優越感、劣等感』の作文集

Open App

優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/13/2024, 10:28:00 AM

好きな人が最近気にかけてくれない😭
友達からは
好きっていう気持ちを告白しないと伝わらないよ♡
って言われる
でも私はそんなことも出来ない私がどんだけ辛いかわからない人達に言われたくない。
そんな劣等感を抱えてる

7/13/2024, 10:26:42 AM

【優越感、劣等感】


歪んだ認知のその先で
暗い炎が燃え上がる
誰かを見下し愉悦に浸る
暗い目をしたあの人は私

世界が反転する
凍るような冷たい水の底で
自身を失い萎縮する
くらい眼をしたわたしはあなた

鏡あわせの歪んだ認知
足元に絡み付く触手となって
絡み付く
優越感も劣等感も同じこと
捕らわれる前に歩きだそう
振り払おう

私が私らしくあるために
自分を肯定してあるがまま
フラットな目で世界をみたい
劣等感に飲み込まれてしまう前に

7/13/2024, 10:26:17 AM

テーマ 優越感、劣等感

「ーーwーーーーあっ!おーい!!」
「...(手を振る)」
あの子が僕の存在に気づいた。

「ーーーーwーー!おっはよ〜!!」
元気なあの子は人気者。

「...ごめんね。」
あの子はモテて、
「みんなバイバイ〜!!」
みんなのアイドル。

でも、

「一緒に移動の場所行こ〜」
「いいよ〜」
僕は相手に気持ちが伝わらず、
「..また明日〜」
「またね〜」
特定の人としか話せない。

「すごい!手先器用なんだね!!!!」
ビックリマークがあふれるほどびっくりしている。僕をけなしてんのか。
「...うん」
「いいね〜〜私不器用なんだよね〜〜」
僕より裁縫とか上手いくせに。おだてたら乗ると思わないでほしいな。うっとおしい。

「じゃあね〜」
「..(手を振る)」
「ーーーwーーーえ〜wーー」

疲れた...

「...はぁ」
「ま〜たため息はいて、幸せ逃げるぞ〜w」
「幸せはとっくに逃げてるだろ。あと笑うな〜」
「ごめんwごめんw」
「お〜〜い?」
「やっべ じゃあな〜」
「..また明日〜」
「またな〜」


「朝か....」

そしてまた僕とあいつの嫌な一日が始まっていく。

おわり

7/13/2024, 10:25:46 AM

優越感、劣等感

人と比べて優ってると思うところ
人と比べて劣ってると思うところ

そんなの誰にでも
何かしらあるもの

すべてにおいて
優ってる人もいないだろうし
その逆もないはず

誰もが良いところと
そうじゃないところを持ってる

人と比べることはなくせなくても
気にしすぎる必要はないと思うもの

もしかしたら
人に比べて自分はめっちゃいいもの
持ってるのかもしれないし♪̆̈

人のことは全部はわかんないから
比べようがないものなのかも。

7/13/2024, 10:25:07 AM

優劣感、劣等感


優劣感も劣等感も

見た目は違うけど同じものだと思う

小説書くの難しいな

書こうとしてないし

エピソードに落とし込むのめんどくさい

そう、私の敵は

優劣感でも劣等感でもなく怠け心

7/13/2024, 10:24:41 AM

「優越感、劣等感」

優越感も劣等感も
持ち合わせていない人は居ないだろう


人と比べなくても自分に自信を持てる
そんな人になりたい

7/13/2024, 10:23:56 AM

優越感 劣等感

人を見下してたら自分も見下される。
自分を安く見積もると人に見下される。
目の前の人は、自分の心を映し出す鏡だから。
そんな自分も物価高なのに海外旅行に行けた。
だけど何十カ国も行った事はない。
自分の周りの狭い範囲だけでしか通用しない優越感。
みんな自分にしかないオリジナルの宝石を持っているはずだ!

7/13/2024, 10:23:27 AM

みんなでコンクールの合奏をしていると
私以外のみんな
とても上手に思えて
劣ってるなって思っちゃう

初心者だからという理由もあるだろうけど
やっぱり劣等感に包まれてしまう

上手くいっている時は
自分の方がすごいと自信を持てる
これが優越感というのだろうか

7/13/2024, 10:22:12 AM

醜さを含んだ土でこしらえたどろ団子から異様な光



優越感、劣等感

7/13/2024, 10:21:38 AM

人とは比べるな、と言いつつ、なんだかんだ気にしてしまう。
貧乏家庭から一流商社マンになった父は、よく「ハングリー精神を持て」と言っていた。私にはあいにくそれがなくて、凡人以下となってしまった。
それでもまあよかったと思えるのは、職場で同性と仲良くやれていること。
本当にこの世にお局様とかあるのか、というほど、うまくいっている。
たった2年足らずのパートなのに、残っている女性が私しかいない。
で、女子校育ちの私はよく言われがちなドロドロした女同士の人間関係というものと無関係なので、波長を合わせて楽しくやれる。
学生の頃から、私でできるのならと、ハードルを低く低く見られ、それで私の好きな部活に入ってくれた人もかなりいた。
きっと学生時代の友人は私の知らないエリートの世界にいるのだろうが、道を外れてしまった私には知る由もない。
とりあえず今はこの世界を守りぬきたいと思う。

7/13/2024, 10:21:15 AM

優越感、劣等感。

他人と比べて自分が上だったら優越感

他人と比べて自分が下だったら劣等感

7/13/2024, 10:21:13 AM

夢。

君とまた、同じ夢を見たら僕は君の事を好きになることはあるのだろうか。
泣いて別れを告げてきた君を、僕はまた愛することが出来るのだろうか。
あの日見た夢の中で君は僕に微笑んでくれた。
朝、僕は外の明るさで目を開ける。
閉まりきったカーテンに扉。
今日何故起きているのか、僕にはわからない。
寝る直前まで見ている甘く儚い恋愛ドラマ。
僕は必ず最後まで見て、寝るのが好きだった。
今の僕を見た君はなんと言うのだろうか。
いつも横で眠っていた君は、今、誰の横で寝ているのだろうか。
出来ることなら、また僕の横で眠ってほしい。

「変な夢だね、笑」

#自分の努力はそう簡単には報われないんだな。

7/13/2024, 10:20:35 AM

優越感、劣等感


生きる上で何かとついて回るのが、他者からの評価である。

私は、これを気にする人間である。
大いに気にする。
残念である。

さらには評価されることが、避けられない場面も大いにある。
面倒である。

そうなれば、他者と自分の比較を頻繁に行ってしまう。

私の強みはココだ。
ふふん、優越感。

私の弱みはココだ。
トホホ…、劣等感。

しかし、この心の動きは、あってもいいと思う。

井の中の蛙、とはよく言うが、偶にはふふんと満足気にしたって、バチは当たるまい。
人間だもの。ふふん。

劣等感は放置すると良くない。
けど、改善点を見つけた、というところで手を打って欲しい。
どうか、私に、改善まで求めないで頂きたい。
そちらは、どうかロボット宛に。

評価を気にする、心のお手入れをしているのだと思う。

表裏一体。
複雑な人間ごころの、面白いところではなかろうか。

ふふん。

7/13/2024, 10:19:05 AM

眩しい光、あなたは眩い光
わたしはその光に押しつぶされそうな影
あなたの方が強い
だからわたしは劣等感を抱いていた
でもあなたはわたしのことを
「わたしはあなたがいるから輝いていられるの」
と褒めてくれた
お互いはお互いがいないといけない
それに気づいたわたしはちょっとばかりの罪悪感と
優越感を感じてしまった
それは歪なのかもしれない
ただこれであなたと居られる理由ができた
それ以上でもそれ以下でもないのだ
影の色はまたひとつ色を濃くした

7/13/2024, 10:19:04 AM

あの日感じてた優越感。
人を見下してた日の自分を殺してやりたい。
もうぐちゃぐちゃにされたそれ。
降り注いで。
最初の劣等感を感じた。
心臓を握りしめられたようなその感触。
いままで感じたこと無かった。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
死ね。

7/13/2024, 10:17:36 AM

【優越感、劣等感】

吾輩は人間である。
名前は親からもらった。

そんなことをふと言ってみる。
猫より知能があり言葉が話せる。
体も大きく器用だ。
寿命が長くできることが多い。

本来は優越感を感じられるのかもしれない。
だけど何故か感じられない。

何故なのか。

劣等感という訳でもない。
言うならば憧れであろう。

自由に憧れているのだ。

7/13/2024, 10:16:49 AM

優越感、劣等感なんてものはもともとは存在しない。

自分が思うからもやもやしたり、浮かれたりするだけ。

窓から見える。

よたよた歩くおばあさんも、しゃきしゃき歩くおじいさんも、汗水を垂らして働く人も、イライラしながら怒鳴る人も、毎日にこにこ笑う人も、感謝しながら毎日を生きている人も、毎日が当たり前だと思って生きている人も、自分はだめだと思って生きている人も、自分は素敵だと思って生きている人も、みんな最期は何も持たないで旅立つ…

他人の持っている先入観や枠で判断しない。
ただ、自分の人生を自分で満喫するだけ…

7/13/2024, 10:16:20 AM

負けず嫌いで他人と己をよく比べるせいで

優越感に浸りやすく

劣等感に苛まれやすい

とても苦しい人生

7/13/2024, 10:16:13 AM

学んだお陰で乗り越えたみたい
人より少しの優しさ
魚座さんですからね
それでもとは思う所はある
だから泣かないで
泣かれるのが一番苦手なの
何でもしてあげるとは言えないし
何でも言ってあげれるとは言えないの
自分の心を信じてあげてね
心を見せてくれるのが嬉しい

優越感、劣等感71

いつもありがとう
ここに居て楽しい

7/13/2024, 10:16:08 AM

僕のボッチ伝説は、僕が劣等感を感じることから始まる。今まで、自分より劣っていた友人など、みたことがない。あいつは心の底では自分のことを下に見てるんだろうなあ。ここから友達のことを嫌いになる。
 ……僕って、小さい。そう、相手は何も悪くない。劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感、、、

 逆に優越感を感じることもある。僕は人並み以上に勉強ができる。人並み以上にスポーツができる。(自分でいうか?)そりゃ、優越感より、劣等感の方が多い。
 何でも平均以上にできる。、、、ただ、突出してできる訳ではない(それって、いいのか?)。

 結局、優越感を受けるべき場面でも、劣等感を受ける。これが、僕だ。

Next