優越感、劣等感』の作文集

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優越感、劣等感』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/13/2023, 11:21:44 AM

人間てめんどくさいよなぁ

去年の今頃も同じ事をぼやいていた気がする

優越感に浸っても
劣等感に抗っても
結局誰の為にもならないんだよ 

比べる事に意味はないと
自分は自分だと胸を張れたなら
どんなに良かっただろう

ただ優しい人間になりたかったんだ
黒と白をはっきり言える人間になりたかった

だからといってもう無理はしたくないんだ
疲れたんだ、
頑張らない事にしたんだ、

頑張る事さえ比べられるなら
もういいよ、なんとでも言えよ

投げやりになったっていいだろう
諦めたっていいだろう

優劣つけてあざ笑う
あいつ等よりかはマシだろう

7/13/2023, 11:19:17 AM

優越感、劣等感

人間は皆、このどちらの感情も日々感じるべきなのに

劣等感しか感じていないのか、優越感に浸るのが下手くそなのか知らないが疲れちゃってる

足りない分、恵まれてる部分もきっとあるはずだぞ

それに気づいて早く使いこなさないとだよ

特技:劣等感になっちゃうよ

7/13/2023, 11:18:36 AM

小さい頃から、私は劣等感まみれだった。
体は小柄、非力で不器用、臆病で軟弱。性格も根暗。
姉は正反対で、何でも器用にできて、性格も明るく良い子。
姉が何かすごいことを成し遂げる度に、自分には何もないのだと周囲に言われた。…嘘。言っていたのは、劣等感まみれの自分。
成長してから、少しずつ自分にも自信が持てるような特技が見つかった。周りにも得意な子はあまりいなくて、特別に思えた。初めて味わった優越感は気持ち良かった。でも皆隠しているだけで、私の知らないところですごいことをしている人達がたくさんいることにすぐ気づいた。結局、自分は何でもなかったのだと、悟った。
劣等感が優越感になっても、苦しいことは変わりなかった。
いつか、劣等感も優越感も感じない境地にいってみたい気もするけど、そんな風になったら私は、ぬけがらのような人になる気がする。

7/13/2023, 11:16:34 AM

優越感、劣等感


優越感を感じる時、あります。でも後で自分にガッカリします。

劣等感は、強く持ってます。出来ないこと多いわたしですから。


二つの感情は、肯定も否定もせずに持っているのが良いと思ってます。人生のスパイスみたい感じで。

7/13/2023, 11:13:13 AM

貴女よりわたしの方が相応しいと思っていた。

 不器用で、凡庸で、天邪鬼で、秀でているところなんて何にも無い。
 成績も、家柄も、人望も、全部全部わたしの方があるはずだと思っていた。
 あの人の隣に居るべきは、貴女じゃなくてわたしだと思っていた。

 でも、それは上辺だけの幼稚な優越感でしか無かった。
 本質が見えていなかった。
 あの人と貴女の間にある本当のものが視えていなかった。

 わたしより劣っているはずの貴女の方が、よっぽどあの人を理解していたなんて知りたくなかった。

7/13/2023, 11:12:01 AM

これは、私のテスト前勉強と返された後の話だ
私なりにノートへ重要だと思うことを要約し
1教科に何ページも記載する
全ての教科を書き終えた時の優越感はすごい
そのノートを用い勉強をしている中
真横を通りがかった友達が驚愕の声を挙げる
これがまた優越感に浸る
ただ、この手法はあまり成果にならないようで
テスト用紙を返された私は床に膝をつく思いだ
何故なら、
人一倍努力したはずの私が
周りより点数が低いのだから
あまつさえ周りはノー勉(勉強をしていない)という
そんな事を言われてしまっては
私は劣等感に打ちひしがれる
キリが良さそうなので
ここらでこの話は終わろうと思う
〜完結〜

7/13/2023, 11:11:37 AM

私に幸せが舞い降りた優越感と貴方が笑っている劣等感。まただ、どれだけ私が先を越そうとも貴方は平気そうな顔で笑っている。そんな貴方を見た事による私の劣等感はどれだけ膨れあがる?どうしたら私は貴方を越せた優越感にひたれる?追い抜かされる劣等感とあなたと揃う劣等感を味わえば私にもその景色が見えるかな?

7/13/2023, 11:08:03 AM

優越感、劣等感 NO10

僕は高校1年生。
短距離走が得意。100mを12.5秒で走る。
僕が走ると女子は
「すご〜い♡ 佐藤く〜んカッコいい♡」とキラキラした目で僕を見る。
一緒に走ったやつを尻目に、優越感。

国語の授業。先生が
「1ヶ月を単位として契約などをきめるという意味のこの漢字読めるか。佐藤!」

   〝月極”

「え〜っと?〝つきごく”です!」

女子が爆笑。
先生
「佐藤は漢字弱いなぁ〜」
同じクラスの生徒に、劣等感。

7/13/2023, 11:04:57 AM

『優越感、劣等感』2023.07.13

 後輩であり、仲間であり、親友であり、弟分的存在である彼と一緒にいると優越感。
 別に驕っている訳ではない。いや、少しはあるかもしれない。無きにしも非ずというやつだ。
 彼は最近話題の人物で、色んな作品に引っ張りだこである。
 そんな彼の初舞台を支えたのが俺だし、頼ってきたのも俺だった。
 つまり、彼が未熟だった頃を知っている。
 彼はああ見えて繊細で気難しいところがあるから、業界の人間の中には煙たがるやつもいる。それは別にどうでも良い。
 そんな繊細で気難しい彼の弱い部分を知っているのが「俺」である、という事実がたまらなく心地よく自慢したくなるのだ。
 ただ唯一あるとすれば、彼と同じ時間を生きていないこと。
 十年の差は大きく、彼が十歳の時は俺は二十歳。大人と子供である。
 だから、彼と同い年でかつ同じ高校だという彼の友人に劣等感を抱いてしまう。
 これは本人には絶対に言えない秘密の感情だ。

7/13/2023, 11:04:37 AM

優越感と劣等感


結局、誰かと比べないと
自分の立ち位置がわからない。
上にいるのか下にいるのか。

でも今は、位置はどうでもよく
自分が立つことに集中している。
ある意味、余裕がなく
ある意味、シンプルだ。

7/13/2023, 11:02:28 AM

人間はよく劣等感を抱くかもしれない…


でも、実際は?

表の顔は自分は他人より出来ないと落ち込んでいる。
それは嘘ではないさ、

でも人間の心の中には優越感の方が強いんじゃないかな。

だってさ、そうじゃなきゃいじめとかだって起きないと思うんだよね

自分が優越感に浸りたいから、人を見下す。
自分の方がすごいでしょ?ってね、

ねぇ?人間って怖いよねぇ、

表面では、自分は貴方より下ですよ。そう言って、裏では?心の中では?貴方より私の方が上ですよ。って考えてるんだらから。

優越感と劣等感は、どっちも人間の闇なんでしょうね、

7/13/2023, 11:01:31 AM

人を追い越す優越感
人に追い越される劣等感
人に命令する優越感
人に命令される劣等感
自分自身がにくくて、とても怖い
なんて思ったりもする 
と、お父さんが言っていた。

優越感、劣等感

7/13/2023, 11:01:22 AM

劣等感を持つのは当然だ。
同い年で、同じ性別で、成績も同じくらいで、
身長も体重もほぼ一緒。
俺の方が身長高いけど。

話は変わるけど、俺は親ってものが嫌いだ。
良い親だろうが悪い親だろうが、
親って生き物が子どもを産んで育てるのが、
気持ち悪くてたまらない。
生まれてきてくれてありがとう。
そんなこと言われるやつはきっとひと握り。
俺はそのひと握りじゃない方。
だってそもそも、
親ってのは、自分が優位にたってると思い込んでる。
親ってのは、自分が絶対的に正しいと思ってる。
いやもちろん、感謝はする。
あなた達の大切なお金を食って育ってきました
お金をかけてくれて本当にありがとう
あなた達のお金のおかげで俺になりました。
本当にありがとうございました。
別に愛されなかったわけじゃない。
彼らの愛がお金だったってだけ。
ただちょっとだけ、
本当の恵まれた家庭を見てしまっただけ。
同い年のあいつの家は、
怒鳴られることも無く、
目覚まし時計を寝ている時に落とされることも無く、
お金を勢いよく投げてくることもなく、
鼻息荒く大きな音をたてて歩く人も無く、
なにより、
なにより家族みんなが笑顔だった。

ああ、
ああいうのを、「オヤ」って言うんだなって。
ずっと、俺は信じられなかった。
同級生のみんなが、親のことを好きだと言えること。
もちろん、もちろん俺も好き。
でも近くに居ると泣きたくなって、
何被害者ぶってんだって、
叫ばれるのはちょっと嫌だけど。
親孝行って何?
親に感謝するのが義務なの?
親嫌いなんだ〜まあよくあるよねって
ちっとも話を聞いてくれないのは、
きっとあいつが家庭に恵まれているから?

同い年で、同じ性別で、成績も
身長も体重も全部抜かされて。
挙句の果てに笑顔の家族がいる家。
ここでだしゆるしてほしい。
一つだけ、彼に悪口を言わせて欲しい。
きっと見つかったら嫌われるんだろうけどもう無理。

お前は、ずるいよ。

7/13/2023, 10:59:33 AM

君がよく口にしていた彼氏と言うステータス
他人と比べ、優越感に浸り 自分を輝かせる
やっぱり僕も その1人だったのかな?

自信の無い僕に 出来た 初めての彼女
過去の相手に 劣等感を抱き 自分を磨く
それでも君は 何にも変えられない1人でした。

7/13/2023, 10:58:09 AM

優越感に劣等感、ですか。
個人的に、思っているのは…

優越感、他者よりも優れていると思う状態。
端的に言うと井の中の蛙であり、
万能感に支配され、自分が見えていない状態。
他者を貶めるなど人間関係の悪化に繋がったりする。

劣等感、他者よりも劣っていると思い、縮こまった状態。
謙虚と遠慮と思慮が悪作用を起こしている状態。
元来の力を発揮することができなくなる等、生きづらさに繋がったりする。

どちらも異常状態であり、
生きる上で邪魔になることに変わりない。

優越感への薬は、自分より素晴らしい人は無数にいて年齢差も性別差も関係なく存在するということを認知すること。

劣等感への薬は、日々何気なく行っている、息をする事など自分が出来て当たり前の事を数える事。自分にとって当たり前に出来る事は、必ずしも他人が当たり前にできることではない。

心はグラグラ良くも悪くも揺らぐから
自分で自分を整えることが肝心だ。

まぁ、どちらの感情も
他者というものが存在する世界だからこそ
生まれる感情なのだから
しょうがないことなのかもしれない。

7/13/2023, 10:55:12 AM

よし。今日は19時台に投稿できたか?

成長だなww

って、そんな事はどうでいいか。

ちょ、お前ら聞いてくれよ〜。

俺、高校の理系いるんだけど

今日化学のテストが帰ってきたんだよね。

聞いて驚くなよ…?

なんと……100点中 97点!!!!!

いや〜頑張ったわ。

物理も93点で2位と20点ぐらい差つけれて大満足!!w

数学は99点だし、俺ってば天才か???

……でもな〜

俺、理系脳だから国語とか地理とかやばいんだわ。

地理はどっちかというと理系かもしれないけど…

その…覚えるのが大ッッッ嫌いなんだよねwww

計算とかは見たこと無いやつだからいけるけど、

漢字とか人の名前とかは無理!!!

2年経っても部活の先輩の名前、知らねーもんw


ー優越感、劣等感ー

7/13/2023, 10:55:00 AM

優越感、劣等感……。
何をやっても、上手くいかない。何をやっても、悔しい思いばかり。
心にあるのは、劣等感だけ。
優越感の覚え方を、あの悪女が台無しにしてくれた。人のおもいを躊躇いもなく踏みにじった売女……人でなしの今井裕子。

劣等感のあとにくる優越感は、微々たるもの。しかし……。優越感のあとにくる劣等感は、いつも大きい。

7/13/2023, 10:51:36 AM

7/13 お題「優越感、劣等感」

「優越感を感じやすい人って、劣等感も感じやすいよね」

「自分が相手より優れてるか、劣ってるか、常に気にしてるわけだから」

「人に見下されてると感じる人は、常日頃、人を見下す人」

「そんな人間が誰かに好かれたり、誰かと上手くやって行くなんてできるわけ」
「うるさい!」

 ドン、と両手で机を叩いた。
 心臓がばくばくと音を立てる。荒い息が口から漏れる。脂汗が額ににじむ。

 部屋には、誰もいない。


(所要時間:5分)※構想除く

7/13/2023, 10:51:05 AM

「あ~!ムカつく!!なんでアイツなの!!」
今日も独り、部屋で吐き捨てるのは
一つ上の兄の悪口。
絶対に僕の方が勉強出来るのに!!
ムカつくムカつくムカつく!!

「まただ。」
2階からドンドコと物に当たっている音がする。
元凶は一つ下の弟だろう。
何か言われたのだろうか。
そういえばテストの結果が貼り出されている頃、つまりはそう言うことであろう。
「兄弟で切磋琢磨出来るって素敵だよね。」
思わず笑みが溢れる。
「ぜ~ったいに、
負けて上げないんだから、あはは!
さいっこう……。」
体が震えた。



優越感に浸るより、
劣等感を持っていた方が成長出来る。
そう、信じています。

7/13/2023, 10:50:31 AM

生きていれば数多の劣等感を抱くでしょう
しかしそれを焼き尽くす太陽のようなあなたの存在
今あなたを知っているのは私だけです
その瞳、表情、仕草全て知っているのは私だけ
今まで私を見下してきた者はもういない
ははは、私は満たされる
見ろ!この愉悦を!

#優越感、劣等感

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