何気ないふり』の作文集

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何気ないふり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/31/2026, 2:54:57 AM

何気ないふり して 
いきて いこう

笑ってばかりじゃなかった よね
悲しくて 泣いたり
苦しくて 叫んだり 
いろいろ あった よね
 

でもね
結局 なんとかなったんだよ 
うまくいかなかったようで
うまくいっていたことも
案外たくさん あるんだよ
  
だからね
大丈夫 なんだ 
キミは キミのままで
ボクは ボクのままで

 
たまには
力を抜いて
空に ぽっかり浮かぶ雲を眺めたり
足元の ちいさなちいさな花をみつめたり
鳥や虫たち 山々や川や海の輝き
そんな
たくさんの 自然を感じたり しようね



まだまだ
これからだよ



ボクたちは
いろんなことに 振り回されないで

自分たちのベース で
日々 何気ないふり して
いきて いこうよ

3/31/2026, 2:52:02 AM

わたしが泣いてる時
いつも何気ないふりで
私の横で丸くなる
そしてゴロゴロと喉を鳴らす
小さな振動とおとが
悲しい気持ちを和らげてくれた

出会って20年
あの子(猫)は
もういない…

でもふとした瞬間に感じる
気配が今も私の気持ちを
やわらかくしてくれている

3/31/2026, 1:49:00 AM

【何気ないふり】

 ちょっと席を立つ時にちらっとカップを見る。どうせ席を立つのだから、それくらい。用を足してから丁寧に手を洗い、お湯を沸かしにキッチンへ。ちょっといいコーヒーを淹れよう。挽いた豆を保存する容器を静かに開けて、フィルターにあけて。ポットは耐熱プラスチックで、少し曇ってきてしまっているけれど、自宅で使うなら問題ない。
 ちら、と彼女の方を見る。真剣に文字を追っている。多分、決して美人というわけではないのだけれど、斜に構えないところが可愛いと思っている。なんでも面白かったものを共有してくれるし、悲しいことも辛いことも話してくれる。隠し事はあるだろうけれど、それはそれ。休日に家にいる時に、お互いリビングで本を睨んでいることができるなんて、最高だと思う。でもほんの少し……ちょっとだけ、気を引きたいとも思うのだ。そのためのコーヒー。少しお話ししませんか、と問いかけるように。
 コーヒーがいい香りを漂わせる。近所のベーカリーで買ってきた、食パンの耳のラスクに、別皿で買い置きのホイップクリームを添えて持って行った。
「どうぞ」
 かたん、とコーヒーカップを置いて、空になったマグを回収する。
「あ」
 と彼女は顔を上げた。
「もうこんな時間?」
「そ、おやつにしませんか」
 本をぱたん、と閉じる。プレゼントしたステンドグラス風の栞を使ってくれているのが嬉しい。空のマグをシンクに片して戻ると、彼女はまだコーヒーにもラスクにも手をつけていなかった。
「先に食べてていいのに」
「待ってたかったの」
 うふふ、と笑いながらラスクにクリームをとって口に運ぶ。このパン屋のラスクは砂糖が控えめで、ほとんどカリカリに焼いた食パンの耳、といった感じだ。だがそれも、他に売っているチョコがけのものと併用する目的だと知っている。売り場にも「チョコレートがけのものと一緒に作っているため、お砂糖、甘さは控えめです」と正直に書いてあるのが良かった。
 バターと生クリームのなめらかな甘味を楽しみながら、ブラックのコーヒーを飲む。
「ねえ、どこまで読んだ?」
「ああ、そっか、君これ読み終わってるのか」
 傍に置いてあった文庫本を見る。
「そうだな……「どうしてそんなことをおっしゃるんです、私がまだ信じているのに」、かな」
「早い、三度目の挫折の章だね。本当に諦めちゃうのかハラハラした」
「君本当記憶力いいよなぁ」
 ちら、と相手の方の本も見る。
「そっちは?」
 ネタバレは気にしていない。基本的に、自分は自分が読むのと他の人の主観が入るものとでは違った受け取り方があると考えている。なので、彼女が「話していい?」という時は大抵オーケーしていた。時々は「すぐ読むから待って!」ということもあったが。
「ちょっと難しくなってきた、多分いわゆる中世ヨーロッパ風ファンタジーなんだけれど、硬貨の種類がたくさんあるの。行商取引で換金するだけで利益が出る仕組みの理解が追いついてないところ」
「あーそれ興味ある、後で一緒に考えたいかも」
 コーヒーを啜る。砂糖もミルクもないそれは、苦味でちょっと眠たくなってきた思考をキリリと冴えさせる。
 不意に、雷が鳴った。今日は一日そこそこ強く雨が降り続けていて、洗濯物を諦めて部屋干ししている。二人で窓の方を見てしまう。
「……夕飯、外食しない?」
「いいね、今日は一日家だったし」
「それもそうだし、読書の波が来てるから料理とか洗い物とかサボりたくて」
 へへ、と、はにかんでいる。色々あって、早朝数時間の仕事をしている彼女と、いわゆる九時六時のサラリーマン勤務の自分とで、家事の分担は彼女の方がやや多めだ。掃除、ゴミ出しは率先して自分がやる中で、料理と洗濯は彼女のことが多い。正直にいうと、料理が一番手間だと思っているので、それを引き受けてくれることには頭が上がらないのだ。だから、休日には窓拭きや風呂掃除、シンクみがき、その他色々日頃から周期を決めて掃除をし、常に家の中をきれいに保っている。
 彼女が、ゴミを捨てやすいようにしっかり分別してくれていることも、風呂の汚れが溜まりすぎないように時々カビとりのスプレーをしてくれているのも知っている。
「どこに行こうか、この前は中華だったけど」
「言っておいて迷ってるんだよね、ラーメンもいいし、ファミレスでもいい、イタリアンも捨てがたし」
「捨てがたしって」
 笑いながら何が食べたいかを話し合える。また雷が鳴っているが、夕飯の頃には落ち着くだろうか。スマートフォンで定休日やメニューを確認しながら、顔を寄せ合った。

3/31/2026, 1:37:01 AM

自然に気づかれないふり
いつもそのふりをしながら
息をしている
かなり無理してる
やらなければならない
と無理してる
また身体が悲鳴をあげはじめた
わたしの波はわたしでも分からない

3/31/2026, 1:36:18 AM

何気ないふりして、
優しくしないで。

#優しくしないで

3/31/2026, 12:55:59 AM

「何気ないふり」




 そうだ。
 
 なにごともだいじなのは、何気ないふりでしょ。

 自分のために。

 ここで何気なくふるまえなくても、他人さまに迷惑はかけないけど、やっぱりこの状況で自分のためにというのは重要だ。

 気を強く持て、わたし。

 がんばれ、わたし。

 何気ないふりで切り抜けろ。
 
 目がすごくかゆいけど。
 掻いちゃだめ、ぜったい。
 気持ちいいのはその時だけで、すぐに何百倍も痒くなるんだから。

 花粉症なんかに負けないんだから。
 

         終

3/31/2026, 12:46:25 AM

何気ないふり

何気ないふり
そんなことしても
やっぱりあなたにはバレるのね

何気ないふり
そんなことやっても
やっぱりあなたには気づかれるのね

なにげないふり
そんなことしても
やっぱりあなたにはばれるのね

なにげないふり
そんなことやっても
やっぱりあなたにはきづかれるのね

なにげな ふり
そんなこと ても
 っぱり なたにはばれ のね

なにげ  ふり
 ん こと って 
  ぱりあ た はき  れ の 

な   いふ 
  なこ   も
やっ   な  はば   ね

  げ  ふり
そ  こ    も
 っぱ   た  きづ   の 






時間を戻すの
あなたに気づかれないように
もう一度だけ
初めの人生から

3/31/2026, 12:44:54 AM

『何気ないふり』

何気ないふりを続けて、はや三日。
……正直、限界を迎えそうだ。

「おはよう、今日も良い天気ね」
「……おはよう母さん。う、うん。ソウダネ」

なんで母さんを含む身近な人が人外化してんの??

○○○

予兆は何もなかった。
怪しい魔導書を開くとか、隕石が降ってくるとか、高いところから落ちて頭を打つとか、そんな事は一切無かった。

——気づいたら、周囲の人間達が人外になっていた。

「へぇ。それでなんかまいった顔してんの?」
「そりゃあそうでしょ。いきなり人間から魔族みたいな角とか動物みたいな尻尾とか、恐竜みたいな翼とか生えてたら、何事かと思うじゃん」
「それでも何も反応しなかった訳?」
「そりゃあ仕方なくない? だってみんな当たり前ですが何か? みたいな顔してるんだよ? 僕の頭が可笑しくなったのかなって思うじゃん」
「あはは~」
「笑い事じゃないんだってー!」

教室の放課後。
一つの机を挟んだ反対側に椅子に行儀悪く腰掛けた人物。
バンダナで頭と顔を隠している幼馴染がニヤッと笑う。
コイツ、ファンタジーに出てくるシーフみたいなんだよな。

「俺さぁ、一つだけ、心当たりあるんだよねぇ~」
「えっ、なになに!?」

思わぬ進展を期待して身を乗り出す。
幼馴染はそんな僕の顔を押しのけると、バンダナに手を掛けた。

「俺のバンダナの下、見たことある?」
「ない。だって、いつも付けてんじゃん。水泳のときも」
「だよね~」

筋金入りのバンダナマニアなのだ、と思っていたけど……違うの?
幼馴染が、するりとバンダナを解く。
そして僕は、大きく目を見開いた。

大っきな三毛猫柄の猫耳と、猫目石のような瞳。

「……ね、こ?」
「あのさぁ。周りが人外になったんじゃ無くてさぁ、人外だった周りの誤魔化しが“効かなくなった”だけなんじゃねって」
「……え、まって。それ、どういう……?」

「だってここ、魔族の街じゃんね?」
「え」


おわり

3/31/2026, 12:41:23 AM

取り繕うとするのは、もうやめました。


傷ついても悲しくても
何気ないフリをして誰かといても

それはお互いのためにはならなくて。



『許すだけでも 愛すだけでも

きっと誰もかわれないこと。』


昔好きだった 大切な歌

今もとても染みて 何だか痛い.

3/31/2026, 12:29:20 AM

【何気ないふり】

私は
他の人からは
どのように見えるのだろう

幸せに見えるのだろうか?

自分でも思う
穏やかな性格だと…

何気ないふりして
私は優しいよ
私は幸せよ
私は…

そんなオーロラを発しながら
日々生きている

でも、本当の私は…

私を救い出してほしい
私を優しくしてほしい
私を…

何気ないふりして

今日もひとり
自分という仮面をかぶり
生きていく

3/31/2026, 12:25:52 AM

#何気ないふり

今日も貴方は私に
気兼ねなく話しかけてくる
友達のふりを続けるのも
結構大変なんだけど
いい加減気づいてくれないかな
またカレンダーを一枚弾く

3/31/2026, 12:09:57 AM

I want to speak English very well in the future.

3/30/2026, 11:59:55 PM

何気ないふり……



息子が彼女と別れたようだ。

言葉の端々が痛々しい。



♪出会いと同じ数の別れがあるのね

あなたのせいじゃない



かける言葉も選べない。

私は普段と変わらぬ母でいよう。





ただ ちょっと

気づいたことがある。

恋をすると詩人になると言うけれど

恋を失った息子は今、どんな詩人よりも詩人である。

3/30/2026, 11:53:21 PM

「何気ないふり」

私は何気ないふりをして生きている。
どれだけ痛く、苦しみに満ちていようと。
この痛みは私が一人で受け止める。
誰にも救いは求めない。
私は誰にも愛されない。
もう、誰も愛する事はできないのだから。
許されることの無い愛。
痛みなくしてどうして許されようか、
いや、許されない。
こうして、最期の命尽きる瞬間まで命を燃やそう。
愛によって紅く燃える炎ではなく、
痛み、苦しみによって燃える黒炎を。
そうして滲み出すのは、
混濁の紋章 
不遜なる狂気の器 
湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる
爬行する鉄の王女 
絶えず自壊する泥の人形
結合せよ 
反発せよ
地に満ち己の無力を知れ
破道の九十・黒棺

to.私に愛という名の鏡花水月をかけた貴女へ
from.死神の迎えを待つ私

           〜こぼしたコーヒーを添えて〜

3/30/2026, 11:32:02 PM

今日のお題「何気ないふり」

 朝起きて、顔を洗ってコーヒーを入れる。食パンをトースターにセットする。
 これまで続いてきた日常が、今日も続いているかのように。
「おはよう」
 答える声がない。こみ上げる悲しさを、意識して頭から追い払う。
 平気な振りをして、ぎこちない朝が過ぎてゆく。
 今は振りしかできないけれど、いつかこれが日常になる。
 それはとても寂しいこと。耐えるしかないこと。
 目にたまる水分がこぼれ落ちないように、まぶたをぎゅっと閉じる。
 ……耐えられるかわからないこと。

3/30/2026, 11:20:40 PM

年齢を重ねていけばいくほど、上手くなっているもの。
「何気ないふり」

3/30/2026, 11:19:39 PM

こんな夢を見た。何を見ても怯える幼い私に、母はいつも優しくこう言い聞かせる。
「いい?怖いものは怖がることで見えるのよ。怖がらなければ、見えないの」
気がつかなければ、居ないも同じ。母はそう言いたかったのだろう。そうは言っても顔や足、手が家具の隙間から覗いていたら怖い。私が怯える度に、苦笑しながら同じセリフを繰り返す。母は見えていないから、そんなこと言えるんだ。そう思っていたが、私は気づいてしまった。いつも私が怯える場所に、母が何気ないふりをして塩を撒いているのを。

3/30/2026, 11:18:16 PM

何気ないふりってなんだろう
何気ないふりってなんだろう
この中に答えはあるのだろうか
この世に答えはあるのだろうか
それは私しかわからない
それは己に聞くこと

3/30/2026, 10:54:35 PM

"何気ないふり"

何気ない日常の中で友達と会話をしていた。いつも通りの通学路で片手には学校用のバックを提げながら横になって歩いている。

傍から見たらそこら辺によく歩いて通学している女子高生いわばJKだ。

「私らってさ……いつまで学生なんだろうね」

私はふと思ったことを口にする。友達に質問した訳でも、はたまた自問自答した訳でもない。ただただ疑問に思っていた事をつい口にしてしまった。

その問いに答えるためか、それとも自分も話したくなったのか隣を歩いていたメガネっ娘、田中が口を開いた。

「いやいつまでも何も……この3年間終えたらそのあとはコスプレだよ。かずさちゃん」

ーー相も変わらずいいツッコミをしてくれるな……田中は……
そのツッコミに浸っていると今度は田中が疑問を投げかけてきた

「私たちってこれからもこの先も友達でいられるよね」

ーーなんというか、重い問いだなぁ……
ここで"いれるよ!"というのは簡単だ。言葉だけならどうとでもなるが、いざ行動に移すとなると別になる。

いや別に田中と仲良くしたくないわけではないんだ……むしろ逆だ。でも容易に肯定してしまっては期待外れになった時相手をより失望させてしまう種となるのもまた事実なのだ。

逆に"いれないかも"と否定的な意見を言ってしまうのもあまりに良くない。それは相手から見ると今この時でも貴方は友達じゃなくなるかもしれないと、友情は浅いものだと断定しているのかと、そういう人物に見られかねないのだ。

少しの間二人の空間に沈黙が流れる。そのせいか歩いている道の物音、他の学生の話し声、近所住民同士の世間話、鳥のさえずりでさえ今はよく聞こえた。

この沈黙を破ったのは突然笑いだした田中だった。

「な、何笑ってんだよー! 」

「だ、だって思いのほか真剣に悩んでるからさぁ、ついおかしくなっちゃって」

「そりゃ悩むだろ! 」

「え〜……そんな悩まなくてもいいのに。何気ない会話のふりだよ」

3/30/2026, 10:37:47 PM

何気ないふりをしているけど傷ついてる
何気ないふりをしているけど怒ってる
今に見ていろと毎日思ってる

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