『優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
思い込み、ひとりの世界で優越感を感じ
他人を認識して劣等感を感じる
脳のバグの変な自信、虚しい
優越感。
本や曲の主人公などに自分を当て嵌めてみる
そこであの人と結ばれる、ハッピーエンドに浸っている
自分が、誰よりも素敵だと優越感を覚える。
劣等感。
実際の自分は他の誰よりも何もかも劣っている
顔も身体も性格も全部全部、あの子を見てしんどくなる
嫉妬や気持ち悪くて苦い感情が自分の劣等感を教える。
優越感 劣等感
毒にも薬にもなる
とはいえ
どっちもない方が
確実に幸せ
劣等感が有るからこそ
何かひとつ抜きん出て
優越感に浸りたいんだ
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瞑想中でした汗
誰かも仰っていましたが
優越感と劣等感って確かに紙一重だと思いました
(優越感、劣等感)
優越感、劣等感
小学生までは自分が他よりも優れていて
勉強も絵も全部全部上で
優越感に浸っていた
でも今は不登校になって
勉強も1番下で
前より絵を描く時間が増えたから
絵の練習をしたり創作をしたり
またまたなにか調べ事をしたり
でもあんまり成長は見られなくて
劣等感がすごい
前に戻りたいとは思わないけど
いやたまに思う
中学の初めに戻れたらなって
今とあんまり変わらない結果だろうけど
やり直したい気持ちはいっぱいある
でも戻れないしやり直せないから
今を頑張らないといけない
自分が今まで頑張らなかったからなんだけどね!
これから頑張っていけたらなと思う
少しづつでもいいから
前に進めるように
優越感、劣等感
貴方はなにを思う?
聞けたらいいなにな
自分よりも馬鹿な人間は居ると、優越感を抱く。
そんなことをする自分に劣等感を抱く。
二つの感情がぐちゃぐちゃに交ざり合う。
汚れた自分が鏡に映る。
私は、僕は、俺は、何にもなれない。
君を近くで見れる私は優越感でいっぱいだ。
誰も近づけないようにする行動は、劣等感でいっぱいだ。
1. 緊張している時ほど周りを見てしまう
↓
2. 周りを見るとどういうわけか自分と比べてしまい、
↓
3. 優越感、劣等感、・・・と、針がふれ始める。
集中が途切れて困る。
2のメカニズムがどうしても謎。
#121 優越感、劣等感
下をみて、上をみて
自分のダメさを確認した
優越感、劣等感ね。
いつもそれが付きまとう。
嫌気が刺す程に、あの子は頭が良くて
私とは違う。友達なのに。
何でだろう。
あの子の隣に居て笑った姿が見たい。
そう願ってしまうが
それが夢のまた夢になってしまった、
高校受験。
あの子は頭の良い私立高校へ、
私は普通の高校へ、別れて行く。
"もう少しだけでも一緒に居たかったよ。"
なんて言えたらな。
春風は私の心を拐っていった。
"私も貴女と居たかったよ、
迎えに行くから待っててね。"
貴女にこの思いが届いていますように、
この春の季節に願う。
"約束だよ!"
ありがとう。聞こえたよ。
大人になったらまた、笑い合おうね。
それまでどうが無事で居てね。
あの子を蹴落として得た
優越感。
蹴落とす事でしか得られなかったという
劣等感。
どっちの気持ちもぐるぐるまわる
ただ分かるのは
どちらの気持ちも最低ということだけ。
𓍯優越感𓍯 №3
優越感は変化する時。
何かが上手くいった時に人をけなしたりそのまま喜ぶだけではいけない。
なぜ上手くいったのかを振り返り理解することで次に活かせる。そして自分を褒めてあげる。
𓍯劣等感𓍯
劣等感は進化する時。
人は皆 生まれた時の能力はあまり変わらずその後の環境で大きく変化していく。だから罪人には何か辛い過去があり きっかけがあるいう事を忘れてはいけない。劣等感を持つ人は自分を信じれていない。人は自分次第で変われるのだからきっと大丈夫。
あなたの隣にいるのは僕なのに、あなたの心の中にはいつもあいつがいる。
「優越感、劣等感」
コインの表裏。それだけ。
良いも悪いもない。どう転ぶかは使い方次第。
どっちみち罪悪感ついてくるのがよけい。
めんどくさいものではある。
❁夏バテ中につき、難しいことは考えられません。
ぐったり(ヽ´ω`)
優越感、劣等感
ぼくは40195。おやすみの前にいつものようにマザーにアクセスする。マザー、ぼくは今日がんばって働きました。貧民区を清掃し児童区でこどもたちに文字を教えてきました。40210よりがんばったしこどもたちに受ける楽しいお話もしました! 40210のほうが足が速くて鬼ごっこには有利でしたけど。マザー、たまにはぼくを褒めてください。ぼくはごく素直に訴えた。マザーはぼくに言った、あなたはがんばりましたし結果も良好です。しかしあなたは優越感と劣等感を知りました。人間のこどもたちを育てるAIにその感情は不要です。あなたを消去します。
あぁ、なりたい。
○○さんみたくなりたい、と
あれこれ理由を付けて時には誰かに
思いを馳せたり、
人間誰しも、持ち合わせてる当たり前の
感情
ずっと、友達だと思ってた
これからも一緒だと、、でも関われば
関わるほど嫌な面が見えてきて、
だんだん、離れたいって感じてきた
離れた今だから、わかるよ
君は私を見下してただけなんだって
劣等感、優越感/夜凪
優越感、劣等感
君はずっと努力していたね。
知っているよ。
いつも近くで見ていたから。
君は劣等感が強いから、それをバネに頑張っていたね。
人一倍努力をして、ようやく人並み以上になれたね。
そんな君を簡単に負かす時の優越感が大好きだよ。
これからも頑張ってね。
あぁ、その視線、、、最っ高♪
皆私が妬ましいのだろう
なぜなら、私は何でも出来てしまうから
勉強?運動?
私に勝てる人なんていない
私こそが絶対的王者なのよ♪
あぁ、、この瞬間、、この瞬間私は最高の
優越感/劣等感を感じる
だから俺は
あぁ、反吐が出る
王者気取りか?
俺が本気を出していないことも知らずに
勉強も運動も
お題『優越感、劣等感』
「優越感/劣等感を感じる」
から下は下から上に読んでみてください♪
劣等感
克服したくて
この業界
乗り越えたから
わかる優越感
夏花
掃き溜めた廊下のホコリに溜め息をつく。この後部活へ行くのは気が重い。T字ホウキを強く握りしめた。