊とかのあれでしょ」
「ヒトもできるんだよ」
「布団にくるまって出てこないこと?」
「違くて」
なっちゃんは突然立ち止まり、私の手を引いて歩道の端に寄った。
「本当につらいことがあったら、それは人生の中では冬の時代でしょ?その場合、ヒトも冬眠できるの。1年でも2年でも、10年でも、つらい原因がなくなるまで」
「眠ってたら、原因がなくなったかどうかもわからないじゃん」
「そうだね。だから、あんたが教えてね。もう安心だよって思ったら」
なっちゃんは私の手をきゅっと握ると、歩き出した。その後はたわいもない話ばかりだった。

翌日から、なっちゃんは冬眠した。
前夜いつもどおりにベッドに入り、そのまま朝になっても目を覚まさなかった。誰がよびかけても、どんな医療でも、なっちゃんが戻ってくることはなかった。

「もう安心だよって思ったら教えてね」
ってなっちゃんは言った。
それなのに、私はいまだにそれができないでいる。
だって、なっちゃんが何に悩んでいたのか、何をそんなに辛く思っていたのか、わからないから。

親友だったのに。
なっちゃんは、私がすべてをわかっていると思っていたのかな。なっちゃんのことをちゃんと理解してるって。
ごめん。ごめんね。

何度目かの冬も、ただ謝っている。

11/17/2022, 12:55:14 PM

雪だるまを作るのは、どうしてあんなにも楽しいのだろうか。

まずは両手で雪玉を一つ。ギュッと握ったそれを降り積もった雪の上で転がしていくと、どんどんどんどん大きくなる。

やった分まで視覚的にも感覚的にも変化が現れるそれがあまりにも楽しくて延々と続けてしまい、気づけばせっかく作った頭が重すぎて身体に乗せられなくなる。しかし、むしろそうなった時が一番達成感を感じているのかもしれない程に、転がすという作業は単純でクセになるのだ。

流石に、このマンションの駐車場で作ったらクレームが来るかもしれないとは思っているので、近所の神社で知り合いの子供達と雪合戦を兼ねて、といった感じで毎年のノルマを達成している。

冬になったら、雪だるまとホットミルク。
……子供っぽいだろうか?

冬になったら

11/17/2022, 12:52:37 PM

冬になったら

寒いよね。
秋だからそこまで寒くないけど、もう少ししたら寒いかな、
ゆる冬はあまり好きじゃない。
オレは暖かいほうが好きだよ。

11/17/2022, 12:48:13 PM

雪は降るだろうか、温かい場所にいて、眺める雪が綺麗であることを祈っている
『冬になったら』

11/17/2022, 12:35:03 PM

冬になったら


「冬になったら、どこに行きたい?」
それが彼の口癖だった。

その問いに、私は必ずこう言った。

「あなたと一緒なら、どこでもいいよ」

11/17/2022, 12:34:57 PM

冬の空は
とてもとてもキレイ。
透き通ってみえませんか?

寒いけど、
手を繋いで一緒に空を見上げませんか?

あなたには何が見えるか教えてくれたら嬉しいです。




.........冬になったら.........

11/17/2022, 12:32:53 PM

テーマ:冬になったら #5

私は小さい頃、冬に祖父母の家によく遊びに行った。
そこに行くと決まって近所の男の子と一緒に遊ぶ。
その子は私と同じくらいの年で、小さい頃の私達は同じくらいの身長だった。
その子は祖父母の住む街をよく知っていて、色んなところに案内してくれた。私はその子と遊ぶことが好きで。私の知らない場所に連れて行ってくれることが、当時の私にとって何よりも楽しかった。

数年後祖父母が亡くなり、その街へ行くこともなくなることになった。私はその子に会えなくなったことが悲しくて、
「なんで来れないの? なんで?」
私はその日、家を飛び出した。冬で寒い中、ジャンパーだけを羽織って近くの公園に行くと、その子がいた。
「どうしたの?」
その子は涙でグシャグシャになった私の顔を見て心配そうに言った。
「もう、遊べないかも、しれないの」
私はつっかえながらいった。その子は私を見て
「そっか…」
残念そうに言ったけど、泣かなかった。
「じゃあさ、僕が一番好きな場所教えてあげる」
そう言って私の手を引いた。その子の足取りは軽かった。

「着いたー!」
一本の木の生えた小さな神社のようなところだった。
「見て、ここ!」
私は、その子が指差す方向を見た。すると
「わぁー……、きれい…」
そこには沈みかけた夕日が海に反射している神秘的な景色があった。空には赤く染まった雲と、暗くなりつつある空。そして冷たい冬の風が私の頬をそっと撫でる。
「ここは僕たちだけの秘密の場所。僕はいつでもここにいるから。いつでも来ていいよ」
そして人差し指を立て、続けていった。
「冬になったら、また会いに来て」

この街も随分変わってしまったな。
私は懐かしの街に帰ってきた。この街に来るのは20年ぶりだろうか…。20年も年を取れば私も、街も変わるのだなと感じる。
そういえば、小さい頃よく遊んでいた男の子がいたなと思い出した。もうここに来れないってなったとき、すごく泣いてその子に励ましてもらったんだっけ…。
また、会いたいな。
そんなことを思っているとその子が最後言っていた言葉を思い出した。
ーー冬になったら、また会いに来て
そういえばあの約束まだ果たせてないな…。私はそう思った。でも、もうあれから20年経っているとなるとあの場所に行ってもその子はいないだろうな。
そう思いながらも一度行ってみようと足を動かした。

子供の頃は軽々登っていた山の急斜面が今ではキツイ。でも当時を思い出し、懐かしいなと思いながら登っているからかそう苦に感じなかった。
「着いたー」
とは言っても登り終わったときには息は上がっているし、足は痛くなった。歳をとったな…と感じる。
「あれ?」
そこには、先客がいた。小さな先客だ。その後ろ姿には見覚えがあった。でも、そんなこと…
「来てくれたんだ」
その子は私を知っていた。振り向かず小さな背中を向けているその子。でも、その声には聞き覚えがあった。
「20年、経ったんだよ?」
私はそういってその子に話しかける。
「もうそんなに経ったんだ」
その子は答える。やっぱり、この子は…
「私……、遅くなっちゃった?」
「ううん。来てくれて嬉しいよ」
そう言って振り返った彼は、小さい頃見た彼の姿そのものだった。
「どうして…」
「僕ね、もういないんだ」
小さい彼の影が長く伸びる。夕日が逆光となり彼の顔がよく見えない。
「来てくれてよかった。また会えた」
そう言って彼が顔を上げた。
「来てくれてありがとう」
彼がそう言うと、夕日が落ちた。それとともに彼も消えた。

彼が何者だったのか、私にはわからない。
でも、今でもあの場所に行くと彼に会えるんじゃないか、またあの時みたいにひょっこりと出てきて私を待っているんじゃないか、そう思った。
でも、彼があの日から私の前に現れることはなかった。
今年こそ会えるだろうか、
……もう少しで冬になる。

11/17/2022, 12:31:50 PM

冬になったら


冬になったら掘り炬燵に入ってまったりする。これこれ!
掘り炬燵に入って、テレビを観ながらみかん食べる。これぞ冬って感じ!

今は、もう取り壊された夫の実家。その茶の間にあった掘り炬燵。
懐かしいな。

掘り炬燵。わたしの冬のあったか〜い思い出です。

11/17/2022, 12:29:03 PM

ふゆになったら

とうみんしよう

たくさんきこんで

たくさんためて

たくさんそなえて

すきなものだけ

へやのなかにあつめて

すきなひとだけ

へやにしょうたいして

すきなことだけ

あきるまでやろう



いまめのまえで

おきているげんじつが

どうか ゆめでありますように

とうみんからさめたら

ぜんぶゆめだった

ああよかったな

っておもえますように


あれはもうてにはいらないし

あのひとにはもうあえないし

あのことはもうできない

そんなの ゆめでありますように



せかいでせんそうがおきていて

きょうもつらいニュースがながれ

だれかがないている

そんなの ゆめでありますように


ふゆになったら

とうみんしよう

めがさめたら

すべてゆめだったと

おもえるように

11/17/2022, 12:25:10 PM

冷たくて静かな風が私を包み込む
冷えた私の手をあたためてくれるのは
美しい冬景色
お気に入りの本
誰かの優しい言葉
あたたかさは、すぐそこに

11/17/2022, 12:05:31 PM

冬になったら、雪が降る。薄暗い雲から、光り輝く結晶が落ちてくることが、とてもすきだった。
白い息、赤い鼻。街中で流れる聞き飽きたクリスマスソング。
私は、この季節が1番好き。

11/17/2022, 11:48:15 AM

光熱費が爆上がりの不安しかない

『冬になったら』

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