『何もいらない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
子供の頃は
本当に
何もいらないと
思っていた
年々欲に
まみれてきたような
気がする
あ…でも
今でも
お腹一杯の時だけは
もう
何もいらない~
って思うんです
そして
胃の調子が
悪くなって
もどした時に
人間なんだなって
思うんです
✨731✨何もいらない
近ごろ、素材の味を楽しめるようになりました。
お野菜を蒸したものが特に美味しく感じます。
文字通り何もいりません。蒸されて甘く柔らかくなった皿いっぱいのそれらを、ひたすらに食むのです。
わたしはくたくたになった玉ねぎと甘いにんじん、ほくほくのじゃがいもがお気に入りです。
ああでも、バター醤油って美味しいですよね。
え?裏切り?やだなあ違いますよ。
愛以外、何もいらないから。
恋愛体質のわたしは、
優しくされただけで
すぐに好きになってしまう。
恋は盲目
その通りすぎる。
どれだけ馬鹿にされようと
好きに理由はない。
説明がつかないほど、好き。
貴方の目、横顔、指先。
貴方の鼻筋、甘く香るバニラの香り。
思い出す度に、胸がいっぱいになる。
辛い時も、楽しい時も、泣きたい時も
貴方のせい、でも貴方のおかげ。
貴方からの愛以外、何もいらないから。
4/20 「何もいらない」8
【何もいらない】
新しいコスメが欲しい。推しのグッズが欲しい
でも君からの愛を貰えればコスメだって、グッズだって何もいらないよ
だからあなたからの愛をください
なんて強欲すぎましたか?
「何もいらない」
何年も経ったのに突然、無性に思い出す貴方のあれやこれや…
私から別れを告げたのに…
捨てられないブレスレット
削除したメールやアドレス
亡くなったと知らされてから届いたメール
全てを投げ出すつもりで愛した季節
あの時あの瞬間、命をかけて愛し合った。
今は何もない。
死ぬ時が来ても後悔はない。
『あなたがいるだけでいい』
「本当に何も食べないの?」
目の前にいる彼女が不思議そうな顔をする。彼女の目の前にはみずみずしいフルーツが乗ったケーキとカフェオレ。対する俺の前にはコーヒーだけが置かれていた。
「うん、いいんだ。俺は何もいらない」
「貴方が来たいって言ったから来たのに…」
「変なの」と呟き、ケーキを口に入れる君。それまで訝しげに寄せられていた眉毛が、ケーキの美味しさに緩和されゆるりと解ける。彼女の顔は幸せ一色に染まっていた。
俺はコーヒーを飲みながらそんな彼女を眺める。美味しそうに食べる彼女を見るだけで胸が満たされていくような感じがした。
そうだ、俺はこの顔が見たかったんだ。
木漏れ日に包まれた空間で、2人だけな気がした。
【何もいらない】
そう思えるのは満たされている証拠だと思う。
END
「何もいらない」
〖何もいらない〗
みんなが満足する姿を見れば
私は満足するからさ。
だから私はいいの。何もいらない。
私の分まで全部やりな、全部食べな。
…って生きてきたのになあ。
「美味しいものは食べなくちゃ」
「幸せは半分こするべき」
「分かち合わなきゃ気が済まない」
そう言う貴方に出会ってからは
「いらない」なんて拒否せずに
「ありがとう」と受け取ることを覚えた
同時に「遠慮」が癖だとも気付かされた
「お嬢様はわがままくらいが様になってるでしょ?だから『わがまま』一緒に覚えようね」
そういう彼は、私が一生懸命にする
「わがまま」を全て受け入れて
「それでこそ僕だけのお嬢様」と
小恥ずかしい程におだててまでくれる。
本当は何もいらなくなんてなかった。
私に「わがまま」を教えてくれた彼に
今度、私史上最大のわがままを言う。
逆プロポーズ、「苗字がほしい」ってね
『何もいらない』
自分を必要としてくれて
大事に想ってくれる相手がいれば
他には何もいらない
あるいは、私を強制終了させてくれるなら
何もいらないかな
母は、いつも何を見ているのだろう。
私を見ているようで、いつも遠くを見ている人だった。
愛している、大好きだよ。
そう言ってくれる、優しい母。
でも、何で私と目が合わないの?
いつも、そうだ。
貴方は私の母だけれど、私を見ている時は一瞬だ。
貴方は、何を見ているの?
何で、導いてくれないの?
何で、いつも、私を一瞬しか見ないの?
お母さん、貴方は本当に私を愛しているの?
ねぇ、答えてよ。
最期に、教えて欲しかった。
横たわる母に、私は縋り付く。
今日、母の顔に白い布は掛けられた。
何もいらない
朝起きて
「おはよう」があり
寝る時は
「おやすみ」のただ
それだけあれば
君がそばにいれば良い。君がそばにいれば何もいらない。
「可愛いなー」
俺と君だけの部屋で俺は君に手錠をかける。逃げないように。恐怖に震えて俯く君の顔を無理矢理掴み眼を合わさせる。
「アハハ♪ダメだよ?俺を見なきゃ」
「な、なんで」
「んー?なんで自分がこんな目にって聞きたいのかな?」
俺は彼女の眼見ながら
「可愛い。好きだと思った。俺だけのモノにしたいと思った。それだけ」
君の顔が恐怖と嫌悪に歪む。眼から涙が零れていた。俺は指で涙を掬い
「君がいれば何もいらない。同じように考えるようにしてあげるよ」
君がいつか俺がいれば何もいらないと言うまで沢山教えて上げるよ。
すべてすて スマホ財布も 海の中
何もない身に 潮風が吹く
他に何もいらないからあなたと居させて、って、言わない人になる。
君さえいれば、他には何もいらない。
なーんて言うと思った?????
悪いが私は欲張りなんだ。
私は私の欲しいものを集めていく。
だって君と共有するのが楽しいじゃんか。
「何もいらない」
何もいらない
遅かったんだね…きみと出逢うのが…やっと探し出したと、嬉しかったのに、きみは、違う誰かと歩いている…
運命だって思っていたのに、わたしはきみの一番にはなれない…せいぜい友達止まりで、同じ道を歩く連れ添いにはなれない…
もっと早く出逢って、この気持ちをぶつけたなら…そんな、今更どうなもならない事を、延々と考えてしまう…
きみの隣にいることのできないこれからは、もう何も欲しくない…ただ、時が癒してくれるのを、じっと待つだけ…
【後で書きます…!】
2026/4/20 「何もいらない」
今日は「やっぱり人に期待して良いことは一つもないなぁ」と再認識した。
何もいらない
空っぽな体、空っぽな心。
そして、綻ぶ君。
満たされた体、満たされた心。
そして、涙ぐむ君。
正反対の僕らを繋ぐのは、
両親の遺したお揃いの指輪だけ。
そう思っていた。
でも違ったらしい。
君がいなくなった世界は何も変わらなかったのに、
僕はこの世の終わりかのように、生きるのを諦めた。
最期まで笑っていた君が、憎くてたまらない。
最後まで泣いていた僕が、憎くてたまらない。
あぁ、やりなおしたい。
そして、今度こそ君に伝えたい。
君がいればそれで良かったのだ、と。
君がいたから生きられたのだ、と。
こんな兄ちゃんでごめんな
生まれてきてくれてありがとう
どうか安らかにお眠りください
『何もいらない』
あなたがこの世にいるのなら他には何もいらない。
私の隣に居なくとも、
この世にいて笑っているのならなんでもいい。
ただ、あなたが幸せに過ごせているのなら、
何が起こってもいい。
何もいらない
貴方以外何もいらないそう思った以前のことの方が、他の人から見て幸せなのかもしれない。実際、貴方と私には骨に肉を纏ったといった意味では差はないはずだった。
どうして身分という差があるのか。私は貴族で貴方は平民という括りがあって。
このまま貴方と逃げ出したとしてもそのことを貴方が望むとは限らないし何より、貴方が不幸になることを私は望まない。
だからこそ何も誰にも言わずにこの胸の中にしまっておくとしよう。この気持ちは恋は私だけのものだから。