『何もいらない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君の隣にさえ居られれば、
他には何もいらない。
そう思っていたけれど。
気がつけば、どんどん欲張りになっていって。
ねえ、君の心が欲しいんだ。
君も、僕と同じ気持ちだといいのに。
何もいらない(6月4日)
幸せでいれれば
何もいらない
あなたのほかにはなにもいらない。
この身ひとつで飛び込んでいくね。
……あ待っていくらなんでも裸はまずい。
せめて一枚着させて、就職祝いに買ってもらったジルスチュアートの春ワンピがあるから。
そしたら靴は、プレタのパンプスあたりでいっか。セール品だけど疲れにくくて重宝してる。
そうそう私枕が変わると寝られない人なんだよね。堪忍してね。
え待って金魚のデメちゃん連れてけないのはかわいそすぎる。便秘ぎみだからクロレラ持ってこ。
ていうか身分証なんもないのはやばくない? 婚姻届出せないじゃん。
やっぱなにはなくともスマホだな。
それとなんといっても酸素ボンベ。なにもいらないなら空気も吸えないもんね。
……タンポポの綿毛より身軽なはずの恋人の後ろには、色とりどりの「付属品」が山のように連なっていた。
(何もいらない)
軽薄ですみません。
何もいらない(随時更新
────────君がいるなら、
俺は何もいらない。────────
※死ネタ、🔞ネタあり。なので閲覧注意です。
※通報しないで下さい。
[登場人物]
雪男 🖤(目黒 蓮)
・人気アイドルグループの1人
・身長 184㌢
・誕生日 2/16
・出身 東京
・好きな教科 体育
・嫌いな教科 体育以外
・好きな事、趣味 サッカー、ザリガニ釣り
・あだ名 めめ 蓮 目黒
・🧡と交際関係
雪男 🧡(向井 康二)
・人気アイドルグループの1人
・身長 175㌢
・誕生日 6/21
・出身 奈良
・好きな教科 家庭科
・嫌いな教科 数学
・好きな事、趣味 カメラ
・あだ名 こーじ 康二くん じーこ
・🖤と交際関係
🖤side
俺は🧡が大好き。
何をする時も一緒にいないと嫌だし、、
どこかへ行く時も一緒に行かないと嫌だ。
もういっそ…○したいくらい。
一緒になれるなら。それで。
思い切って俺はデートに誘った。
俺)なぁ康二、今度の日曜日デート行かない?
🧡)んぉ!行きたい!!どこ行くん?
この時点で可愛い。もう可愛すぎる。
俺)ん〜、水族館とかどう?
🧡)ええなぁ、水族館だけやなくて他のどっかも行かへん?
康二から誘うとか超珍しいな。
俺)ん、どこ行く?
🧡)んっとぉ、クレープ屋さん!!
クレープとか可愛すぎだろ。
そういや最近食べてない、凄い、
逆に。
俺)おお、いいねっ、行きたいかも。
🧡)じゃあ行こーや!楽しみやなぁ…
俺)取り敢えずまた今度の日曜日ね。
🧡)おん!!
今思えば本当可愛かったなぁ…
あのワクワクに満ち溢れている眼…。
だからこそ
俺は綿密に計画を立てた。
でもやっぱり俺自身バカだからなのか
所々怪しまれるようなものなんだけど…
康二、気づくのかな。
そして約束の日曜日はあっという間にやってきた。
俺は康二を起こそうと部屋に行ったけど
康二の姿は部屋になかった。
すると背後から、
🧡)おはよーさんッ! 🖤!
※この続きはまた夜に…|ω·)
神獣は、この星の命が尽きるまで死なない、死ねない、死ぬことができない。だから僕は誰とも真面目に向き合いたく無かった、執着してしまったら相手が死んでしまった後に苦しい思いをするだけだ。だから、気づきたく無かった、この感情に。
恋い焦がれでも届かない僕じゃなかった いいだろうならば正義だけよこせ
何もいらない
「今度、ハワイに行くんだ。お土産は何がいいかい?」
「ああ、何もいらないよ。楽しんでおいで」
「またそれか。僕は旅行が大好きだけど、それと同じくらいお土産を買うのも好きなんだよ。あの人は甘いものが好きだからめずらしいお菓子を買って帰ろうとか、あの人はこんなアクセサリーが似合いそうだとか。色々考えるのが楽しいんだよ」
「ふーん」
「でも君はどうだ。長い付き合いなのに君は僕に好みを教えてくれないじゃないか。まさか遠慮してるとでも言うのかい?」
「それは違うよ。おれが腹を割って話せるのはおまえだけだし、おまえだってそうだろ?遠慮はなに一つしてないさ」
「じゃあ、どうして何もいらないだなんて言うのさ。お土産はいいぞ。実際に訪れていないのに、ずうっと遠い地の鼓動を感じることができる。その土地の空気、温度、人々や街の輝きが、まるでカメラのフラッシュのように心に焼きつく!他人の思い出を覗くことができる、貴重な人生の体験さ。心がうんと豊かになる」
「だからだよ。そんなお土産を手にしたら、その地へ行きたくなっちゃうじゃないか。おれは自力では動けない。そんなおれにお土産を渡すだなんて、どんな拷問だ!生き地獄じゃないか」
「じゃあ僕と一緒に行けばいいじゃない」
「……え?」
「そうだ、そうしよう。一緒にハワイへ行こう!僕は本場のアロハシャツを買いたいんだ。君に選んでもらったシャツをたくさん買って、お店に置こう。君にはモデルになってもらうからね」
「ちょ、ちょっと待てよ。おれは、1人では動けないんだって」
「問題ない。君をバラバラにして持っていくよ。ああ安心してくれたまえ、異国の地を憶えてもらうために頭だけはカバンに入れて持ち歩くからさ」
「そういう問題じゃないんだが……まあ、いいか」
「君との初めての旅行!とっても楽しみだ。君の好みも知れるしね」
「ん、そうだな。ありがとう」
帰国後。アロハシャツを着た陽気なマネキンと大量に売られたシャツはあっという間に話題になり、僕が運営する洋服店はしばらくの間マネキンの手も借りたいくらい忙しかった。
#4 お題『何もいらない』
したい事はある?
──ううん。
食べたい物はある?
──ううん。
欲しい物はある?
──ううん。
無欲だね
──違うよ。
じゃあ、何を欲しているの?
──ぼく、ここから出たいよ。おうちに帰りたいよ。ママのごはんがいいもん、パパとキャンプするってやくそくしたもん。無欲じゃないよ。ぼくが何回いってもきいてくれなかっただけじゃないか。ねえ、ここから出して。それ以外は、ぼくいらないよ。
それは駄目だよ。でも、それ以外なら何でもしてあげる。何が欲しいの、言ってみなさい
──このひと、きらいだ。
お題『何もいらない』
何もいらない。
私にとっても誰かにとっても。
でも生きている間は、
そんな欲が溢れてくる。
そんな必然に、疲れただけなの。
何もいらない、と
もう十二分に得たから、と
微笑んで逝けたら
それは幸せの最高値なのではと思うけれど
きっとそんな風にはなれないかな
『心』に形があるのなら
パリンと真っ二つになって
どこぞの底で粉々になって
ああこれはもう二度と元に戻らない
もう何にもいらない
何も欲せないし望めない
靄になって
朝には跡形もなく
消えてしまえればいいのに
そんな風に思ったことなら
山のようにあるのだけれど
あれおかしいな
消えたいと願う時点で
それは望みになっているじゃないか
何もいらない
そんな、空虚さに飲まれ切ることも
できなかったのか
元には戻らなくても
何かしらか、また『心』の器ができて
繰り返す
何度でも
いつしか壊れきることもなくなって
傷だらけ穴だらけだけれど
辛うじて『形』は残っている
十二分でなくても
這いずって
時に戦って
そうして得た何かがあるから
未練はあっても
もういらないと——
いえる最期を迎えられたら、いいな
……え、今?
いや無理
まだ猫ちゃんいるから無理です絶対
お世話が終わったら
終活するんで今は勘弁して下さい
(未練だらけ)
「ねぇ、紗季」
「なぁに、絵里」
西日が沈み出す放課後。
閑古鳥が鳴く河川敷の畔に茂った芝生の上に腰を下ろして膝を抱え、空を回遊する番の鳥たちを後目に、私は徐に左隣に呼び掛けた。
木枯らしが吹き荒ぶ秋の季節。分厚いブレザージャケットの合間を縫って這い回る冷っこい風に肩を竦ませていると、しゃくしゃくと平然とした表情でアイスバーを頬張る友人が一つ、目を伏せた。
「どうしたの、珍しく絵里が悩み事なんて」
「……そんなに分かりやすい?」
「オマエ、自覚が無いかもだけど。いつもなら私の前では隠し事も悩み事も平然と打ち明けているし。これでもオマエの親友ポジションに居るんだって自負もしているんだけれど」
「マジか」
ぺろりと一本、寒さを微塵も感じさせない飄々とした態度で紗季がアイスの棒を舐る。どうやらアイスを食べるのに熱中していたようで、溶けたアイスで汚れた手を河の水で洗い流そうと立ち上がった彼女の後ろ姿を、私も重い腰を上げて追う。
言葉が無くとも、紗季が何を考え、何を欲しているのかを理解出来てしまう、心地好いこの関係性を崩したくは無くて、あまり踏み込んだ話を紗季にしてこなかった。
けれど時折、その関係性すら不安定なモノだと妙に冷めた私の一部分が俯瞰して見ている事に、目を瞑れなくなる事も事実で。
「いや、さ。答えたくないなら答えなくてもいいんだけど」
「うん」
「朝、部活終わりの時間に一個上の先輩に呼ばれてたでしょ。あのイケメンの」
「あー……、うん」
「んで、そんときの会話聞いちゃってさ。勿論悪気とか、盗み聞きとかしたくてしたんじゃなくて。たまたま、ね」
「分かってる。絵里はそんなどうでもいい事しないし」
「ん。だから今日、私と帰ってきて大丈夫だったのかなって、思って……」
だってあの時に感じた雰囲気が、間違いなく紗季に対して好意を抱いての言動だと察してしまったから。
緩い下り坂を緩慢な動きで下る私と紗季の距離は三歩半から縮まらない。けれど、今はその距離感が何よりも有難かった。
「――いいよ、別に。興味無いし」
「……何でさ。きっと良い人だよ? それに、紗季は美人だから私なんかと一緒に居るより、もっと友達作ったり、青春ってやつを一緒に歩む人をもっと作った方が良いと思うんだけど」
「仮にもしそうだとしても、私にとって他はどうでもいいんだよ、心底」
河の縁に着いた紗季の背中を眺めて、淡々と変わらないその声色に自然と疑問符が飛び交う。どうしてスクールカースト上位に食い込む高嶺の花である紗季が、何処にでもいるような平凡極まりないモブ女の私と一緒に登下校を共にするのか。
押し問答にも満たない会話をしながら、紗季は陸と淡水の縁にしゃがみ込んで、手荒れ一つ無い白魚のソレを水に浸し、汚れを流し始めた。
「絵里がどうでもいい事で悩んでるってのは理解した。まぁ、普通は気になるだろうしね。こんな超絶美人の女子高生が、パッと見冴えない女子高生とニコイチ張ってるんだし」
「うへぇ、それ本人に言う? ちょっとショックなんだけど」
濡れた手をシルク調のハンカチで拭いながら、紗季は笑いながら私の方へと向き直る。くるりと左足を軸に半転し、その反動に長さのあるスカートを翻しつつ口角を上げるその様は、無垢であるのに何処か艶かしい雰囲気を纏っていて。
紗季はゆるりと目を細め、大事な宝物を抱えて自慢話をするかのように、話し始める。
「ま、だからこの際言うんだけど。私、絵里にしか興味が無いの。分かる? 親とか兄弟とか、学校の先生にイケメンの先輩とか、そんなの眼中に無いくらい絵里の事しか興味無いの。絵里が誰にも媚びる事無く、いつも対等に、平等な場所に立ち続けるその姿が好きなの。誰にも靡かない、その純白な決心と強い精神が、何よりも私は好き」
「え、うん……?」
「だからね、私はずっと絵里の親友で居続けたい。絵里の傍で、絵里がどんな人間に惚れようが、どんな人間に騙されようが、私だけがオマエの唯一の理解者でいたいの」
紗季は少し湿った芝生を、傷一つ見当たらないローファーで蹴飛ばしながらこちらへ歩み寄る。
西日が徐々に傾き始め、星がチカチカと明滅を繰り返すのを視界の端で認識しながら、私は紗季から目を離せずにいた。ずっと見つめている間も紗季は笑顔を崩す事無く、ただ私の目の前まで歩み進めると徐に手を取り、再度言葉を紡ぎ始める。
「ま、とは言え。別に私は絵里に全てを認めてもらいたいわけじゃないの」
「え、そうなの?」
「うん。絵里がどんなに私から離れても良い。絵里に好きな人が出来て、好きな人と一緒に暮らして、家庭を持ったって良い。絵里の中で、私が存在しないモノとして扱われるのも、全然良いんだ」
だけどね、と。
一つ落とされた声音に、どうやら選択肢を間違えてしまったのかと後悔に似た感情が半分。
それから――
「絵里の唯一の理解者と言う立場は、私だけがいい。……私だけでいいの――それ以外、何もいらない」
――こんなにも真っ直ぐな“執着心(愛情)”を向けられて、浮き足立つ心が半分。
満更でもない心地のまま、どうにか言葉を紡ぐため口を開いた。まぁ、同じ穴の狢、と言う言葉が脳裏に過ぎるがそれも野暮と言うもので、今は目を瞑ることにして。
「――紗季って意外と重いよね。知ってたけど」
「こんな私は嫌?」
「……まさか。嫌だったら一緒に帰ってない」
「うん……、うん。そっか」
嬉しそうに頬を染めながら目を細める紗季の手を取って、私は帰路に続く道へと歩く。きっと何年後も変わらない私たちの関係性が、少しでも色褪せないモノになるように願いながら、この先も歩み続けたいと私は紗季の手をぎゅっと握った。
あの日、世界が終わった。
私は、また、失った。
思い出の場所、大切な友達、気に入っていた本、この人生での家族。他にもたくさん、失った。
今度で何回目だろうか、と数えることもしなくなった。何度見ても慣れないけれど、泣くことや怒ることが一度もなかったのは、私が人じゃないからなのか、性格の問題か、それとも「そう創られた」からなのか、知る由もなかった。
すべてを見渡すことができるこの場所から、世界が散るのを眺める。
世界の散り方は様々で、毎度違う散り方がみられる。
ある時は花火のように、ある時は水が流れるように、ある時は砂が落ちるように。
この世界は、紙が燃えるように、じりじりと崩れていった。
隣の彼は散りゆく世界をじっ、と見ている。何を考えているんだろうか、などと無粋なことは考えない。
私の周りには、七人の仲間がいる。個性的な奴らだけれど、世界が散るのを見る時は、みんな黙って、ただ見ている。泣くのもいるし、苦しそうなのもいるし、みんな、世界が散ることを良く思っていないのだろう。
そんな中で、一瞬、世界が消える直前の、ほんの、一瞬。綺麗だ、と思ってしまう私が嫌いだ。
こんなに多くのものを失っても、まだ綺麗だなどとぬかす余裕があるのか、お前に人の心はないのか。自分を責めたくなる。私は感情さえも失ってしまったのか。そんなことは、ないだろう?
何度も繰り返す、自問自答にうんざりする。
それでも、
まだ私には残っている。
まだ、すべてを失ったわけではない。
彼らが、仲間が、いるのなら。
私と、いてくれるのなら。
思い出の場所も、友達も、本も、家族も、感情さえも。
他には、もう、何もいらない。
何もいらないと思うときもあるでも何もいらないではなくて、ただ怖いだけ。
君さえいれば、あとは何もいらない。
そういって、うずくまって泣きじゃくる男。
イケメンでもない、体格も大して良くない。
ことごとくタイプじゃないこの男に、俺はある種の興奮を覚えた。
男のパサついた髪を撫でる。
びくりと肩を震わせて上げられた顔は、やっぱり俺に何の感情も与えない。しかし興奮だけは異常なほどに駆り立てられる。
コイツは俺のどこに惚れたのだろうか。
顔?体?それとも、上辺だけの優しさ?
まあそんなことはどうでもいい。
じゃあ付き合おっか、なんて、また上辺だけ優しさをのせて思ってもいない言葉を放つ。
この日俺は、この男を、一生俺だけに依存するように「しつける」ことを決めた。
【何もいらない】
________
あれ……闇深になっちゃった…そんなつもりなかったのに…
雨の中
自転車漕いで
買い物へ
車のミラーに
濡れる僕
マメ豆腐
欲しい。けど、いらない。
羨ましい。けど、いらない。
ずるい。けど、いらない。
我慢しなくちゃ。我慢しなくちゃ。
お兄ちゃんだから。譲ってあげなきゃだから。
だってみんながそう言うから。
ぼくも欲しいのに、全部あげられちゃうんなら。
もう何もいらない。何も欲しくない。
「大好きですよ、愛しています」
彼が甘やかしてくれる時は、私を抱きしめて愛を囁いてくれる。私も彼のことが大好きだし、ずっとこうしていたいとさえ思える。彼の抱きしめてくれる腕が、頭を撫でてくれる手がとても優しくて、とても幸せを感じる。
「あなたは私の事どれくらい好きなの?」
いつもなら私も愛してる、と返すのだが、今日はふとそんな疑問を投げかけたくなった。彼は困ってしまうだろうか、と思ったが、彼は優しい微笑みを崩すことなく、
「幼い頃から貴方一筋です。貴方が隣に居てくれさえすれば、他に何もいりませんよ」
彼があまりにも真っ直ぐに想いを伝えるものだから、嬉しいと同時に照れくさい気持ちにもなり、思わず頬を赤らめてしまう。
「ふふ、本当に貴方は可愛いですね。これからも貴方を守らせてください」
彼はクスッと笑って、私を抱き寄せた。あなたって、何を言ってもかっこいいからずるいなぁ、と思いながら私も彼を強く抱きしめ返した。
テーマ「何もいらない」
何もいらない
情とか
愛とか
心とか
家族とか
友達とか
あれ....
私には、何もない?
幸福も 不幸も全部 手放して ただ淡々と 日々をいきたい
お題「何もいらない」
何もいらない
こういうのなんて言ったかな。断捨離を行う人、ああ、ミニマリストか。思い出した。
若くてもこういう考えの人もいるんだろうけど年を取ると物が邪魔になってきて断捨離してぇー、ミニマリストになりてぇーってなる。なった。
昔はコレクターの気質があったけど最近は物が邪魔でしかたない。なにもかもを捨てたくなる。
ただ全部捨てるのは難しいからなにを残すかってのがまた難しい。以前何年も使ってなくて邪魔だから捨てたけど最近あれ捨てなきゃよかったなってのを経験してるからな。
いらないから捨てて後で必要になったらまた買う。金銭的には損だけどこれが一番いいのかな。
どうでもいいけど昨日はアプリが更新されなくて日記を同じ日のやつに書くしかなかった。お題が更新されるの何時なのか知らないけどできれば0時に更新してほしいものだ。