僕のボッチ伝説は、僕が劣等感を感じることから始まる。今まで、自分より劣っていた友人など、みたことがない。あいつは心の底では自分のことを下に見てるんだろうなあ。ここから友達のことを嫌いになる。
……僕って、小さい。そう、相手は何も悪くない。劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感劣等感、、、
逆に優越感を感じることもある。僕は人並み以上に勉強ができる。人並み以上にスポーツができる。(自分でいうか?)そりゃ、優越感より、劣等感の方が多い。
何でも平均以上にできる。、、、ただ、突出してできる訳ではない(それって、いいのか?)。
結局、優越感を受けるべき場面でも、劣等感を受ける。これが、僕だ。
7/13/2024, 10:16:08 AM